【独自】電通総研(旧ISID)の年収・役職別年収を徹底解説

電通国際情報サービス(ISID)の年収を解説

日本有数のITソリューション企業である電通国際情報サービス(ISID)。本記事では就職・転職人気の高い電通国際情報サービス(ISID)の年収について徹底解説します。

なお、電通総研(旧 ISID)への転職方法・転職難易度は以下の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

本記事のポイント

下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。

電通総研(旧 ISID)の年収は?

電通総研は上場会社なので、有価証券報告書で平均年収が公開されています。有価証券報告書によれば、2023年12月期における電通総研(旧 ISID)の平均年収は1,134万円(平均年齢: 40.6歳)となっており、非常に高い水準であることが分かります。

年度平均年収平均年齢
2023年12月期1,134万円40.6歳
2022年12月期1,128万円40.9歳
2021年12月期1,057万円41.0歳
2020年12月期1,047万円41.0歳
2019年12月期994万円41.1歳
2018年12月期896万円41.0歳
電通国際情報サービス(ISID)の平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR
電通総研(旧 ISID)の役職別年収は?

電通総研(旧 ISID)では「役職なし」「主任」「専門職」「専門職上級」「課長クラス」「部長クラス」という順番で昇進していきます。専門職になるまでは年功序列で昇進できます。電通総研の役職別年収は下記の通りです。

役職年次年収
役職なし1-3年目400-500万円
主任4-6年目600-800万円
専門職7-11年目800-1,000万円
専門職上級12-15年目1,000-1,200万円
課長クラス15年目-1,300-1,500万円
部長クラス評価次第1,500万円以上
電通総研(旧 ISID)における役職と年収イメージ
【中途採用】電通総研(旧 ISID)の転職難易度は?

電通総研(旧 ISID)は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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転職可能性診断の対象企業(一部抜粋)
目次

電通総研(旧 ISID)はどんな会社?

電通総研(旧 ISID)は日本有数のITソリューション企業です。日本の金融機関や製造業のトップクラスの企業と直接取引し、事業環境の変化に呼応する先進的なITソリューションを提供しています。

金融ソリューション金融機関に対し、グローバル化を支援するコアバンキングシステムをはじめ、最先端の金融工学を実装した市場系ソリューション、融資やリース業務を最適化するコーポレートファイナンスソリューション、リテールや法人取引における顧客接点を強化・拡充するソリューションを提供
ビジネスソリューション様々な業種の企業グループにおける人事・会計領域を中心とした業務を長年にわたり支援
製造ソリューション製造業のデジタルトランスフォーメーション実現に向けて、従来からの強みであるモノづくりのコア領域を中核として、製品企画・設計領域ではDXプロセスコンサルティング、3次元設計やシミュレーションによる最先端製品開発環境の実装支援、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE)の推進支援サービスを提供
コミュニケーションIT様々な企業の事業活動を支える各種システム基盤の構築・運用経験をもとに、企業が抱える経営課題や社会課題に対して最適なITソリューションを提供
電通総研(旧 ISID)の事業内容

本社は東京都港区港南にあります。またその名の通り電通グループの一員となっています。

会社名株式会社電通総研
英語名DENTSU SOKEN INC.
資本金81億8,050万円
本社所在地東京都港区港南2-17-1
株式会社電通総研の企業概要

電通総研(旧 ISID)の平均年収は1,134万円(平均年齢: 40.6歳)

電通総研は上場会社なので、有価証券報告書で平均年収が公開されています。有価証券報告書によれば、2023年12月期における電通総研(旧 ISID)の平均年収は1,134万円(平均年齢: 40.6歳)となっており、非常に高い水準であることが分かります。

年度平均年収平均年齢
2023年12月期1,134万円40.6歳
2022年12月期1,128万円40.9歳
2021年12月期1,057万円41.0歳
2020年12月期1,047万円41.0歳
2019年12月期994万円41.1歳
2018年12月期896万円41.0歳
電通国際情報サービス(ISID)の平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、電通総研の平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。

また、マイナビAGENTが公表している業種別平均年収ランキングによると、システムインテグレーター・ソフトハウス企業の平均年収は502万円となっています。

電通総研の平均年収はシステムインテグレーター・ソフトハウス企業全体の平均年収よりも高い水準になっています。

電通総研(旧 ISID)の年収偏差値は?

