【PwCコンサルティングの年収】役職別給与・年収偏差値も解説

PwCコンサルティングの年収・給与制度を解説

PwCコンサルティングの年収・給与制度に関する内部事情を、実際のPwCコンサルティングの社員の口コミをもとに徹底解説しています。

年収はどのように決まるのか、役職はどのように推移するのか、評価基準やボーナスについても詳しく解説しているので、PwCコンサルティングに興味のある方、就活や転職活動中の方は是非参考にしてみてください。

なお、PwCコンサルティングへの転職方法・転職難易度に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

本記事のポイント

PwCコンサルティングは20代から年収1,000万円を達成できる非常に年収水準の高い会社となっています。レベルの高い環境に身を置きながら高い給料を享受したい人にとってはおすすめの勤務先です。

下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。

PwCコンサルティングの年収は?

PwCコンサルティングは非上場企業なので、上場企業の様に有価証券報告書で平均年収を公開していません。そこで、タレントスクエアが実施した独自調査によると、PwCコンサルティングにおける平均年収は1,316万円となっています。

PwCコンサルティングの役職別年収は?

PwCコンサルティングには「アソシエイト」「シニアアソシエイト」「マネージャー」「シニアマネージャー」「ディレクター」「パートナー」という6段階の役職が存在します。役職ごとの年収イメージは下記の通りです。

役職年収年次
アソシエイト550~750万円1~4年目
シニアアソシエイト750~1,050万円3~7年目
マネージャー1,100~1,500万円5~10年目
シニアマネージャー1,500~1,800万円8年目~
ディレクター1,800~2,500万円10年目~
パートナー3,000万円~15年目~
PwCコンサルティングの役職別年収の推移と年次のイメージ
PwCコンサルティングの年齢別年収は?

学部卒22歳でPwCコンサルティングに新卒入社した場合の、その後の年齢別年収推移のイメージはこちらになります。こちらもあくまで一例として参考程度に考えてください。

役職年収(参考)役職
22歳550万円アソシエイト
25歳750万円シニアアソシエイト
30歳1,200万円マネージャー
35歳1,700万円シニアマネージャー
40歳~パフォーマンス次第ディレクター/パートナー
PwCコンサルティングの年齢別年収推移と役職のイメージ
中途でPwCコンサルティングに転職するには?

PwCコンサルティングは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

正しい選考対策の方法が分からない場合や、キャリアアップしたいけど何から始めていいか分からない場合は、転職のプロである転職エージェントに一度相談してみましょう。

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目次

本ページは厚生労働大臣の認可を受けた有料職業紹介事業者(許可番号 13-ユ-315110)であるタレントスクエア株式会社が制作しています。

PwCコンサルティングとはどんな会社?

PwCコンサルティング合同会社は、「PwC Japanグループ」に属する総合系の経営コンサルティング会社です。

PwC Japanグループは、日本国内のPwCグループ各社をまとめた企業グループで、世界四大会計事務所(BIG4)の1つである「プライスウォータークーパース(PwC)」のメンバーファームです。

BIG4のコンサル会社
  • PwCコンサルティング
  • KPMGコンサルティング
  • デロイトトーマツコンサルティング
  • EYストラテジー・アンド・コンサルティング

PwC Japanグループは「数字で見るPwC」というページを公開しており、ここではPwCグローバルネットワークやPwC Japanに関する売上規模・人員数・女性比率・有給取得率などさまざまな指標が掲載されています。

PwC Japanの業務収益(=売上)は2022年時点で2,279億円です。前年度の2021年度の2,056億円から10.8%増加しています。

PwC Japanグループの業務収益推移
PwC Japanグループの業務収益

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PwCコンサルティングにおける平均年収は1,316万円

PwCコンサルティングは非上場企業なので、上場企業の様に有価証券報告書で平均年収を公開していません。そこで、タレントスクエアが実施した独自調査によると、PwCコンサルティングにおける平均年収は1,316万円となっています。

国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、PwCコンサルティングの平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。

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PwCコンサルティングの社員口コミ

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29歳 男性 新卒入社

同業他社と比較しても遜色ない水準の報酬が得られます。昇進ごとに大きく給料が上がる仕組みになっていて、実力次第で昇進スピードは早くなります。

PwCコンサルティングの転職難易度は?

