NTTグループ長距離・国際通信事業を担っているNTTコミュニケーションズ。本記事では就職・転職人気の高いNTTコミュニケーションズの年収について徹底解説します。
本記事のポイント
下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。
- NTTコミュニケーションズの年収は?
-
NTTコミュニケーションズはサステナビリティレポートで平均年収を開示しています。会社公式データによれば、2022年度におけるNTTコミュニケーションズの平均年収は849万円(平均年齢: 42.8歳)となっています。
- NTTコミュニケーションズの役職別年収は?
-
NTTコミュニケーションズではグレード制が採用されています。非管理職はG6→G1というグレードで、管理職はJG6からスタートしていきます。NTTコミュニケーションズの役職別年収は下記の通りです。
役職 年次 年収 G6 1-2年目 400-450万円 G5 3-5年目 450-550万円 G4
(主任クラス)6-7年目 550-650万円 G3
(主任クラス)8-9年目 650-750万円 G2
(主査クラス)10-12年目 750-850万円 G1
(担当課長代理クラス)13-15年目 850-950万円 JG6
(担当課長クラス)15-20年目 1,000-1,100万円 JG5
(課長クラス)評価次第 1,100-1,200万円 JG4
(担当部長クラス)評価次第 1,200万円以上 JG3
(部長クラス)評価次第 1,400万円以上 NTTコミュニケーションズにおける役職と年収イメージ - 【中途採用】NTTコミュニケーションズの転職難易度は?
-
NTTコミュニケーションズは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:公式ページ)
NTTコミュニケーションズはどんな会社?
NTTコミュニケーションズはNTTグループにおいて長距離・国際通信事業を担っている企業です。長距離通信事業を軸に、データセンターやクラウド基盤、セキュリティ等のサービスを組み合わせ、ICTサービスを提供しています。
本社は東京都千代田区大手町にあります。
会社名 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 |
英語名 | NTT Communications Corporation |
資本金 | 2,309億円 |
本社所在地 | 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー |
NTTコミュニケーションズの平均年収は849万円(平均年齢: 42.8歳)
NTTコミュニケーションズはサステナビリティレポートで平均年収を開示しています。サステナビリティレポートによれば、2022年度におけるNTTコミュニケーションズの平均年収は849万円(平均年齢: 42.8歳)となっています。
国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、NTTコミュニケーションズの平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。
また、マイナビエージェントが公表している業種別平均年収ランキングによると、通信・ISP・データセンター企業の平均年収は452万円となっており、NTTコミュニケーションズの平均年収は通信・ISP・データセンター企業全体の平均年収よりも高い水準になっています。
NTTコミュニケーションズの年収偏差値は?
年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。
▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます年収偏差値計算ツール | |
---|---|
偏差値
– |
|
男性の中での偏差値
– |
女性の中での偏差値
– |
大卒の中での偏差値
– |
大企業の中での偏差値
– |
厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算
「今の自分の年収が本当に適正水準なのか」「ブラック企業に搾取されていないか」自分の正しい市場価値を知りたい方は『適正年収診断』という無料ツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、自分の適正年収を診断し、具体的な数字で知ることができます。診断は1分で完了し、結果はその場で見ることが出来ます(詳細:適性年収診断公式ページ)
NTTコミュニケーションズの平均手取りはいくら?
国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、NTTコミュニケーションズの平均と同じく43歳で年収849万円の場合、年間の手取り額は約620万円、ひと月あたりの手取り額は約52万円となります。
項目 | 年収 | 月収 |
---|---|---|
額面収入 | ||
所得税 | ||
住民税 | ||
健康保険 | ||
厚生年金 | ||
雇用保険 | ||
介護保険 | ||
手取り |
NTTコミュニケーションズの年収は低い?
同業他社と比較した際のNTTコミュニケーションズの平均年収
同業の通信企業の年収と比較した場合のテーブルは下記の通りとなっています。NTTコミュニケーションズの平均年収は高い水準にあることが分かります。
NTTコミュニケーションズの転職難易度は?
NTTコミュニケーションズは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)
NTTコミュニケーションズの総合職における役職別年収を解説
NTTコミュニケーションズの年収は一般的な年収体系となっており、基本給と残業代、賞与で構成されます。賞与は年に2回の支給となっています。
NTTコミュニケーションズの年収= 基本給 + 残業代 + 賞与(年2回)
NTTコミュニケーションズではグレード制が採用されています。非管理職はG6→G1というグレードで、管理職はJG6からスタートしていきます。NTTコミュニケーションズの役職別年収は下記の通りです。
役職 | 年次 | 年収 |
---|---|---|
G6 | 1-2年目 | 400-450万円 |
G5 | 3-5年目 | 450-550万円 |
G4 (主任クラス) | 6-7年目 | 550-650万円 |
G3 (主任クラス) | 8-9年目 | 650-750万円 |
G2 (主査クラス) | 10-12年目 | 750-850万円 |
G1 (担当課長代理クラス) | 13-15年目 | 850-950万円 |
JG6 (担当課長クラス) | 15-20年目 | 1,000-1,100万円 |
JG5 (課長クラス) | 評価次第 | 1,100-1,200万円 |
JG4 (担当部長クラス) | 評価次第 | 1,200万円以上 |
JG3 (部長クラス) | 評価次第 | 1,400万円以上 |
NTTコミュニケーションズにおいてボーナスは年に2回支給されます。期初に立てた目標の達成度合いを半期毎に上長と確認し、5段階評価で評価が決まるという目標管理制度を採用しています。
以前までは年功序列の色合いが強かったですが、2023年4月の人事制度改定により、実力主義に転換するような企業努力がなされている模様です。
NTTコミュニケーションズにおける30歳の年収は?
