クニエの年収・評判を徹底解説【激務でやばい?】

クニエの年収・評判を徹底解説【激務でやばい?】

クニエの年収について、平均年収・ボーナス・役職別の給料テーブル・新卒1年目の初任給などの最新情報や激務でやばいと言われる理由を解説します。

なお、クニエへの転職方法・転職難易度に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

本ページのポイント

結論から言うと、クニエの年収は全く低くありません。むしろ直近では業績も良く、相当に年収水準が高くなっています。下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。

クニエの年収は?

月間100万人以上が利用するハイクラス転職サイト『タレントスクエア』の登録者データ(2025年6月時点)によれば、クニエの平均年収は約1,050万円(年齢: 約30歳)です。

クニエの役職別年収は?

クニエの基本給は役職によって決まってきます。クニエにおける役職と基本給のイメージは下記の通りとなっています。

役職年次のイメージ基本給
アナリスト1年目450万円
コンサルタント2年目-5年目500-700万円
シニアコンサルタント5年目-8年目700-900万円
マネージャー最速 7年目900-1,200万円
シニアマネージャー最速 10年目1,200-1,500万円
ディレクター評価次第1,500-2,000万円
マネージング・ディレクター評価次第2,500万円-(評価次第)
クニエの役職別基本給
クニエは激務でやばい?

クニエは数年前激務だったのは確かですが、最近のクニエはワークライフバランスに定評があり、働きやすい環境となっています。

タレントスクエアが独自に実施した社員アンケートの結果によると、クニエの社員の月間平均残業時間は40.8時間です。

クニエの年収・残業時間データ
平均年収1,050万円
月間平均残業時間40.8時間
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【中途採用】クニエの転職難易度は?

クニエは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

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目次

クニエはどんな会社?コンサル?

クニエは企業変革や経営戦略等の領域に強みを持ち、企業変革や経営戦略のほかデジタル・マーケティング、生産管理、セキュリティ・マネジメント等様々な領域でコンサルティングサービスを提供している日本の総合コンサルティングファームです。

冒頭で述べた通り、NTTデータのコンサルティング子会社・アーンスト・ヤングのコンサルティング部門、フランスのキャップジェミニ日本法人が源流となっている会社であり、現在はNTTデータの100%子会社となっています。

900人程度の従業員を擁しており、国内では東京・大阪・名古屋・福岡に、国外ではタイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、中国(上海等5都市)に拠点を有している等、海外進出にも積極的な会社となっています。

会社名株式会社クニエ
英語名QUNIE CORPORATION
当期純利益23億円(2022年3月期)
従業員数900名
本社所在地東京都千代田区大手町2-3-2 大手町プレイスイーストタワー11F
株式会社クニエの企業概要

クニエの平均年収は1,050万円(年齢: 約30歳)

月間100万人以上が利用するハイクラス転職サイト『タレントスクエア』の登録者データ(2025年6月時点)によれば、クニエの平均年収は約1,050万円(年齢: 約30歳)です。

経済産業省が発表している賃金構造基本統計調査によると、コンサルタントの平均年収は781万円(平均年齢: 40.5歳)となっており、コンサルタントの業界平均年収よりも高い水準であることが分かります。

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クニエの年収偏差値は?

年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。

▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます
年収偏差値計算ツール
年収偏差値
男性の中での偏差値
女性の中での偏差値
大卒の中での偏差値
大企業の中での偏差値

厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算

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クニエの平均手取りはいくら?

国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、クニエの平均と同じく30歳で年収1,050万円の場合、年間の手取り額は約761万円ひと月あたりの手取り額は約64万円となります。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月収
額面収入
所得税
住民税
健康保険
厚生年金
雇用保険
介護保険
手取り

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

クニエは年収が低い?
年収ランキングから見るクニエの年収

クニエを含むコンサル業界の各社の年収ランキングは以下の表の通りです。外資系の戦略コンサルティングファームより年収は低いものの、クニエの平均年収は決して低くないということが分かります。

会社名30歳の推定平均年収
ベイン・アンド・カンパニー1941万円
ボストンコンサルティンググループ(BCG)1930万円
マッキンゼー・アンド・カンパニー1908万円
A.T.カーニー1829万円
ローランド・ベルガー1710万円
アーサー・ディー・リトル(ADL)1688万円
デロイトトーマツコンサルティング(DTC)1423万円
EYストラテジー・アンド・コンサルティング1394万円
KPMGコンサルティング1321万円
PwCコンサルティング1316万円
ドリームインキュベータ(DI)1285万円
野村総合研究所(NRI)1239万円
アクセンチュア1212万円
シグマクシス1140万円
三菱総合研究所(MRI)1112万円
ベイカレント・コンサルティング1080万円
クニエ1050万円
シンプレクス909万円
日本総合研究所872万円
アビームコンサルティング740万円
フューチャーアーキテクト715万円
大和総研679万円
船井総研510万円
【参考】30歳の平均年収の推定方法

上記の30歳平均年収は、ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に登録者のうち、各社の25歳~35歳の社員の年収データをもとに推定しています(2025年6月時点データ)

クニエの転職難易度は?

