日本総合研究所(日本総研)の年収を徹底解説【2024年版】

日本総合研究所(日本総研)の年収を徹底解説

日本のシステムインテグレーター(SIer)、シンクタンクとして有名な株式会社日本総合研究所は、三井住友フィナンシャルグループの100%子会社としても知られています。

本ページでは、日本総合研究所(日本総研)現役社員へのインタビューを参考にしながら、日本総研の年収について徹底解説します。

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本記事のポイント

下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。

日本総合研究所(コンサルタント職)の年収は?

社員口コミサイトによると、日本総研の平均年収は約830万円(平均年齢: 32歳)となっています。

日本総合研究所(エンジニア職)の年収は?

日本総研のエンジニアの年収水準は下記の通りとなっています。

役職年次のイメージ年収
基本層1年目400万円
E層2年目-4年目500-550万円
S層5年目-7年目650-900万円
P-1層最速8年目-
概ね10年目から
900万円-
P-2層40歳程度から1,150万円-
日本総研 エンジニアの役職別年収
【中途採用】日本総合研究所の転職難易度は?

日本総合研究所は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

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転職可能性診断の対象企業(一部抜粋)
目次

日本総合研究所はどんな会社?コンサル?

日本総合研究所はシステムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有する総合情報サービス企業です。下記が主な部門となっています。

日本総研の部署
  • コンサルティング部門: リサーチをはじめ、政策提言・企業の戦略策定、実行支援まで一貫してサポート
  • インキュベーション部門: 新規事業の立ち上げや海外市場への参入・アライアンス支援
  • ITソリューション部門: 日本有数の金融機関であるSMFG各社の基幹業務システムを安定的に開発・運用

国内拠点は東京・大阪の2か所、海外拠点はニューヨーク・ロンドン・上海・シンガポールの4カ国となっています。日本総合研究所の代表は三井住友フィナンシャルグループ出身の谷崎 勝教氏です。

会社名株式会社日本総合研究所
英語名The Japan Research Institute, Limited.
売上高2,143億円(2022年3月期)
従業員数2,810名
本社所在地東京都品川区東五反田2丁目18番1号 大崎フォレストビルディング
日本総合研究所の企業概要

日本総合研究所の業績推移

日本総合研究所は1,400億円程度売上を推移していましたが、2022年3月期には売上が1.5倍に増加しています。特殊要因を含む可能性があり、かつ非上場企業につき詳細は開示されていませんが、大きく売上成長しています。

年度2020/3期2021/3期2022/3期
売上高1,432億円1,474億円2,144億円
営業利益30億円19億円45億円
純利益9億円24億円37億円
日本総合研究所の業績推移

日本総合研究所の平均年収は約830万円(平均年齢: 32歳)

社員口コミサイトによると、日本総研の平均年収は約830万円(平均年齢: 32歳)となっています。

国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、日本総合研究所の平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。

経済産業省が発表している賃金構造基本統計調査によると、コンサルタントの平均年収は781万円(平均年齢: 40.5歳)です。

また、マイナビAGENTが公表している業種別平均年収ランキングによると、コンサルティングファーム・シンクタンクの平均年収は635万円となっており、日本総合研究所の平均年収はコンサルティングファーム・シンクタンク全体の平均年収よりも高い水準になっています。

日本総合研究所の年収偏差値は?

年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。

▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます
年収偏差値計算ツール
偏差値
男性の中での偏差値
女性の中での偏差値
大卒の中での偏差値
大企業の中での偏差値

厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算

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日本総合研究所の平均手取りはいくら?

