転職市場で人気の高いNTT東日本について、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。
東日本電信電話株式会社
NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE EAST CORPORATION

平均年齢
40.1歳
2023年度
平均残業時間
21.8時間
2023年度
女性新卒採用比率
43.0%
2023年度
離職率
2.6%
2023年度
有給休暇取得日数
18.0日
2023年度
中途採用比率
29.4%
2023年度
グループデータ含む
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NTT東日本はどんな会社?
NTT東日本はNTTグループにおいて通信業務を担っている企業です。
大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。
- 高年収: 年収1,000万円以上
- ホワイト企業: 残業時間は非常に短い
- 大企業のメリット: 充実した福利厚生やネームバリュー
- キャリアパス: スキルや経験が身に付き市場価値が上がる
NTT東日本の転職難易度は?中途採用は厳しい?
結論から言うと、NTT東日本は転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。
2025年5月最新版
通信業界の転職難易度ランキング
転職難易度 S
NTTドコモ、NTT東日本、NTT西日本
NTTドコモ | 国内最大級のモバイル通信事業者。5GやIoT分野での革新に加え、金融やヘルスケア分野にも進出 |
---|---|
NTT東日本 | 東日本地域において光回線やデータセンターサービスなど法人・個人向け通信サービスを提供 |
NTT西日本 | 西日本地域を基盤に、光回線やIP電話サービスを展開する通信事業者 |
転職難易度 A
KDDI、ソフトバンク
KDDI | auブランドで知られる通信大手。モバイル通信だけでなく、法人向けITサービスやエネルギー事業にも注力 |
---|---|
ソフトバンク | モバイル通信、インターネット、AI、IoTなど幅広い分野で事業を展開する国内大手 |
転職難易度 B
NTTコミュニケーションズ、インターネットイニシアティブ
NTTコミュニケーションズ | クラウド、ネットワーク、セキュリティを含む幅広いICTサービスを提供するグローバル通信企業 |
---|---|
インターネットイニシアティブ(IIJ) | 法人向けクラウドやセキュリティサービスなど幅広いITソリューションを提供 |
転職難易度 C
楽天モバイル、ティーガイア、コネクシオ
楽天モバイル | 楽天グループが手掛ける通信事業者。コスト競争力を武器に、モバイル市場に挑戦 |
---|---|
ティーガイア | 携帯電話や通信サービスの販売代理店として、法人・個人向けに通信ソリューションを提供 |
コネクシオ | 携帯電話販売や法人向けモバイルソリューションの提供を行い、通信分野で幅広いサービスを展開 |
※ 上記のランキングは転職市場で人気のある有名企業・大手企業のみを抽出しています。「転職難易度C」の企業であっても、転職市場全体では難易度が非常に高い部類に入る点にご注意ください。
【参考】転職難易度の計算方法
上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。
企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ
ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)
なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。
dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、NTT東日本はトップ300にランクインしていることから、転職市場におけるNTT東日本の人気は非常に高いと言えます。
一方で、NTT東日本が公開しているデータによれば、2023年度のNTT東日本における中途採用比率は約29.4%となっており、NTT東日本は中途採用に積極的であることが分かります。
年度 | 中途採用比率 |
---|---|
2021年度 | 12.1% |
2022年度 | 24.2% |
2023年度 | 29.4% |
このように、NTT東日本は転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
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NTT東日本は第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?
NTT東日本は第二新卒であっても十分に転職することが可能です。
第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。
企業が第二新卒を求める理由
- 社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高い
上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

NTT東日本の中途採用(キャリア採用)における選考フロー
NTT東日本の選考フローは、下記のようなフローとなっています。
NTT東日本の公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。
職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、NTT東日本が書類選考をします。
書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。
無事、NTT東日本の面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。
NTT東日本における中途採用の選考倍率は?
