35歳の平均年収はいくら?中央値・手取りも解説(男性・女性)

35歳の平均年収はいくら?中央値・手取りも解説(男性・女性)

35歳の平均年収はいくらなのか?中央値との違いや正社員の平均月給・ボーナス・手取り額、企業規模別(大企業・中小企業)や最終学歴別(大卒・高卒・中卒)の平均年収について簡潔に解説しています。

2023年11月 最新注目情報

自分の適正年収を一度査定してみたいという方は、TVCMでも有名な転職サイト『doda(デューダ)』が提供している『年収査定』という人気機能をチェックしてみてください。

3分で簡単な経歴情報を登録すると、186万人分のビッグデータをもとに作られた高精度なAIが、現在の適正年収生涯年収の予測値を算出してくれます。

今の年収が低すぎることに気付けた』『自分の市場価値が分かって自信が湧いたなど利用者の口コミも良い人気機能です。

【年収診断の公式ページ】https://assess.doda.jp

2023年11月現在、新規登録すると無料で利用可能

\年収を上げたい人におすすめ/

実際のユーザーの口コミが良かった
おすすめ転職サービス3選

50社以上の転職サービスを編集部が実際に利用したうえで、利用者の方々のリアルな口コミ情報と合わせて、本当におすすめできる転職サービスを厳選しました(2023年11月最新版)

転職サービスの口コミを投稿する

ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
性別
満足度(5段階評価)
年収を上げたい人におすすめの転職サービス
doda
(デューダ)
2023年オリコン満足度ランキングで1位に選ばれた「鉄板」の転職サイト。

全国各地の求人をカバーした国内最大級のデータベースから「週休3日」「フルリモート可」「女性活躍」などこだわり条件で理想の仕事が見つかる。

【公式】https://doda.jp

【口コミ】dodaの評判
ビズリーチ登録するだけで高年収のスカウトが届く、CMでもお馴染みのハイクラス転職サイト。

他の転職サイトでは滅多に見つからない人気企業の高年収求人が多数掲載されていることに加え、転職活動を始める前からスカウトを通じて自分の市場価値が分かる

【公式】https://bizreach.jp

【口コミ】ビズリーチの評判
ハタラクティブフリーター・未経験・既卒・第二新卒のキャリア支援に特化した大手エージェント。

ブラック企業やスキルアップできない派遣会社は徹底的に排除し、安定して長く働ける大手企業・優良企業の求人を紹介。口コミで人気になり利用実績は110,000人以上。

【公式】https://hataractive.jp

【口コミ】ハタラクティブの評判
おすすめ転職サービス3選
目次

35歳の正社員の平均年収は442万円

大手転職サイト『doda』が20~65歳の約56万人を対象に行った調査によると、35歳の正社員の平均年収は442万円となっています。なお、20代の平均年収は342万円、30代の平均年収は435万円です。

国税庁の『民間給与実態統計調査』によると日本人の平均年収は458万円となっており、35歳の平均年収は全年代の平均年収より16万円ほど低い水準であることが分かります。

35歳の男性の平均年収は483万円、女性は381万円

doda』の調査によると、35歳の男性の平均年収は483万円35歳の女性の平均年収は381万円となっています。

なお、国税庁のデータによると男性の全年代の平均年収は563万円、女性の全年代の平均年収は314万円です。

項目35歳全年代平均
平均年収442万円458万円
男性の平均年収483万円563万円
女性の平均年収381万円314万円
35歳の平均年収と日本人の平均年収(出典: 国税庁doda

給料をあげるには?転職で年収を上げる具体的な方法と注意点

大手転職サイト『doda』の調査によると、転職理由の1位は「給与が低い・昇給が見込めない」からとなっており、全体の32.8%を占めています。

給料を上げたいと思った人が転職を考えることは自然なことであり、実際に転職によって年収が上がった・残業が減ったという声は少なくありません。

転職理由ランキング(複数回答)割合
【1位】給与が低い・昇給が見込めない32.8%
【2位】昇進・キャリアアップが望めない25.2%
【3位】社内の雰囲気が悪い23.4%
【4位】尊敬できる人がいない22.9%
【5位】業界・会社の先行きが不安22.4%
転職理由ランキング (出典: doda)

「もっと年収を上げたい」「手取りを増やしていい生活をしたい」という方は、転職のプロである転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

転職エージェントは無料で何社でも利用することができ、企業研究から書類作成・面接対策まで全てサポートしてもらえます。

転職エージェントは転職成功時に採用企業から紹介料をもらう仕組みです。利用者側は無料なので、気になるエージェントは積極的に登録してみましょう。

中でも『ASSIGN(アサイン)』は全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞に選ばれた大手の転職エージェントで、実際の利用者の口コミも非常に良いのでおすすめです。

