【独自】KDDIの年収は平均1,018万円!役職別給与も解説

【独自】KDDIの年収は平均987万円!役職別給与も解説

KDDIの年収について、平均年収・ボーナス・役職別の給料テーブル・新卒1年目の初任給などの最新情報を解説します。

KDDI株式会社

KDDI CORPORATION

KDDIのロゴ

平均年収

1,018万円

2025年3月期

平均年齢

42.0歳

2025年3月期

平均残業時間

24.9時間

2024年度

離職率

1.76%

2024年度

有給休暇取得率

83.6%

2024年度

中途採用比率

41.2%

2024年度

なお、KDDIへの転職方法・転職難易度については以下のページでも解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

本記事のポイント

KDDIの年収は?

KDDIは上場企業なので有価証券報告書の中で社員の平均年収を開示しています。有価証券報告書によると、2025年3月期におけるKDDIの平均年収は1,018万円(平均年齢: 42.0歳)となっています。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期1,018万円42.0歳
2024年3月期987万円42.2歳
2023年3月期943万円42.5歳
2022年3月期954万円42.5歳
2021年3月期948万円42.8歳
2020年3月期930万円42.8歳
2019年3月期952万円42.5歳
KDDIの平均年収と平均年齢の推移(出典:同社IR
KDDIの役職別年収は?

KDDIの役職別年収は以下の通りです。

役職年収年次
Z1(スタッフ)500~550万円1~3年目
Z2(コアスタッフ)600~1,100万円3~11年目
ZLD1(課長クラス)1,200-1,400万円12-20年目
ZLD2(リーダー/部長クラス)1,400万円-1,500万円20年目~
ZLD3(リーダー/部門長クラス)1,500万円以上評価次第
KDDIの役職別年収テーブル
【中途採用】KDDIの転職難易度は?

KDDIは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:公式ページ

転職可能性診断
目次

KDDIはどんな会社?

KDDIは、日本を代表する電気通信事業者です。固定電話、携帯電話、ISPなど幅広い通信サービスを展開しています。

携帯電話事業ではauブランドを展開しており、個人・法人向けに通信サービスを提供しています。また、FTTHサービスとしてひかりoneを提供するなど、通信インフラを通じて日常生活や企業活動を支えています。

会社名KDDI株式会社
英語名KDDI CORPORATION
資本金141,852百万円
本社所在地東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー
KDDI株式会社の企業概要

KDDIの平均年収は1,018万円(平均年齢: 42.0歳)

KDDIは上場企業なので有価証券報告書の中で社員の平均年収を開示しています。有価証券報告書によると、2025年3月期におけるKDDIの平均年収は1,018万円(平均年齢: 42.0歳)となっています。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期1,018万円42.0歳
2024年3月期987万円42.2歳
2023年3月期943万円42.5歳
2022年3月期954万円42.5歳
2021年3月期948万円42.8歳
2020年3月期930万円42.8歳
2019年3月期952万円42.5歳
KDDIの平均年収と平均年齢の推移(出典:同社IR

KDDIの年収偏差値は?

年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。

▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます
年収偏差値計算ツール
年収偏差値
男性の中での偏差値
女性の中での偏差値
大卒の中での偏差値
大企業の中での偏差値

厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算

KDDIの平均手取りはいくら?

国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、KDDIの平均と同じく42歳で年収 1,018万円の場合、年間の手取り額は約735万円ひと月あたりの手取り額は約61万円となります。

年収の壁「178万円」への対応完了のお知らせ

2026年度税制改正により「年収の壁」が【160万円】から【178万円】に変更されることが決定しました。下記の手取り計算ツールでは、年度で「令和8年度」を選択することで、年収の壁変更後の手取りを計算することができます。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月収 ボーナス
額面収入
所得税
住民税
健康保険
厚生年金
介護保険
雇用保険
手取り額

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

同業他社の年収ランキングから見たKDDIの年収

KDDIの同業他社として、同じく通信事業を営む同業他社との平均年収の比較は以下の表の通りです。KDDIの年収は同業と比較しても高い水準にあることが分かります。

企業平均年収出典
KDDIの年収 1,018万円2025年3月期決算
NTTドコモの年収935万円サステナビリティレポート
NTTドコモビジネスの年収
(旧 NTTコミュニケーションズ)
849万円サステナビリティレポート
ソフトバンクの年収849万円2025年3月期決算
NTT西日本の年収872万円サステナビリティレポート
IIJの年収726万円2025年3月期決算
大手通信企業における平均年収比較

KDDIの転職難易度は?