NTT東日本の中途採用の選考倍率について、2025年5月時点で公開されている公式の情報はありません。
一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。
ただし、NTT東日本は転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。
なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。
応募方法 | 選考フロー | 選考倍率 |
---|---|---|
企業HP等から応募 | 書類選考・Webテストなど通常通り | 誰でも応募できるため倍率が高い |
スカウト経由 | 特別ルートで短縮される可能性あり | 企業がスカウトするため内定しやすい |
志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。
スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。
NTT東日本の選考フローと対策#1:
応募
最初のステップは応募です。多くの企業では会社HP等から求人を確認して応募することができます。自分で応募する際には、履歴書や職務経歴書・志望動機などの必要書類を用意し、各企業の指定のフォーマットで提出する必要があります。
近年では、転職する人の多くが転職エージェントを利用して転職活動を進めています。転職エージェントは必要書類の作成をサポートしてくれるため、複数の企業に同時に応募する場合は転職エージェントの活用がおすすめです。
NTT東日本の選考フローと対策#2:
書類選考・適性検査(Webテスト)
書類選考では自分の職務経歴書を提出することとなります。自分の職務経歴書においては、自分の名前や職歴・成し遂げた実績や自己PRといった項目を記載する必要があります。
- 職歴
- 学歴
- 職務要約
- 現職における実績
- 自分の強み・PR
書類選考においては自分の持つ経験や強みがなぜNTT東日本に活きるのかということを意識して書きましょう。
自分が培ってきたビジネスに関する知見やチームマネジメント力など、NTT東日本で働く上で役立つと思える経験やスキルを強調して記載することをおすすめします。
NTT東日本では適性検査を受ける必要がある?
書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査は基本的に玉手箱での実施とされています。
NTT東日本における書類選考の通過率は?
NTT東日本における書類選考の通過率は公開されていませんが、書類選考の通過率は30-40%程度とされています。低い確率ではありませんが、必ず書類選考を通過できる訳ではないため、転職の際は複数の企業の選考を受けるのが一般的です。
NTT東日本の選考フローと対策#3:
面接
書類選考を通過したら次は面接となります。NTT東日本における中途採用では面接が2回程度(一次・二次)となっています。
面接においては下記のような質問が問われます。
- 自己紹介・経歴
- (未経験の場合)なぜこの業界に転職したいのか?
- なぜNTT東日本に転職したいのか?なぜ他の会社ではなくNTT東日本なのか?
- NTT東日本に転職して何をしたいのか?
- NTT東日本に入った後はどうするか?NTT東日本に残るのか、ステップアップ前提か?
- なぜ前職を辞めたいのか?
- NTT東日本にどのような貢献ができるか?
- 前職で出した成果と成果を出せた要因は?
- これまでに経験した困難とそれをどのように乗り越えたか?
- リーダー経験の有無は?
- 自分の強みとそれを裏付ける(主に前職での)経験は?
- 自分の弱みとそれを裏付ける(主に前職での)経験は?
- 新卒で選んだ業界の理由は?その時点ではどのようなキャリアパスを描いていたか?
- NTT東日本以外の会社における選考も受けているか?
- 前職の年収水準と希望年収水準は?
