【難易度A】オリックスに転職するには?中途採用の選考と対策

オリックスに中途採用で転職するには?転職難易度と対策を解説

転職市場で人気の高いオリックスについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

オリックス株式会社

ORIX Corporation

オリックスのロゴ

平均年収

920万円

2024年3月期

平均年齢

44.1歳

2024年3月期

平均残業時間

5.7時間

2025年3月末

離職率

5.4%

2025年3月末

有給休暇取得率

79.6%

2025年3月末

中途採用比率

57.0%

2025年3月末

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。

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目次

オリックスはどんな会社?

オリックスはリース事業から始まり、金融・銀行・事業投資など多様なサービスを多角的に運営している、日本を代表する大企業です。法人営業・不動産や事業投資のみならず、ESG分野における事業にも注力しています。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

オリックスの魅力

オリックスの転職難易度は?中途採用は厳しい?

オリックスは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 A
オリックス、三井住友ファイナンス&リース、三菱HCキャピタル
オリックス総合金融サービス企業として、リース事業を起源に幅広い事業を展開
三井住友ファイナンス&リース三井住友フィナンシャルグループの一員として、法人向けリースやファイナンス事業を展開
三菱HCキャピタル三菱UFJフィナンシャルグループと日立キャピタルが統合して誕生した総合リース会社
転職難易度 B
東京センチュリー、クレディセゾン、オリエントコーポレーション
東京センチュリー伊藤忠商事とみずほフィナンシャルグループが主要株主の総合リース会社
芙蓉総合リース企業向けリースを中心に、設備投資支援やファイナンスサービスを提供
NTTファイナンスNTTグループの金融部門として、通信機器リースやファイナンスサービスを提供
みずほリースみずほフィナンシャルグループ傘下のリース会社。法人向けリースを中心に事業を拡大
転職難易度 C
リコーリース、NECキャピタルソリューション、日産フィナンシャルサービス
リコーリースリコーグループのリース部門として、複合機やIT機器のリースを中心に展開
NECキャピタルソリューションNECグループのリース部門として、IT機器や通信機器のリースに特化
日産フィナンシャルサービス日産自動車グループの金融サービス部門。自動車ローンやリース、保険商品を提供
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2025」において、オリックスはTOP300にランクインしていることから、転職市場におけるオリックスの人気は非常に高いと言えます。

一方で、オリックスが公開しているデータによれば、2024年度のオリックスにおける中途採用比率は約57.0%となっており、オリックスは中途採用に積極的であることが分かります。

年度中途採用比率
2020年度46.4%
2021年度60.3%
2022年度70.0%
2023年度64.8%
2024年度57.0%
オリックスの中途採用比率

このように、オリックスは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

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オリックスは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

オリックスは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

オリックスの中途採用(キャリア採用)における選考フロー

オリックスの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募・適性検査

オリックスの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、オリックスが書類選考をします。

STEP
面接(一次・二次)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、オリックスの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

オリックスにおける中途採用の選考倍率は?

オリックスの中途採用の選考倍率について、2025年8月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、オリックスは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

オリックスでは適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査は基本的に玉手箱での実施とされています。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

  1. 見栄えの良い職務経歴書の作成する
  2. 面接での回答を事前に準備する
  3. 一社だけでなく複数社の選考を受ける

選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する

オリックスの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。

職務経歴書の主な構成要素

オリックスのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。

なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

職務経歴書Proでは、スマホ/PCからフォームを埋めるだけでプロ仕様の職務履歴書を作成できます。文字化けやスタイル崩れのない高品質のPDFが出力でき、そのままメールに添付したりコンビニ等で印刷が可能です。

▼ 無料の職務経歴書作成ツール『職務経歴書Pro

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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する

面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機やオリックスへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。

面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。

回答を事前に準備しておくべき質問

オリックスのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。

選考対策のポイント#3:
オリックスだけでなく複数社の選考を受ける

オリックスのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。

そのため、オリックスだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。

また、オリックスの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番であるオリックスの面接がうまくいく可能性も高まります。