独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

【公式】https://assign-inc.com

2023年11月現在、事前準備不要のオンライン面談を予約可能

『ASSIGN』は今すぐ転職予定のない方や、将来的な転職に備えて早めに情報収集を始めたい方でも気軽に利用できます。また、2023年11月中に登録すると、転職活動の進め方や選考準備の方法を解説したオリジナル資料(『転職活動の手引き』)を無料で受け取ることができます。

また、今すぐ転職予定がなく情報収集から始めたい人には、スカウト型転職サイトの『ビズリーチ』が人気です。

匿名で経歴と志望業界を登録するだけで、人気企業の採用担当者や全国のヘッドハンターから高年収のスカウトが届き、転職活動を始める前から転職市場の相場観や自分の市場価値を知ることができます。

【公式サイト】https://bizreach.jp

ビズリーチは定期的にログインし続けているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。転職活動を始める前からアカウントを作成しておいて毎月1回程度ログインしておくことで、将来的に転職活動を始める際に有利になるのでおすすめです。

【口コミ】ビズリーチの評判

35歳の平均手取りは約347万円(手取り月収は約29万円)

国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、35歳の平均手取り額は約347万円手取り月収は約29万円となります。

額面年収と手取りの差額(約95万円)には以下の表のような所得税・住民税・社会保険料等が含まれます。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月収
額面収入
健康保険
厚生年金
介護保険
雇用保険
所得税
住民税
手取り額

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

配偶者を扶養している場合の手取りは約353万円

結婚して配偶者を扶養している場合、「配偶者控除」という仕組みによって所得税・住民税の所得控除を受けることができ、手取り額が増えることがあります。

配偶者の年収が100万円の場合、35歳・年収442万円の人の手取り額は年間353万円毎月の手取り額は約29万円となります。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月給 ボーナス
額面収入
健康保険
厚生年金
介護保険
雇用保険
所得税
住民税
手取り額

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

35歳の年収の中央値は400万円【平均年収はおかしい?】

doda』の最新の調査によると、35歳の正社員の年収の中央値は400万円となっています。

また、男女別に見ると35歳の男性の年収の中央値は450万円35歳の女性の年収の中央値は350万円となっています。

性別平均年収中央値
男性483万円450万円
女性381万円350万円
男女計442万円400万円
35歳の平均年収・中央値の比較(出典: doda

中央値とは、データを大きさ順に並べたときにちょうど真ん中にある値のことです。例えば5人分の年収データがあれば、真ん中の3番目に高い年収が中央値です。一方、平均値は5人の年収を単純に合計して5で割った値です。

5人の中に1人だけ極端に年収の高い人がいた場合、平均年収はその人の年収に引っ張られて高く出てしまいますが、中央値は影響を受けないという特徴があります。

【具体例】平均値と中央値の差

【ケース1】

年収300万円・年収400万円・年収500万円・年収600万円・年収700万円

→ 平均年収 500万円・中央値500万円

【ケース2】

年収300万円・年収400万円・年収500万円・年収600万円・年収1200万円

→ 平均年収 600万円・中央値500万円

なお、上記の35歳のデータでは平均年収と中央値の間に大きな乖離がないため、平均年収のデータがおかしいとは言えません。

【企業規模別】大企業・中小企業の35歳の平均年収(上場企業は?)

厚生労働省の『賃金構造基本統計調査』によると、社員数1000人以上の大企業に勤務している35歳の平均年収は602万円です。

また、社員数100~999人の中堅企業の35歳の平均年収は493万円、社員数10~99人の中小企業の35歳の平均年収は447万円となっています。

企業規模35歳の平均年収35歳の平均年収
(男性)
35歳の平均年収
(女性)
大企業
(社員1000人以上)
602万円644万円495万円
中堅企業
(100~999人)
493万円526万円424万円
中小企業
(10~99人)
447万円462万円403万円
【企業規模別】大企業・中堅企業・中小企業の35歳の平均年収(出典: 厚生労働省『賃金構造基本統計調査』)

