【独自】JICA(国際協力機構)の年収・役職別給与も解説

JICA(国際協力機構)の年収を開示資料から解説

独立行政法人であるJICA(国際協力機構)。本記事では就職・転職人気の高いJICA(国際協力機構)の年収について徹底解説します。

本記事のポイント

下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。

JICAの年収は?

JICAは「独立行政法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表」という資料で平均年収を毎年公開しています。

「独立行政法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表」という資料によれば、2023年度におけるJICAの平均年収は836万円(平均年齢: 45.5歳)となっており、非常に高い水準であることが分かります。

なお、JICAにおける平均年収836万円のうち賞与の平均は230万円となっています。

年度平均年収平均年齢
2023年度836万円45.5歳
2022年度823万円45.1歳
2021年度832万円45.1歳
2020年度828万円45.1歳
2019年度838万円45.1歳
2018年度827万円44.5歳
JICAの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社公式資料

JICAは「独立行政法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表」という資料で在外職員の平均年収も公開しています。JICAの在外職員における平均年収は1,460万円(平均年齢: 43.0歳)となっています。

JICAの役職別年収は?

JICAはモデル年収と課長・非管理職における平均年収を公開しています。下記が全ての役職ではありませんが、一例でご紹介します。

役職年齢平均年収
新卒22歳316万円
主任調査役35歳677万円
課長46歳973万円
次長50歳1,125万円
JICAにおける役職と年収イメージ
【中途採用】JICAの転職難易度は?

JICAは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:公式ページ

転職可能性診断の対象企業(一部抜粋)
目次

JICAはどんな組織?仕事内容は?

JICA(国際協力機構)は日本政府の開発途上国支援を行う独立行政法人です。上下水道やインフラなどの設備の建設用に必要なお金を貸し出したり、専門知識を持つ日本人を開発途上国に派遣したりすることを行っています。

なお、JICA職員はあくまでもプロジェクトの進行管理(マネジメント)の仕事を担います。JICAの本部は東京にあり、国内に15か所、海外に90か所の拠点があります。

JICAの平均年収は836万円(平均年齢: 45.5歳)

JICAは「独立行政法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表」という資料で平均年収を毎年公開しています。

「独立行政法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表」という資料によれば、2023年度におけるJICAの平均年収は836万円(平均年齢: 45.5歳)となっており、非常に高い水準であることが分かります。

なお、JICAにおける平均年収836万円のうち賞与の平均は230万円となっています。

年度平均年収平均年齢
2023年度836万円45.5歳
2022年度823万円45.1歳
2021年度832万円45.1歳
2020年度828万円45.1歳
2019年度838万円45.1歳
2018年度827万円44.5歳
JICAの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社公式資料

国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、JICAの平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。

また、マイナビAGENTが公表している業種別平均年収ランキングによると、団体・公益法人・官公庁の平均年収は421万円となっており、JICAの平均年収は団体・公益法人・官公庁全体の平均年収よりも高い水準になっています。

JICAの海外駐在における年収は?

JICAは「独立行政法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表」という資料で在外職員の平均年収も公開しています。JICAの在外職員における平均年収は1,460万円(平均年齢: 43.0歳)となっています。

JICAの年収偏差値は?

年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。

▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます
年収偏差値計算ツール
偏差値
男性の中での偏差値
女性の中での偏差値
大卒の中での偏差値
大企業の中での偏差値

厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算

「今の自分の年収が本当に適正水準なのか」「ブラック企業に搾取されていないか」自分の正しい市場価値を知りたい方は『適正年収診断』という無料ツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、自分の適正年収を診断し、具体的な数字で知ることができます。診断は1分で完了し、結果はその場で見ることが出来ます(詳細:適性年収診断公式ページ

JICAの平均手取りはいくら?税金・社会保険料と手取りをシミュレーション

国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、JICAの平均と同じく46歳で年収836万円の場合、年間の手取り額は約611万円ひと月あたりの手取り額は約51万円となります。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月収
額面収入
所得税
住民税
健康保険
厚生年金
雇用保険
介護保険
手取り

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

JICAの年収は低い?
その他政府系機関と比べた年収ランキングから見るJICAの年収

JICAの年収をその他政府系機関・独立行政法人と比較すると、より年収水準が高い金融機関こそあるものの、JICAの年収は十分に高い水準であることが分かります。

企業平均年収出典
日本政策金融公庫の年収864万円24年3月期決算
日本銀行の年収847万円公式発表資料
JICAの年収836万円公式発表資料
商工中金の年収807万円24年3月期決算
JICAとその他政府系機関における平均年収の比較

JICAの転職難易度は?

JICAは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

JICAの総合職における役職別年収・年齢別年収を解説

JICAの年収は一般的な年収体系となっており、基本給と残業代、賞与で構成されます。JICAの年収は国家公務員ベースで決まっており、型にはまった運用がなされています。

JICAの年収= 基本給 + 残業代 + 賞与(年2回)

JICAはモデル年収と課長・非管理職における平均年収を公開しています。下記が全ての役職ではありませんが、一例でご紹介します。

役職年齢平均年収
新卒22歳354万円
主任調査役35歳701万円
課長46歳974万円
次長50歳1,144万円
JICAにおける役職と年収イメージ

上記を見ると、総合職であれば45歳程度で年収が1,000万円程度に到達することが分かります。なお、管理職(課長以降)へ昇進するためには、海外駐在の経験が必要となってきます。

JICAにおいて賞与は年に2回、基本給の4-5か月分支給されます。期初に立てた目標の達成度合いを中間・期末に評価するという目標管理制度を導入しており、上長からの評価によって賞与が決定するという形式となっています。

JICAの30歳における年収は?

