SHIFTの年収について、平均年収・ボーナス・役職別の給料テーブル・新卒1年目の初任給などの最新情報を解説します。
株式会社SHIFT
SHIFT Inc.

平均年収
685万円
2025年8月期
平均年齢
38歳
2025年8月期
平均残業時間
7.2時間
2025年度
離職率
6.6%
2025年度
有給休暇取得率
77.3%
2025年度
男性育休取得率
73.0%
2025年度
なお、SHIFTへの転職方法・転職難易度は以下のページでも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

本記事のポイント
下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。
- 株式会社SHIFTの年収は?
-
SHIFTは上場企業なので有価証券報告書にて平均年収を掲載しています。有価証券報告書によれば、2025年8月期におけるSHIFTの平均年収は685万円(平均年齢: 38歳)となっています。
年度 平均年収 平均年齢 2025年8月期 685万円 38歳 2024年8月期 670万円 38歳 2023年8月期 644万円 37歳 2022年8月期 605万円 36歳 2021年8月期 591万円 35歳 2020年8月期 568万円 35歳 2019年8月期 566万円 35歳 2018年8月期 546万円 34歳 SHIFT(単体)の社員の平均年収の推移(出所: 同社IR) - 株式会社SHIFTの給料体系は?
-
SHIFTでは職級・レベルごとに細かく分かれた基本給の支給が主となっており、賞与は支給されません。階級とレベルによって年収が決まり、それを12で割った金額が毎月支給されます。賞与は基本給に含まれるという考え方となっています。
SHIFTの年収=基本給(職級・レベルによって決まる) + 残業代
SHIFTにおいては平均の昇給率が10.2%と発表されています。SHIFTの初任給は28万円です。これをベースに試算すると下記のような年収推移となります。
年齢 年収の範囲 25歳 350-400万円 30歳 500-650万円 35歳 650-750万円 40歳 750-900万円 45歳 1,000-1,200万円 SHIFTにおける年齢別年収のイメージ - 【中途採用】SHIFTの転職難易度は?
-
SHIFTは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:公式ページ)

株式会社SHIFTはどんな会社?仕事内容は?
株式会社SHIFTは、2005年に設立され、ソフトウェアテストを主力事業とする日本のリーディングカンパニーです。独自のテストプロセスやツールを活用しながら、高品質なソフトウェア開発を支援しています。
SHIFTは、製造業向けコンサルティング会社出身の丹下大氏によって創業され、当初はコンサルティング会社としてスタートしました。その後、ソフトウェアテスト事業へと軸足を移し、成長を遂げた結果、2014年に上場を果たしています。
現在では、主力のソフトウェアテスト事業に加え、品質保証コンサルティングやITエンジニアリングサービス、DX推進支援まで事業領域を拡大しています。上流工程から開発、テスト、運用までを一貫してカバーできる点がSHIFTの特徴です。
| 会社名 | 株式会社SHIFT |
| 英語名 | SHIFT, Inc. |
| 本社所在地 | 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
株式会社SHIFTの平均年収は685万円(平均年齢: 38歳)
SHIFTは上場企業なので有価証券報告書にて平均年収を掲載しています。有価証券報告書によれば、2025年8月期におけるSHIFTの平均年収は685万円(平均年齢: 38歳)となっています。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2025年8月期 | 685万円 | 38歳 |
| 2024年8月期 | 670万円 | 38歳 |
| 2023年8月期 | 644万円 | 37歳 |
| 2022年8月期 | 605万円 | 36歳 |
| 2021年8月期 | 591万円 | 35歳 |
| 2020年8月期 | 568万円 | 35歳 |
| 2019年8月期 | 566万円 | 35歳 |
| 2018年8月期 | 546万円 | 34歳 |
SHIFTの年収偏差値は?
年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。
▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます| 年収偏差値計算ツール | |
|---|---|
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年収偏差値
– |
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男性の中での偏差値
– |
女性の中での偏差値
– |
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大卒の中での偏差値
– |
大企業の中での偏差値
– |
厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算
SHIFTの平均手取りはいくら?
国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、SHIFTの平均と同じく38歳で年収685万円の場合、年間の手取り額は約523万円、ひと月あたりの手取り額は約44万円となります。
2026年度税制改正により「年収の壁」が【160万円】から【178万円】に変更されることが決定しました。下記の手取り計算ツールでは、年度で「令和8年度」を選択することで、年収の壁変更後の手取りを計算することができます。
| 項目 | 年収 | 月収 | ボーナス |
|---|---|---|---|
| 額面収入 | |||
| 所得税 | |||
| 住民税 | |||
| 健康保険 | |||
| 厚生年金 | |||
| 介護保険 | |||
| 雇用保険 | |||
| 手取り額 |
SHIFTの転職難易度は?
SHIFTは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)