なお、上場企業の35歳の平均年収については該当データがありませんが、東京商工リサーチの調査によると上場企業の社員の平均年収は620万円となっています。

実際のユーザーの口コミが良かった
おすすめ転職サービス3選

50社以上の転職サービスを編集部が実際に利用したうえで、利用者の方々のリアルな口コミ情報と合わせて、本当におすすめできるサービスを厳選しました。

転職サービスの口コミを投稿する

ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
性別
満足度(5段階評価)
ホワイト高年収企業への転職に強い転職サービス
doda
(デューダ)
オリコン満足度ランキングで人気1位に選ばれた王道の転職サービス。

dodaにしかない好条件の非公開求人が多く、今すぐ転職予定のない方でも気になる企業の年収データや選考情報・非公開情報を入手することができる。

【公式】https://doda.jp

【口コミ】dodaの評判
ビズリーチ登録するだけで高年収のスカウトが届く、CMでもお馴染みのハイクラス転職サイト。

他の転職サイトでは滅多に見つからない人気企業の高年収求人が多数掲載されていることに加え、転職活動を始める前からスカウトを通じて自分の市場価値が分かる

【公式】https://bizreach.jp

【口コミ】ビズリーチの評判
ハタラクティブフリーター・未経験・既卒・第二新卒のキャリア支援に特化した大手エージェント。

ブラック企業やスキルアップできない派遣会社は徹底的に排除し、安定して長く働ける大手企業・優良企業の求人を紹介。口コミで人気になり利用実績は110,000人以上。

【公式】https://hataractive.jp

【口コミ】ハタラクティブの評判
おすすめ転職サービス3選

【最終学歴別】35歳の平均年収(高卒・高専卒・短大卒・大卒・大学院卒)

厚生労働省の『賃金構造基本統計調査』によると、大卒の35歳の平均年収は560万円となっています。

また、大卒の35歳の男性の平均年収は596万円大卒の35歳の女性の平均年収は482万円です。最終学歴別の35歳の平均年収は以下の表の通りです。

最終学歴35歳の平均年収35歳の平均年収
(男性)
35歳の平均年収
(女性)
高卒457万円487万円353万円
専門学校卒454万円494万円391万円
高専・短大卒469万円509万円444万円
大卒560万円596万円482万円
大学院卒664万円672万円568万円
35歳の平均年収(男女・最終学歴別)(出典: 厚生労働省『賃金構造基本統計調査』)

35歳で年収はいくらあればいい?理想の年収と生活レベル

35歳の平均年収は442万円ですが、実際に必要な年収は家族構成や生活レベルによって異なります。

35歳で年収はいくらあればいいのか?一人暮らし・結婚して2人暮らし・子どもがいる場合などいくつかのパターンに分けて、35歳の理想の年収について解説します。

35歳独身一人暮らしの場合:理想の年収は500万円以上

35歳で独身1人暮らしの場合、住む家の家賃や外食の頻度などによって毎月の支出額が異なります。

一例として以下の表のような生活を送った場合、毎月の出費の合計は30万円となります。

支出項目支出金額(月額)
家賃9万円
水道光熱費2万円
通信費2万円
食費10万円
交際費4万円
教育費-
雑費3万円
合計30万円
35歳独身一人暮らしの場合の毎月の出費

上記のような生活を送りたい場合、年収500万円(=手取りは約32万円)ほどの収入があれば十分に生活することができます。

また、年収600万円(=手取りは約38万円)ほどの年収があれば、このような生活を送りながら毎月8万円ほどの貯金も可能です。

35歳で結婚して2人暮らしの場合:理想の年収は700万円以上

35歳で結婚して2人暮らしの場合、住む家の家賃や外食の頻度などによって毎月の支出額が異なります。

一例として以下の表のような生活を送った場合、毎月の出費の合計は40万円となります。

支出項目支出金額(月額)
家賃12万円
水道光熱費3万円
通信費2万円
食費12万円
交際費8万円
教育費-
雑費3万円
合計40万円
35歳で結婚して2人暮らしの場合の毎月の出費

上記のような生活を送りたい場合、年収700万円(=手取りは約44万円)ほどの収入があれば十分に生活することができます。

また、年収800万円(=手取りは約49万円)ほどの年収があれば、このような生活を送りながら毎月9万円ほどの貯金も可能です。

35歳で結婚して子どもが1人いる場合:理想の年収は900万円以上

35歳で結婚して子どもが1人いる場合、住む家の家賃や教育費の水準などによって毎月の支出額が異なります。

一例として以下の表のような生活を送った場合、毎月の出費の合計は50万円となります。

支出項目支出金額(月額)
家賃15万円
水道光熱費4万円
通信費2万円
食費15万円
交際費7万円
教育費6万円
雑費2万円
合計50万円
35歳で結婚して子どもが1人いる場合の毎月の出費

上記のような生活を送りたい場合、年収900万円(=手取りは約55万円)ほどの収入があれば十分に生活を送ることができます。

また、年収1000万円(=手取りは約60万円)ほどの年収があれば、以下のような生活を送りながら毎月10万円ほどの貯金も可能です。

35歳の平均月給・ボーナス・手取り【大卒の場合】

厚生労働省の『賃金構造基本統計調査』によると、大卒の35歳の平均年収は560万円、そのうちボーナスは144万円となっています。

この場合、所得税・住民税・社会保険料を引いたあとの手取り額(ボーナス込み)は年間で約432万円ボーナスを除く毎月の手取り額は約27万円となります。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月給 ボーナス
額面収入
健康保険
厚生年金
介護保険
雇用保険
所得税
住民税
手取り額

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

35歳の平均年収に関するよくある質問と回答

35歳の国家公務員の平均年収は?

