ソフトウェアの品質保証・テスト事業を展開する株式会社SHIFT。一部上場企業でありながら、高い売上高成長を実現している非常に珍しい会社となっています。
本ページでは株式会社SHIFTが「やばい」「やめとけ」と言われる理由と評判について、激務か否か、離職率は高いかなど、実際のSHIFTの社員の口コミをもとに合わせてご説明します。
株式会社SHIFT
SHIFT Inc.

平均年収
670万円
2024年8月期
平均年齢
38歳
2024年8月期
平均残業時間
8.0時間
2024年度
離職率
6.1%
2024年度
有給休暇取得率
76.8%
2024年度
男性育休取得率
85.6%
2024年度
なお、SHIFTへの転職方法・転職難易度は下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

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SHIFTはどんな会社?仕事内容は?
株式会社SHIFTはソフトウェアの品質保証・テスト事業を展開する企業です。
2005年に製造業向けコンサルティング会社出身の丹下が立ち上げたコンサル会社にはじまり、ソフトウェアテスト事業を展開、2014年に上場しています。近年ではDX支援や開発事業にも積極的な事業を展開を行っています。
ソフトウェアの品質保証・テスト事業を展開するSHIFTですが、SHIFTでは職種によって役割が異なっています。
- コンサルタント:ソフトウェア開発における品質保証プロジェクトの推進(テスト計画策定、テスト設計・実行管理、お客様への改善提案活動)及びコンサルティング(IT/DXコンサルティング)
- 営業:顧客企業(小売り、通信、製造、Web系、ゲーム業界など)に対するソリューションの提案~クロージング、顧客との良好な関係構築、新規開拓
- ソリューションエンジニア:ソフトウェア開発における品質をインフラ、セキュリティなども含めた技術的な側面からソリューション提供、また「売れるサービスづくり」を行うコンサルティングをする部署にて、システムやアプリの開発
会社名 | 株式会社SHIFT |
英語名 | SHIFT, Inc. |
売上高 | 649億円(2022年8月期) |
本社所在地 | 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
株式会社SHIFTが「やばい」「やめとけ」と言われる理由と評判
株式会社SHIFTは下記の様な理由で「やばい」「やめとけ」という悪評と結び付けられることがありますが、実態を1つ1つ紐解いていくと「やばい」会社ではないことが分かります。
言われる理由と評判
- 激務で労働環境が悪いと勘違いされているため
- 離職率が高いと思われているため
- 業績成長が著しいため
- 大量採用で社員が急増しているため
- 社員の昇給率が平均して毎年10%と非常に高いため
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株式会社SHIFTが「やばい」「やめとけ」と言われる理由と評判#1:
激務で労働環境が悪いと勘違いされているため
SHIFTは激務というイメージを持たれがちですが、実際は非常にホワイトな職場となっています。
SHIFTのような顧客による案件ベースのビジネスモデルでは、長時間労働することがお金を生み出すわけではなく、むしろ長時間働くことで社員のコストが上がる方が損失となるため、会社としても長時間労働は是正することにインセンティブがあります。
会社の発表によれば、2024年度における1か月あたりの平均残業時間は8.0時間となっており、有給取得も平均して9.6日となっています。
また、SHIFTでは在宅勤務の割合が非常に高くなっており、プライベートとの両立もしやすいと評判です。
年度 | 年間平均月残業時間 |
---|---|
2018年 | 13.6時間 |
2019年 | 15.2時間 |
2020年 | 10.3時間 |
2021年 | 10.1時間 |
2022年 | 5.5時間 |
2023年 | 7.5時間 |
2024年 | 8.0時間 |
また、最若手の間は残業代がきちんと出るので、ただ働きになることもありませんし、繁忙期が続くと労働時間が長くならないようにマネージャーによる調整が入ることもあり、全体的にホワイトな会社となっています。
残業代が支給されるか否かは、年収の水準によって決まります。年収が400万円未満の場合は残業した分だけ残業代が支給されます(満額支給)が、400万以上600万円未満では45時間、600万円以上では30時間が見込み残業とされており、残業代はそれを超過した時間残業した場合しか支給されません。
尚、SHIFTにおいては残業時間が見込み残業時間を超えることはほとんどない模様(会社発表の平均残業時間は平均7.5時間)です。そのような超過残業があった場合においても、残業が常態化しないようなモニタリング体制ができています。
株式会社SHIFTが「やばい」「やめとけ」と言われる理由と評判#2:
離職率が高いと思われているため
SHIFTは離職率を公式に公開しており、2024年度におけるSHIFTの離職率は6.1%前後となっています。
株式会社SHIFTは離職率が高く「やばい」と言われることがありますが、実際の離職率は低い水準にあることが分かります。
年度 | 離職率 |
---|---|
2018年 | 11.5% |
2019年 | 13.0% |
2020年 | 8.1% |
2021年 | 7.4% |
2022年 | 6.9% |
2023年 | 6.4% |
2024年 | 6.1% |
離職理由につきましては、2020年4月時点にて「やりたい仕事ではなかった」「体調を壊した」「社風や風土が合わなかった」などが上位を占めています。
一般的に離職理由の上位を占めている「やりがい・達成感を感じない」「給料が低い」などは、SHIFTにおいては離職理由として上位を占めていないことも特筆すべき点となっています。
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株式会社SHIFTが「やばい」「やめとけ」と言われる理由と評判#3:
業績成長が著しいため
業績成長が著しいため、株式会社SHIFTは「やばい」「やめとけ」と言われることがあります。
SHIFTは東証に上場していながら、毎年高い売上高成長を実現している非常に珍しい会社となっています。業績の成長は下記の通りで、売上・利益ともに高い成長率を記録していることが分かります。