面接の通過率を高めるには、想定される質問に対して回答を事前に準備したり、模擬面接をするなど十分な対策をすることが重要です。特に、転職エージェントを利用せずに自力で準備する場合は注意が必要です。
転職エージェント経由で選考を受ける人は、転職エージェントが面接練習をサポートしてくれたり、企業ごとによく聞かれる質問・回答集を共有してくれるため、自力で選考対策を行う人よりも有利になります。
志望度の高い企業の選考を受ける際は、他の転職希望者に負けないような選考対策を自力で行うか、信頼できる転職エージェントからサポートを受けることがおすすめです。
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NTT東日本への転職に向いている人の特徴
本項目では、NTT東日本への転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。
- 同業界や競合他社出身の人
- 営業や経理などのどこでも通用するスキルを持っている人
- 未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
- ホワイト企業で働きたい人
- 年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
NTT東日本への転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人
NTT東日本と事業領域が近い通信・IT企業からNTT東日本に転職するというのはよくあるケースです。
NTT東日本は通信企業の中でも高い年収を誇っており、NTT東日本と同じく通信・IT企業で働いていて、年収を上げたい人にとってNTT東日本はおすすめの転職先です。
また、同業界や競合他社などの会社での経験はNTT東日本で直接役に立つ経験です。NTT東日本の選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、NTT東日本に入社した後でも評価されやすい傾向にあります。
NTT東日本への転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、NTT東日本への転職に向いていると言えます。
例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、NTT東日本への転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。
- 営業の経験
- IT・エンジニアの経験
- 財務・経理などバックオフィスでの経験
- カスタマーサクセスなどの経験
NTT東日本への転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
NTT東日本への転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。
特に20代前半~20代後半の場合は、NTT東日本で活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。
- 社会人経験があるため、育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業風土やスキルの吸収力が高い
NTT東日本への転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人
ホワイト企業で働きたい人もNTT東日本への転職に向いていると言えます。
NTT東日本は年間平均総労働時間を公開しており、そこから残業時間を計算することができます。定時勤務時間を公式より7.5時間、年間有給休暇を20日とすると、直近におけるNTT東日本の残業時間は10-20時間程度となっています。
年度 | 年間総労働時間 | 月間平均残業時間 |
---|---|---|
2019 | 1,800時間 | 12.5時間 |
2020 | 1,853時間 | 16.9時間 |
2021 | 1,854時間 | 17.0時間 |
2022 | 1,881時間 | 19.3時間 |
2023 | 1,912時間 | 21.8時間 |
NTT東日本は大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってNTT東日本はおすすめの会社となっています。
なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。
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NTT東日本への転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、NTT東日本への転職に向いています。
NTT東日本に転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。
仮に転職後に合わないと感じても、NTT東日本で数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。
転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。
中途でNTT東日本に転職した場合の年収は?
中途でNTT東日本に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。
実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。
中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。
特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。
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転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。
【参考】ビズリーチの評判・口コミ
NTT東日本の年収に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

NTT東日本の転職元・NTT東日本からの転職先
NTT東日本への転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記のようなキャリア以外も十分にあり得ます。NTT東日本はキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々です。
同様の通信企業や異業種の営業担当者、事業会社やコンサルなど様々
新卒プロパーも多いが、キャリア採用にも積極的
アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
ソフトバンクやドコモなどの通信企業全般、ITコンサル企業(CTC、日鉄ソリューションズ)など
サイバーエージェントや楽天などのIT企業など
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簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)

NTT東日本への転職には転職エージェントの活用がおすすめ
NTT東日本に転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。
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NTT東日本の出身大学を紹介 就職難易度は高い?エリート?
NTT東日本における2024年度の採用大学ランキングは以下の通りです。難関大学を中心に採用を行っていることが分かります。
順位 | 採用大学 | 就職者数 |
---|---|---|
1位 | 東北大学 | 26人 |
2位 | 早稲田大学 | 17人 |
3位 | 明治大学 | 13人 |
4位 | 慶應義塾大学 | 10人 |
5位 | 新潟大学 | 9人 |
6位 | 東京理科大学 | 8人 |
7位 | 北海道大学 | 7人 |
8位 | 上智大学 | 6人 |
9位 | 大阪大学・立教大学 | 5人 |
11位 | 中央大学・法政大学 | 4人 |
13位 | 千葉大学・名古屋工業大学・東京都立大学 ・東洋大学・明治学院大学・立命館大学・関西学院大学 | 3人 |
20位 | 小樽商科大学・茨城大学・筑波大学 ・東京大学・東京外国語大学・一橋大学・京都大学 ・神戸大学・会津大学・東北学院大学・青山学院大学 ・工学院大学・津田塾大学・神奈川大学 | 2人 |
NTT東日本の採用大学ランキング(2024年度・出所: 大学通信)