国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、日本総合研究所の平均と同じく32歳で年収830万円の場合、年間の手取り額は約613万円ひと月あたりの手取り額は約51万円となります。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月収
額面収入
所得税
住民税
健康保険
厚生年金
雇用保険
介護保険
手取り

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

日本総研の年収は低い?
年収ランキングから見る日本総合研究所の年収

日本総合研究所を含むコンサル業界の各社の年収ランキングは以下の表の通りです。日本総合研究所の年収は日系コンサルティングファームの中では標準的な水準です。

会社名平均年収月間平均残業時間
ベイン・アンド・カンパニー1,940万円59.2時間
ボストン コンサルティング グループ1,928万円43.2時間
A.T.カーニー1,907万円60.4時間
マッキンゼー・アンド・カンパニー1,842万円45.1時間
ローランド・ベルガー1,710万円52.8時間
アーサー・ディー・リトル1,689万円55.6時間
デロイトトーマツコンサルティング1,422万円65.7時間
EYストラテジー・アンド・コンサルティング1,393万円60.2時間
KPMGコンサルティング1,328万円50.7時間
PwCコンサルティング1,316万円55.3時間
ドリームインキュベータ1,275万円49.8時間
野村総合研究所(NRI)1,271万円7.3時間
アクセンチュア1,268万円28.2時間
クニエ1,159万円40.8時間
シグマクシス1,113万円47.5時間
三菱総合研究所1,104万円10.9時間
ベイカレント・コンサルティング1,074万円30.5時間
シンプレクス929万円40.5時間
日本総合研究所830万円32.8時間
アビームコンサルティング753万円36.8時間
フューチャーアーキテクト734万円48.5時間
大和総研727万円30.5時間
船井総研670万円45.9時間
コンサルファームの平均年収比較
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会社名 *
職種 *
年収(万円) *
月間残業時間(h) *
口コミ(自由入力)
年齢(歳) *
性別 *
*
*
メールアドレス *

日本総合研究所の転職難易度は?

日本総合研究所は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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日本総合研究所の年収・給与体系(コンサルタント)

日本総合研究所の年収がどのように決まるのか、給与体系について解説いたします。そもそも、日本総合研究所では①コンサルタント、②ITエンジニアの双方で、年収体系は大きく異なってくる点に注意が必要です。まずはコンサルタントの年収体系から説明します。

日本総合研究所 コンサルタントの年収は、基本給、賞与(年2回、夏・冬)で決定されます。残業代は基本的に支給されず(基本給に含まれているという考えから)、賞与の割合が大きいというのが特徴です。

日本総合研究所 (コンサルタント)=基本給(役職別)+ 賞与(年2回~

日本総研のコンサルタントの役職別基本給

日本総研のコンサルタントの基本給は役職によって決まってきます。日本総研における役職と基本給のイメージは下記の通りとなっています。

役職年次のイメージ基本給
アソシエイト1-3年目350-400万円
コンサルタント3年目-6年目550-700万円
シニアコンサルタント7年目-9年目700-1,000万円
マネージャー最速10年目-1,000万円-
日本総研 コンサルタントの役職別基本給
男性のアイコン

日本総合研究所の社員口コミ

コンサルタント・監査・士業系職種

28歳 男性 新卒入社

給与は日系の大企業らしく年次によって順当に上がっていく。また基本給に対してボーナスの比率が高い。家賃補助は3万円。残業代、深夜手当、休日手当などはしっかりと支給される。資格の取得や研修には一部補助制度がある。

日本総研のコンサルタントの賞与・ボーナス・役職別年収

日本総研のコンサルタント職は、実力主義の色合いが強くなっています。基本給は抑えられている一方でボーナスの金額が非常に高いことが特徴です。なお、大半は賞与の大半は夏に支給されます。

具体的に言うと、コンサルタントに対してノルマが課せられ、そのノルマを1倍達成すれば基準年収の1倍、ノルマの2倍を達成すれば基準年収の1.5倍というように、ノルマの達成度合いによって年収が大きく変わってきます。

ノルマの達成度合いによっては、年収2,000万円を早期に達成することも可能な模様です。

個人の売上がそのまま賞与に反映されるためアップサイドは大きい一方で、売上を稼げない場合はインセンティブが0となり年収が大幅に下がるため、コンサルタント職はシビアな年収体系になっていると言えるでしょう。