PwCコンサルティングは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、月間100万人以上が利用する『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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ホワイト企業・NTTドコモ ・味の素 ・明治 ・日本たばこ産業 ・富士フイルム ・東京海上日動火災保険 ・任天堂 ・サントリー ・花王 など
外資系企業・Google ・マッキンゼー ・ゴールドマンサックス ・P&G ・アマゾン ・PwC ・アクセンチュア ・セールスフォース など
出典:転職可能性診断の公式ページ
限定情報

年収ランキングから見るPwCコンサルティングの年収

経済産業省が発表している賃金構造基本統計調査によると、コンサルタントの平均年収は781万円(平均年齢: 40.5歳)です。

また、マイナビAGENTが公表している業種別平均年収ランキングによると、コンサルティングファーム・シンクタンクの平均年収は635万円となっており、PwCコンサルティングの平均年収はコンサルティングファーム・シンクタンク全体の平均年収よりも高い水準になっています。

また、PwCコンサルティングを含むコンサル業界の各社の年収ランキングは以下の表の通りです。

会社名平均年収月間平均残業時間
ベイン・アンド・カンパニー1,940万円59.2時間
ボストン コンサルティング グループ1,928万円43.2時間
A.T.カーニー1,907万円60.4時間
マッキンゼー・アンド・カンパニー1,842万円45.1時間
ローランド・ベルガー1,710万円52.8時間
アーサー・ディー・リトル1,689万円55.6時間
デロイトトーマツコンサルティング1,422万円65.7時間
EYストラテジー・アンド・コンサルティング1,393万円60.2時間
KPMGコンサルティング1,328万円50.7時間
PwCコンサルティング1,316万円55.3時間
ドリームインキュベータ1,275万円49.8時間
野村総合研究所(NRI)1,271万円7.3時間
アクセンチュア1,268万円28.2時間
クニエ1,159万円40.8時間
シグマクシス1,113万円47.5時間
三菱総合研究所1,104万円10.9時間
ベイカレント・コンサルティング1,074万円30.5時間
シンプレクス929万円40.5時間
日本総合研究所830万円32.8時間
アビームコンサルティング753万円36.8時間
フューチャーアーキテクト734万円48.5時間
大和総研727万円30.5時間
船井総研670万円45.9時間
コンサルファームの平均年収比較
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上記データは転載フリーです。リンク付きで出典を明記したうえでご自由にお使いください。

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PwCコンサルティングの給与体系

PwCコンサルティングの給与体系は基本給+残業代+ボーナスです。基本給は役職別にレンジが決まっており、基本給の中には月50時間分の残業代が含まれています。

また、近年では基本給の割合が高くなりボーナスの割合が小さくなってきていることも特徴の1つです。ボーナスという変動要因の割合を減らして安定した年収水準を実現するということが背景となっています。

PwCコンサルティングにおける年収 = 基本給 + 残業代 + 賞与

PwCコンサルティングの残業代

PwCコンサルティングではみなし残業代制度を採用しており、残業時間が50時間分は固定給に含まれているとされています。残業代は50時間の残業を超過した場合のみ支払われます。

マネージャー以降になると「裁量労働制」という仕組みに移行するため、残業代は支給されなくなります。残業代は基本給に含まれ、基本給の上昇により残業代が賄われるという考え方となっています。

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PwCコンサルティングの社員口コミ

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基本給と賞与の組み合わせになります。みなし残業制度を取っており、みなし残業時間を超過した分は残業代が支払われます。

PwCコンサルティングのボーナス・賞与

PwCコンサルティングのボーナス・賞与は年に1回支給されます。PwCコンサルティングではボーナスの割合が低いことが特徴となっており、基本的にボーナス額は給料3か月分程度という相場になっています。

