金融業界に特化したITソリューション・サービスを提供し、高難易度の金融フロント領域で、国内トップクラスのシェアを獲得しているシンプレクス。
DX領域に強みを持っており高年収であることでも知られますが、「やばい」「激務」という評判があるのも事実です。本記事ではシンプレクスの評判について徹底解説します。
シンプレクスへの転職方法・転職難易度は下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。
シンプレクスは何をしてる会社?
シンプレクスは金融業界に特化したITソリューション・サービスを提供し、高難易度の金融フロント領域で、国内トップクラスのシェアを獲得しているDX・システム開発特化型コンサル企業です。
シンプレクス株式会社を傘下にもつホールディングス会社のシンプレクス・ホールディングス株式会社が東証市場に上場しています。
シンプレクスホールディングスはシンプレクス株式会社とXspear Consulting(クロスピア)株式会社を傘下に保有しています。
シンプレクス株式会社はシステムコンサルティングやシステム開発・運用保守サービスの提供が主要サービスで、クロスピアは戦略・DXに特化したコンサルティングサービスを提供しています。
売上の内訳は下記の通りですが、基本的にはシンプレクス株式会社が提供するシステムインテグレーションと運用サービスの売上高が9割以上を占めています。
セグメント | 会社 | 売上高 |
---|---|---|
システムインテグレーション | シンプレクス | 217億円 |
運用サービス | シンプレクス | 110億円 |
戦略/DXコンサルティング | クロスピア | 22億円 |
合計 | - | 350億円 |
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シンプレクスの平均年収はどれくらい?アクセンチュア等と比べるとどう?
シンプレクスによれば、2024年3月時点におけるシンプレクスの平均年収は929万円(平均年齢: 31.0歳)となっています。平均年齢は31.0歳と、この年齢での年収として非常に高い水準となっているのが特徴です。
項目 | 詳細 |
---|---|
平均年収 | 929万円 |
平均年齢 | 31.0歳 |
大卒標準成長の場合 | 8年目 30歳で年俸1千万円 |
大卒トップスピード成長の場合 | 8年目 30歳で年俸2千万円 |
国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、シンプレクスの平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。
コンサルタントに限って言えば、経済産業省が発表している賃金構造基本統計調査によると、コンサルタントの平均年収は781万円(平均年齢: 40.5歳)です。
また、マイナビエージェントが公表している業種別平均年収ランキングによると、コンサルティングファーム・シンクタンクの平均年収は635万円となっており、シンプレクスの平均年収はコンサルティングファーム・シンクタンク全体の平均年収よりも高い水準になっています。
シンプレクスの役職は、「スタッフ」「シニアスタッフ」「プロフェッショナル」「アソシエイトプリンシパル」「プリンシパル」「マネージングディレクター」の6つに分かれており、年収は役職別におよそ決まってきます。
年度 | 平均年収 | 年次 |
---|---|---|
スタッフ | 500-650万円 | 1-5年目 |
シニアスタッフ | 650-750万円 | 5-9年目 |
プロフェッショナル | 750-1,000万円 | 9年目- |
アソシエイトプリンシパル | 1,000-1,500万円 | 12年目- |
プリンシパル | 1,500-2,000万円 | 実力次第 |
マネージングディレクター | 2,000万円- | 実力次第 |
シンプレクスではプロフェッショナル(10年目程度)で年収1,000万円を狙えるような、非常に年収水準の高い会社であることが分かります。
シンプレクスの年収については以下の記事で別途解説しているので、詳しく知りたい方は是非ご覧ください。
中途でシンプレクスに転職した場合の年収は?
