転職市場で人気の高い日本総合研究所について、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

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日本総合研究所はどんな会社?
日本総合研究所はシステムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有する総合情報サービス企業です。SMBCグループに属しています。
大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。
- 高年収: 年収1,000万円以上
- 大企業のメリット: 充実した福利厚生やネームバリュー
- キャリアパス: スキルや経験が身に付き市場価値が上がる
日本総合研究所の転職難易度は?中途採用は厳しい?
日本総合研究所は年収の高さや大企業ならではの待遇によって人気は高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。
2025年7月最新版
シンクタンクの転職難易度ランキング
転職難易度 A
三菱総合研究所、大和総研、日本総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、みずほリサーチ&テクノロジーズ
三菱総合研究所 | 政策研究や社会課題の解決に強みを持つ総合シンクタンク |
---|---|
大和総研 | 大和証券グループのシンクタンク。経済調査、政策研究に加え、ITソリューションの提供にも注力 |
日本総合研究所 | SMBCグループのシンクタンク。経済分析やITサービスを通じて、金融機関や企業の成長を支援 |
三菱UFJリサーチ&コンサルティング | MUFGグループのシンクタンク。経済政策や産業政策の提言、コンサルティングサービスを提供 |
みずほリサーチ&テクノロジーズ | みずほフィナンシャルグループのシンクタンク。経済分析、政策提言など幅広いサービスを提供 |
転職難易度 B
ニッセイ基礎研究所、富士通総研、日立総合計画研究所、三井住友トラスト基礎研究所
ニッセイ基礎研究所 | 日本生命グループのシンクタンク。経済・社会保障・保険に関する研究に特化 |
---|---|
富士通総研 | 富士通グループのシンクタンク。ITを活用した業務改革やデジタル戦略支援を提供 |
日立総合計画研究所 | 日立グループのシンクタンク。技術革新や社会課題に関する研究に強み |
三井住友トラスト基礎研究所 | 三井住友信託銀行グループのシンクタンク。不動産や資産運用分野に特化した調査研究に強み |
転職難易度 C
情報通信総合研究所、日鉄テクノロジー、東レ経営研究所
情報通信総合研究所 | 通信業界を専門としたシンクタンク。通信インフラや情報技術に関する研究開発に強み |
---|---|
日鉄テクノロジー | 日本製鉄グループの技術系シンクタンク。素材開発や製造プロセスの改善に関する研究に強み |
東レ経営研究所 | 東レグループのシンクタンク。経営戦略やマーケティング、環境問題に関する研究に強み |
※ 上記のランキングは転職市場で人気のある有名企業・大手企業のみを抽出しています。「転職難易度C」の企業であっても、転職市場全体では難易度が非常に高い部類に入る点にご注意ください。
【参考】転職難易度の計算方法
上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。
企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ
ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)
なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。
日本総合研究所によれば、2022年度の日本総合研究所における中途採用比率は48%となっており、日本総合研究所は中途採用に積極的であることが分かります。
年度 | 中途採用比率 |
---|---|
2020年度 | 30% |
2021年度 | 29% |
2022年度 | 48% |
このように、日本総合研究所は転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的で採用人数も多いです。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
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日本総合研究所は第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?
日本総合研究所は第二新卒であっても十分に転職することが可能です。卒業後3年以内の場合は、新卒採用として応募することもできます。
第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。
企業が第二新卒を求める理由
- 社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高い
上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