クニエは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

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クニエの年収・給与体系と役職別年収を解説

クニエの年収がどのように決まるのか、給与体系について解説いたします。

クニエの年収は、基本給、賞与(年1回~)で決定されます。年俸制となっており、残業代は支給されず、基本給に残業代がすべて含まれているという形式となっています。基本給は役職ごとに決定されます。

クニエ=基本給(役職別)+ 賞与(年1回~

クニエでは近年は業績が良くなっていることもあり、20代から1,000万円近い年収を稼ぐことが可能となっています。年収水準は日系コンサル企業の中でもトップクラスの水準です。

クニエの基本給は役職によって決まってきます。クニエにおける役職は下記の通り推移していきますが、キャリアパスは下記の通りです。

STEP
コンサルタント

限定された領域におけるプロジェクトオペレーション

STEP
シニアコンサルタント

専門領域におけるプロジェクトオペレーション

STEP
マネージャー

プロジェクトオペレーションコントロールと成果物品質管理責任

STEP
シニアマネージャー

案件獲得責任・プロジェクト成功責任

STEP
ディレクター

組織運営補佐、案件獲得責任・プロジェクト成功責任

STEP
マネージング・ディレクター

顧客との関係構築、組織運営、業績責任、案件獲得責任・プロジェクト成功責任

クニエにおける役職別の年収は下記の通りです。

役職年次のイメージ年収
アナリスト1年目450万円
コンサルタント2年目-5年目500-700万円
シニアコンサルタント5年目-8年目700-900万円
マネージャー最速 7年目900-1,200万円
シニアマネージャー最速 10年目1,200-1,500万円
ディレクター評価次第1,500-2,000万円
マネージング・ディレクター評価次第2,500万円-(評価次第)
クニエにおける役職別の年収

クニエでは1年目はアナリストとしてトレーニングを重ねて、2年目からコンサルタントとなります。1年目では約8か月間がOJTの期間として扱われ、メンターの上司と一緒にプロジェクトに取り組むこととなります。

コンサルタント・シニアコンサルタントへの昇進時は社内研修を終了させる必要がありますが、よほどのことがない限りは昇格ができる模様です。

男性のアイコン

クニエの社員口コミ

コンサルタント・監査・士業系職種

26歳 男性 新卒入社

給与テーブルが明確に決まっており、前年度パフォーマンスによって次年度年俸が決まる。タイトルアップで大きく昇給するが、それ以外でもパフォーマンスが悪くなければ毎年数十万円ほどずつ上がるため金銭面での満足度は高い。

クニエの賞与・ボーナス

クニエでは年に一回、5月に業績賞与が支給されます。加えて、近年では業績が良いことから3月に臨時賞与として追加で賞与が支給されています。

賞与の割合は年俸の20%程度で、評価によって多い人は30%以上支給されている模様です。

ボーナスの額は個人の評価に加えて、会社のパフォーマンスによって決まってきますが、近年は業績も良く、5月の賞与ではコンサルタントでも200万円以上で役職によっては1,000万円以上の賞与を受け取っている社員もいる模様です。

3月の賞与は役職によって一律の支給となっています。(コンサルタント職だと150万円程度)

評価に関しては、プロジェクトごとに評価に加えて所属チーム内のカウンセラーの評価によって総合評価が決定し、同年代との比較を経て最終的な評価が確定するという形になっています。

女性のアイコン

クニエの社員口コミ

コンサルタント・監査・士業系職種

28歳 女性 新卒入社

会社の業績が目標値の一定ラインを超えると社員へのボーナスへ還元される仕組みとなっている。近年は業績好調のため、SC・Cクラスでもかなりの額のボーナスをもらえている。

クニエにおけるシニアコンサルタントの年収は?ディレクターの年収は?

クニエにおけるシニアコンサルタントの年収は700-900万円程度、ディレクターの年収は1,500-2,000万円程度になると推定されます。

中途でクニエに転職した場合の年収は?