中途でシンプレクスに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。
実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。
中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。
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シンプレクスがやばいと言われる理由
転職市場においても人気なシンプレクスですが、シンプレクスは「やばい」という評判もあります。シンプレクスは下記のような理由で「やばい」と言われていますが、真相について解説します。
- 年収水準が非常に高いから
- 実力主義だから
- 激務だから
- 研修が非常に手厚いから
- 将来性が無いといわれているから
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シンプレクスがやばいと言われる理由①:
年収水準が非常に高いから
シンプレクスがやばいと言われる理由の1つ目が、年収水準が非常に高いという点です。
シンプレクスによれば、2024年3月時点におけるシンプレクスの平均年収は929万円(平均年齢: 31.0歳)となっています。平均年齢は31.0歳と、この年齢での年収として非常に高い水準となっているのが特徴です。
項目 | 詳細 |
---|---|
平均年収 | 929万円 |
平均年齢 | 31.0歳 |
大卒標準成長の場合 | 8年目 30歳で年俸1千万円 |
大卒トップスピード成長の場合 | 8年目 30歳で年俸2千万円 |
シンプレクスはコンサルタント・エンジニア1人当たりの売上収益が高く、社員に高額な年収を還元することができるというのが背景となっています。
また、後述の通りシンプレクスは実力主義の会社であり、実力次第でどんどん昇進することができるので、年収水準を自分で上げることも可能となっています。
シンプレクスがやばいと言われる理由②:
実力主義だから
シンプレクスがやばいと言われる理由の2つ目が、実力主義であるという点です。シンプレクスでは評価制度において評価が「ステイ」、「標準成長」、「スキップ」の3種類あります。それぞれの昇給度合いは下記の通りです。
- ステイ: 昇給なし。ただし出勤していない等のよほどの理由が無ければこの評価にはならない
- 標準成長: 年俸が50万円上昇。若手の間はほとんどこの評価
- スキップ: 年俸が100万円上昇。1年上の年次と同等の評価であればこの評価になる
シンプレクスではスキップの中でもダブルスキップ、トリプルスキップという昇進もあります。成果を残せば残すだけ昇進できるという実力主義であり、同年代でも大きく差がつく企業となっています。
シンプレクスがやばいと言われる理由③:
労働時間が長く激務だと思われているから
シンプレクスがやばいと言われる理由の1つが、シンプレクスは激務だからという理由です。タレントスクエアが独自に実施した社員アンケートによると、シンプレクスの社員の月間平均残業時間は40.5時間です。
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シンプレクスは金子社長が「ワーク・イズ・ライフ」という言葉を残している通り、激務を是としている会社です。
対外的にそうしたメッセージを発しているように、シンプレクス社内も働くことが好きで、たくさん働くことで同僚と差をつけ、実力主義の評価制度の中で出世するということを目指している人が多い会社となっています。
一方で、働き方改革の影響もあり、理不尽に激務になるというわけではなく、プライベートとの調整も融通は聞く模様です。有給も取得可能で、働いてみると思ったよりワークライフバランスが良いという評判もあります。
ただ、コンサル企業なのでどうしてもプロジェクトによって激務になることもあります。具体的に言えば下記のようなタイミングは激務になりがちです。
- クライアントの期待値が高く、通常の勤務時間では終わらない量を求められる