KDDIは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

なお、KDDIへの転職方法・転職難易度については下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

KDDIにおける総合職の役職別年収を解説

KDDIの年収は一般的な年収体系となっており、基本給と残業代、賞与で構成されます。KDDIの社員の年収は役職に応じて変化します。

KDDIの年収= 基本給 + 残業代 + 賞与(年2回)

役職区分は大きく、Z1(スタッフ)、Z2(コアスタッフ:主任・課長補佐・課長クラス)、ZLD(リーダー)の3段階に分かれています。ZLDが管理職に該当します。

ZLDの中でも、グループリーダー(部長級)や部門長などに細分化されています。Z2までは比較的横並びで昇進する傾向にありますが、ZLDへの昇進以降は個人差が生じる仕組みとなっています。

KDDIの役職別年収は以下の通りです。

役職年収年次
Z1(スタッフ)500~550万円1~3年目
Z2(コアスタッフ)600~1,100万円3~11年目
ZLD1(課長クラス)1,200-1,400万円12-20年目
ZLD2(リーダー/部長クラス)1,400万円-1,500万円20年目~
ZLD3(リーダー/部門長クラス)1,500万円以上評価次第
KDDIの役職別年収テーブル

KDDIのボーナス・賞与を解説

KDDIの賞与は年2回、6月と12月に支給されます。年間では基本給の5~6か月分程度が目安とされており、年収に占める賞与の割合は比較的高い水準です。

賞与額は、全社業績に連動する会社業績賞与と、個人の評価に基づく個人業績賞与の合計によって決定されます。会社全体の業績動向に加え、個人の成果や評価も反映される仕組みです。

評価制度としては360度評価を導入しており、直属の上司だけでなく、業務で関わった複数の同僚からのフィードバックも踏まえて総合的に評価が行われます。

評価は半期ごとと年間の2種類があり、半期評価の結果が賞与額に反映され、年間評価の結果が昇進に影響します。

KDDIにおけるグループリーダーの年収は?

KDDIにおけるグループリーダーは部長級となっており、年収水準は1,100万円-1,300万円程度となっています。

KDDIにおける課長補佐の年収は?課長の年収は?

課長補佐はZ2の中期程度となっており、年収は800-900万円程度と想定されます。KDDIにおける課長の年収は1,000万円から1,100万円程度と推定されます。

KDDIにおけるエンジニアの年収は?

KDDIにおけるエンジニアの年収は、総合職であれば同様の年収テーブルが適用されます。

KDDIにおける出世コースは?

KDDIではZ2までへは横並びで昇進できますが、ZLDへの昇進は差が生まれます。Z2クラスで高い評価を獲得し、ZLDに早期出世することが出世コースとなります。

KDDIにおける年齢別年収推移

新卒でKDDIに入社して、その後も順調に昇進した場合の年齢別年収(ボーナス・残業代を含む)の推移は以下の通りです。なお、昇進スピードや残業時間・評価によって合計年収は変わる可能性があります。

年齢年収
25歳500-550万円
30歳700-750万円
35歳950-1,000万円
40歳1,100-1,200万円
45歳1,200万円以上(評価次第)
50歳1,300万円以上(評価次第)
KDDIにおける年齢別年収のイメージ

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KDDIの初任給・新卒1年目の年収(大卒・院卒)

KDDIの初任給と過去の推移は以下の表の通りです。なお、以下の基本給に対して賞与や残業代が別途支給されます。

年度大卒・修士
2018年入社222,000円
2019年入社222,000円
2020年入社270,000円
2021年入社270,000円
2022年入社270,000円
2023年入社270,000円
2024年入社270,000円
2025年入社305,000円
KDDIの初任給の推移

KDDIは激務?離職率は高い?