品質保証・テスト領域は5.5兆円に上る巨大市場であるうえ、競合が少ないこと、外部委託率もまだまだ低いことから、ここを主戦場とするSHIFTの伸びしろはまだまだ大きく、さらなる大企業となることが期待できます。
中期的には、売上1,000億円、長期的には売上3,000億円を目指すことができる会社となっています。
株式会社SHIFTが「やばい」「やめとけ」と言われる理由と評判#4:
大量採用で社員が急増しているため
株式会社SHIFTは大量採用で社員が急増しているため、「やばい」「やめとけ」と言われることがあります。
SHIFTは近年業績が急拡大しており、それに伴って社員数も大幅に増加しております。
会社の発表によれば、四半期でハイスキル人材(経験者)を157人、第二新卒・未経験者を59人、合計216人もの中途採用を行っているように、人員拡大に非常に積極的です。
未経験者も積極的に採用しており、前職にかかわらず転職することが可能です。中には前職が教師の人もいる模様です。

従業員数の推移をみても、下記の通り人数が5年前から10倍以上に増えています。現在も中途採用に積極的なので、SHIFTに興味がある人は今が選考のベストタイミングとなっています。
年度 | 従業員数 |
---|---|
2022年8月期 | 5,548人 |
2021年8月期 | 2,254人 |
2020年8月期 | 1,581人 |
2019年8月期 | 1.026人 |
2018年8月期 | 657人 |
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株式会社SHIFTが「やばい」「やめとけ」と言われる理由#5:
社員の昇給率が平均して毎年10%と非常に高いため
社員の昇給率が平均して毎年10%と非常に高いため、株式会社SHIFTは「やばい」と言われることがあります。
SHIFTでは平均年間給与上昇率が男女ともに10.2%とも発表されており、入社時から数年で入社時の年収が倍になることもあります。

また、SHIFTでは年収ごとの人数分布も発表しています。2019年と比べて2022年では年収800万円以上の人材比率が21.1%と3倍以上に増えており、全体として年収水準が高まっているということも分かります。

また、数としては少数なものの1,400万円、1,800万円を超えるような年収の社員がいることも分かります。SHIFTは最近急成長している勢いのある会社であり、実力主義で高い給料水準を目指すことも可能です。
実際に平均年収も上昇傾向にあります。SHIFTは上場企業なので有価証券報告書にて平均年収を掲載しています。有価証券報告書によれば、2024年8月期におけるSHIFTの平均年収は670万円(平均年齢: 38歳)となっています。
2018年8月期の平均年収は546万円なので、大幅に平均年収が上がっていることが分かります。
年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
---|---|---|
2024年8月期 | 670万円 | 38歳 |
2023年8月期 | 644万円 | 37歳 |
2022年8月期 | 605万円 | 36歳 |
2021年8月期 | 591万円 | 35歳 |
2020年8月期 | 568万円 | 35歳 |
2019年8月期 | 566万円 | 35歳 |
2018年8月期 | 546万円 | 34歳 |

