【独自】凸版印刷(TOPPAN)の年収・役職別給与を解説

【独自】凸版印刷(TOPPAN)の年収・役職別給与を解説

凸版印刷(TOPPAN)の年収について、平均年収・ボーナス・役職別の給料テーブル・新卒1年目の初任給などの最新情報を解説します。

TOPPAN株式会社

TOPPAN Inc.

凸版印刷のロゴ

平均年収

817万円

2025年3月期

平均年齢

43.0歳

2025年3月期

平均残業時間

22.05時間

2024年度

男性育児休業取得率

88.8%

2024年度

有給休暇取得率

65.4%

2024年度

中途採用比率

35.0%

2024年度

凸版印刷への転職方法・転職難易度は以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

\結論だけ知りたい人のために/

本記事のポイント

下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。

凸版印刷(TOPPAN)の年収は?

凸版印刷は上場企業であるため有価証券報告書で平均年収を開示しています。有価証券報告書によれば2025年3月期における凸版印刷の平均年収は817万円(平均年齢: 43.0歳)です。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期817万円43.0歳
2024年3月期757万円43.0歳
2023年3月期706万円43.0歳
2022年3月期700万円42.9歳
2021年3月期678万円42.8歳
2020年3月期681万円42.6歳
2019年3月期665万円42.3歳
2018年3月期691万円42.0歳
凸版印刷(TOPPAN)の平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR
凸版印刷(TOPPAN)の役職別年収は?

凸版印刷(TOPPAN)の役職別年収は下記の通りとなっています。

等級・役職年次のイメージ年収のイメージ
B(B4-B1)1-4年目400-500万円
A(A4-A1)4-7年目500-600万円
S(S4-S1)7-10年目600-700万円
課長補佐10年目以降(実力次第)750-900万円
課長実力次第900-1,000万円
部長実力次第1,200万円程度
本部長実力次第実力次第
凸版印刷(TOPPAN)のグレード別年収
【中途採用】凸版印刷(TOPPAN)の転職難易度は?

凸版印刷(TOPPAN)は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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目次

凸版印刷はどんな会社?

TOPPAN(凸版印刷)は、日本を代表する総合印刷会社で、本社は東京都文京区にあります。

印刷技術を中核に据えながら、パッケージ、エレクトロニクス、情報・セキュリティ、デジタル分野へと事業領域を拡大しており、単なる印刷会社にとどまらない事業構造を築いている点が特徴です。

特に、半導体向けフォトマスクや光学フィルムなどのエレクトロニクス分野では、高度な技術力を背景に産業インフラを支える役割を担っています。近年は、従来の印刷事業を基盤としつつ、成長分野へのシフトを進めています。

会社名TOPPAN株式会社
英語名TOPPAN Inc.
資本金500百万円
本社所在地東京都台東区台東1丁目5番1号
TOPPAN株式会社の企業概要

凸版印刷の平均年収は817万円(平均年齢: 43.0歳)

凸版印刷は上場企業であるため有価証券報告書で平均年収を開示しています。有価証券報告書によれば2025年3月期における凸版印刷の平均年収は817万円(平均年齢: 43.0歳)です。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期817万円43.0歳
2024年3月期757万円43.0歳
2023年3月期706万円43.0歳
2022年3月期700万円42.9歳
2021年3月期678万円42.8歳
2020年3月期681万円42.6歳
2019年3月期665万円42.3歳
2018年3月期691万円42.0歳
凸版印刷(TOPPAN)の平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

凸版印刷は年収が低いというのは本当?

競合である大日本印刷の年収は下記の通りとなっています。

年度平均年収平均年齢
大日本印刷830万円44.6歳
凸版印刷817万円43.0歳
凸版印刷と大日本印刷の比較

一般的な企業と比較すると、凸版印刷の年収水準は十分に高いですが、大日本印刷と比較してしまうと年収が低く見えるというのも事実です。

凸版印刷の年収は低い?
凸版印刷の年収偏差値は?