また、定量評価だけではなく上司からの評価などといった定性評価も一部の要素として関わってきます。

このように、賞与によって大きく年収が変わるため、役職別や年齢別の年収を一概に言うことはできません。実力次第では若手であっても数千万円稼げる給料体系となっています。

日本総合研究所の年収・給与体系(エンジニア/SE)

日本総合研究所 エンジニアの年収は、基本給、賞与(年2回、夏・冬)で決定されます。残業代は一定の職に到達するまでは支給されます。

日本総合研究所 (エンジニア)=基本給(役職別)+ 残業代 + 賞与(年2回~

日本総研のエンジニアにおける役職と基本給・残業代

日本総研のエンジニアの基本給は役職によって決まってきます。日本総研における役職と基本給のイメージは下記の通りとなっています。尚、ほとんど一律で昇給しますが、新卒3年目から昇給額に数千円程度の差が出ます。

日本総研のエンジニアでは、S層までは残業代がつきます。一方で、P層以降は裁量労働制となるため、残業代が付かないという特徴があります。

若手の間は基本給が低いことに加えて、残業代がすべてつくことから、残業を多くすることで年収を上げる傾向にあります。一方で、残業を多くしていた人は、P層に上がる際に一時的に年収が下がる可能性があります。

役職年次のイメージ基本給 + 残業代
基本層1年目350万円
E層2年目-4年目400-500万円
S層5年目-7年目500-700万円
P-1層最速8年目-
概ね10年目から
700-900万円
P-2層40歳程度から900万円-
日本総研 エンジニアの役職別基本給

日本総研のエンジニアの賞与・ボーナス

日本総研のエンジニアでは、賞与は6月、12月の年2回支給されます。評価は期初に立てた目標に対する上司との面談によって確定します。また、役職によって賞与の水準も変わってきます。賞与のイメージとしては下記の通りです。

役職年次のイメージ賞与
基本層1年目50万円
E層2年目-4年目100-150万円
S層5年目-7年目150-200万円
P-1層最速8年目-
概ね10年目から
200万円-
P-2層40歳程度から250万円-
日本総研 エンジニアの役職別賞与

まとめ: 日本総研 エンジニアの役職別年収

ここまで年収・賞与について別々に解説してきましたが、日本総研のエンジニアの年収水準は下記の通りとなっています。

役職年次のイメージ年収
基本層1年目400万円
E層2年目-4年目500-550万円
S層5年目-7年目650-900万円
P-1層最速8年目-
概ね10年目から
900万円-
P-2層40歳程度から1,150万円-
日本総研 エンジニアの役職別年収

中途で日本総合研究所に転職した場合の年収は?

中途で日本総合研究所に転職した場合、自身のスキルや前職での年次によって職位が変わり、年収も変わってくるため、一概に言うことはできません。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

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ビズリーチに関する豆知識

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転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

日本総合研究所における年齢別年収推移

新卒で日本総合研究所に入社して、その後も順調に昇進した場合の年齢別年収(ボーナス・残業代を含む)の推移は以下の通りです。

なお、昇進スピードや残業時間・評価によって合計年収は変わる可能性があるため、参考までにご覧ください。

年齢年収
25歳500-550万円
30歳700-750万円
35歳850-900万円
40歳1,000-1,100万円
45歳1,200万円以上(評価次第)
50歳1,300万円以上(評価次第)
日本総合研究所における年齢別年収のイメージ

日本総合研究所の福利厚生

日本総研の福利厚生に関しては一般的な大企業にて整備されている水準となっています。

日本総合研究所の福利厚生
  • 独身寮
  • ベネフィットワン(三井住友グループの福利厚生プロジェクト)
  • 確定拠出年金
  • 退職金
  • 保険等

また、日本総合研究所では独身寮に男女とも月2万円程度で居住可能です。独身寮に住まない場合、住宅補助として月4万円程度の補助があります。

日本総合研究所で働く新卒の年収・初任給

日本総合研究所の初任給は下記の通りです。

日本総合研究所の初任給
  • 学士卒 2,652,000円(221,000円/月)
  • 修士卒 2,964,000円(247,000円/月)