- プロジェクトが途中で炎上し、当初予定していた以上の仕事量が必要になる
- プロジェクトの山場や納期の直前で時間的な制限がある
- ITシステムの導入に伴う休日出勤
クライアントの期待値が高く、通常の勤務時間では終わらない量を求められる
シンプレクスでは、プロジェクトを受注する際に最終成果物のイメージをある程度握っており、その成果物を作るのに必要な工数から逆算してメンバーのアサインを行います。
しかし、クライアントの期待値が予想より高かった場合には、プロジェクト受注時に想定していたメンバーの工数では足りず、(追加でメンバーを投入できない場合は)各メンバーの労働時間が長くなります。
業界を問わず「コンサル使いの荒いお客さん」が一定数存在し、そのようなクライアントのプロジェクトは激務になりやすい傾向にあります。
プロジェクトが途中で炎上し、当初予定していた以上の仕事量が必要になる
シンプレクスが激務になるタイミングの2つ目は、プロジェクトが途中で炎上することによって仕事量が増える場合です。
炎上が起きるケースとしては、プロジェクト受注時にシンプレクス側とクライアント側に理解のずれがあるケースや、プロジェクト期間中にクライアント企業の戦略や外部環境に大きな変化が起きるケースなど、さまざまなケースがあります。
炎上を事前に予想することは不可能であり、(残念ながら)一定確率で発生する事象なので、プロジェクトが炎上した際の激務は仕方ないものとして受け入れるしかありません。
プロジェクトの山場や納期の直前で時間的な制限がある
シンプレクスが激務になるタイミングの3つ目は、プロジェクトの山場や納期の直前で時間的な制限がある場合です。
コンサルでは、基本的にプロジェクトの締め切りがありますが、成果物が終わってなかったりすると、納期に間に合わせるために激務になる場合があります。もっとも、これはコンサルに限ったことではなく、納期や大きな会議体が近い場合は関連部署が忙しくなる事業会社と同様です。
ITシステムの導入に伴う休日出勤
シンプレクスはIT系のプロジェクトが多いですが、顧客のITシステム入れ替え等は顧客企業が休日の間に行うことが多い(平日にITシステムを変更するとトラブルが起きた場合の影響が大きいため)ため、休日出勤が求められ、結果的に激務になるという要因もあります。
シンプレクスがやばいと言われる理由④:
研修が非常に手厚いから
シンプレクスがやばいと言われる理由の1つが、シンプレクスの研修が非常に手厚いという理由です。
シンプレクスでは新入社員に4か月程度の研修期間がありますが、その中で新卒社員全員がカリフォルニア大学ロサンゼルス校に2週間程度派遣され金融工学に関する講義を受けることができます。
こうした新入社員に対する手厚い研修から、シンプレクスはやばいといわれることがあります。
シンプレクスがやばいと言われる理由⑤:
将来性が無いといわれているから
シンプレクスがやばいと言われる理由の1つが、シンプレクスに将来性が無いといわれているという理由です。
一方で実際の業績を見てみると、2023年度の業績予想は2022年度対比で10%成長する見込みです。戦略・DXコンサルティングを専門とするクロスピアも大きく成長する見込みなうえ、金融機関をはじめとしたDX需要には依然として堅調な成長がみられるためです。
FY2024を最終年度とする中期経営計画(売上平均成長8-10%、営業利益平均成長18-20%)も営業利益においては計画を上振れるような推移を見せており、シンプレクスは依然として大きく成長していることが分かります。
社員単位でみても、シンプレクスが強みとするシステム開発やシステムインテグレーションのスキルはどこの会社でも通用するうえ、DX需要は成長傾向にあるため将来性は高いといえるでしょう。
【中途採用】シンプレクスの転職難易度は?
シンプレクスは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
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シンプレクスに向いている人の特徴は?