年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。

▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます
年収偏差値計算ツール
年収偏差値
男性の中での偏差値
女性の中での偏差値
大卒の中での偏差値
大企業の中での偏差値

厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算

凸版印刷の平均手取りはいくら?税金・社会保険料と手取りをシミュレーション

国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、凸版印刷の平均と同じく43歳で年収817万円の場合、年間の手取り額は約602万円ひと月あたりの手取り額は約50万円となります。

年収の壁「178万円」への対応完了のお知らせ

2026年度税制改正により「年収の壁」が【160万円】から【178万円】に変更されることが決定しました。下記の手取り計算ツールでは、年度で「令和8年度」を選択することで、年収の壁変更後の手取りを計算することができます。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月収 ボーナス
額面収入
所得税
住民税
健康保険
厚生年金
介護保険
雇用保険
手取り額

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

凸版印刷の転職難易度は?

凸版印刷は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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凸版印刷の総合職における役職別年収を解説

凸版印刷の年収は一般的な年収体系となっており、基本給と残業代、賞与で構成されます。

凸版印刷の年収= 基本給 + 残業代 + 賞与(年2回/夏・冬)

基本給は等級によって、賞与は評価によって決定されます。凸版印刷では管理職となるまでは残業代が100%支払われるため、基本給に加えた上乗せが期待できます。

凸版印刷では、等級(グレード)が設定されています。グレードと年次のイメージは以下の通りとなっています。

等級・役職年次のイメージ
B(B4-B1)1-4年目
A(A4-A1)4-7年目
S(S4-S1)7-10年目
課長補佐(M2)10年目以降(実力次第)
課長(M1)実力次第
部長実力次第
本部長実力次第
凸版印刷のグレード

凸版印刷では、Bグレードからキャリアが始まり、概ね10年目前後で管理職にあたる課長補佐への昇進が視野に入ります。S1以降は、管理職を目指すルートに加え、専門性を高める専門職としてのキャリアを選択することも可能です。

課長補佐までは非管理職の扱いとなるため残業代が支給されますが、課長補佐以降は管理職となり、残業代は支給されません。そのため、若手のうちは基本給に加えて残業代が年収を押し上げる要素となります。

凸版印刷におけるグレード別の年収は以下の通りです。

等級・役職年次のイメージ年収のイメージ
B(B4-B1)1-4年目400-500万円
A(A4-A1)4-7年目500-600万円
S(S4-S1)7-10年目600-700万円
課長補佐10年目以降(実力次第)750-900万円
課長実力次第900-1,000万円
部長実力次第1,200万円程度
本部長実力次第実力次第
凸版印刷のグレード別年収

凸版印刷では、課長に昇進すると年収1,000万円に到達する水準となっています。昇格・昇給の機会は年1回で、昇給額は年間で月額5,000円程度が目安です。

若手のうちは基本給の伸びが緩やかなため、年収を押し上げる要素として残業代の比重が大きくなります。そのため、一定の残業を前提に年収水準が形成される傾向があります。

凸版印刷における評価制度と昇格を解説 ボーナスは何か月分?

凸版印刷では、賞与は年2回(夏・冬)支給され、年間で月収の約6か月分が目安とされています。支給額は、年2回実施される評価結果をもとに決定されます。

評価制度にはMBOによる目標管理制度が採用されており、5月頃に上司と半期ごとの目標を設定します。期末に達成度を振り返り、その結果が評価として確定します。この評価は賞与だけでなく、昇進にも影響します。

昇進については、Sランクまでは比較的年功序列で進む傾向がありますが、課長補佐への昇格時には昇進試験が課されます。試験は小論文形式で、受験対象に選ばれること自体が重要とされており、受験できれば合格することが多いです。

凸版印刷における出世コースとは?