JICAの30歳における年収は550-600万円程度になっていると想定されます。

中途でJICAに転職した場合の年収は?

中途でJICAに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2024年10月現在、新規登録すると109,360 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

JICAの新卒の年収・初任給は?(大卒・院卒別)

JICAの初任給は下記の通りです。

大卒216,007円
大学院卒228,780円
JICAにおける初任給(出所: 公式

上記に対して残業代・賞与が別途支給されます。

【厳選】JICAへの転職におすすめの転職エージェント

JICAへの転職に興味がある方のために、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。

JICAへの転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

【公式HP】https://talentsquare.co.jp

タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したハイクラス転職サイトです。

未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、月間利用者数は100万人を超えています。

20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。

サービス名 タレントスクエア
公式ページ https://talentsquare.co.jp
対象 20代・30代
全国対応
運営会社 タレントスクエア株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-315110
転職サイト「タレントスクエア」の概要

JICAへの転職におすすめの転職エージェント
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1の王道転職サービス

【公式HP】https://r-agent.com

リクルートエージェント』は、全国・全年代に対応し転職成功実績で国内No.1の大手転職エージェントです。

全業種・全年代に対応した全国60万件以上の求人を扱っており、そのうち21万件以上は登録者のみが閲覧できる非公開求人となっています。

転職活動中の方の約2人に1人がリクルートエージェントに登録しているため、まだ登録していない方はまずは無料登録してみることをおすすめします。

リクルートエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。

サービス名 リクルートエージェント
公式ページ https://r-agent.com
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】リクルートエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社リクルート
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011
転職エージェント「リクルートエージェント」の概要

JICAへの転職におすすめの転職エージェント
MyVision(マイビジョン) | 未経験から人気企業に転職できる

【公式HP】https://myvision.co.jp

MyVision(マイビジョン)』は、コンサル・IT・金融・総合商社などの人気業界への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。

人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。

既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。

サービス名 MyVision(マイビジョン)
公式ページ https://myvision.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
特徴 未経験から人気企業への転職に特化した転職エージェント
運営会社 株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719
転職エージェント「MyVision(マイビジョン)」の概要

JICAへの転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ | 即戦力人材のための転職サイト

【公式HP】https://bizreach.jp

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。

匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。

会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。

サービス名 ビズリーチ
公式ページ https://bizreach.jp
サービス分類 ・転職サイト
・スカウトサービス
特徴 ・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト
【参考】ビズリーチの評判・口コミ
運営会社 株式会社ビズリーチ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647
転職サイト「ビズリーチ」の概要

JICAへの転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

JICAへの転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

【公式HP】https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。

日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。

誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。

マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

サービス名 マイナビエージェント
公式ページ https://mynavi-agent.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

【参考】その他のおすすめ転職エージェント

JICAは激務だからやめとけ?

JICAは公式のリクナビデータで平均残業時間を公開しています。JICAにおける2022年度の平均残業時間は20.2時間(全職員だと9.1時間)となっており、短い水準であることが分かります。

福利厚生は一般的な水準となっています。住宅手当

JICAの福利厚生
  • 制度: 社会保険完備、財形貯蓄、産前・産後休暇、育児休業制度、職員研修、各種クラブ活動
  • 手当: 住居手当、通勤手当、他

JICA職員の出身大学を紹介 就職は難しい?エリート?

リクナビによればJICAの採用大学は下記の通りです。大学別に見るとレベルが高い大学の出身者が多く、JICAの採用大学・学歴・就職難易度ともにレベルが高いことが分かります。

JICAの採用実績大学(出所: リクナビ

青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪市立大学、大阪大学、大阪大学大学院、大阪府立大学、岡山大学、岡山大学大学院、お茶の水女子大学、神奈川大学、金沢大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、九州大学大学院、京都工芸繊維大学、京都大学、京都大学大学院、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、慶應義塾大学、慶應義塾大学大学院、高知大学、神戸市外国語大学、神戸大学、神戸大学大学院、国際基督教大学、埼玉大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、上智大学大学院、政策研究大学院大学、聖心女子大学、多摩美術大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、筑波大学大学院、津田塾大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京工業大学大学院、東京大学、東京大学大学院、東京農業大学、東北大学、東北大学大学院、鳥取大学、鳥取大学大学院、同志社大学、同志社大学大学院、新潟大学、新潟大学大学院、一橋大学、一橋大学大学院、広島大学、広島大学大学院、法政大学、北海道大学、北海道大学大学院、明治学院大学、明治大学、横浜国立大学、横浜国立大学大学院、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館大学大学院、琉球大学、早稲田大学、早稲田大学大学院

【地域別】おすすめ転職エージェント

【地域別】おすすめの派遣会社

運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2024年10月時点)
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