年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。

▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます
年収偏差値計算ツール
偏差値
男性の中での偏差値
女性の中での偏差値
大卒の中での偏差値
大企業の中での偏差値

厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算

「今の自分の年収が本当に適正水準なのか」「ブラック企業に搾取されていないか」自分の正しい市場価値を知りたい方は『適正年収診断』という無料ツールをチェックしてみてください。

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電通総研(旧 ISID)の平均手取りはいくら?
税金・社会保険料と手取りをシミュレーション

国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、電通総研の平均と同じく41歳で年収1,134万円の場合、年間の手取り額は約806万円ひと月あたりの手取り額は約67万円となります。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月収
額面収入
所得税
住民税
健康保険
厚生年金
雇用保険
介護保険
手取り

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

電通総研(旧 ISID)はなぜ年収が高い?
年収ランキングで比較した際の電通総研(旧 ISID)における年収

同業他社と比較すると電通総研の年収水準は非常に高い水準であることが分かります。

電通総研は営業利益率が15%程度と高水準にあり、社員により多くの報酬を還元できるという点が、社員の平均年収が高い理由となっています。

企業平均年収出所
電通総研(旧 ISID)1,134万円2023年12月期決算
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)1,029万円2023年3月期決算
富士通965万円2024年3月期決算
大塚商会937万円2024年3月期決算
NTTデータ906万円2024年3月期決算
日鉄ソリューションズ886万円2024年3月期決算
BIPROGY850万円2024年3月期決算
ネットワンシステムズ830万円2024年3月期決算
日立システムズ830万円タレントスクエア
TIS803万円2024年3月期決算
日立ソリューションズ800万円タレントスクエア
NTTコムウェア800万円タレントスクエア
SCSK764万円2024年3月期決算
アビームコンサルティング753万円タレントスクエア
NECソリューションイノベータ750万円タレントスクエア
トヨタシステムズ700万円タレントスクエア
富士ソフト600万円2023年12月期決算
SIerの平均年収

電通国際情報サービス(ISID)の転職難易度は?

電通国際情報サービス(ISID)は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

なお、電通総研(旧 ISID)への転職方法・転職難易度は以下の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

電通総研(旧 ISID)の総合職における役職別年収を解説

vの年収は一般的な年収体系となっており、基本給と残業代、賞与で構成されます。賞与は年に2回の支給となっています。専門職以降は裁量労働制となっており、残業代は基本給の中に含まれるという形式となります。

電通総研(旧 ISID)の年収= 基本給 + 残業代 + 賞与(年2回)

電通総研では「役職なし」「主任」「専門職」「専門職上級」「課長クラス」「部長クラス」という順番で昇進していきます。専門職になるまでは年功序列で昇進できます。電通総研の役職別年収は下記の通りです。

役職年次年収
役職なし1-3年目400-500万円
主任4-6年目600-800万円
専門職7-11年目800-1,000万円
専門職上級12-15年目1,000-1,200万円
課長クラス15年目-1,300-1,500万円
部長クラス評価次第1,500万円以上
電通総研における役職と年収イメージ

電通総研では、賞与は年に2回、基本給の5-6か月分支給されます。賞与には前払退職金が含まれている分、賞与の水準が高くなっています。評価制度としては期初に立てた目標の達成度合いを期末に評価するという目標管理制度を導入しています。

電通総研(旧 ISID)の課長・部長における年収は?

電通総研(旧 ISID)の課長における年収は1,300-1,500万円程度、部長の年収は1,500万円以上と推定されます。

中途で電通総研(旧 ISID)に転職した場合の年収は?

中途で電通総研に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2024年9月現在、新規登録すると109,360 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

電通総研(旧 ISID)における年齢別年収推移

新卒で電通総研(旧 ISID)に入社して、その後も順調に昇進した場合の年齢別年収(ボーナス・残業代を含む)の推移は以下の通りです。

なお、昇進スピードや残業時間・評価によって合計年収は変わる可能性があるため、参考までにご覧ください。

役職年収
25歳450-500万円
30歳750-800万円
35歳950-1,000万円
40歳1,100-1,200万円
45歳1,300万円以上(評価次第)
50歳1,400万円以上(評価次第)
電通総研(旧 ISID)における年齢別年収のイメージ

電通総研(旧 ISID)の新卒の年収・初任給は?(大卒・院卒別)

電通総研の初任給は下記の通りです。

区分初任給
学部卒250,000円
修士了270,000円
電通総研の新卒における初任給(出所

上記に対して残業代・賞与が別途支給されます。

電通総研(旧 ISID)は激務でしんどい?それともホワイト企業?

電通総研は激務だと言われることがあります。電通総研は公式に月間平均残業時間を公開しています。電通総研によれば2022年度における月間平均残業時間は29.4時間となっており、年収を勘案すると短い水準であることが分かります。

年度月間平均残業時間
2018年度25.5時間
2019年度26.5時間
2020年度28.0時間
2021年度29.7時間
2022年度29.4時間
電通総研の月間平均残業時間(出所: ESGデータ

定年退職を除く離職率も1ケタ台前半と非常に低い水準となっていることが分かります。

年度離職率
2018年度3.6%
2019年度3.6%
2020年度2.1%
2021年度2.1%
2022年度2.3%
電通総研の離職率(出所: ESGデータ

電通総研(旧 ISID)の福利厚生は?

