【難易度B】コクヨに転職するには?中途採用の選考と対策

転職市場で人気の高いコクヨについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

コクヨ株式会社

KOKUYO CO.,LTD.

コクヨのロゴ

平均年収

782万円

2024年12月期

平均年齢

42.3歳

2024年12月期

平均残業時間

21時間

2024年

離職率

2.2

2024年

有給休暇取得率

71.1%

2024年

中途採用比率

46%

2022年

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目次

コクヨはどんな会社?

コクヨは1905年に創業した文具業界の大手で、大学ノートの「キャンパス」が特に有名な総合文具メーカーです。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

コクヨの魅力

コクヨの転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、コクヨは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
P&G、ユニリーバ、ロレアル
P&G洗剤、スキンケア、ヘアケア製品など、幅広い日用品で世界トップクラスのシェア
ユニリーバ食品、洗剤、化粧品など幅広い製品を展開する、世界的な消費財メーカー
ロレアル化粧品、スキンケア、ヘアケア製品を幅広く展開する、世界最大級の総合美容企業
転職難易度 A
資生堂、花王、ユニ・チャーム、ファーストリテイリング、ニトリ
資生堂国内最大級の化粧品メーカーで、スキンケアやヘアケア、フレグランス分野で世界的に展開
花王化粧品、ヘアケア、家庭用洗剤などを展開する、日本を代表する消費財メーカー
ユニ・チャームベビー用品や成人用紙おむつ、女性用ケア製品で国内外に展開
ファーストリテイリング「ユニクロ」や「GU」などを展開する、グローバルに事業を拡大するアパレル企業
ニトリ家具やインテリア用品を企画・販売する日本最大級のホームファニシング企業
転職難易度 B
小林製薬、ライオン、コクヨ、ミズノ、イオン、アシックス、ロート製薬、良品計画、コーセー、ワコール
小林製薬家庭用薬品や日用品で知られる企業。ユニークな商品開発で市場を開拓
ライオン歯磨き粉や洗剤、ヘルスケア製品で国内大手のメーカー
コクヨ文房具やオフィス家具で国内トップシェアを持つ企業
イオン総合スーパー(GMS)やスーパーマーケットなど多岐に渡る事業を運営
ミズノスポーツ用品メーカーとして、ウェアやシューズ、用具全般を手掛ける
アシックススポーツシューズ、アパレル、アクセサリーなどを開発・製造・販売
ロート製薬目薬やスキンケア、医薬品で知られる企業
良品計画「無印良品」ブランドを展開する小売企業
コーセー(KOSE)スキンケア、メイクアップ、ヘアケア製品を中心に化粧品を製造・販売
ワコール国内トップクラスの下着メーカー。女性用インナーウェアを中心に展開
転職難易度 C
アイリスオーヤマ、エステー、大王製紙
アイリスオーヤマ家電、収納用品、ペット用品、園芸用品、オフィス家具、LED照明など、多岐にわたる製品を展開
エステー家庭用消臭芳香剤や衣類防虫剤で国内トップクラスのシェアを誇る
大王製紙紙の製造・販売大手。ティッシュペーパーの「エリエール」ブランドなどを手掛ける
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

リクルートエージェントが発表している「転職人気企業ランキング【2024年版】」に、コクヨがランクインしていることから、転職市場におけるコクヨの人気は非常に高いと言えます。

コクヨが公開しているデータによれば、2024年度におけるコクヨの中途採用比率は約46%程度となっており、コクヨは積極的に中途採用を行っていることが分かります。

年度中途採用比率
2020年度22%
2021年度29%
2022年度43%
2023年度54%
2024年度46%
コクヨの中途採用比率

このように、コクヨは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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コクヨは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

コクヨは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

コクヨの中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率

コクヨの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募・適性検査

コクヨの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、コクヨが書類選考をします。

STEP
面接(一次・二次)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、コクヨの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

コクヨにおける中途採用の選考倍率は?