評価制度に関して言えば、マネージャーレベルが部下を評価してマネージャー以上の評価会議でコンサルタントの評価が決定されるという形式を採っています。四半期に一度評価のタイミングがあり、半期の総合評価で昇格・賞与が決定されます。

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PwCコンサルティングの役職別年収

PwCコンサルティングには「アソシエイト」「シニアアソシエイト」「マネージャー」「シニアマネージャー」「ディレクター」「パートナー」という6段階の役職が存在します。(それぞれの仕事内容は後述

マネージャーくらいまでは3~4年に1回のペースで昇進することが一般的で、シニアマネージャー以降は実力・パフォーマンス次第で昇進の可否やスピードに大きな差があります。

役職年次
アソシエイト1~4年目
シニアアソシエイト3~7年目
マネージャー5~10年目
シニアマネージャー8年目~
ディレクター10年目~
パートナー15年目~
PwCコンサルティングの役職と年次のイメージ

PwCコンサルティングにおける役職別の年収は下記の通りです。評価や業績によって上下することもあります。

役職年収年次
アソシエイト550~750万円1~4年目
シニアアソシエイト750~1,050万円3~7年目
マネージャー1,100~1,500万円5~10年目
シニアマネージャー1,500~1,800万円8年目~
ディレクター1,800~2,500万円10年目~
パートナー3,000万円~15年目~
PwCコンサルティングの役職別年収の推移と年次のイメージ

PwCコンサルティングにおけるシニアアソシエイトの年収は?マネージャーの年収は?シニアマネージャーの年収は?

PwCコンサルティングにおけるシニアアソシエイトの年収は750~1,050万円程度、マネージャーの年収は1,100~1,500万円程度になると推定されます。シニアマネージャーの年収は1,500~1,800万円程度です。

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PwCコンサルティングにおける年齢別年収推移

学部卒22歳でPwCコンサルティングに新卒入社した場合の、その後の年齢別年収推移のイメージは以下の表の通りです。

役職年収(参考)役職
22歳550万円アソシエイト
25歳750万円シニアアソシエイト
30歳1,200万円マネージャー
35歳1,700万円シニアマネージャー
40歳~パフォーマンス次第ディレクター/パートナー
PwCコンサルティングの年齢別年収推移と役職のイメージ

中途採用でPwCコンサルティングに転職した場合の年収は?

中途でPwCコンサルティングに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

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ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

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PwCコンサルティングにおける新卒の年収は?

PwCコンサルティングは新卒募集要項で基本給を提示しています。新卒募集要項によれば、初任給は下記の通りとなっています。

PwCコンサルティングの初任給
  • 5,500,000円(月458,333円)

上記に加えて法人業績・個人評価を踏まえて特別賞与が支給されるので、新卒での年収水準は600万円程度となることが想定されます。

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【年収】500万円 ~ 800万円

PwCコンサルティングの役職と仕事内容

PwCコンサルティングには「アソシエイト」「シニアアソシエイト」「マネージャー」「シニアマネージャー」「ディレクター」「パートナー」という6段階の役職が存在します。

役職年次
アソシエイト1~4年目
シニアアソシエイト3~7年目
マネージャー5~10年目
シニアマネージャー8年目~
ディレクター10年目~
パートナー15年目~
PwCコンサルティングの役職と年次のイメージ

それぞれにおける仕事内容は下記の通りです。

STEP
アソシエイトの仕事内容と年収

アソシエイトはPwCコンサルティングの中で一番下の役職です。プロジェクトのメンバーとして、マネージャーから指示を受けながら日々の細かいタスクをこなしていきます。

一日の時間の使い方としては、パワーポイントやExcelを触っている時間が大半です。また、社内のミーティングやクライアント企業との会議がある場合には議事録の作成を任されます。

