【難易度A】第一三共に転職するには?中途採用の選考と対策

【転職難易度A】第一三共の中途採用・転職 | 選考フローと対策

転職市場で人気の高い第一三共について、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

第一三共株式会社

Daiichi Sankyo Company, Limited

第一三共のロゴ

平均年収

1,114万円

2025年3月期

平均年齢

46.0歳

2025年3月期

平均残業時間

11.4時間

2023年度

有給休暇取得率

84.9%

2023年度

自己都合離職率

1.3%

2023年度

中途採用比率

56%

2023年度

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目次

第一三共はどんな会社?

第一三共は売上高では国内第4位の大手製薬メーカーです。国内では抗凝固剤である「リクシアナ」や「OTC医薬品(市販医薬品)」といった医薬品が主力製品です。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、平均年収が1,120万円となっているなど多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。

福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

第一三共の魅力

第一三共の転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、第一三共は転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 A
武田薬品工業・中外製薬・アステラス製薬・第一三共・エーザイ
武田薬品工業消化器系、希少疾患、がんなどの領域でグローバルに展開
中外製薬ロシュグループの一員として、がん領域や抗体医薬品で世界的に強み
アステラス製薬泌尿器科やがん治療薬分野で評価の高い製薬企業
第一三共がん領域に強みを持ち、次世代ADC、遺伝子治療などの開発も行う製薬企業
エーザイ認知症治療薬やがん領域で強みを持つ医薬品メーカー
転職難易度 B
塩野義製薬・田辺三菱製薬・大日本住友製薬・協和キリン
塩野義製薬感染症や精神神経疾患の治療薬で評価される製薬企業
田辺三菱製薬神経系や免疫疾患治療薬に強みを持つ製薬企業
大日本住友製薬精神神経系やがん領域での治療薬開発に注力する製薬企業
協和キリン腫瘍や免疫疾患領域で強みを持つ製薬企業
転職難易度 C
小野薬品工業・扶桑薬品工業・ツムラ・参天製薬
小野薬品工業がん免疫療法薬「オプジーボ」で世界的に有名な製薬企業
扶桑薬品工業点滴や注射薬などの医薬品を製造する製薬企業。医療現場向け製品で強み
ツムラ漢方薬で国内市場をリード。伝統医学と科学的アプローチを融合
参天製薬眼科用医薬品で世界的なシェアを持つ製薬企業。視覚関連疾患に特化
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、第一三共はトップ300にランクインしていることから、転職市場における第一三共の人気は非常に高いと言えます。

一方で、第一三共が公開しているデータによれば、2023年度における第一三共の中途採用比率は56%となっており、第一三共は積極的に中途採用を行っていることが分かります。

年度中途採用比率
2021年度34%
2022年度51%
2023年度56%
第一三共の中途採用比率

このように、第一三共は転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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第一三共は第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

第一三共は第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

第一三共の中途採用(キャリア採用)における選考フロー

第一三共の選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募・適性検査

第一三共の公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、第一三共が書類選考をします。

STEP
面接(一次・二次)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、第一三共の面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

第一三共における中途採用の選考倍率は?

第一三共の中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、第一三共は転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

第一三共では適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査は基本的にSPIでの実施とされています。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

  1. 見栄えの良い職務経歴書の作成する
  2. 面接での回答を事前に準備する
  3. 一社だけでなく複数社の選考を受ける

選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する

第一三共の選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。

職務経歴書の主な構成要素

第一三共のような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。

なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する

面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機や第一三共への理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。

面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。

回答を事前に準備しておくべき質問

第一三共のような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。

選考対策のポイント#3:
第一三共だけでなく複数社の選考を受ける

第一三共のような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。

そのため、第一三共だけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。

また、第一三共の選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番である第一三共の面接がうまくいく可能性も高まります。

第一三共への転職に向いている人の特徴

本項目では、第一三共への転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記の様な理由に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

第一三共への転職に
向いている人の特徴

第一三共への転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

第一三共と事業領域が近いメーカーや医薬品企業から第一三共に転職するというのはよくあるケースです。特に医薬品営業のMRなどでの転職は多い傾向にあります。

第一三共はメーカーの中でも高い年収を誇っており、第一三共と同じくメーカーで働いていて、年収を上げたい人にとって第一三共はおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験は第一三共で直接役に立つ経験です。第一三共の選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、第一三共に入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

第一三共への転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、第一三共への転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、第一三共への転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

第一三共への転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

第一三共への転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、第一三共で活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

第一三共への転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人も第一三共への転職に向いていると言えます。

定時勤務時間を公式より7時間45分、年間有給休暇を20日とすると、2023年度における第一三共の残業時間は11.4時間となっており、第一三共における労働時間は短い水準であることが分かります。

年度年間総労働時間月間平均残業時間
20201,814時間7.8時間
20211,900時間15.0時間
20221,880時間13.3時間
20231,857時間11.4時間
第一三共の年間総労働時間と月間平均残業時間(出所: サステナビリティデータ

第一三共は大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとって第一三共はおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

第一三共への転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、第一三共への転職に向いています。

第一三共は上場会社なので、有価証券報告書で平均年収が公開されています。有価証券報告書によれば、2025年3月期における第一三共の平均年収は1,114万円(平均年齢: 46.0歳)となっています。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期1,114万円46.0歳
2024年3月期1,113万円45.5歳
2023年3月期1,120万円45.3歳
2022年3月期1,095万円44.8歳
2021年3月期1,117万円44.4歳
2020年3月期1,127万円42.9歳
2019年3月期1,098万円43.0歳
第一三共の平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

第一三共に転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、第一三共で数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途で第一三共に転職した場合の年収は?

中途で第一三共に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年7月現在、新規登録すると159,193 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

第一三共の年収に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

第一三共の転職元・第一三共からの転職先

第一三共への転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。第一三共はキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々です。

第一三共の転職元

製薬メーカー・小売り企業など
他企業のMR・営業など

第一三共

新卒プロパーも多いが、キャリア採用にも積極的

第一三共からの転職先

同業の製薬企業など
ジョンソン・エンド・ジョンソンなどといった外資系企業
アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

第一三共への転職には転職エージェントの活用がおすすめ

第一三共へ転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、書類添削や模擬面接に加え、面接の日程調整や内定後の条件交渉まで、転職活動を幅広くサポートしてくれます。

転職エージェントによるサポート例

書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって合格率を大きく上げることができます。

選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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【質問1】現在の年齢は?

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第一三共がやばいといわれる理由

日本を代表する製薬会社の第一三共ですが、Googleで「第一三共」と検索すると関連キーワードに「やばい」というネガティブなワードがあります。

第一三共への就職や転職を検討している方の中でも、この検索結果を見て尻込みしてしまったり、不安になってしまった方も少なくないのではないでしょうか。

第一三共が「やばい」と言われる理由

第一三共が「やばい」と言われる理由や評判については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年7月時点)
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