転職市場で人気の高いパーソルキャリアについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。
パーソルキャリア株式会社
PERSOL CAREER CO., LTD.

平均年収
819万円
2025年3月期
平均年齢
40.9歳
2025年3月期
平均残業時間
15.4時間
2025年3月期
離職率
9.0%
2023年度
有給休暇取得率
66.3%
2025年3月期
中途採用比率
71.5%
2025年3月期
グループデータ含む
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パーソルキャリアはどんな会社?
パーソルキャリアは人材紹介サービス、求人メディアの運営、転職・就職支援、採用・経営支援、副業・兼業・フリーランス支援サービスの提供などを手掛ける総合人材サービス会社です。
大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。
- 高年収: 年収1,000万円以上
- 大企業のメリット: 充実した福利厚生やネームバリュー
- ホワイト企業: 労働時間は短い
- キャリアパス: スキルや経験が身に付き市場価値が上がる
パーソルキャリアの転職難易度は?中途採用は厳しい?
パーソルキャリアは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。
2025年7月最新版
人材業界の転職難易度ランキング
転職難易度 S
コーン・フェリー、マーサージャパン、JACリクルートメント
コーン・フェリー | 日本最大級のシンクタンク。コンサルティングからシステム構築まで一貫して提供 |
---|---|
マーサージャパン | 報酬制度、組織設計、福利厚生、キャリア開発などを提供する、世界的な人材コンサルティング企業 |
JACリクルートメント | 専門職や管理職の人材紹介を中心に、日系・外資系企業への転職支援を行う人材紹介会社 |
転職難易度 A
リクルート、マイナビ、パーソルキャリア、ビズリーチ、リクルートマネジメントソリューションズ
リクルート | 日本最大の総合人材サービス企業。「リクナビ」など幅広い採用支援サービスを提供 |
---|---|
マイナビ | 新卒採用支援を中心に、転職支援、アルバイト情報、不動産情報など幅広い事業を展開 |
パーソルキャリア | パーソルグループの中核企業。「doda」などのブランドで求人広告、転職支援を展開 |
ビズリーチ | ハイクラス転職市場をターゲットにした転職プラットフォームを運営 |
リクルートマネジメントソリューションズ | 企業の人材・組織開発を支援する、リクルートグループの人材・組織コンサルティング企業 |
転職難易度 B
エン・ジャパン、パソナ、レバレジーズ、メドレー、エス・エム・エス
エン・ジャパン | 「エン転職」を中心に、求人広告、人材紹介、研修事業などを展開 |
---|---|
パソナ | 国内大手の人材派遣会社で、派遣、転職支援、企業の人事アウトソーシングサービスを提供 |
レバレジーズ | IT・医療業界特化型の転職支援サービスを提供。特にエンジニアや看護師向けサービスに強み |
メドレー | 医療・介護業界に特化した求人情報サイト「ジョブメドレー」を運営 |
エス・エム・エス(SMS) | 医療・介護業界に特化した求人情報サイトやキャリア支援サービスを提供 |
転職難易度 C
アウトソーシング、テクノプロ、ワールドホールディングス、ウィルグループ
アウトソーシング | 製造業や物流業界に特化した人材派遣サービスを展開 |
---|---|
テクノプロ | エンジニア派遣や受託開発を行う技術系人材サービス企業 |
ワールドホールディングス | 製造業・物流業界を中心に人材派遣や請負事業を展開する企業 |
ウィルグループ | 製造、物流、介護、営業支援分野に特化した人材サービスを提供 |
※ 上記のランキングは転職市場で人気のある有名企業・大手企業のみを抽出しています。「転職難易度C」の企業であっても、転職市場全体では難易度が非常に高い部類に入る点にご注意ください。
【参考】転職難易度の計算方法
上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。
企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ
ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)
なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。
リクルートエージェントが発表している「転職人気企業ランキング【2024年版】」に、パーソルキャリアがランクインしていることから、転職市場におけるパーソルキャリアの人気は非常に高いと言えます。
パーソルキャリアが公開しているデータによれば、2023年度におけるパーソルキャリアの中途採用比率は約76.2%となっており、パーソルキャリアは積極的に中途採用を行っていることが分かります。
年度 | 中途採用比率 |
---|---|
2021年度 | 79.0% |
2022年度 | 80.2% |
2023年度 | 76.2% |
このように、パーソルキャリアは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
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パーソルキャリアは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?
パーソルキャリアは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。
第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。
企業が第二新卒を求める理由
- 社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高い
上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