電通総研における福利厚生は下記の通りです。

電通総研における福利厚生

財形貯蓄、住宅融資、前払い退職金、確定拠出年金、持株会、スポーツクラブ優待、同好会、慶弔金制度、育児/介護休業、育児/介護短時間勤務、テレワーク勤務、社内マッサージ ほか

電通総研(旧 ISID)における退職金は?

電通総研(旧 ISID)では退職金制度がありません。前払い退職金という形式で前倒しして支給されるため、年収が向上します。

【厳選】電通総研(旧 ISID)への転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

電通総研(旧 ISID)への転職に興味がある方のために、おすすめの転職サイト・転職エージェントを厳選して紹介します。

電通総研(旧 ISID)への転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ

【公式HP】https://bizreach.jp

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。

匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。

会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。

サービス名 ビズリーチ
公式ページ https://bizreach.jp
サービス分類 ・転職サイト
・スカウトサービス
特徴 ・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト
【参考】ビズリーチの評判・口コミ
運営会社 株式会社ビズリーチ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647
転職サイト「ビズリーチ」の概要

電通総研(旧 ISID)への転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

電通総研(旧 ISID)への転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

【公式HP】https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。

日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。

誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。

マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

マイナビエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。

サービス名 マイナビエージェント
公式ページ https://mynavi-agent.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

電通総研(旧 ISID)への転職におすすめの転職エージェント
キャリアスタート | 若手・未経験層に特化した実績豊富な転職エージェント

キャリアスタート

【公式HP】https://careerstart.co.jp

キャリアスタート』は、第二新卒・既卒・未経験の方向けに特化して転職支援を行っている転職エージェントです。

未経験の業界や職種への転職支援の実績が豊富で、実際の利用者からは「転職を通じて年収が上がった」「未経験でもIT業界への転職に成功できた」「短期間で内定が出た」などポジティブな声が多く聞こえます。

キャリアスタートのメリット・良い評判
  • 第二新卒や既卒、フリーターなど職歴の浅い20代に特化しており、利用者数も豊富
  • 年収が上がる求人が豊富
  • マンツーマン模擬面接や転職成功BOOKを通じて高い内定率を実現
  • 自己分析や適性検査を通じて、キャリアビジョンの設計をサポートしてくれる
  • 転職交流会や転居サポートといった独自のサポートを提供している

マンツーマン模擬面接や独自のノウハウをまとめた『転職成功BOOK』といった独自の選考対策を受けたい方にもおすすめです。

サービス名 キャリアスタート(CAREER START)
公式ページ https://careerstart.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 20代の第二新卒・既卒・未経験専門の転職エージェント
登録者に『転職成功BOOK』を無料プレゼント中
料金 無料
運営会社 キャリアスタート株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-305582
参考ページ キャリアスタートの評判と口コミ
転職エージェント「キャリアスタート」の概要

電通総研(旧 ISID)への転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したスカウト型転職サイト

タレントスクエア

【公式HP】https://talentsquare.co.jp

タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したスカウト型の転職サイトです。

タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、無料で登録すると好条件のスカウトが届きます。月間利用者数は100万人を超え、地域や業種・職種を問わず利用可能です。

一般的な転職サイトでは、40代以降の経験豊富な即戦力人材に高年収のスカウトが集中してしまい、20代・30代の若手層には好条件のスカウトが届きづらいケースがあります。

タレントスクエア』は20代・30代に特化したサービスのため、経験や専門性よりもポテンシャルを評価してくれる優良求人が多いことが特徴です。

タレントスクエアがおすすめな人の特徴
  • 20代・30代のうちから高年収を目指したい方
  • スカウトを通じて自分の市場価値を知りたい方
  • 未経験の業種や職種にチャレンジしてみたい方

【参考】その他のおすすめ転職エージェント

電通総研(旧 ISID)の採用大学を紹介 就職難易度は高い?

マイナビによれば電通総研の採用大学は下記の通りです。様々な大学から採用を行っていることがわかります。

電通総研の採用大学(出所: マイナビ

<大学院>
青山学院大学、岩手大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山県立大学、香川大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、岐阜大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、国際基督教大学、埼玉大学、芝浦工業大学、首都大学東京、湘南工科大学、信州大学、順天堂大学、上智大学、専修大学、多摩大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京学芸大学、東京工科大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、同志社大学、獨協大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、南山大学、日本大学、一橋大学、広島大学、広島市立大学、福井大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、宮城大学、明治大学、明治学院大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、早稲田大学
<大学>
愛知学院大学、会津大学、青山学院大学、岩手大学、岩手県立大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、岡山県立大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、共立女子大学、岐阜大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、神戸大学、国際基督教大学、埼玉大学、芝浦工業大学、首都大学東京、湘南工科大学、信州大学、順天堂大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、多摩大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東京学芸大学、東京芸術大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東洋英和女学院大学、徳島大学、同志社大学、獨協大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、広島大学、広島市立大学、福井大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、宮城大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、琉球大学、早稲田大学

【地域別】おすすめ転職エージェント

【地域別】おすすめの派遣会社

運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2024年9月時点)
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