PwCコンサルティングのアソシエイトの年収は550~750万円です。

STEP
シニアアソシエイトの仕事内容と年収

アソシエイトとして3~4年間の経験を積み、メンバーレベルの仕事が自分ひとりで一通りできるようになるとシニアアソシエイトに昇進できます。

シニアアソシエイトの仕事内容はアソシエイトの延長線上で、日々の末端のタスクや一次情報に当たる役割を任されます。アソシエイトと違い、マネージャーから細かい指導はないため、仕事の進め方や時間の使い方を自分で管理しやすくなります。

PwCコンサルティングのアソシエイトの年収は750~1,050万円です。

STEP
マネージャーの仕事内容と年収

マネージャーの仕事はチームのリソースをマネージ(管理)してプロジェクトのアウトプットを最大化することです。

マネージャーになると自分で手を動かす機会は減り、代わりにチーム内のアソシエイトやシニアアソシエイトに仕事を振り、品質を管理することが求められます。

PwC社内ではマネージャー以降が管理職扱いとなります。PwCコンサルティングのマネージャーの年収は1,100~1,500万円です。

STEP
シニアマネージャーの仕事内容と年収

シニアマネージャーの仕事は、マネージャーの延長線上にありますが、マネージャーよりも大きなプロジェクトのマネジメントを任されたり、クライアント企業のよりシニアな役職の方と接する機会が増えていきます。

プロジェクトの日々の管理以外にクライアントとの接点も増え、継続中のプロジェクトの管理以外に加えて、新規プロジェクトの受注のための提案活動に使う時間も増えていきます。

PwCコンサルティングのシニアマネージャーの年収は1,500~1,800万円です。

STEP
ディレクターの仕事内容と年収

ディレクターの仕事は、複数のプロジェクトの全体のマネジメント・クライアント企業のキーマン(部長クラスなど)との関係性構築・PwCとしてのブランディング活動・社内制度構築など多岐にわたります。

簡単に言うと、パートナーという最高職位になる前の最後の修行期間にあたり、社内外問わずさまざまな場面でリーダーシップを発揮することを求められます。

PwCコンサルティングのディレクターの年収は1,800~2,500万円です。

STEP
パートナーの仕事内容と年収

パートナーの仕事はPwCコンサルティングの経営そのものです。株式会社における「役員」と同じような立場に当たります。

パートナーは会社の看板として日々名だたる大企業の経営者と関係を構築したり、社内の制度設計や採用における重要な意思決定に携わります。

PwCコンサルティングのパートナーの年収は3,000万円~です。

PwCコンサルティングの実際のパワーポイント資料を見てみたい方はこちらを参考にしてみてください。

PwCコンサルティングの福利厚生

PwCコンサルティングの福利厚生は特段手厚いということはなく、外資系のコンサルティング会社としては平均的なレベルです。日系の大企業と比べると福利厚生の水準は劣ります。

具体的には、健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険・介護保険といった法廷福利厚生は完備されていますが、退職金や住宅手当はありません。通勤手当はあります。

年20日の有給休暇に加えて、年5日のリフレッシュ休暇(入社初年度は3日)が付与されます。

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【年収】500万円 ~ 900万円

PwCコンサルティングは激務?残業時間は?

PwCコンサルティングは外資系のコンサルティング会社ということで、年収が高い代わりに激務だというイメージを持たれているようです。

実際に、5~10年前までのPwCコンサルティングは労働時間が非常に長く、激務を理由に退職したり体調を壊す人も少なくなかったようですが、最近では働き方改革の流れもあり状況は少しずつ変化しています。

PwCコンサルティングではプロジェクトベースで仕事をするため、自分がアサインされているプロジェクト次第で労働時間も休暇の取りやすさも変わります。

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プロジェクトによります。ある程度の残業は必要がありますが、休日のプライベートの予定をつぶすほどの激務はあまりありません。もちろん、自分の働き方や効率によるところは大きいと思います。一方で案件が炎上したりしている場合は休日も稼働が求められることは覚悟しておく必要があります。 プロジェクトとプロジェクトの間は長期の休暇を取ることができるので、そうしたタイミングでリフレッシュは可能です。