公式によれば、KDDIの月間平均残業時間は24.9時間です。過去の推移を見てもおおむね10~20時間台で推移しており、全体として残業時間は比較的短い水準に抑えられていることが分かります。

年度月間平均残業時間自己都合離職率
201919.0時間1.45%
202019.5時間1.16%
202123.0時間2.19%
202226.0時間2.56%
202325.6時間1.99%
202424.9時間1.76%
KDDIにおける月間平均残業時間(出所: 社会データ

自己都合離職率も1桁前半を推移しており、働きやすい環境であることが分かります。

退職金制度は廃止?
KDDIの福利厚生

KDDIの公式ページによると、福利厚生制度として以下のようなプログラムが用意されています。

項目詳細
休日・完全週休2日制(土日祝)
※部署/業務性質によってはこの限りではない
・年間休日122日(2022年度実績)
休暇・休職制度産前産後休暇、出生時育児休職、育児休職、介護休暇・休職、私傷病休暇休職、生涯学習休職、リフレッシュ休暇、特別休暇(弔事、結婚、出産、子の看護等)など
保険制度健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険など
資産形成制度各種財形貯蓄制度、社員持株会
共済会KDDIグループ共済会 (相互援助給付、生活支援制度、団体保険、団体扱い生命保険、各スポーツクラブ、ゴルフ場、百貨店優待、テーマパーク・リゾート施設利用割引など)
住宅関連制度提携住宅ローン、社宅(当社規定の条件を満たす場合)
レジャー保養施設、全国約75カ所の契約保養所、ベネフィットステーション
健康への取り組み社内カウンセラーによる全社員を対象にした面談を年2回実施、健康アプリを活用したウォーキングイベントの開催、全国各地域で健康セミナーの開催、動画コンテンツを活用した健康リテラシー向上など
勤務制度テレワーク制度、変形労働時間制、裁量労働制、フレックスタイム制度、育児短時間勤務制度、介護短時間勤務制度
育児支援制度産前・産後休暇、出生時育児休職、育児休職、育児短時間勤務、始終業時間繰り上げ・繰り下げ、子の看護休暇、時間外労働の免除、時間外労働の制限
※いずれも男女ともに利用可。
KDDIの福利厚生(出所: 公式

2022年度からの新人事制度により、退職金制度は廃止されました。その代わりとして企業型確定拠出年金制度が導入されており、社員の資産形成を支援する仕組みに移行しています。

家賃補助も廃止されましたが、その分を基本給に組み込む形で水準が引き上げられています。住宅手当相当額をあらかじめ基本給に反映させています。

家賃補助となる「住宅手当」の支給は、新しい人事制度の導入により廃止しています。ただし、「基本給」の水準はこれまでの住宅手当相当の金額を含んだ金額にベースを上げて設計されていますのでご安心ください。

KDDIの福利厚生でよく聞かれる質問10選。採用担当がお答えします!

また、社宅制度も用意されています。地方転勤時に、現住所から新勤務地までの通勤時間が120分以上かかる場合に適用されます。独身の場合は月2万円台から利用可能で、入居年数に応じて月2~3万円程度の利用料が設定されています。

KDDIの採用大学を紹介 エリートが多い?

KDDIの採用大学は以下の通りです。レベルが高い大学の出身者が多く、KDDIの採用大学・学歴・就職難易度ともにレベルが高いことが分かります。

順位大学就職人数
1位慶応義塾大学16人
2位京都大学15人
3位中央大学13人
4位早稲田大学12人
5位明治大学11人
6位大阪大学10人
7位横浜国立大学9人
8位法政大学8人
9位北海道大学
東京科学大学
東京理科大学
同志社大学
6人
13位東北大学
電気通信大学
名古屋大学
神戸大学
九州大学
青山学院大学
芝浦工業大学
上智大学
立教大学
関西学院大学
5人
KDDIの採用大学(2025年度・出所: 大学通信

KDDIに転職すると後悔・失敗する可能性がある?

転職市場において高い人気を集めるKDDIですが、KDDIに転職して後悔する可能性もあります。

KDDIに転職して後悔・失敗する理由

KDDIに転職して後悔する理由は以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、20代・30代を中心とした求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
(TALENT SQUARE K.K.)
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
タレントスクエア株式会社の概要(2026年3月時点)
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