凸版印刷では年功序列で等級が上がっていきますが、課長補佐への昇進時に試験を受けて合格する必要があります。試験は受験資格を得られれば合格は堅いとされていますが、受験資格を得るには高い評価を得る必要があります。

この課長補佐昇進試験を最短に近い(10年目程度)までに受験の上合格できれば出世コースに乗っていると言えるでしょう。

凸版印刷における年齢別年収推移

新卒で凸版印刷に入社して、その後も順調に昇進した場合の年齢別年収(ボーナス・残業代を含む)の推移は以下の通りです。なお、昇進スピードや残業時間・評価によって合計年収は変わる可能性があります。

年齢年収
25歳450-500万円
30歳600-650万円
35歳700-750万円
40歳850-900万円以上(評価次第)
45歳1,000万円以上(評価次第)
50歳1,100万円以上(評価次第)
凸版印刷における年齢別年収のイメージ

【中途採用】凸版印刷への転職におすすめの転職サイト

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凸版印刷の初任給・新卒1年目の年収(大卒・院卒別)

凸版印刷の初任給と過去の推移は以下の表の通りです。なお、以下の基本給に対して賞与や残業代が別途支給されます。

270,500円年度大卒修士
2018年入社217,500円235,000円
2019年入社219,500円237,000円
2020年入社221,500円239,000円
2021年入社223,500円242,000円
2022年入社225,000円243,500円
2023年入社235,000円255,000円
2024年入社254,000円273,000円
2025年入社270,500円289,500円
凸版印刷の初任給の推移

凸版印刷の福利厚生・退職金

公式によれば、凸版印刷における主な福利厚生は以下の通りです。

凸版印刷の主な福利厚生

特に東十条にある独身寮は最新の自社商材を導入しているなど、非常に住環境が良いと評判です。

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、若手社員のワークライフバランスの観点から、主要拠点への通勤時間の短縮と、安心かつ快適な住環境を整えることを目的に、部屋数204室の独身寮「トッパンハイツ東十条」(所在地:東京都北区)を新たに建設、2020年3月13日に竣工式を行い3月中旬より入居を開始します。
 「トッパンハイツ東十条」では、天気や時刻などの最新情報を表示する「インフォウォール」や、電源のオン/オフで透明/不透明が瞬時に切り替わる液晶調光フィルム「LC MAGIC」など、凸版印刷の最新住居用商材を導入。次世代型住空間において快適に日々の生活を過ごすことで、若手社員のエンゲージメントが高まることを期待しています。あわせて、防音効果を施したシアタールームや共用ラウンジも設置し、入居者同士のコミュニケーションを図る環境を整えました。

凸版印刷、最新自社商材を導入した次世代独身寮が完成

凸版印刷の採用大学・学歴は?エリート?就職難易度は高い?

TOPPAN(凸版印刷)の2025年入社の採用大学ランキングは以下の通りです。一部の上位大学だけでなく、幅広い大学から採用を行っており、凸版印刷では学歴フィルターは無い、または学歴の重要度はそこまで高くないと言えます。

順位採用大学就職者数
1位明治大学20人
2位東京電機大学13人
3位関西学院大学11人
4位東京都市大学10人
5位慶應義塾大学
早稲田大学
9人
7位工学院大学
中央大学
同志社大学
西南学院大学
8人
11位工学院大学
中央大学
同志社大学
西南学院大学
7人
13位東北大学
千葉工業大学
関西大学
6人
16位千葉大学
東京科学大学
横浜国立大学
大阪大学
九州大学
東京理科大学
法政大学
5人
TOPPAN(凸版印刷)の採用大学ランキング(出所: 大学通信・2025年度)

凸版印刷が「やばい」と言われるのはなぜ?理由を解説

日本を代表する印刷企業の凸版印刷ですが、Googleで「凸版印刷」と検索すると関連キーワードに「やばい」というネガティブなワードがあります。

凸版印刷に関する評判

凸版印刷への就職や転職を検討している方の中でも、この検索結果を見て尻込みしてしまったり、不安になってしまった方も少なくないのではないでしょうか。

凸版印刷が「やばい」と言われる理由

凸版印刷が「やばい」と言われる理由は上記の通りです。下記の記事では理由の詳細と実態について解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、20代・30代を中心とした求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
(TALENT SQUARE K.K.)
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
タレントスクエア株式会社の概要(2026年3月時点)
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