【難易度A】日立ソリューションズに転職するには?中途採用の選考と対策

日立ソリューションズに中途採用で転職するには?転職難易度も解説

転職市場で人気の高い日立ソリューションズについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

株式会社日立ソリューションズ

Hitachi Solutions, Ltd.

日立ソリューションズのロゴ

平均残業時間

23.0時間

2022年度

年休取得日数

17.3日

2023年度

中途採用比率

25.9%

2023年度

女性従業員比率

19.3%

2024年度

離職率

1.56%

2023年度

平均勤続年数

19年

2023年度

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目次

日立ソリューションズはどんな会社?システムインテグレーター(SIer)?

日立ソリューションズは、企業の課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までを手掛ける日立グループのシステムインテグレーターです。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

日立ソリューションズの魅力

日立ソリューションズの転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、日立ソリューションズは年収の高さや大企業ならではの待遇によって転職市場における人気は高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
IBM・日立製作所・富士通・NTTデータ
IBMクラウド、AI、ハードウェア、ITコンサルティングを提供するグローバル企業
日立製作所社会インフラやIT、エネルギーを中心にグローバル展開
富士通国内最大級のIT企業。ソフトウェア、ITサービスを統合的に提供
NTTデータ国内最大級のSIer。金融、医療、公共分野に強みを持つグローバル企業
転職難易度 A
NEC・日本オラクル・電通総研・CTC・SCSK・日立ソリューションズ・日鉄ソリューションズ
NEC(日本電気)ITサービスや通信インフラで国内外に強み。AIや5Gなど最先端分野に注力
日本オラクルデータベースやクラウドで世界をリード。日本ではクラウドサービスを展開
電通総研電通グループ内のIT・システム分野を担う。データ解析やシステム開発に従事
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)伊藤忠のグループ企業。ITインフラ構築やクラウド、システム運用を手掛ける
SCSK住友商事グループの一員。システム構築、運用、BPOサービスなどを提供
日立ソリューションズ日立グループの一員。システムインテグレーションやクラウドを提供
日鉄ソリューションズ日本製鉄のグループ企業。製造業向けシステムやITインフラ構築に強み。
転職難易度 B
大塚商会・NTTコムウェア・日立システムズ・ネットワンシステムズ・TIS
大塚商会中小企業向けにITソリューションを提供。販売から保守まで一貫でサービス
NTTコムウェアNTTグループのITソリューション部門。通信事業向けシステム開発などに従事
日立システムズ日立グループの一員。運用管理やセキュリティ、クラウドサービスを展開
ネットワンシステムズネットワーク構築やセキュリティソリューションを得意とするSIer/NIer
TIS金融、製造、流通など幅広い業界にITソリューションを提供する独立系SIer
転職難易度 C
富士ソフト・SHIFT・システナ
富士ソフトソフトウェア開発やシステム統合、ロボットなど幅広いITサービスを提供
SHIFTソフトウェアテストや品質保証分野に特化して急成長中のITベンチャー
システナシステム開発やITインフラ構築、モバイル関連サービスを提供するIT企業
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

公式ページによれば、2023年度の日立ソリューションズにおける中途採用比率は25.9%となっており、日立ソリューションズは中途採用に積極的であることが分かります。

年度新卒採用人数中途採用人数中途採用比率
2020年度124人20人13.9%
2021年度131人25人16.0%
2022年度125人45人26.5%
2023年度157人55人25.9%
日立ソリューションズの中途採用比率

このように、日立ソリューションズは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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日立ソリューションズは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

日立ソリューションズは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

日立ソリューションズの中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率

日立ソリューションズの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募・適性検査

日立ソリューションズの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、日立ソリューションズが書類選考をします。

STEP
面接(一次・二次)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、日立ソリューションズの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

日立ソリューションズにおける中途採用の選考倍率は?