なお、SHIFTへの転職方法・転職難易度は以下のページでも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

株式会社SHIFTの年収体系・残業代の有無について解説
SHIFTでは職級・レベルごとに細かく分かれた基本給の支給が主となっており、賞与が支給されることは(今まで)ありません。階級とレベルによって年収が決まり、それを12で割った金額が毎月支給されます。
SHIFTの年収=基本給(職級・レベルによって決まる) + 残業代(賞与はなし)
なお、基本給には確定拠出年金(月額55,000円)が含まれています。この金額は受け取りか退職金としての積立かを選択できますが、積立を選ぶ場合は年間約66万円が年収から差し引かれる点に注意が必要です。
年収テーブルは、20職級×10レベルの計200段階で構成されており、役職に依存せず、評価に基づく職級・レベルによって年収が決まる仕組みです(社外非公開)。制度としての透明性は高いと言えます。
また、平均昇給率は10.2%とされており、初任給は月給33.3万円以上です。これを前提に年8~12%程度の昇給が継続した場合、5年目で年収約600万円、10年目で約800万円が1つの目安となります。
| 年齢 | 年収の範囲 |
|---|---|
| 25歳 | 400-450万円 |
| 30歳 | 600-700万円 |
| 35歳 | 700-800万円 |
| 40歳 | 800-900万円 |
| 45歳 | 1,000万円以上 |
SHIFTでは、基本的に定期賞与の支給はありません。その代わりに、インセンティブに近い位置づけとして決算賞与(年1回)が設けられており、会社が定める条件を満たした場合にのみ支給される仕組みとなっています。
一般的にボーナスと言われているような夏/冬の賞与は、支給しておらず、当社の給与(月給)は「年収÷12ヶ月」という計算をしております。背景としては、会社の業績によって金額が変動するボーナスではなく、個人の成果を正当に評価し、正当な年収を支給する考えが根底にあるからです。
SHIFT 採用FAQ
なお、評価(昇降給)のタイミングが年2回あり、平均の年間昇給率は10.2%です。(2022年8月末時点)
株式会社SHIFTでは残業代は支給される?
SHIFTでは年収帯に応じて残業代の扱いが異なります。年収400万円未満は残業代が全額支給され、400万〜600万円未満は45時間、600万円以上は30時間が見込み残業に含まれます。
もっとも、平均残業時間は約7.5時間と見込み残業を下回っており、超過残業が発生した場合も常態化しないよう管理されています。
株式会社SHIFTでの昇給・評価制度
SHIFTは平均して年間10%超の昇給が可能となっていますが、どのように昇給額が決まっているのか、評価制度について説明いたします。
昇給・評価の機会は年2回(上半期:9月〜2月/下半期:3月〜8月)設けられており、評価は主に次の2軸で決まります。
- 目標の達成度合い
- 顧客から頂いている手数料
目標については、年度初めに上司と設定し、半期ごとに面談で進捗を確認します。その達成度をもとに、手数料単価も加味しながら新たな年収案が決まり、上位役職者の承認を経て確定します。
評価には上司の裁量が一定程度影響するため、評価基準の厳しさに差が出る場合はあります。ただし、上司自身も部下の昇給率が評価対象となるため、恣意的に昇給を抑えるインセンティブは働きにくい仕組みです。
もう一つの重要な要素が手数料単価です。どの案件に参画しているかによって年収への影響は大きく、社内では「目標達成度よりも単価の影響の方が大きい」と言われることもあります。
【中途採用】SHIFTへの転職におすすめの転職サイト
SHIFTのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。
おすすめのハイクラス転職サイト#1:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

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おすすめのハイクラス転職サイト#2:
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おすすめのハイクラス転職サイト#3:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