PwCコンサルティングの激務度合い・残業時間について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

PwCコンサルティングの採用大学・学歴・入社難易度

PwCコンサルティングの新卒採用人数は150人~200人程度です。ボリュームゾーンの学歴は早慶以上で、採用人数が多い順に上から慶應義塾大学・早稲田大学・東京大学とトップ校が並びます。

明確な学歴フィルターはありませんが、MARCHまで程度が実質的な採用のターゲットとなっています。

順位出身大学採用人数
1慶應義塾大学83人
2早稲田大学59人
3東京大学21人
4東京工業大学19人
5上智大学17人
6一橋大学15人
7京都大学12人
8東北大学
大阪大学
明治大学
10人
9東京外国語大学8人
10筑波大学
横浜国立大学
東京理科大学
同志社大学
7人
11北海道大学
創価大学
中央大学
6人
12青山学院大学5人
13名古屋大学
国際基督教大学
立命館大学
4人
PwCコンサルティングの採用大学別人数(出典: 大学通信

PwCコンサルティングは外資コンサルという人気のカテゴリに属していることもあり、就活では東大・京大などの優秀な学生も数多く受けるため、入社難易度は非常に高いです。

なお、新卒採用人数の男女比はほぼ半々です。女性の採用に積極的であることが分かります。

年度新卒採用人数うち女性
2021年176人83人
2020年257人123人
2019年137人64人
PwCコンサルティングの新卒採用人数(出典:マイナビ)

PwCコンサルティングの特徴・強み

コンサル業界におけるPwCコンサルティングは、「外資系総合コンサル」と呼ばれるポジションに位置します。同じポジションにいる会社としてはEYストラテジー・アンド・コンサルティングやデロイトトーマツコンサルティング、KPMGコンサルティング、アクセンチュアなどが挙げられます。

分類外資系日系
戦略系マッキンゼー
BCG
ベイン
A.T.カーニー
ローランド・ベルガー
アーサー・D・リトル
etc.
ドリームインキュベータ
コーポレイトディレクション
etc.
総合系・IT系アクセンチュア
PwCコンサルティング
デロイトトーマツ
EY S&C
KPMGコンサルティング
etc.
野村総合研究所
ベイカレント
クニエ
etc.
コンサル業界の分類とPwCコンサルティングのポジショニング

PwCコンサルティングの特徴は、PwCのメンバーファームと連携して経営に関する幅広いソリューションを提供できることと、PwCが持つグローバルネットワークを活用した最先端の知見を提供できることです。

また、PwC Japanグループはコンサルティングの他に監査やファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務、コンプライアンスなどさまざまな専門組織を抱えています。

それぞれの部門が連携し、ワンストップでソリューションを提供できるという点もPwCの強みの一つです。

PwCの強み①:
PwC Japanグループ内の連携

PwC Japanグループはコンサルティングの他に監査やファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務、コンプライアンスなどさまざまな専門組織を抱えています。

それぞれの組織は別法人であり、社員もそれぞれの組織別で採用されていますが、PwC Japanとしての横の結びつきがあり、お互いに必要なリソースを補完しあえる仕組みが整備されています。

日本におけるPwCの主要グループ企業
  • 【コンサル】PwCコンサルティング
  • 【FAS】PwCアドバイザリー
  • 【監査】PwCあらた有限責任監査法人・PwC京都監査法人
  • 【税務】PwC税理士法人

PwCの強み②:
PwCのグローバルネットワーク

PwCは世界150か国以上に拠点を持ち、30万人以上のスタッフを抱えています。大きな組織なのでそれぞれの分野ごとに社内に専門家がいるのが強みで、必要に応じてグローバルの知見にアクセスすることができます。

日本企業のクライアントが海外に進出する際の支援や、海外の先行事例を参考にして国内事業の戦略を立てる支援など、海外の知見が活きるケースにおいては、日系のコンサルティング会社と比べてより価値を生み出しやすいのではないかと思います。