人事院の『国家公務員給与等実態調査』によると、32歳以上36歳未満の国家公務員の平均給与月額は33.8万円となっています。

国家公務員の年齢別平均給与は以下の表の通りです。

年齢階層平均給与月額
20歳未満17.0万円
20歳以上24歳未満20.8万円
24歳以上28歳未満25.0万円
28歳以上32歳未満29.3万円
32歳以上36歳未満33.8万円
36歳以上40歳未満38.4万円
40歳以上44歳未満42.5万円
44歳以上48歳未満45.6万円
48歳以上52歳未満47.8万円
52歳以上56歳未満50.0万円
56歳以上60歳未満50.7万円
60歳以上49.0万円
出典: 人事院『国家公務員給与等実態調査

東京都の35歳の平均年収は?

厚生労働省の最新のデータによると、東京都の35歳~39歳の平均年収は616万円となっています。

また、男女別に見ると35~39歳の男性の平均年収は675万円、女性の場合は513万円です。東京都の年齢別平均年収については以下の表の通りです。

年代東京都の平均年収東京都の平均年収
(男性)
東京都の平均年収
(女性)
~19歳277万円283万円249万円
20~24歳351万円367万円335万円
25~29歳444万円474万円411万円
30~34歳532万円579万円470万円
35~39歳616万円675万円513万円
40~44歳658万円721万円542万円
45~49歳687万円759万円549万円
50~54歳737万円822万円551万円
55~59歳750万円829万円568万円
60~64歳572万円617万円428万円
65~69歳443万円465万円370万円
70歳~353万円363万円317万円
全年代平均599万円666万円483万円
東京都の平均年収(出典: 厚生労働省『賃金構造基本統計調査』)
年収別の手取り・生活レベル
年収200万年収240万年収250万年収300万
年収350万年収360万年収400万年収420万
年収450万年収500万年収550万年収600万
年収650万年収700万年収750万年収800万
年収850万年収900万年収1000万年収1100万
年収1200万年収1300万年収1400万年収1500万
年収1800万年収2000万年収2500万年収3000万
年収別の手取り・生活レベル
月収別の手取り・生活レベル
月収13万月収14万月収15万月収16万
月収17万月収18万月収19万月収20万
月収21万月収22万月収23万月収24万
月収25万月収26万月収27万月収28万
月収29万月収30万月収31万月収32万
月収33万月収35万月収40万月収45万
月収50万月収60万月収70万月収80万
月収100万
月収別の手取り・生活レベル
手取り別の額面年収・月収
手取り10万手取り12万手取り13万手取り14万
手取り15万手取り16万手取り17万手取り18万
手取り19万手取り20万手取り21万手取り22万
手取り23万手取り24万手取り25万手取り26万
手取り27万手取り28万手取り29万手取り30万
手取り35万手取り40万手取り45万手取り50万
手取り別の額面年収・月収
年齢別の平均年収
22歳の平均年収23歳の平均年収24歳の平均年収
25歳の平均年収26歳の平均年収27歳の平均年収
28歳の平均年収29歳の平均年収30歳の平均年収
31歳の平均年収32歳の平均年収33歳の平均年収
34歳の平均年収35歳の平均年収36歳の平均年収
37歳の平均年収38歳の平均年収40歳の平均年収
45歳の平均年収20代の平均年収30代の平均年収
年齢・年代別の平均年収

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つ株式会社Prime Partnerが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業と特定募集情報等提供事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

会社名株式会社Prime Partner(Prime Partner Inc.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
株式会社Prime Partnerの会社概要(2023年11月時点)

また、転職・キャリア・年収に関する正確な情報を発信するために以下の公的機関等による情報を参考にしています。

厚生労働省一般社団法人 日本人材事業協会公益社団法人 全国民営職業紹介事業協会一般社団法人 人材サービス産業協議会独立行政法人 労働政策研究・研修機構一般社団法人 日本人材派遣協会ハローワーク全国求人情報協会全国健康保険協会国税庁日本年金機構

目次