【難易度S】キーエンスに転職するには?中途採用の選考と対策

【中途採用】キーエンスに転職するためには? 転職難易度も解説

転職市場で人気の高いキーエンスについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

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目次

キーエンスはどんな会社?年収が高い?

キーエンスは、製造業のFA(ファクトリー・オートメーション=工場自動化)を推進するためのさまざまな製品を製造・販売している会社です。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収2,000万円以上(平均年収: 2,399万円)に到達することができる人気企業となっています。

キーエンスの魅力

求人ID #13594

【激レア求人】平均年収2000万越え/株式会社キーエンス

キーエンスの高い利益率・生産性の根幹であるデータ分析ノウハウをプラットフォーム化し、これを企業の経営戦略・マーケティング・営業戦略、DX部門などを対象に展開しているチームに配属となります。

想定年収1000万円 ~ 2000万円
勤務地東京都

キーエンスの転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、キーエンスは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
キーエンス・ファナック
キーエンスセンサーや測定器、工業用機器の開発で知られる企業。営業効率を重視
ファナック工作機械や産業用ロボットで世界トップクラスのシェアを誇る企業
転職難易度 A
オムロン・安川電機・横河電機・島津製作所・SMC・堀場製作所
オムロン制御機器やセンサー技術、ヘルスケア製品で幅広い分野に展開する企業
安川電機産業用ロボットやモーションコントロール機器で世界的なシェア
横河電機計測機器や制御システムを提供。自動化やプロセス制御で国内外で活躍
島津製作所分析計測機器や医療機器で知られる企業。研究開発や医療現場で強み
SMC空気圧機器のリーディングカンパニー。自動化や省エネ分野で活躍
堀場製作所自動車排ガス分析装置や医療分野の分析機器で世界的なシェア
転職難易度 B
ダイフク・アズビル・村田機械
ダイフクマテリアルハンドリング分野で世界トップクラス
村田機械産業機械や物流システムを手掛けるメーカー。高度な自動化技術で評価
アズビルビルオートメーションや工業用計測機器の分野で国内外に展開
転職難易度 C
CKD・新光電子
CKD空気圧機器や流体制御機器を手掛ける。医療機器や産業用機械分野でも強み
新光電子半導体製造装置や精密機器部品を手掛ける企業
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、キーエンスは9位にランクインしていることから、転職市場におけるキーエンスの人気は非常に高いと言えます。

1トヨタ自動車6Apple
2グーグル7アマゾン
3ソニー8任天堂
4楽天9キーエンス
5パナソニック10リクルート
転職人気企業ランキング2024

一方で、キーエンスは近年中途採用にも積極的であり、リクルートエージェントなどにおいても中途採用の求人を多数掲載しています。

このように、キーエンスは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的で、十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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キーエンスは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

キーエンスは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

キーエンスの中途採用(キャリア採用)における選考フロー

キーエンスの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募

キーエンスの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、キーエンスが書類選考をします。

STEP
面接(複数回)

Web適性試験を通過したら、面接となります。面接は複数回(2-3回程度)実施されます。

STEP
内定・採用条件提示

無事キーエンスの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

キーエンスにおける中途採用の選考倍率は?

キーエンスの中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、キーエンスは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

キーエンスの選考フローと対策#1:
応募

最初のステップは応募です。多くの企業では会社HP等から求人を確認して応募することができます。自分で応募する際には、履歴書や職務経歴書・志望動機などの必要書類を用意し、各企業の指定のフォーマットで提出する必要があります。

近年では、転職する人の多くが転職エージェントを利用して転職活動を進めています。転職エージェントは必要書類の作成をサポートしてくれるため、複数の企業に同時に応募する場合は転職エージェントの活用がおすすめです。

キーエンスの選考フローと対策#2:
書類選考

書類選考では自分の職務経歴書を提出することとなります。自分の職務経歴書においては、自分の名前や職歴・成し遂げた実績や自己PRといった項目を記載する必要があります。

具体的な記載項目としては下記のようなものがあります。キーエンスは職務経歴書と別で履歴書を提出する必要はありません。

キーエンスの書類選考における記載内容

書類選考においては自分の持つ経験や強みがなぜキーエンスに活きるのかということを意識して書きましょう。

自分が培ってきたビジネスに関する知見やチームマネジメント力など、キーエンスで働く上で役立つと思える経験やスキルを強調して記載することをおすすめします。

キーエンスでは適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査の形式は「SPI」の模様です。

キーエンスにおける書類選考の通過率は?