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株式会社SHIFTで新卒の年収・初任給は?
SHIFTの初任給は、年収400万円以上とされています。選考では、これまでの取り組みや経験、そこで培ったスキル、そしてSHIFTで活躍できる素養を総合的に評価したうえで年収が提示されるため、初任給には個人差があります。
また、近年は「TOP GEARコース」という新卒向けの採用枠も設けられており、このコースで採用された場合の初任給は450万〜800万円とされています。新卒であっても、実力次第で非常に高い報酬水準を目指せる点がSHIFTの特徴です。
株式会社SHIFTの福利厚生
SHIFTは、福利厚生がそれほど充実しているわけではありませんが、主な福利厚生は下記の通りです。
- 社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
- 選択制確定拠出年金制度
- 資格取得支援制度
- ふるさと納税制度
- SHIFT提携保育園制度
- リラクゼーション制度
- 部活動など
SHIFTで特徴的なのはふるさと納税の支援制度(会社が寄付金を立て替えてくれる)やリラクゼーション制度(本社でマッサージを安価に受けられる)が特徴的です。
また、採用においてはリファラル制度もあり、社員の紹介によって中途が採用された場合は、100万円程度の謝礼金が支払われることも福利厚生の1つとなっています。
株式会社SHIFTは激務?離職率は?
SHIFTの開示によれば2025年度の月間平均残業時間は7.2時間と非常に低水準です。有給休暇の平均取得日数も9.1日となっており、休みを取りやすい環境でもあります。
SHIFTのような案件ベースのビジネスモデルでは、長時間労働が直接利益につながるわけではなく、むしろ人件費の増加によって収益性が悪化します。そのため、会社としても長時間労働を抑制するインセンティブが働いています。
在宅勤務の比率も高く、柔軟な働き方が可能な点から、プライベートと仕事を両立しやすい会社だと評価されています。
| 年度 | 年間平均月残業時間 |
|---|---|
| 2018年 | 13.6時間 |
| 2019年 | 15.2時間 |
| 2020年 | 10.3時間 |
| 2021年 | 10.1時間 |
| 2022年 | 5.5時間 |
| 2023年 | 7.5時間 |
| 2024年 | 8.0時間 |
| 2025年 | 7.2時間 |
また、SHIFTは離職率を公式に公開しており、2025年度におけるSHIFTの離職率は6.6%前後となっています。
| 年度 | 離職率 |
|---|---|
| 2018年 | 11.5% |
| 2019年 | 13.0% |
| 2020年 | 8.1% |
| 2021年 | 7.4% |
| 2022年 | 6.9% |
| 2023年 | 6.4% |
| 2024年 | 6.1% |
| 2025年 | 6.6% |
過去に公表されている離職理由を見ると、「やりたい仕事ではなかった」「体調を崩した」「社風や風土が合わなかった」といった理由が中心です。
一般的に離職理由の上位を占めている「やりがい・達成感を感じない」「給料が低い」などは、SHIFTにおいては離職理由として上位を占めていないことが大きな特徴となっています。
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株式会社SHIFTの評判は?「やばい、やめとけ」と言われる理由
株式会社SHIFTは下記の様な理由で「やばい」「やめとけ」という悪評と結び付けられることがありますが、実態を1つ1つ紐解いていくと「やばい」会社ではないことが分かります。
- 激務で労働環境が悪いと勘違いされているため
- 離職率が高いと思われているため
- 業績成長が著しいため
- 大量採用で社員が急増しているため
- 社員の昇給率が平均して毎年10%と非常に高いため
SHIFTが「やばい」「やめとけ」と言われる理由について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

株式会社SHIFTはエリート?採用大学と学歴について解説
リクナビによれば、SHIFTの採用大学は以下の通りです。東大・一橋・慶應といった高学歴な大学を含めて多種多様な大学からの採用を行っています。
<大学院>
大阪大学、お茶の水女子大学、香川大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東北大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、一橋大学、北海道大学、宮崎大学、横浜国立大学
<大学>
青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、小樽商科大学、香川大学、神奈川工科大学、関西大学、関西学院大学、北里大学、京都大学、京都府立大学、群馬大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、国士舘大学、埼玉大学、滋賀大学、滋賀県立大学、首都大学東京、上智大学、成城大学、信州大学、拓殖大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京農業大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、富山大学、長浜バイオ大学、日本大学、広島大学、広島市立大学、兵庫県立大学、防衛大学校、北星学園大学、明治大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