コクヨの中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、コクヨは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

コクヨでは適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査は基本的にSPIでの実施とされています。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

  1. 見栄えの良い職務経歴書の作成する
  2. 面接での回答を事前に準備する
  3. 一社だけでなく複数社の選考を受ける

選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する

コクヨの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。

職務経歴書の主な構成要素

コクヨのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。

なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

職務経歴書Proでは、スマホ/PCからフォームを埋めるだけでプロ仕様の職務履歴書を作成できます。文字化けやスタイル崩れのない高品質のPDFが出力でき、そのままメールに添付したりコンビニ等で印刷が可能です。

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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する

面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機やコクヨへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。

面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。

回答を事前に準備しておくべき質問

コクヨのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。

選考対策のポイント#3:
コクヨだけでなく複数社の選考を受ける

コクヨのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。

そのため、コクヨだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。

また、コクヨの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番であるコクヨの面接がうまくいく可能性も高まります。

コクヨへの転職に向いている人の特徴

本項目では、コクヨへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

コクヨへの転職に向いている人の特徴

コクヨへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

コクヨと事業領域が近いメーカーからコクヨに転職するというのはよくあるケースです。

コクヨはメーカーの中でも高い年収を誇っており、コクヨと同じくメーカーで働いていて、年収を上げたい人にとってコクヨはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験はコクヨで直接役に立つ経験です。コクヨの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、コクヨに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

コクヨへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、コクヨへの転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、コクヨへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

コクヨへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

コクヨへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、コクヨで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

コクヨへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人もコクヨへの転職に向いていると言えます。

コクヨの社会データによれば平均的な残業時間は20時間程度で、年間残業時間360時間超の労働者割合も少ないことが分かります。

年度年間所定外労働時間
(月間所定外労働時間)
長時間労働者割合
(年間残業時間360h超)
2018274.9時間
(22.9時間)
28.7%
2019256.3時間
(21.4時間)
23.5%
2020226.9時間
(18.9時間)
17.4%
2021260.3時間
(21.7時間)
24.0%
2022269.1時間
(22.4時間)
25.2%
2023237.2時間
(19.8時間)
19.0%
2024252時間
(12.0時間)
22.6%
コクヨの月間平均残業時間(出所: 社会データ

コクヨは大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってコクヨはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

コクヨへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、コクヨへの転職に向いています。

コクヨは上場会社なのでコクヨは上場会社なので、有価証券報告書で平均年収が公開されています。有価証券報告書によれば、2024年12月期におけるコクヨの平均年収は782万円(平均年齢: 42.3歳)となっており、非常に高い水準であることが分かります。

年度平均年収平均年齢
2024年12月期782万円42.3歳
2023年12月期760万円43.1歳
2022年12月期778万円43.2歳
2021年12月期738万円44.3歳
2020年12月期732万円43.8歳
2019年12月期753万円43.9歳
2018年12月期773万円44.0歳
コクヨの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

コクヨに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、コクヨで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途でコクヨに転職した場合の年収は?

中途でコクヨに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年7月現在、新規登録すると159,193 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

コクヨの年収に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

【中途採用】コクヨに転職したい方におすすめのハイクラス転職サイト

コクヨのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。

おすすめのハイクラス転職サイト#1:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のハイクラス転職サイトです。経歴を登録すると高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

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おすすめのハイクラス転職サイト#2:
タレントスクエア | 若手優秀層のためのハイクラス転職サイト

若手ハイクラス転職ならタレントスクエア

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おすすめのハイクラス転職サイト#3:
JACリクルートメント | ミドル・シニア人材に強いハイクラス転職サイト

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おすすめのハイクラス転職サイト#4:
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コクヨの転職元・コクヨからの転職先

コクヨへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。コクヨはキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々です。

コクヨの転職元

同様のメーカー企業や異業種の営業担当者、事業会社やコンサルなど様々

コクヨ

新卒プロパーも多いが、キャリア採用にも積極的

コクヨからの転職先

アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
メーカー企業全般

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

コクヨの採用大学を紹介 就職難易度は高い?エリート?

コクヨの採用実績大学は以下の通りです。難関大学のみならず幅広い大学から採用を行っており、コクヨに学歴フィルターはないと推測されます。

コクヨの採用大学一覧(出所: マイナビ

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年7月時点)
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