キーエンスにおける書類選考の通過率は公開されていませんが、書類選考の通過率は30-40%程度とされています。低い確率ではありませんが、必ず書類選考を通過できる訳ではないため、転職の際は複数の企業の選考を受けるのが一般的です。

キーエンスの選考フローと対策#3:
面接

書類選考を通過したら次は面接となります。キーエンスにおける中途採用では、人や部署によるものの面接が2-3回程度とされています。

回答を事前に準備しておくべき質問

また、キーエンスでは「説得面接」、「要素面接」といった特殊な面接が課される場合があります。説得面接・要素面接に関しては頭に入れておき、練習をしておく必要があります。

説得面接・要素面接の質問例

面接の通過率を高めるには、想定される質問に対して回答を事前に準備したり、模擬面接をするなど十分な対策をすることが重要です。特に、転職エージェントを利用せずに自力で準備する場合は注意が必要です。

転職エージェント経由で選考を受ける人は、転職エージェントが面接練習をサポートしてくれたり、企業ごとによく聞かれる質問・回答集を共有してくれるため、自力で選考対策を行う人よりも有利になります。

志望度の高い企業の選考を受ける際は、他の転職希望者に負けないような選考対策を自力で行うか、信頼できる転職エージェントからサポートを受けることがおすすめです。

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キーエンスへの転職に向いている人の特徴

本項目では、キーエンスへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

キーエンスへの転職に向いている人の特徴

キーエンスへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

キーエンスと事業領域が近い競合企業からキーエンスに転職するというのはよくあるケースです。

キーエンスはFA企業の中でも高い年収を誇っており、キーエンスと同業界の競合企業で働いていて、年収を上げたい人にとってキーエンスはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験はキーエンスで直接役に立つ経験です。キーエンスの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、キーエンスに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

キーエンスへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、キーエンスへの転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、キーエンスへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

キーエンスへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

キーエンスへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、キーエンスで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

キーエンスへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、キーエンスへの転職に向いています。

キーエンスは上場企業なので有価証券報告書の中で社員の平均年収を開示しています。最新の2025年3月期の有価証券報告書によると、キーエンスの平均年収は2,039万円(平均年齢: 34.8歳)です。

日系企業の中ではトップクラスに高い水準であり、外資系のコンサルや投資銀行と比べても遜色ない年収水準となっています。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期2,039万円34.8歳
2024年3月期2,067万円35.2歳
2023年3月期2,279万円35.8歳
2022年3月期2,183万円36.1歳
2021年3月期1,751万円35.8歳
2020年3月期1,839万円35.6歳
2019年3月期2,111万円35.8歳
2018年3月期2,089万円35.9歳
2017年3月期1,862万円36.1歳
キーエンスの平均年収と平均年齢の推移(出所: 同社IR

キーエンスに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、キーエンスで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。

転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途でキーエンスに転職した場合の年収は?

中途でキーエンスに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年7月現在、新規登録すると159,193 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

キーエンスの年収に関しては以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

営業出身者が多い?キーエンスの転職元・キーエンスからの転職先

キーエンスへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。

キーエンスは営業を重視する会社であり、営業出身者が多い傾向にあります。また、キーエンス勤務後は、キーエンスで培ったスキルを活かして営業関連職ないしは起業などが一般的なキャリアパスです。

転職元

リクルートや他業種などの営業出身者

キーエンス

キャリア採用も一定数いるもののが、新卒プロパーの方が圧倒的に多い企業
新卒の出身大学としては、慶應義塾大学や早稲田大学が多い傾向

転職先

マッキンゼーBCGアクセンチュアデロイトなどのコンサルタント
電通博報堂をはじめとした広告代理店や営業を重視する事業会社
ベンチャーキャピタル、起業など

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

キーエンスへの転職には転職エージェントの活用がおすすめ

キーエンスに転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、書類添削や模擬面接に加え、面接の日程調整や内定後の条件交渉まで、転職活動を幅広くサポートしてくれます。

転職エージェントによるサポート例

書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって合格率を大きく上げることができます。

選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。

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【質問1】現在の年齢は?

年齢を選択

【質問2】性別は?

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【質問3】現在の年収は?

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【質問5】希望勤務地は?

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キーエンスはやばい?やめとけ?

キーエンスは新卒就活や転職で非常に人気の高い企業ですが、一方でネガティブな評判も多いという実態があります。

Googleで「キーエンス」と調べると関連ワードの一番上に「キーエンス やばい」と表示されるため、心配になる方も多いのではないでしょうか。

「キーエンス」のGoogle検索結果
キーエンスがやばいといわれる理由

以下のページではキーエンスが「やばい」と言われる理由とその実態について解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

キーエンス社員の採用大学ランキング

新卒採用におけるキーエンスの採用大学としては、慶應義塾大学・早稲田大学・東京大学・京都大学・一橋大学などの上位校を中心に、その他の地方国立大・MARCH・関関同立などからも幅広く採用しています。

キーエンスは大阪に本社を置く関西の企業であるため、他の大企業と比べて関西圏の大学からの採用が多い傾向にあります。

順位採用大学大学別採用人数
1慶應義塾大学31人
2早稲田大学30人
3明治大学21人
4関西学院大学16人
5同志社大学13人
6立教大学12人
7東京工業大学
法政大学
立命館大学
11人
8東京大学
大阪大学
8人
9青山学院大学
上智大学
中央大学
関西大学
7人
10筑波大学
京都大学
6人
11東京都立大学
日本大学
5人
12北海道大学
九州大学
東京理科大学
龍谷大学
4人
キーエンスの採用大学ランキングと大学別採用人数(出典:大学通信

キーエンスの採用大学・就職難易度については以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年7月時点)
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