オリックスへの転職に向いている人の特徴

本項目では、オリックスへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

オリックスへの転職に向いている人の特徴

オリックスへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

オリックスと事業領域が近い金融企業からオリックスに転職するというのはよくあるケースです。

オリックスは金融の中でも高い年収を誇っており、オリックスと同じく金融で働いていて、年収を上げたい人にとってオリックスはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験はオリックスで直接役に立つ経験です。オリックスの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、オリックスに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

オリックスへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、オリックスへの転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、オリックスへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

オリックスへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

オリックスへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、オリックスで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

オリックスへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人もオリックスへの転職に向いていると言えます。

オリックスは公式で月間平均総労働時間と月間平均残業時間を公開しています。公式の情報によれば、平均残業時間は1ケタ台と非常に短い水準で、ホワイト企業であることが分かります。

年度月間総労働時間月間平均残業時間
2017157.5時間4.8時間
2018156.4時間3.9時間
2019150.8時間3.6時間
2020151.7時間6.0時間
2021154.1時間6.1時間
2022157.3時間5.8時間
2023156.7時間5.2時間
2024157.1時間5.7時間
オリックスの月間総労働時間と月間平均残業時間(出所: 社会データ

また、離職率も下記の通り1桁台と低い水準に抑えられていることが分かります。

年度離職率(オリックス単体)
20203.3%
20214.6%
20225.2%
20234.8%
20245.4%
オリックスの離職率(出所: 社会データ

オリックスは大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってオリックスはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

オリックスへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、オリックスへの転職に向いています。

オリックスは上場企業のため、有価証券報告書で平均年収が開示されています。

有価証券報告書によれば、2025年3月期におけるオリックスの平均年収は976万円(平均年齢: 44.2歳)となっています。過去の年収推移は下記の通りとなっています。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期976万円44.2歳
2024年3月期920万円44.1歳
2023年3月期910万円44.0歳
2022年3月期885万円43.7歳
2021年3月期858万円43.2歳
2020年3月期871万円42.7歳
2019年3月期880万円42.4歳
2018年3月期856万円42.3歳
オリックスの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

オリックスに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、オリックスで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途でオリックスに転職した場合の年収は?

中途でオリックスに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年8月現在、新規登録すると167,253 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

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転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

オリックスの年収に関しては以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

【中途採用】オリックスへの転職におすすめの転職サイト

オリックスのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。

おすすめのハイクラス転職サイト#1:
タレントスクエア | 若手優秀層のためのハイクラス転職サイト

若手ハイクラス転職ならタレントスクエア

タレントスクエア』は20代~30代前半の若手優秀層に特化したスカウト型のハイクラス転職サイトです。

未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、登録するとキャリアアップに繋がる特別なスカウトが届きます。

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おすすめのハイクラス転職サイト#2:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

レバテックキャリアの公式ページ

レバテックキャリア』は、エンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。

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【公式HP】

https://career.levtech.jp

おすすめのハイクラス転職エージェント#3:
ASSIGN | 転職難易度の高い人気企業に未経験から転職できる

転職エージェント「ASSIGN」

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

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【公式HP】

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おすすめのハイクラス転職サイト#4:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

ビズリーチ

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オリックスの転職元・オリックスからの転職先

オリックスへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。オリックスはキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々です。

オリックスの転職元

メーカー、金融機関、SIer、通信企業など様々

オリックス

新卒プロパーも多いが、キャリア採用にも積極的

オリックスからの転職先

アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
外資系金融機関やその他金融機関など
メーカー・IT企業全般など

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

オリックスの総合職における採用大学・学歴は?就職難易度は高い?

オリックスの2024年度最新の採用大学は以下の通りです。一部の上位大学だけでなく、幅広い大学から採用を行っており、オリックスでは学歴フィルターは無い、または学歴の重要度はそこまで高くないと言えます。

順位採用大学就職者数
1位早稲田大学15人
2位慶應義塾大学9人
3位関西学院大学7人
4位青山学院大学
中央大学
明治大学
同志社大学
関西大学
5人
5位東京大学4人
6位京都大学3人
7位滋賀大学
神戸大学
成蹊大学
立命館大学
2人
オリックスの採用大学ランキング(出所: 大学通信・2024年度)

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年8月時点)
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