NTTコミュニケーションズにおける30歳は「役職なし」の後半、主査クラスの手前であると推定され、年収は600-700万円程度とされています。
NTTコミュニケーションズにおける主査・部長の年収は?
NTTコミュニケーションズにおける主査はG2となっており、年収水準は750-850万円程度と想定されます。部長の場合は評価次第ですが年収1,500万円以上になると推定されます。
NTTコミュニケーションズは中途採用状況と中途で転職した場合の年収
NTTコミュニケーションズは中途採用に積極的な会社です。近年の中途採用比率は20%超で毎年50人以上の中途採用を実施しています。そのため、中途であっても十分にチャンスがある会社です。
年度 | 中途採用人数 | 中途採用割合 |
---|---|---|
2017 | 18人 | 8.6% |
2018 | 60人 | 20.2% |
2019 | 50人 | 19.8% |
2020 | 76人 | 27.2% |
2021 | 79人 | 23.5% |
中途でNTTコミュニケーションズに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。
実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。
中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。
特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。
【公式HP】https://bizreach.jp
※2024年10月現在、新規登録すると109,360 件の求人が無料で閲覧可能
ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。
転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。
NTTコミュニケーションズにおける年齢別年収推移
新卒でNTTコミュニケーションズに入社して、その後も順調に昇進した場合の年齢別年収(ボーナス・残業代を含む)の推移は以下の通りです。
なお、昇進スピードや残業時間・評価によって合計年収は変わる可能性があるため、参考までにご覧ください。
年齢 | 年収 |
---|---|
25歳 | 500-550万円 |
30歳 | 600-700万円 |
35歳 | 750-850万円 |
40歳 | 950-1,000万円 |
45歳 | 1,100万円以上(評価次第) |
50歳 | 1,200万円以上(評価次第) |
NTTコミュニケーションズにおける新卒の年収・初任給は?(大卒・院卒別)
NTTコミュニケーションズは2024年度以降の新卒入社をNTTドコモと統合すると発表しています。NTTドコモにおける初任給は下記の通りです
分類 | 初任給 |
---|---|
短大・専門・高専卒 | 月額232,000円 |
大学卒 | 月額250,000円 |
修士了 | 月額262,000円 |
博士了 | 月額336,940円 |
上記に対して残業代・賞与が別途支給されます。
NTTコミュニケーションズの福利厚生を解説
NTTコミュニケーションズの福利厚生は公式によれば下記の通りです。独身寮・社宅に格安で居住できるため、居住費を安く抑えることができます。
休暇 | 年次有給休暇(年間20日、最大40日まで保有可)、ライフプラン休暇(リフレッシュ・介護・育児・ボランティアなど)、夏季休暇(3日)、特別連続休暇(2日)、 結婚休暇、忌引休暇、病気休暇など ※試用期間中については、異なる内容あり |
保険 | 社会保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険) |
健康管理 | 定期健康診断の実施(年に1回)、 人間ドックの実施、 社外カウンセリング窓口の開設、専門医への健康相談(M3PSP)など |
住宅に関する諸制度 | 住宅補助費の支給、社宅の措置など |
その他諸制度 | NTTベネフィット・パッケージ、dヘルスケア、確定拠出年金、企業年金基金、社員持株会、財形貯蓄制度、慶弔金など |
【厳選】NTTコミュニケーションズへの転職におすすめの転職エージェント
NTTコミュニケーションズへの転職に興味がある方のために、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。
NTTコミュニケーションズへの転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト
【公式HP】https://talentsquare.co.jp
『タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したハイクラス転職サイトです。
未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、月間利用者数は100万人を超えています。
20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。
サービス名 | タレントスクエア |
公式ページ | https://talentsquare.co.jp |
対象 |
20代・30代
全国対応 |
運営会社 |
タレントスクエア株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-315110 |
NTTコミュニケーションズへの転職におすすめの転職エージェント
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1の王道転職サービス
【公式HP】https://r-agent.com
『リクルートエージェント』は、全国・全年代に対応し転職成功実績で国内No.1の大手転職エージェントです。
全業種・全年代に対応した全国60万件以上の求人を扱っており、そのうち21万件以上は登録者のみが閲覧できる非公開求人となっています。
転職活動中の方の約2人に1人がリクルートエージェントに登録しているため、まだ登録していない方はまずは無料登録してみることをおすすめします。
リクルートエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。
サービス名 | リクルートエージェント |
公式ページ | https://r-agent.com |
サービス分類 |
・転職エージェント
・総合型 【参考】リクルートエージェントの評判・口コミ |
対応地域 | 日本全国対応可能 |
運営会社 | 株式会社リクルート 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011 |
NTTコミュニケーションズへの転職におすすめの転職エージェント
MyVision(マイビジョン) | 未経験から人気企業に転職できる
【公式HP】https://myvision.co.jp
『MyVision(マイビジョン)』は、コンサル・IT・金融・総合商社などの人気業界への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。
人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。
既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。
サービス名 | MyVision(マイビジョン) |
公式ページ | https://myvision.co.jp |
サービス分類 | ・転職エージェント ・総合型 |
特徴 |
未経験から人気企業への転職に特化した転職エージェント
【口コミ】MyVision(マイビジョン)の評判 |
運営会社 |