中途でクニエに転職した場合、自身のスキルや前職での年次によって職位が変わり、年収も変わってくるため、一概に言うことはできません。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

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ビズリーチに関する豆知識

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【参考】ビズリーチの評判・口コミ

なお、クニエへの転職方法・転職難易度に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

クニエで働く新卒の年収・初任給

クニエの初任給は、公式HPによれば、下記の通りです。

クニエの初任給

これに加えて賞与が支給されるので、新卒の年収は500万円程度になると想定されます。

クニエの福利厚生

クニエの福利厚生に関しては一般的なものが多く、特段福利厚生が充実しているというわけではありません。

NTTデータグループということで最低限の福利厚生はそろっていますが、基本給が高い水準となっており、基本給でまかなうという形になっています。

クニエの福利厚生

クニエとBIG4における年収水準比較

BIG4とはグローバルで活躍する4つの巨大監査法人系ファームのことです。具体的には、下記の4つのグループのことを指しています。

BIG4を構成するグループ

タレントスクエアが独自に実施した社員アンケートの結果によると、BIG4各社の社員の平均年収とクニエの年収比較は下記の通りです。

コンサルティングファーム平均年収
デロイトトーマツコンサルティング1,422万円
EYストラテジー&コンサルティング1,393万円
KPMGコンサルティング1,328万円
PwCコンサルティング1,316万円
クニエ1,050万円
BIG4各社とクニエの平均年収

クニエの業績は成長中

クニエの業績はここ数年で大きく伸びています。売上高は非公開なために詳細な数字はわからないものの、決算公告にて開示されている純利益の推移は下記の通りです。

年度当期純利益
2022年3月期23.4億円
2021年3月期17.7億円
2020年3月期14.4億円
2019年3月期12.3億円
2018年3月期9.5億円
クニエの純利益の推移

国内受注が好調なだけではなく、海外進出にも成功しておりコンサルティングファームとしてしっかりと案件を執行できているということが分かります。

クニエによれば海外案件の割合は全体の65%に上っており、海外出張も頻繁にある模様です。

クニエにおける海外案件の例
  • 日系製造業 Global在庫削減・リードタイム短縮改革
  • 日系サービス業 現地ITグランドデザイン
  • 日系製造業 Global ITアドバイザリー
  • 日系製造業 生産管理システム改革
  • 日系企業現地法人 CIOサポート
  • 日系建設業 Global会計システム構築
  • 現地企業 タレントマネジメント
  • 現地保険制度改革支援

クニエは激務でやばい?労働時間と働き方の実態

クニエの労働時間について、「クニエは激務でやばい」という評判があります。

クニエは数年前激務だったのは確かですが、最近のクニエはワークライフバランスに定評があり、働きやすい環境となっています。

タレントスクエアが独自に実施した社員アンケートの結果によると、クニエの社員の月間平均残業時間は40.8時間です。

クニエの年収・残業時間データ
平均年収1,050万円
月間平均残業時間40.8時間
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クニエの社員口コミ

コンサルタント・監査・士業系職種

30歳 女性 新卒入社

NTTグループであることもあり、極端なブラック労働をさせられる心配はありません。決して暇ではないですがプロフェッショナルファームの中ではかなりサスティナブルな方じゃないかと感じます。

クニエとNTTデータ・NTTデータ経営研究所の違い

クニエはNTTデータのコンサルティング子会社・アーンスト・ヤングのコンサルティング部門、フランスのキャップジェミニ日本法人が源流となっている会社であり、現在はNTTデータの100%子会社となっています。

NTTデータはクニエだけではなく、コンサルティングの子会社としてNTTデータ経営研究所も保有しておりますが、各社は下記の様に業務範囲が異なっています。クニエはITの導入等に強みを持っているのに対して、

クニエとNTTデータ・NTTデータ経営研究所の違い

NTTデータ経営研究所は上流で主に企画の提言や戦略の提案を行いますが、クニエはもう少し下流のところでITシステムの導入等の実働をカバーしているという点が違います。NTTデータはSIerとしての役割が主体です。

クニエの採用大学は?学歴フィルターはある?東大も多い?

クニエの採用大学は下記の通りです。東京大学をはじめとして非常に難易度の高い大学の出身者が多くなっています。学歴フィルターについて明言はされていないものの、クニエに入社するためには高い学歴が必要となることは間違いないと言えるでしょう。

クニエの採用大学

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年6月時点)
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