【難易度A】JR東海に転職するには?中途採用の選考と対策

JR東海に中途採用で転職するには?転職難易度と対策を解説

転職市場で人気の高いJR東海について、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

東海旅客鉄道株式会社

Central Japan Railway Company

JR東海のロゴ

平均年収

760万円

2024年3月期

平均年齢

36.6歳

2024年3月期

男性育休取得率

96%

2023年度

平均勤続年数

16.1年

2023年度

有給休暇取得率

91.6%

2023年度

離職率

1.8%

2023年度

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。

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目次

JR東海はどんな会社?

東海旅客鉄道株式会社(通称:JR東海)は東海地方を中心に鉄道、鉄道関連事業を展開する大手鉄道会社です。 東京~名古屋~大阪を結ぶ東海道新幹線、名古屋や静岡など東海地方の在来線を運営しています。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

JR東海の魅力

JR東海の転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、JR東海は転職市場における人気は高いです。一方で、中途採用に積極的ではないため、JR東海の転職難易度は高いと言えます。

転職難易度 A
JR東海・JR東日本・JR西日本
JR東海
(東海旅客鉄道)
東海道新幹線を中心に運行する鉄道会社
輸送効率の高い新幹線事業が収益の柱
JR東日本
(東日本旅客鉄道)
首都圏を中心に鉄道ネットワークを展開
キャッシュレス決済のSuica(スイカ)も展開
JR西日本
(西日本旅客鉄道)
関西圏を中心に鉄道事業を展開
新幹線や観光特急の運行で観光地の振興にも寄与
転職難易度 B
JR北海道・JR九州・JR貨物・東急電鉄・東京メトロ
JR北海道
(北海道旅客鉄道)
北海道において鉄道事業を中心に事業展開
不動産開発・ホテル事業も手掛ける
JR九州
(九州旅客鉄道)
九州地方で鉄道事業を展開
不動産事業として駅ビルやマンションの設計・管理を行う
JR貨物
(日本貨物鉄道)
日本で唯一全国にネットワークを持つ貨物鉄道会社
倉庫や不動産などの開発事業も展開
東急電鉄東京を中心に鉄道や不動産事業を展開
沿線開発や商業施設運営にも強みを持つ総合企業
東京メトロ
(東京地下鉄)
東京都区部を中心に幅広い鉄道ネットワークを展開
流通事業・不動産事業・情報通信事業も展開
転職難易度 C
近畿日本鉄道・阪急電鉄・小田急電鉄・京王電鉄・東武鉄道・西武鉄道
近畿日本鉄道近畿地方の鉄道事業を運営
運輸、不動産、国際物流、流通、ホテル・レジャーなど幅広い事業をグループで展開
阪急電鉄関西地方を中心に鉄道・物流事業を展開
駅周辺の商業施設や宝塚歌劇・阪神タイガースなど手掛ける
小田急電鉄東京都から神奈川県に広がる鉄道ネットワークを運営
箱根エリアの観光開発や沿線事業に注力
京王電鉄新宿を基点に多摩エリアをカバーする鉄道事業を展開
鉄道事業に加え、不動産や観光にも進出
東武鉄道関東地方1都4県で私鉄を展開する大手鉄道会社
鉄道のほかにバスなどの交通・流通・物流業・住宅・レジャーなどグループで展開
西武鉄道埼玉・東京エリアで鉄道事業を展開
観光地「西武園」や不動産事業で多角的に事業を展開
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、JR東海はトップ300にランクインしていることから、転職市場におけるJR東海の人気は非常に高いです。

一方で、JR東海では新卒での欠員を埋めるような立ち位置での中途採用が多く、中途採用に積極的ではありません。したがって、JR東海は転職難易度が高いと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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JR東海は第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

中途採用が少なく転職難易度の高いJR東海ですが、第二新卒だからといって転職できないわけではありません。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

JR東海への中途採用(キャリア採用)における選考フロー

JR東海の選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募・適性検査

JR東海の公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、JR東海が書類選考をします。

STEP
面接(一次・二次)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、JR東海の面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

JR東海における中途採用の選考倍率は?

JR東海の中途採用の選考倍率について、2025年5月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、JR東海は転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

JR東海の選考フローと対策#1:
応募

最初のステップは応募です。多くの企業では会社HP等から求人を確認して応募することができます。自分で応募する際には、履歴書や職務経歴書・志望動機などの必要書類を用意し、各企業の指定のフォーマットで提出する必要があります。

近年では、転職する人の多くが転職エージェントを利用して転職活動を進めています。転職エージェントは必要書類の作成をサポートしてくれるため、複数の企業に同時に応募する場合は転職エージェントの活用がおすすめです。

JR東海の選考フローと対策#2:
書類選考・適性検査(Webテスト)

書類選考では自分の職務経歴書を提出することとなります。自分の職務経歴書においては、自分の名前や職歴・成し遂げた実績や自己PRといった項目を記載する必要があります。

JR東海の書類選考における記載内容

書類選考においては自分の持つ経験や強みがなぜJR東海に活きるのかということを意識して書きましょう。

自分が培ってきたビジネスに関する知見やチームマネジメント力など、JR東海で働く上で役立つと思える経験やスキルを強調して記載することをおすすめします。

JR東海では適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査はSPI、クレペリン検査、鉄道総研の図形判断などとされています。

JR東海における書類選考の通過率は?