株式会社SHIFTに転職するメリット
非常に勢いのあるSHIFTですが、今SHIFTに転職すべき理由は下記の通りとなっています。
- 企業が成長過程にあり、これから大企業になっていく
- 成長企業でありながら、安定している会社である
- 採用人数を増やしており、入社しやすい
株式会社SHIFTに転職するメリット#1:
企業が成長過程にあり、これから大企業になっていく
SHIFTは毎年前年比50%で成長しています。現在の売上高は約650億円ですが、短期的には1,000億円、中長期的には3,000億円、そして1兆円の売上を誇る大企業になる可能性があります。
成長企業にいると年収水準のさらなる成長が見込めるうえに、事業拡大のフェーズでの経験を積むことで、キャリアにおける幅も広げることができるでしょう。
株式会社SHIFTに転職するメリット#2:
成長企業でありながら、安定している会社である
SHIFTは毎年前年比50%で成長していながら、東証に上場しており、コンプライアンスや組織体制は盤石な会社となっています。
各種福利厚生も充実しているので、ベンチャー的な成長企業にいながら安定した組織体制に身を置ける、ハイブリッド的な側面もSHIFTの魅力の1つとなっています。
株式会社SHIFTに転職するメリット#3:
採用人数を増やしており、入社しやすい
SHIFTでは、会社の発表によれば、四半期でハイスキル人材(経験者)を157人、第二新卒・未経験者を59人、合計216人もの中途採用を行っているように、人員拡大に非常に積極的です。
未経験者も積極的に採用しており、前職にかかわらず転職することが可能です。中には前職が教師の人もいる模様です。
従業員数は5年前から10倍以上に増えています。現在も中途採用に積極的なので、SHIFTに興味がある人は今が選考のベストタイミングとなっています。
なお、現在転職活動中の方や1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。
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SHIFTに落ちた?SHIFTの選考フローと選考対策
SHIFTは中途での採用を拡大しているものの、その分応募も殺到しており、選考に受かるのは難しいというのも事実です。
実際、2022年8月期では新卒の応募者は3.3万人、中途の応募者は4.1万人と合計で7.4万人ですが、採用者数は2,497人となっており、採用まで至ったのは全体の3.3%ほどとなっています。
そのため、きちんと準備をしないと選考に落ちてしまってもおかしくありません。

SHIFTの選考フロー
SHIFTの選考フローは下記の通りと言われています。
SHIFTの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。
職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、SHIFTが書類選考をします。
またCAT検定と呼ばれるSHIFT独自の適性検査も受検します。
CAT検定を通過したら、現場社員との面接となります。この面接は録画され役員などに審査されるため、実質的に最終面接となっています。
無事、SHIFTの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。
SHIFTでは適性検査を受ける必要がある?CAT検定とは?
SHIFTではCAT検定と呼ばれる試験(Web検定)を受ける必要があります。
CAT検定は、SHIFTが独自開発したテストエンジニアの「素養」を評価するための検定試験で、ソフトウェアテストにおける実行者の実務能力を測る試験となっています。