シンプレクスがやばいと言われる理由についてご説明してきましたが、今度はシンプレクスに向いている人の特徴についてご説明します。
- 年収を上げたい人・実力主義で評価されたい人
- キャリアパスを広げたい人
- 優秀な人と一緒に働きたい人
- 知的好奇心が旺盛な人
- どこにでも通用するようなスキルを身につけたい人
シンプレクスに向いている人の特徴①:
たくさん働いててでも年収を上げたい人・実力主義で評価されたい人
シンプレクスへの転職が向いている人の特徴の1つ目が、たくさん働いててでも年収を上げたい人・実力主義で評価されたい人です。
先述の通り、シンプレクスは年収水準が非常に高く、また実力次第ではどんどん出世できるような会社となっています。
対外的なメッセージの通り激務は覚悟する必要があるものの、そうした激務を受け入れてでも年収を上げたいような人にはおすすめの会社となっています。
シンプレクスは働いたら働いた分評価されるカルチャーでもあるので、そうした環境で適正に評価されたいのであればシンプレクスへの転職をおすすめします。
シンプレクスに向いている人の特徴②:
キャリアパスを広げたい人
シンプレクスへの転職が向いている人の特徴の2つ目が、キャリアパスを広げたい人です。
事業会社や金融機関と比べて、コンサルはポストコンサルでのキャリアの選択肢が非常に豊富です。
再度事業会社に戻って経営企画等の中核部署に転職することも、投資ファンドに行くことも、スタートアップに行くことも、起業・独立することもできます。
特にシンプレクスはハードワークで有名なので、シンプレクスで働いたということは激務体制があると評価され、転職市場においてもよい評価を得ることができます。
キャリアパスを広げたいという目標がある人にとって、シンプレクスは良い転職先となるでしょう。
シンプレクスに向いている人の特徴③:
優秀な人と一緒に働きたい人
シンプレクスへの転職が向いている人の特徴の3つ目が、優秀な人と一緒に働きたい人です。
シンプレクスは優秀な人が多く、時には劣等感を抱いたり、競争が激しかったりという厳しい側面があるのは事実ですが、論理的で優秀な人が多く一緒に働きやすいという特徴があります。
若手であっても有益な発言は尊重して聞いてもらえる文化でもあり、理不尽な理由で働きづらいことはほとんどない、というのがシンプレクスの良い点です。
また周囲の優秀な人と切磋琢磨して自身の成長につなげることもできます。また、優秀な人とのコネクションも自身にとって資産になるでしょう。優秀な人と一緒に働きたい人にとって、シンプレクスはおすすめの転職先です。
シンプレクスに向いている人の特徴④:
知的好奇心が旺盛な人
シンプレクスへの転職が向いている人の特徴の4つ目が、知的好奇心が旺盛な人です。
シンプレクスは1プロジェクトごとに違うクライアントを相手にすることも珍しくなく、各クライアントの事業に関して多くの情報をインプットする必要があります。
日々異なる企業についてキャッチアップするのは大変な労力ですが、知的好奇心のある人であれば苦にならず、様々な情報を吸収できるでしょう。
コンサルタントが保有している知識量は非常に豊富です。こうした知識をベースにクライアントの解決策を提案するのがコンサルタントの仕事であり、日々情報をインプットできる知的好奇心があることはコンサルタントにとって大きな武器となるでしょう。
シンプレクスに向いている人の特徴⑤:
どこにでも通用するようなスキルを身につけたい人
シンプレクスへの転職が向いている人の特徴の5つ目が、どこにでも通用するようなスキルを身につけたい人です。
シンプレクスでは論理的思考力からデータの分析方法、資料の作成方法、プレゼンテーション、顧客とのコミュニケーションまで幅広いスキルを身につけることができます。
これらのスキルはコンサルだけでなく、他のどのような企業であっても重宝されるスキルです。そうした知識・ノウハウを学びたい人にとって、シンプレクスは良い転職先となるでしょう。
【厳選】シンプレクスへの転職におすすめの転職エージェント
シンプレクスへの転職に興味がある方のために、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。
シンプレクスへの転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト
【公式HP】https://talentsquare.co.jp
『タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したハイクラス転職サイトです。
未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、月間利用者数は100万人を超えています。
20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。
サービス名 | タレントスクエア |
公式ページ | https://talentsquare.co.jp |
対象 |
20代・30代
全国対応 |
運営会社 |
タレントスクエア株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-315110 |
シンプレクスへの転職におすすめの転職エージェント
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1の王道転職サービス
【公式HP】https://r-agent.com
『リクルートエージェント』は、全国・全年代に対応し転職成功実績で国内No.1の大手転職エージェントです。
全業種・全年代に対応した全国60万件以上の求人を扱っており、そのうち21万件以上は登録者のみが閲覧できる非公開求人となっています。
転職活動中の方の約2人に1人がリクルートエージェントに登録しているため、まだ登録していない方はまずは無料登録してみることをおすすめします。
リクルートエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。
サービス名 | リクルートエージェント |
公式ページ | https://r-agent.com |
サービス分類 |
・転職エージェント
・総合型 【参考】リクルートエージェントの評判・口コミ |
対応地域 | 日本全国対応可能 |
運営会社 | 株式会社リクルート 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011 |
シンプレクスへの転職におすすめの転職エージェント
MyVision(マイビジョン) | 未経験から人気企業に転職できる
【公式HP】https://myvision.co.jp
『MyVision(マイビジョン)』は、コンサル・IT・金融・総合商社などの人気業界への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。
人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。