JR東海における書類選考の通過率は公開されていませんが、書類選考の通過率は30-40%程度とされています。低い確率ではありませんが、必ず書類選考を通過できる訳ではないため、転職の際は複数の企業の選考を受けるのが一般的です。

JR東海の選考フローと対策#3:
面接

書類選考を通過したら次は面接となります。JR東海における中途採用では面接が2回程度(一次・二次)となっています。

回答を事前に準備しておくべき質問

面接の通過率を高めるには、想定される質問に対して回答を事前に準備したり、模擬面接をするなど十分な対策をすることが重要です。特に、転職エージェントを利用せずに自力で準備する場合は注意が必要です。

転職エージェント経由で選考を受ける人は、転職エージェントが面接練習をサポートしてくれたり、企業ごとによく聞かれる質問・回答集を共有してくれるため、自力で選考対策を行う人よりも有利になります。

志望度の高い企業の選考を受ける際は、他の転職希望者に負けないような選考対策を自力で行うか、信頼できる転職エージェントからサポートを受けることがおすすめです。

ASSIGN(アサイン)のロゴ

ASSIGN

20代・30代のハイキャリア転職に特化した大手の転職エージェント。

サポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』最優秀賞を受賞

【公式】https://assign-inc.com

※ 2025年5月中に登録した方全員に選考対策情報をまとめた資料を配布中

MyVisionのロゴ

MyVision

コンサル・金融・IT・商社などの人気業界に未経験から転職できる転職エージェント。

情報収集段階の人でも無料で利用でき、無料会員登録すると志望業界の非公開求人・選考対策情報を入手できる。

【公式】https://my-vision.co.jp

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利用者の年収UP額は平均81万円5人中4人が年収UPを実現という圧倒的な実績あり。

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JR東海への転職に向いている人の特徴

本項目では、JR東海への転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

JR東海への転職に向いている人の特徴

JR東海への転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

JR東海と事業領域が近いインフラ企業からJR東海に転職するというのはよくあるケースです。

JR東海はインフラ企業の中でも高い年収を誇っており、JR東海と同じくインフラ企業で働いていて、年収を上げたい人にとってJR東海はおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験はJR東海で直接役に立つ経験です。JR東海の選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、JR東海に入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

JR東海への転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、JR東海への転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、JR東海への転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

JR東海への転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

JR東海への転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、JR東海で活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

JR東海への転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人もJR東海への転職に向いていると言えます。JR東海の月間平均残業時間は公式データによれば10時間と短い水準であることが分かります。

JR東海は大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってJR東海はおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

JR東海への転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、JR東海への転職に向いています。

JR東海は上場会社なので、有価証券報告書で平均年収が公開されています。有価証券報告書によれば、2024年3月期におけるJR東海の平均年収は760万円(平均年齢: 36.6歳)となっており、非常に高い水準であることが分かります。

年度平均年収平均年齢
2024年3月期760万円36.6歳
2023年3月期710万円36.4歳
2022年3月期687万円36.3歳
2021年3月期714万円36.5歳
2020年3月期736万円36.7歳
2019年3月期735万円36.9歳
JR東海の平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

JR東海に転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、JR東海で数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途でJR東海に転職した場合の年収は?

中途でJR東海に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年5月現在、新規登録すると150,702 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

JR東海の年収に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

JR東海の転職元・JR東海からの転職先

JR東海への転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。

JR東海の転職元

同業のインフラ企業、メーカー、SIer、通信企業など様々

JR東海

新卒プロパーが多い

JR東海からの転職先

アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
インフラ企業・メーカー・IT企業全般など

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簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

JR東海への転職には転職エージェントの活用がおすすめ

JR東海に転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、書類添削や模擬面接に加え、面接の日程調整や内定後の条件交渉まで、転職活動を幅広くサポートしてくれます。

転職エージェントによるサポート例

書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって合格率を大きく上げることができます。

選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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【質問1】現在の年齢は?

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【質問2】性別は?

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【質問3】現在の年収は?

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【質問4】現在の職種は?

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【質問5】希望勤務地は?

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JR東海の採用大学ランキングは?就職難易度は?学歴フィルターはある?

JR東海の2024年度最新の採用大学は以下の通りです。一部の上位大学だけでなく、幅広い大学から採用を行っており、JR東海では学歴フィルターは無い、または学歴の重要度はそこまで高くないと言えます。

ただし、総合職採用は人数が限られており、早稲田大学、京都大学、東京大学など学歴上位校が中心となる点には注意が必要です。

順位採用大学就職者数
1位日本大学14人
2位早稲田大学11人
3位京都大学10人
4位東京大学・名古屋大学9人
6位名城大学8人
7位中京大学・近畿大学7人
9位慶應義塾大学・大阪工業大学6人
11位室蘭工業大学
大阪大学
東海大学
南山大学
関西大学
5人
16位信州大学
豊橋技術科学大学
芝浦工業大学
中央大学
東京理科大学
法政大学
金沢工業大学
京都産業大学
4人

JR東海の採用大学ランキング(出所: 大学通信・2024年度)

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年5月時点)
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