株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719 |
NTTコミュニケーションズへの転職におすすめの転職エージェント
レバテックキャリア | ITエンジニアのキャリアアップに特化
【公式HP】https://career.levtech.jp
『レバテックキャリア』は、ITエンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。
客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップを本気でサポートしてくれます。
今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。
転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は無料登録してみてください。
サービス名 | レバテックキャリア |
公式ページ | https://career.levtech.jp |
サービス分類 | ・転職エージェント ・特化型 |
特徴 |
ITエンジニアのキャリア支援に特化した転職エージェント
【口コミ】レバテックキャリアの評判 |
運営会社 |
レバテック株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308734 |
NTTコミュニケーションズへの転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ | 即戦力人材のための転職サイト
【公式HP】https://bizreach.jp
『ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。
匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。
転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。
人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。
会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。
サービス名 | ビズリーチ |
公式ページ | https://bizreach.jp |
サービス分類 | ・転職サイト ・スカウトサービス |
特徴 |
・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト 【参考】ビズリーチの評判・口コミ |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647 |
NTTコミュニケーションズへの転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント
【公式HP】https://assign-inc.com
『ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。
面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。
- 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
- 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
- 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍
未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。
今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。
サービス名 | ASSIGN(アサイン) |
公式ページ | https://assign-inc.com |
サービス分類 | ・転職エージェント ・特化型 |
特徴 | 若手ハイエンド専門の転職エージェント |
運営会社 | 株式会社アサイン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560 |
NTTコミュニケーションズへの転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%
【公式HP】https://mynavi-agent.jp
『マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。
日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。
誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。
■ 日系大手・ホワイト高年収企業
キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券
■ 外資系・グローバル企業
アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ
サービス名 | マイナビエージェント |
公式ページ | https://mynavi-agent.jp |
サービス分類 |
・転職エージェント
・総合型 【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ |
対応地域 | 日本全国対応可能 |
運営会社 | 株式会社マイナビ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554 |
【参考】その他のおすすめ転職エージェント
NTTコミュニケーションズの勤務地
NTTコミュニケーションズの国内勤務地は下記の通りです。
東京、田町、赤坂、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、高松、金沢、福岡、他NTTグループの海外拠点
NTTコミュニケーションズは激務だからやめとけ?それともホワイト企業?
NTTコミュニケーションズは激務だという噂があります。NTTコミュニケーションズはサステナビリティレポートで平均残業時間を公表していますが、2021年度におけるNTTコミュニケーションズの平均残業時間は24.9時間となっており、短い水準であることが分かります。
年間総労働時間 | 1,956時間 |
月間平均残業時間 | 24.9時間 |
離職率の水準も下記の通り1ケタ台前半となっており、離職率が低い職場であることも分かります。
2017年度 | 3.2% |
2018年度 | 4.1% |
2019年度 | 3.6% |
2020年度 | 2.4% |
2021年度 | 2.6% |
NTTコミュニケーションズの採用大学・学歴を紹介 就職難易度は?
大学通信によれば、NTTコミュニケーションズと採用を一元化しているドコモグループにおける各出身大学別の就職者数は下記の通りです。NTTコミュニケーションズの採用大学を見ると、レベルの高い大学からの採用が多く、就職難易度は非常に高いと言えます。
順位 | 大学 | 採用人数 |
---|---|---|
1 | 早稲田大学 | 69人 |
2 | 慶應義塾大学 | 50人 |
3 | 明治大学 | 42人 |
4 | 大阪大学 | 36人 |
5 | 法政大学 | 34人 |
6 | 電気通信大学 | 31人 |
同志社大学 | 31人 | |
8 | 東京理科大学 | 28人 |
9 | 立命館大学 | 27人 |
10 | 中央大学 | 21人 |
11 | 名古屋大学 | 20人 |
立教大学 | 20人 | |
13 | 北海道大学 | 19人 |
神戸大学 | 19人 |