パーソルキャリアの中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率
パーソルキャリアの選考フローは、下記のようなフローとなっています。
パーソルキャリアの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募します。
職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、パーソルキャリアが書類選考をします。
書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2-4回程度とされています。選考途中に適性検査(Web)およびリファレンスチェックをおこなう場合があります。
無事、パーソルキャリアの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。
パーソルキャリアにおける中途採用の選考倍率は?
パーソルキャリアの中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。
一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。
ただし、パーソルキャリアは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。
パーソルキャリアでは適性検査を受ける必要がある?
書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査の形式はGPSの模様です。
なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。
応募方法 | 選考フロー | 選考倍率 |
---|---|---|
企業HP等から応募 | 書類選考・Webテストなど通常通り | 誰でも応募できるため倍率が高い |
スカウト経由 | 特別ルートで短縮される可能性あり | 企業がスカウトするため内定しやすい |
志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。
スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。
パーソルキャリアの選考で重要なポイント
- 見栄えの良い職務経歴書の作成する
- 面接での回答を事前に準備する
- 一社だけでなく複数社の選考を受ける
選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する
パーソルキャリアの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。
- 職務要約
- 勤務先ごとの職務内容と実績
- 身につけたスキルや経験・資格
パーソルキャリアのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。
なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。
職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。
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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する
面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機やパーソルキャリアへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。
面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。
- なぜパーソルキャリアに転職したいのか?
- なぜ他の会社ではなくパーソルキャリアなのか?
- (未経験の場合)なぜこの業界に転職したいのか?
- パーソルキャリアに転職して何をしたいのか?
- パーソルキャリアに入った後のキャリアをどう考えているか?
- なぜ現職(前職)を辞めたいのか?
- パーソルキャリアにどのような貢献ができるか?
- 現職(前職)で出した成果と成果を出せた要因は?
- これまでに経験した困難とそれをどのように乗り越えたか?
- リーダー経験の有無は?
- 自分の強み・弱みは?それを裏付ける現職(前職)での経験は?
- 新卒で選んだ業界の理由は?その時点ではどのようなキャリアパスを描いていたか?
- パーソルキャリア以外の会社における選考も受けているか?
- 現職(前職)の年収水準と希望年収水準は?
パーソルキャリアのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。
選考対策のポイント#3:
パーソルキャリアだけでなく複数社の選考を受ける
パーソルキャリアのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。
そのため、パーソルキャリアだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。
また、パーソルキャリアの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番であるパーソルキャリアの面接がうまくいく可能性も高まります。
パーソルキャリアへの転職に向いている人の特徴
本項目では、パーソルキャリアへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。
- 同業界や競合他社出身の人
- 営業や経理などのどこでも通用するスキルを持っている人
- 未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
- ホワイト企業で働きたい人
- 年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
パーソルキャリアへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人
パーソルキャリアと事業領域が近い企業からパーソルキャリアに転職するというのはよくあるケースです。
パーソルキャリアは人材企業や営業系の企業の中でも高い年収を誇っており、パーソルキャリアと同じ業界で働いていて、年収を上げたい人にとってパーソルキャリアはおすすめの転職先です。
また、同業界や競合他社などの会社での経験はパーソルキャリアで直接役に立つ経験です。パーソルキャリアの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、パーソルキャリアに入社した後でも評価されやすいです。
パーソルキャリアへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、パーソルキャリアへの転職に向いていると言えます。
例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、パーソルキャリアへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。
- 営業の経験
- IT・エンジニアの経験
- 財務・経理などバックオフィスでの経験
- カスタマーサクセスなどの経験
パーソルキャリアへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
パーソルキャリアへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。
特に20代前半~20代後半の場合は、パーソルキャリアで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。
- 社会人経験があるため、育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業風土やスキルの吸収力が高い
パーソルキャリアへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人
ホワイト企業で働きたい人もパーソルキャリアへの転職に向いていると言えます。
パーソルキャリアの月間平均残業時間は下記の通り20時間を下回っています。パーソルキャリアにおける平均残業時間は短い水準にあることが分かります。
年度 | 月間平均残業時間 |
---|---|
2019 | 18時間 |
2020 | 16時間 |
2021 | 17時間 |
2022 | 17時間 |
2023 | 16時間 |
なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。
タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。
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- 未経験歓迎のWebマーケターの求人
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20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。
パーソルキャリアへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、パーソルキャリアへの転職に向いています。
有価証券報告書によれば2025年3月期でのパーソルホールディングスの平均年収は819万円(平均年齢: 40.9歳)となっています。
年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
---|---|---|
2025年3月期 | 819万円 | 40.9歳 |
2024年3月期 | 812万円 | 40.4歳 |
2023年3月期 | 727万円 | 39.8歳 |
2022年3月期 | 730万円 | 39.5歳 |
2021年3月期 | 665万円 | 38.5歳 |
2020年3月期 | 651万円 | 38.5歳 |
2019年3月期 | 638万円 | 38.3歳 |
パーソルキャリアに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。
仮に転職後に合わないと感じても、パーソルキャリアで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。
転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。
中途でパーソルキャリアに転職した場合の年収は?
中途でパーソルキャリアに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。
実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。
中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。
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パーソルキャリアの年収に関しては以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

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パーソルキャリアの転職元・パーソルキャリアからの転職先
パーソルキャリアへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。パーソルキャリアはキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々です。
人材、営業、メーカー、SIerなど様々
キャリア採用が約7-8割を占める
アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
高年収の事業会社
IT・広告代理店など
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簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)

パーソルキャリアはなぜ「やばい」と言われるのか?
日本有数の人材企業であるパーソルキャリアですが、Googleで「パーソルキャリア」と検索すると関連キーワードに「やばい」というネガティブなワードがあります。
パーソルキャリアへの就職や転職を検討している方の中でも、この検索結果を見て尻込みしてしまったり、不安になってしまった方も少なくないのではないでしょうか。
- 業績不振で経営危機・将来性がないと言われているため
- 年収水準が高いため
- 激務・パワハラ企業だと言われているため
- 転職エージェントサービス dodaの評判が悪いため
- 上場廃止したため
- 採用大学のレベル・就職難易度が高いと言われているため
パーソルキャリアが「やばい」と言われる理由や評判については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。