出典:PwCのグローバルネットワーク

地域社員数
アジア・オセアニア98,876人
米州73,601人
欧州・中東・アフリカ122,894人
世界全体約328,000人
PwCグローバルネットワークの地域別人員数(2022年6月時点)

自分がPwCコンサルティングで通用するかを知るためにやるべきこと

中途でPwCコンサルティングに転職したいと思っても、「果たして自分が通用するのか」「激務で体調を壊すのではないか」と悩んでしまう方もたくさんいらっしゃると思います。

自分自身がPwCコンサルティングで通用するかを知るためには、コンサル業界をよく知るプロフェッショナルに聞くのがベストです。

PwCコンサルティングへの転職者を何人もサポートしてきた転職エージェントは、「どのような人が通用するのか、活躍できるのか」ということに関するナレッジを豊富に保有しており、現職の状況やご自身の性格をベースに業界・企業への適性を診断してくれます。

転職エージェントは無料で何社でも利用することができ、企業研究から書類作成・面接対策まで全てサポートしてもらえます。

中でも『ASSIGN(アサイン)』は全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞に選ばれた大手の転職エージェントで、実際の利用者の口コミも非常に良いのでおすすめです。

20代・30代向けの高年収求人を多数扱っていることに加え、一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

【公式】https://assign-inc.com

2024年7月現在、事前準備不要のオンライン面談を提供中

【2024年7月】限定特典あり

2024年7月中に登録すると、キャリアアップに必要な情報をまとめたオリジナル資料(『転職活動の手引き』)を無料で受け取れます。登録は30秒で完了し、万が一合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会可能です。

【厳選】PwCコンサルティングへの転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

PwCコンサルティングへの転職に興味がある方のために、おすすめの転職サイト・転職エージェントを厳選して紹介します。

PwCコンサルティングへの転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ

【公式HP】https://bizreach.jp

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。

匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。

会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。

サービス名 ビズリーチ
公式ページ https://bizreach.jp
サービス分類 ・転職サイト
・スカウトサービス
特徴 ・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト
運営会社 株式会社ビズリーチ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647
転職サイト「ビズリーチ」の概要

PwCコンサルティングへの転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

PwCコンサルティングへの転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

【公式HP】https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。

日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。

誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。

マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

マイナビエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。

サービス名 マイナビエージェント
公式ページ https://mynavi-agent.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

PwCコンサルティングへの転職におすすめの転職エージェント
キャリアスタート | 若手・未経験層に特化した実績豊富な転職エージェント

キャリアスタート

【公式HP】https://careerstart.co.jp

キャリアスタート』は、第二新卒・既卒・未経験の方向けに特化して転職支援を行っている転職エージェントです。

未経験の業界や職種への転職支援の実績が豊富で、実際の利用者からは「転職を通じて年収が上がった」「未経験でもIT業界への転職に成功できた」「短期間で内定が出た」などポジティブな声が多く聞こえます。

キャリアスタートのメリット・良い評判
  • 第二新卒や既卒、フリーターなど職歴の浅い20代に特化しており、利用者数も豊富
  • 年収が上がる求人が豊富
  • マンツーマン模擬面接や転職成功BOOKを通じて高い内定率を実現
  • 自己分析や適性検査を通じて、キャリアビジョンの設計をサポートしてくれる
  • 転職交流会や転居サポートといった独自のサポートを提供している

マンツーマン模擬面接や独自のノウハウをまとめた『転職成功BOOK』といった独自の選考対策を受けたい方にもおすすめです。

サービス名 キャリアスタート(CAREER START)
公式ページ https://careerstart.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 20代の第二新卒・既卒・未経験専門の転職エージェント
登録者に『転職成功BOOK』を無料プレゼント中
料金 無料
運営会社 キャリアスタート株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-305582
参考ページ キャリアスタートの評判と口コミ
転職エージェント「キャリアスタート」の概要