SHIFTにおける書類選考の通過率は?
SHIFTにおける書類選考の通過率は公開されていませんが、書類選考の通過率は高く多くの人が通過できるとされています。SHIFTは中途採用に積極的であり、書類選考のハードルは低い模様です。
SHIFTで年収を上げる方法
SHIFTで年収1,000万、1,500万円を達成するには、常に高い水準での昇給を続けることが大事となってきます。SHIFTで年収を上げるにはどのような取り組みをするのが良いのでしょうか。
- 常に目標を上回る成果を上げる
- 高単価の案件に入り込むためにトップガン教育を活用する
最も大事なのは常に目標を上回るような売上であったりの成果を上げることです。SHIFTでは毎年売上目標も設定しますが、そうした目標を常に達成できるような人は社内での評価も上がり高水準の年収を達成できます。
2つ目のトップガン教育とは、スキルアップやキャリアアップを希望する従業員を対象にした、SHIFT独自の教育システムです。
カリキュラム受講後、検定試験に合格すればお客様への提示単価やそれに連動して給与が上昇する仕組みになっています。合格率は高くありませんが、こうした検定試験を経たスキルアップにより年収水準を大きく上げることができます。
SHIFTはエリート?採用大学と学歴について解説
リクナビによれば、SHIFTの採用大学は以下の通りです。東大・一橋・慶應といった高学歴な大学を含めて多種多様な大学からの採用を行っています。
<大学院>
大阪大学、お茶の水女子大学、香川大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東北大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、一橋大学、北海道大学、宮崎大学、横浜国立大学
<大学>
青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、小樽商科大学、香川大学、神奈川工科大学、関西大学、関西学院大学、北里大学、京都大学、京都府立大学、群馬大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、国士舘大学、埼玉大学、滋賀大学、滋賀県立大学、首都大学東京、上智大学、成城大学、信州大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、富山大学、長浜バイオ大学、日本大学、広島大学、広島市立大学、兵庫県立大学、防衛大学校、北星学園大学、明治大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
▼ SI・開発業界の転職人気企業
企業名 | 企業概要 |
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伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) | 伊藤忠商事のグループ企業。ITインフラ構築やクラウド、システム運用を手掛ける(CTCの中途採用・転職) |
SCSK | 住友商事グループの子会社。システム構築、運用、BPOサービスなどを提供(SCSKの中途採用・転職) |
富士ソフト | ソフトウェア開発やシステム統合、ロボットなど幅広いITサービスを提供(富士ソフトの中途採用・転職) |
TIS | 金融、製造、流通など幅広い業界にITソリューションを提供する独立系SIer(TISの中途採用・転職) |
電通総研 | 電通グループ内のIT・システム分野を担う。データ解析やシステム開発を展開(電通総研の中途採用・転職) |
NTTコムウェア | NTTグループのITソリューション部門。通信事業向けシステム開発などを提供(NTTコムウェアの中途採用・転職) |
▼ Web業界の転職人気企業
企業名 | 企業概要 |
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アマゾン | 世界最大級のECプラットフォームを運営。多角的に事業を運営(アマゾンの中途採用・転職) |
グーグル | 検索エンジンをはじめ、広告、クラウド、YouTubeなど幅広い分野で世界的なリーダー企業(グーグルの中途採用・転職) |
エムスリー | 国内最大級の医療従事者向け情報プラットフォームを運営(エムスリーの中途採用・転職) |
メルカリ | 国内最大級のフリマアプリを運営。モバイル決済の「メルペイ」や単発バイトアプリ「メルカリハロ」も展開(メルカリの中途採用・転職) |
楽天 | 国内最大級のECプラットフォームを運営し、金融、通信、広告など多角的に事業を展開(楽天の中途採用・転職) |
ZOZO | アパレルECサイト「ZOZOTOWN」を運営するファッションテック企業(ZOZOの中途採用・転職) |
MIXI | SNS「mixi」が祖業。モバイルゲームやエンターテインメント分野に注力(MIXIの中途採用・転職) |
アスクル | オフィス用品や日用品を中心に、法人・個人向けに迅速配送サービスを提供(アスクルの中途採用・転職) |
GMOインターネット | ドメインホスティングサービス、EC、広告、決済などインターネットインフラ事業を展開(GMOインターネットの中途採用・転職) |
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企業名 | 企業概要 |
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ソフトバンク | モバイル通信、インターネット、AI、IoTなど幅広い分野で事業を展開する国内大手(ソフトバンクの中途採用・転職) |
NTT東日本 | 東日本地域において光回線やデータセンターサービスなど法人・個人向け通信サービスを提供(NTT東日本の中途採用・転職) |
NTT西日本 | 西日本地域を基盤に、光回線やIP電話サービスを展開する通信事業者(NTT西日本の中途採用・転職) |
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