【難易度A】京セラに転職するには?中途採用の選考と対策

【中途採用】京セラに転職するためには?転職難易度・選考フローも解説

転職市場で人気の高い京セラについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

京セラ株式会社

KYOCERA Corporation

京セラのロゴ

平均年収

694万円

2025年3月期

平均年齢

40.0歳

2025年3月期

平均残業時間

14.6時間

2023年度

離職率

2.5%

2023年度

有給休暇取得率

81.0%

2023年度

中途採用比率

35.5%

2023年度

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目次

京セラはどんな会社?

京セラは、電子部品やファインセラミック部品に強みを持ち、京都市伏見区に本社を置く日本を代表する電子部品・電気機器メーカーです。グループ会社数は約300社にのぼり、海外売上高比率が7割となっている点も特徴的です。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

京セラの魅力

京セラの転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、京セラは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
ソニー・ディスコ・東京エレクトロン・レーザーテック
ソニー(SONY)エンターテインメント、家電、半導体、金融など多分野で事業を展開
ディスコ(DISCO)半導体製造装置であるダイサーや研削機を手掛ける企業
東京エレクトロン半導体製造装置やフラットパネルディスプレイ製造装置分野で世界的に展開
レーザーテック半導体製造プロセスに使用されるマスク欠陥検査装置を提供
転職難易度 A
京セラ・村田製作所・TDK・キオクシア
京セラファインセラミックスや電子部品で高い技術力を持つ企業
村田製作所電子部品で世界トップクラスのシェアを誇る企業
TDK電子部品や磁気技術で世界的に知られる企業
キオクシア(KIOXIA)NAND型フラッシュメモリやSSDなどのメモリが主力製品
転職難易度 B
アドバンテスト・日本ガイシ・ローム
アドバンテスト半導体テスト装置の分野で世界トップクラス
日本ガイシ(NGK)セラミック技術を基盤に、高機能製品を提供
ローム(ROAM)電子部品や半導体の製造に強みを持つ企業
転職難易度 C
イビデン・太陽誘電
イビデン半導体基板や排ガス浄化システムを製造。電子部品分野にも展開
太陽誘電コンデンサやインダクタなどの電子部品で高いシェアを持つ企業
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、京セラはトップ300にランクインしていることから、転職市場における京セラの人気は非常に高いと言えます。

一方で、京セラが公開しているデータに基づくと、2023年度における京セラの中途採用比率は約14.2%程度となっており、京セラは積極的に中途採用を行っていることが分かります。

年度中途採用比率
2021年度10.6%
2022年度15.5%
2023年度14.2%
京セラの中途採用比率

このように、京セラは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

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京セラは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

京セラは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

京セラの中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率

京セラの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募

京セラの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、京セラが書類選考をします。

STEP
面接(2回)・適性検査

書類選考を通過したら、面接となります。面接は2回程度(募集部門及び人事部と)となっています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、京セラの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

京セラにおける中途採用の選考倍率は?

京セラの中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、京セラは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

京セラでは適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査の形式は「SPI」の模様です。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

  1. 見栄えの良い職務経歴書の作成する
  2. 面接での回答を事前に準備する
  3. 一社だけでなく複数社の選考を受ける

選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する

京セラの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。

職務経歴書の主な構成要素

京セラのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。

なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する

面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機や京セラへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。

面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。

回答を事前に準備しておくべき質問

京セラのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。

選考対策のポイント#3:
京セラだけでなく複数社の選考を受ける

京セラのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。

そのため、京セラだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。

また、京セラの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番である京セラの面接がうまくいく可能性も高まります。

京セラへの転職に向いている人の特徴

本項目では、京セラへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

京セラへの転職に向いている人の特徴

京セラへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

京セラと事業領域が近いメーカーから京セラに転職するというのはよくあるケースです。

京セラはメーカーの中でも高い年収を誇っており、京セラと同じくメーカーで働いていて、年収を上げたい人にとって京セラはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験は京セラで直接役に立つ経験です。京セラの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、京セラに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

京セラへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、京セラへの転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、京セラへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

京セラへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

京セラへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、京セラで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

京セラへの転職に向いている人の特徴#4:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、京セラへの転職に向いています。

京セラは上場企業のため、有価証券報告書で平均年収が開示されています。有価証券報告書によれば、2025年3月期における京セラの平均年収は694万円(平均年齢: 40.0歳)となっております。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期694万円40.0歳
2024年3月期692万円40.0歳
2023年3月期723万円39.7歳
2022年3月期725万円40.5歳
2021年3月期684万円41.1歳
2020年3月期716万円41.4歳
2019年3月期723万円41.7歳
2018年3月期721万円41.6歳
京セラの平均年収・平均年齢推移(出典:京セラIR

京セラに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、京セラで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途で京セラに転職した場合の年収は?

中途で京セラに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年7月現在、新規登録すると159,193 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

京セラの年収に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

【中途採用】京セラに転職したい方におすすめのハイクラス転職サイト

京セラのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。

おすすめのハイクラス転職サイト#1:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のハイクラス転職サイトです。経歴を登録すると高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなく将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている限定求人の詳細を確認することができます。

【公式HP】

https://bizreach.jp

おすすめのハイクラス転職サイト#2:
タレントスクエア | 若手優秀層のためのハイクラス転職サイト

若手ハイクラス転職ならタレントスクエア

タレントスクエア』は20代~30代前半の若手優秀層に特化したスカウト型のハイクラス転職サイトです。

未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、登録するとキャリアアップに繋がる特別なスカウトが届きます。

20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。

おすすめのハイクラス転職サイト#3:
JACリクルートメント | ミドル・シニア人材に強いハイクラス転職サイト

JACリクルートメントの公式ページ

JACリクルートメント』は、30代後半以降のミドル・シニア層のハイクラス転職支援を強みをもつ転職サイトです。1988年創業の歴史ある会社で、各業界に精通したキャリアコンサルタントが1000名以上在籍しています。

独自のネットワークを通じて年収800~2000万円のハイクラス求人を多く扱っており、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1に選ばれています。

これまでの経験を活かしたキャリアアップをしたい方や、自分が応募できる求人を知りたい方は公式HPから無料会員登録してみてください。

【公式HP】

https://jac-recruitment.jp

おすすめのハイクラス転職サイト#4:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

レバテックキャリアの公式ページ

レバテックキャリア』は、エンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。

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京セラの転職元・京セラからの転職先

京セラへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。

転職元

事業会社やコンサルなど様々

京セラ

新卒プロパーも多いが、キャリア採用も一定程度存在

転職先

ベイカレントアクセンチュアなどのコンサルタント
グーグルセールスフォースアマゾンなどの外資系IT企業
電通博報堂サイバーエージェントなどの広告代理店

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

京セラはなぜ「やばい」「やめとけ」と言われるのか?

日本を代表する企業である京セラですが、Googleで「京セラ」と検索すると関連キーワードに「やばい」「やめとけ」というネガティブなワードがあります。

京セラへの就職や転職を検討している方の中でも、この検索結果を見て尻込みしてしまったり、不安になってしまった方も少なくないのではないでしょうか。

京セラが「やばい」「やめとけ」と言われる理由

京セラが「やばい」「やめとけ」と言われる理由と評判については下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

京セラの採用大学・学歴は?就職難易度は高い?

京セラの2024年入社の採用大学ランキングは以下の通りです。一部の上位大学だけでなく、幅広い大学から採用を行っており、京セラでは学歴フィルターは無い、または学歴の重要度はそこまで高くないと言えます。

順位採用大学就職者数
1位同志社大学25人
2位関西大学18人
3位大阪大学
九州工業大学
鹿児島大学
16人
6位神戸大学
立命館大学
15人
8位熊本大学13人
9位東京理科大学
関西学院大学
11人
11位大阪公立大学10人
12位信州大学
京都大学
山口大学
九州大学
9人
16位大阪工業大学8人
17位名古屋工業大学
芝浦工業大学
明治大学
早稲田大学
7人

京セラの採用大学ランキング(出所: 大学通信・2024年度)

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年7月時点)
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