PwCコンサルティングへの転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したスカウト型転職サイト

タレントスクエア

【公式HP】https://talentsquare.co.jp

タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したスカウト型の転職サイトです。

タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、無料で登録すると好条件のスカウトが届きます。月間利用者数は100万人を超え、地域や業種・職種を問わず利用可能です。

一般的な転職サイトでは、40代以降の経験豊富な即戦力人材に高年収のスカウトが集中してしまい、20代・30代の若手層には好条件のスカウトが届きづらいケースがあります。

タレントスクエア』は20代・30代に特化したサービスのため、経験や専門性よりもポテンシャルを評価してくれる優良求人が多いことが特徴です。

タレントスクエアがおすすめな人の特徴
  • 20代・30代のうちから高年収を目指したい方
  • スカウトを通じて自分の市場価値を知りたい方
  • 未経験の業種や職種にチャレンジしてみたい方
その他のおすすめ転職エージェント・転職サイト
リクルートエージェント ★転職経験者の2人に1人以上が利用する国内最大級サービス

全国・全職種で幅広い求人を取り扱っており、登録者のみが閲覧できる20万件以上の非公開求人あり

【公式】https://r-agent.com
【口コミ】リクルートエージェントの評判
レバテックキャリア ★ITエンジニアの転職支援に特化した大手エージェント

客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職など、一人ひとりの希望にあった理想の転職を丁寧にサポート

【公式】https://career.levtech.jp
【口コミ】レバテックキャリアの評判
ハタラクティブ ★ フリーター・ニート・未経験人材の就職支援に特化したエージェント

働いた経験が全くなくても、求人探しから書類作成・面接対策まで丁寧にサポートしてくれる

【公式】https://hataractive.jp
【口コミ】ハタラクティブの評判
doda 20万件以上の求人データベースの中から、こだわりの条件で自分に合った仕事を探せる。
【口コミ】dodaの評判
Green IT・Web業界への転職に強い転職サイト
【口コミ】Greenの評判
リクナビNEXT 全国の求人を幅広く掲載している大手転職サイト
【口コミ】リクナビNEXTの評判
パソナキャリア 年収800万円以上のハイクラス転職をサポートする大手エージェント
【口コミ】パソナキャリアの評判
type転職エージェント 関東圏のIT・Web領域に強い転職エージェント
【口コミ】type転職エージェントの評判
Indeed 求人サイトや企業の採用ページの情報をまとめて検索・閲覧できる求人検索サイト
【口コミ】Indeedの評判
マイナビジョブ20’s 20代の就職・転職支援に注力している転職エージェント
【口コミ】マイナビジョブ20’sの評判
Geekly(ギークリー) IT・WEB・ゲーム業界に特化した転職エージェント
【口コミ】Geekly(ギークリー) の評判
リクルートダイレクトスカウト 高年収のスカウトが届くハイクラス転職サイト
【口コミ】リクルートダイレクトスカウトの評判
ワークポート IT業界を中心に幅広い業界の求人を取り扱う大手転職エージェント
【口コミ】ワークポートの評判
AMBI 若手ハイキャリア向けの転職サイト
【口コミ】AMBIの評判
UZUZ(ウズウズ) 20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニートの方向けに、主に初めての就職のサポートを提供
【口コミ】UZUZの評判
doda X キャリアアップにつながるスカウトが届く転職サイト
【口コミ】doda Xの評判
JACリクルートメント スキルを活かしたハイクラス転職をマンツーマンで支援してくれる転職エージェント
【口コミ】JACリクルートメントの評判
第二新卒エージェントneo 20代の既卒・第二新卒の方向けに、未経験歓迎の求人を中心に扱っている転職エージェント
【口コミ】第二新卒エージェントneoの評判
DYM就職 フリーター・ニート・既卒向けの就職支援サービス
【口コミ】DYM就職の評判
ジェイック(JAIC) 20代の就職・転職支援に注力しているサービス
【口コミ】ジェイック(JAIC)の評判
PwCコンサルティングへの転職におすすめの転職エージェント・転職サイト

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運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2024年7月時点)
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