これに加えて残業代・賞与が支給されるので、新卒の年収は500万円程度になると想定されます。

【厳選】日本総合研究所への転職におすすめの転職エージェント

日本総合研究所への転職に興味がある方のために、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。

日本総合研究所への転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

【公式HP】https://talentsquare.co.jp

タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したハイクラス転職サイトです。

未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、月間利用者数は100万人を超えています。

一般的な転職サイトでは40代以降の経験豊富な即戦力人材に高年収の求人やスカウトが集中してしまい、20代・30代の若手層には好条件のスカウトが届きづらいケースがあります。

タレントスクエア』は20代・30代に特化したサービスのため、経験や専門性よりもポテンシャルを評価してくれる優良求人が多いことが特徴です。

タレントスクエアがおすすめな人の特徴
  • 20代・30代のうちから高年収を目指したい方
  • スカウトを通じて自分の市場価値を知りたい方
  • 未経験の業種や職種にチャレンジしてみたい方

日本総合研究所への転職におすすめの転職エージェント
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1の王道転職サービス

【公式HP】https://r-agent.com

リクルートエージェント』は、全国・全年代に対応し転職成功実績で国内No.1の大手転職エージェントです。

全業種・全年代に対応した全国60万件以上の求人を扱っており、そのうち21万件以上は登録者のみが閲覧できる非公開求人となっています。

転職活動中の方の約2人に1人がリクルートエージェントに登録しているため、まだ登録していない方はまずは無料登録してみることをおすすめします。

リクルートエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。

サービス名 リクルートエージェント
公式ページ https://r-agent.com
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】リクルートエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社リクルート
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011
転職エージェント「リクルートエージェント」の概要

日本総合研究所への転職におすすめの転職エージェント
MyVision(マイビジョン) | 未経験から人気企業に転職できる

【公式HP】https://myvision.co.jp

MyVision(マイビジョン)』は、コンサル・IT・金融・総合商社などの人気業界への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。

人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。

既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。

サービス名 MyVision(マイビジョン)
公式ページ https://myvision.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
特徴 未経験から人気企業への転職に特化した転職エージェント
運営会社 株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719
転職エージェント「MyVision(マイビジョン)」の概要

日本総合研究所への転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ | 即戦力人材のための転職サイト

【公式HP】https://bizreach.jp

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。

匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。

会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。

サービス名 ビズリーチ
公式ページ https://bizreach.jp
サービス分類 ・転職サイト
・スカウトサービス
特徴 ・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト
【参考】ビズリーチの評判・口コミ
運営会社 株式会社ビズリーチ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647
転職サイト「ビズリーチ」の概要

日本総合研究所への転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

日本総合研究所への転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

【公式HP】https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。

日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。

誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。

マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

サービス名 マイナビエージェント
公式ページ https://mynavi-agent.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

【参考】その他のおすすめ転職エージェント

日本総合研究所は激務でやばい?労働時間を紹介

日本総合研究所は平均残業時間を公開しています。日本総合研究所の平均残業時間は下記の通り10時間台と非常に短い水準であることが分かります。

年度月間平均残業時間
201912.9時間
202020.7時間
202117.2時間
日本総合研究所の月間平均残業時間(出所: 社会データ

日本総合研究所の採用大学は?エリート?

日本総研の採用大学は下記の通りです。東京大学をはじめとして難易度の高い大学の出身者が多くなっており、就職難易度も高いと言えます。

日本総合研究所の採用大学

東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京理科大学、上智大学、津田塾大学、京都大学、大阪大学、東京工業大学、電気通信大学、首都大学東京、立教大学、法政大学、国際基督教大学、筑波大学、名古屋大学、九州大学、北海道大学、東北大学、岡山大学、広島大学、千葉大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、明治大学、青山学院大学、中央大学 他

出典: リクナビ

【地域別】おすすめ転職エージェント

【地域別】おすすめの派遣会社

運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2024年10月時点)
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