日立ソリューションズの中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、日立ソリューションズは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

日立ソリューションズでは適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

  1. 見栄えの良い職務経歴書の作成する
  2. 面接での回答を事前に準備する
  3. 一社だけでなく複数社の選考を受ける

選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する

日立ソリューションズの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。

職務経歴書の主な構成要素

日立ソリューションズのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。

なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

職務経歴書Proでは、スマホ/PCからフォームを埋めるだけでプロ仕様の職務履歴書を作成できます。文字化けやスタイル崩れのない高品質のPDFが出力でき、そのままメールに添付したりコンビニ等で印刷が可能です。

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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する

面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機や日立ソリューションズへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。

面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。

回答を事前に準備しておくべき質問

日立ソリューションズのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。

選考対策のポイント#3:
日立ソリューションズだけでなく複数社の選考を受ける

日立ソリューションズのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。

そのため、日立ソリューションズだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。

また、日立ソリューションズの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番である日立ソリューションズの面接がうまくいく可能性も高まります。

日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴

本項目では、日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴

日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

日立ソリューションズと事業領域が近いIT系企業から日立ソリューションズに転職するというのはよくあるケースです。

日立ソリューションズはIT企業の中でも高い年収を誇っており、日立ソリューションズと同じくIT企業で働いていて、年収を上げたい人にとって日立ソリューションズはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験は日立ソリューションズで直接役に立つ経験です。日立ソリューションズの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、日立ソリューションズに入社した後でも評価されやすいです。

日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、日立ソリューションズへの転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、日立ソリューションズへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、日立ソリューションズで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人も日立ソリューションズへの転職に向いています。

日立ソリューションズの公式ページによれば、2023年度における日立ソリューションズにおける平均残業時間は23.0時間となっています。平均的に見るとそれほど長い残業時間の水準ではなく、ホワイト企業ということができるでしょう。

日立ソリューションズは大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとって日立ソリューションズはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

日立ソリューションズへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、日立ソリューションズへの転職に向いています。

日立ソリューションズは年収の高い会社です。それだけでなく、日立ソリューションズに転職すると自分自身の市場価値も上がるというメリットもあります。

仮に転職後に合わないと感じても、日立ソリューションズで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途で日立ソリューションズに転職した場合の年収は?

中途で日立ソリューションズに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年7月現在、新規登録すると159,193 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

日立ソリューションズの年収に関しては以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

日立ソリューションズの転職元・日立ソリューションズからの転職先

日立ソリューションズへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。日立ソリューションズはキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々です。

日立ソリューションズの転職元

同業のIT企業・SIerなど
メーカー・金融企業など様々な他業界

日立ソリューションズ

新卒プロパーも多いが、キャリア採用にも積極的

日立ソリューションズからの転職先

アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
SIer・IT企業など、転職先は幅広い

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

日立ソリューションズへの転職には転職エージェントの活用がおすすめ

日立ソリューションズへ転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、書類添削や模擬面接に加え、面接の日程調整や内定後の条件交渉まで、転職活動を幅広くサポートしてくれます。

転職エージェントによるサポート例

書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって合格率を大きく上げることができます。

選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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【質問1】現在の年齢は?

年齢を選択

【質問2】性別は?

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【質問3】現在の年収は?

年収を選択

【質問4】現在の職種は?

職種を選択

【質問5】希望勤務地は?

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日立ソリューションズの採用大学は?学歴フィルターはある?就職難易度は?

日立ソリューションズの2024年度最新の採用大学は以下の通りです。一部の上位大学だけでなく、幅広い大学から採用を行っており、日立ソリューションズでは学歴フィルターは無い、または学歴の重要度はそこまで高くないと言えます。

順位採用大学就職者数
1位明治大学15人
2位法政大学8人
3位東京理科大学7人
4位日本大学
立命館大学
6人
5位芝浦工業大学
成蹊大学
東京都市大学
5人
6位日本女子大学
早稲田大学
同志社大学
近畿大学
4人
7位北海道大学
群馬大学
横浜国立大学
岡山大学
東京都立大学
慶應義塾大学
中央大学
東京電機大学
3人

日立ソリューションズの採用大学ランキング(出所: 大学通信・2024年度)

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年7月時点)
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