日本総合研究所の中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率
日本総合研究所の選考フローは、下記のようなフローとなっています。
日本総合研究所の公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。
職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、日本総合研究所が書類選考をします。
書類選考を通過したら、面接となります。募集部門と人事部門による共同での面接となっており、複数回実施されます。オンラインおよび対面(オフィス)での実施となります。
無事、日本総合研究所の面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。
日本総合研究所における中途採用の選考倍率は?
日本総合研究所の中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。
一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。
ただし、日本総合研究所は転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。
日本総合研究所では適性検査を受ける必要がある?
書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査の形式は玉手箱とされています。
なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。
応募方法 | 選考フロー | 選考倍率 |
---|---|---|
企業HP等から応募 | 書類選考・Webテストなど通常通り | 誰でも応募できるため倍率が高い |
スカウト経由 | 特別ルートで短縮される可能性あり | 企業がスカウトするため内定しやすい |
志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。
スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。
日本総合研究所の選考で重要なポイント
- 見栄えの良い職務経歴書の作成する
- 面接での回答を事前に準備する
- 一社だけでなく複数社の選考を受ける
選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する
日本総合研究所の選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。
- 職務要約
- 勤務先ごとの職務内容と実績
- 身につけたスキルや経験・資格
日本総合研究所のような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。
なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。
選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する
面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機や日本総合研究所への理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。
面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。
- なぜ日本総合研究所に転職したいのか?
- なぜ他の会社ではなく日本総合研究所なのか?
- (未経験の場合)なぜこの業界に転職したいのか?
- 日本総合研究所に転職して何をしたいのか?
- 日本総合研究所に入った後のキャリアをどう考えているか?
- なぜ現職(前職)を辞めたいのか?
- 日本総合研究所にどのような貢献ができるか?
- 現職(前職)で出した成果と成果を出せた要因は?
- これまでに経験した困難とそれをどのように乗り越えたか?
- リーダー経験の有無は?
- 自分の強み・弱みは?それを裏付ける現職(前職)での経験は?
- 新卒で選んだ業界の理由は?その時点ではどのようなキャリアパスを描いていたか?
- 日本総合研究所以外の会社における選考も受けているか?
- 現職(前職)の年収水準と希望年収水準は?
上記のような質問に加えて、コンサル転職ではケース面接の対策も重要です。ケース面接は地頭の良さやビジネスコミュニケーション能力を測るための面接手法ですが、事前に対策しているかどうかで大きな差が出ます。
ケース面接対策に自信がない方や、将来的にコンサル転職を考えていて情報収集をしたい方は『ケース面接対策Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。
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選考対策のポイント#3:
日本総合研究所だけでなく複数社の選考を受ける
日本総合研究所のような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。
そのため、日本総合研究所だけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。
また、日本総合研究所の選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番である日本総合研究所の面接がうまくいく可能性も高まります。
日本総合研究所への転職に向いている人の特徴
本項目では、日本総合研究所への転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。
転職に向いている人の特徴
- 同業界や競合他社出身の人
- 汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人
- 未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
- 年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
日本総合研究所への転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人
日本総合研究所と事業領域が近いコンサル企業やIT企業から、日本総合研究所に転職するというのはよくあるケースです。
日本総合研究所はコンサルの中でも高い年収を誇っており、日本総合研究所と同じくコンサルで働いていて、年収を上げたい人にとって日本総合研究所はおすすめです。
また、同業界や競合他社などの会社での経験は日本総合研究所で直接役に立つ経験です。選考時にアピールしやすいだけでなく、日本総合研究所に入社した後でも評価されやすい傾向にあります。
日本総合研究所への転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、日本総合研究所への転職に向いていると言えます。
例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、日本総合研究所への転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。
- 営業の経験
- IT・エンジニアの経験
- 財務・経理などバックオフィスでの経験
- カスタマーサクセスなどの経験
日本総合研究所は異業種からの転職事例も多数あります。直接関連スキルを持っているわけではなくても、十分に転職できる可能性があります。
Q4. 異業種の企業から応募は可能ですか。
A4.はい、可能です。日本総研では異業種の企業から転職された方が多数活躍しています。異業種で培われたご経験・知見を求めていますのでぜひご検討ください。
日本総合研究所への転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
日本総合研究所への転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。
特に20代前半~20代後半の場合は、日本総合研究所で活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。
- 社会人経験があるため、育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業風土やスキルの吸収力が高い
日本総合研究所への転職に向いている人の特徴#4:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、日本総合研究所への転職に向いています。
社員口コミサイトなどを参考にすると、日本総合研究所における平均年収は約800万円程度になると推定されます。また、日本総合研究所に転職すると年収が上がるというだけでなく自身の市場価値も上がるというメリットがあります。
仮に転職後に合わないと感じても、日本総合研究所で数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。
転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

【中途採用】日本総合研究所に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイト
日本総合研究所のような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。
おすすめのハイクラス転職サイト#1:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

『ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のハイクラス転職サイトです。経歴を登録すると高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。
転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなく将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。
人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている限定求人の詳細を確認することができます。
【公式HP】
https://bizreach.jp
おすすめのハイクラス転職サイト#2:
タレントスクエア | 若手優秀層のためのハイクラス転職サイト

『タレントスクエア』は20代~30代前半の若手優秀層に特化したスカウト型のハイクラス転職サイトです。
未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、登録するとキャリアアップに繋がる特別なスカウトが届きます。
20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。
【公式HP】
おすすめのハイクラス転職サイト#3:
JACリクルートメント | ミドル・シニア人材に強いハイクラス転職サイト

『JACリクルートメント』は、30代後半以降のミドル・シニア層のハイクラス転職支援を強みをもつ転職サイトです。1988年創業の歴史ある会社で、各業界に精通したキャリアコンサルタントが1000名以上在籍しています。
独自のネットワークを通じて年収800~2000万円のハイクラス求人を多く扱っており、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1に選ばれています。
これまでの経験を活かしたキャリアアップをしたい方や、自分が応募できる求人を知りたい方は公式HPから無料会員登録してみてください。
【公式HP】
https://jac-recruitment.jp
おすすめのハイクラス転職サイト#4:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

『レバテックキャリア』は、エンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。
客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職、フルリモートの高年収企業への転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップをサポートしてくれます。
今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。
転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は公式HPから無料登録してみてください。
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日本総合研究所の転職元・日本総合研究所からの転職先
日本総合研究所への転職元及び転職先の一例は下記の通りです。日本総合研究所はキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々で、多くのキャリアパスがあります。
他IT企業やSIer企業、事業会社など多様
新卒プロパーも多いが、キャリア採用にも積極的
BIG4、BCG、アクセンチュアなどのコンサルタント
電通や博報堂などデジタル人材を求める広告代理店
事業会社やIT企業など様々
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日本総合研究所の採用大学は?学歴フィルターはある?
日本総合研究所の2024年度最新の採用大学は以下の通りです。幅広い大学から採用を行っており、日本総合研究所には学歴フィルターはないと推定されます。
<大学院>
会津大学、岩手県立大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸女学院大学、滋賀大学、芝浦工業大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、東京女子大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、兵庫県立大学、フェリス女学院大学、法政大学、北海道大学、宮城大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、和歌山大学、早稲田大学
<大学>
会津大学、茨城大学、岩手県立大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、金沢大学、関西大学、学習院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、神戸女学院大学、滋賀大学、芝浦工業大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、成蹊大学、清泉女子大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京女子大学、東京都市大学、東京理科大学、東北大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、法政大学、北海道大学、三重大学、宮城大学、武庫川女子大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、和歌山大学、早稲田大学