既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。
サービス名 | MyVision(マイビジョン) |
公式ページ | https://myvision.co.jp |
サービス分類 | ・転職エージェント ・総合型 |
特徴 |
未経験から人気企業への転職に特化した転職エージェント
【口コミ】MyVision(マイビジョン)の評判 |
運営会社 |
株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719 |
シンプレクスへの転職におすすめの転職エージェント
レバテックキャリア | ITエンジニアのキャリアアップに特化
【公式HP】https://career.levtech.jp
『レバテックキャリア』は、ITエンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。
客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップを本気でサポートしてくれます。
今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。
転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は無料登録してみてください。
サービス名 | レバテックキャリア |
公式ページ | https://career.levtech.jp |
サービス分類 | ・転職エージェント ・特化型 |
特徴 |
ITエンジニアのキャリア支援に特化した転職エージェント
【口コミ】レバテックキャリアの評判 |
運営会社 |
レバテック株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308734 |
シンプレクスへの転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ | 即戦力人材のための転職サイト
【公式HP】https://bizreach.jp
『ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。
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サービス名 | ビズリーチ |
公式ページ | https://bizreach.jp |
サービス分類 | ・転職サイト ・スカウトサービス |
特徴 |
・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト 【参考】ビズリーチの評判・口コミ |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647 |
シンプレクスへの転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント
【公式HP】https://assign-inc.com
『ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。
面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。
- 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
- 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
- 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍
未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。
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サービス名 | ASSIGN(アサイン) |
公式ページ | https://assign-inc.com |
サービス分類 | ・転職エージェント ・特化型 |
特徴 | 若手ハイエンド専門の転職エージェント |
運営会社 | 株式会社アサイン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560 |
シンプレクスへの転職におすすめの転職エージェント
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■ 日系大手・ホワイト高年収企業
キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券
■ 外資系・グローバル企業
アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ
サービス名 | マイナビエージェント |
公式ページ | https://mynavi-agent.jp |
サービス分類 |
・転職エージェント
・総合型 【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ |
対応地域 | 日本全国対応可能 |
運営会社 | 株式会社マイナビ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554 |
【参考】その他のおすすめ転職エージェント
シンプレクスの採用大学は?東大が多い?学歴フィルターはある?
シンプレクスの採用大学は下記の通りです。東大・京大・早稲田・慶應といった高学歴な大学を含めて多種多様な大学からの採用を行っています。とはいえ多種多様な大学からの採用をしているので、採用難易度が高いわけではなく、学歴フィルターもないでしょう。
<大学院>
青山学院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、一橋大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学
<大学>
一橋大学、北海道大学、法政大学、横浜国立大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、上智大学、首都大学東京、神戸大学、青山学院大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、東北工業大学、東京農工大学、東北大学、同志社大学、東京理科大学、名古屋大学、明治大学、立教大学、立命館大学
出典: マイナビ
シンプレクスは上場している?ファンドにMBOされた?将来性はない?
シンプレクスは親会社のシンプレクス・ホールディングス株式会社が東証プライム市場に上場していますが、実はこれは再上場で、一度上場を取りやめた過去があります。
もともとシンプレクスは2013年まで上場していたものの、2013年に米国投資ファンドのカーライルによってマネジメント・バイアウト(MBO)されて株式を100%取得、上場を取りやめました。2021年に再度上場し、それ以来現在も上場しています。