【難易度S】ボッシュに転職するには?中途採用の選考と対策

【難易度S】ボッシュに転職するには?中途採用の面接内容・対策方法

転職市場で人気の高いボッシュについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。

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目次

ボッシュはどんな会社?

ボッシュ株式会社は、ドイツに本社を置くロバート・ボッシュ(Robert Bosch GmbH)の日本法人です。主に自動車部品、産業機器、電動工具、家電製品の開発・製造・販売を行っています。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収800万円に到達できる人気企業となっています。残業時間が短く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

ボッシュの魅力

ボッシュの転職難易度は?中途採用は厳しい?

ボッシュは、年収の高さやネームバリューなどによって転職市場における人気が高く、転職難易度は高いです。

総合商社への転職は難しいと言われる理由
転職難易度 S
デンソー・ボッシュ
デンソー(DENSO)トヨタグループの中核自動車部品メーカー。電動化や自動運転技術に注力
ボッシュ(Bosch)ドイツ発の自動車部品大手。電動化やADASでグローバルに活躍
転職難易度 A
ブリヂストン・アイシン・豊田自動織機・ジェイテクト・日本特殊陶業・日本精工
ブリヂストン世界最大級のタイヤメーカー。自動車用タイヤや工業用品を製造
アイシントヨタグループの大手メーカー。トランスミッションや車両部品に強み
豊田自動織機トヨタグループの中核企業で、フォークリフトや自動車部品を製造
ジェイテクトトヨタグループで駆動系部品やステアリングシステムを製造
日本特殊陶業スパークプラグや酸素センサーで世界的に知られる企業
日本精工ベアリングの世界的メーカー。自動車部品や精密機器で高いシェア
転職難易度 B
豊田合成・トヨタ紡織・住友電装・デンソーテン・アドヴィクス・パナソニックオートモーティブシステムズ(PAS)
豊田合成トヨタグループのゴム・樹脂部品メーカー。エアバッグや樹脂部品に強み
トヨタ紡織トヨタグループで内装部品を製造。シートや内装材に特化
住友電装ワイヤーハーネス(車両用配線)で世界トップクラスのシェア
デンソーテン車載用電子機器やカーナビを製造。トヨタグループの一員
アドヴィクスブレーキシステム専門メーカー。トヨタグループの一角
パナソニックオートモーティブシステムズ(PAS)パナソニックの車載機器事業部。カーナビやEV関連製品に注力
転職難易度 C
アルプスアルパイン・トヨタ車体・日産車体・スタンレー電気
アルプスアルパイン自動車部品や電子部品を手掛ける総合部品メーカー
トヨタ車体トヨタグループでバンやSUVなど特殊車両の開発・製造を担当
日産車体日産グループの車体専門メーカーで、SUVや商用車の生産に従事
スタンレー電気車載用照明(ヘッドライト・テールランプ)で世界的なシェア
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

一方で、2023年度におけるボッシュの中途採用比率は61%です。中途採用のハードルは非常に高いですが、ボッシュは中途採用に積極的な会社であるため、十分に転職できる可能性があると言えます。

中途採用比率
2021年29%
2022年68%
2023年61%
ボッシュの中途採用比率(出所: 公式ページ

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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ボッシュの中途採用で英語は必要ですか?

募集職種により異なります。選考において英語でのプレゼンテーションを課されることがありますが、英語ができる・できないで最終的な評価が決まるわけではありません。

入社後は日常業務の中でスキルアップが可能です。また、社内の語学学習サポートを利用することができます。

ボッシュは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

ボッシュは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。外資系企業でありながら、オンボーディングや研修の機会が豊富な会社となっています。

Q. 外資系企業でも、キャリア入社者はフォローしてもらえるのでしょうか?
A. キャリア入社者にもオンボーディングや、研修、学びの機会を多数ご用意しています。ちなみに、離職率は約2%です。

ボッシュ よくある質問

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

ボッシュの中途採用(キャリア採用)における選考フロー

ボッシュの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募

ボッシュの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、ボッシュが書類選考をします。適性検査も実施されます。

STEP
面接(2回)

書類選考を通過したら、面接となります。募集職種や状況によって変更となる可能性はありますが、基本的に面接は2回とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、ボッシュの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

ボッシュにおける中途採用の選考倍率は?

ボッシュの中途採用の選考倍率について、2025年6月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、ボッシュは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

ボッシュの選考フローと対策#1:
応募

最初のステップは応募です。多くの企業では会社HP等から求人を確認して応募することができます。自分で応募する際には、履歴書や職務経歴書・志望動機などの必要書類を用意し、各企業の指定のフォーマットで提出する必要があります。

近年では、転職する人の多くが転職エージェントを利用して転職活動を進めています。転職エージェントは必要書類の作成をサポートしてくれるため、複数の企業に同時に応募する場合は転職エージェントの活用がおすすめです。

ボッシュの選考フローと対策#2:
書類選考

書類選考では自分の職務経歴書を提出することとなります。自分の職務経歴書においては、自分の名前や職歴・成し遂げた実績や自己PRといった項目を記載する必要があります。

ボッシュの書類選考における記載内容

書類選考においては自分の持つ経験や強みがなぜボッシュに活きるのかということを意識して書きましょう。

自分が培ってきたビジネスに関する知見やチームマネジメント力など、ボッシュで働く上で役立つと思える経験やスキルを強調して記載することが重要です。

ボッシュでは適性検査を受ける必要がある?

ボッシュにおいては、適性検査は基本的に実施されません。

ボッシュにおける書類選考の通過率は?

ボッシュにおける書類選考の通過率は公開されていませんが、書類選考の通過率は30-40%程度とされています。低い確率ではありませんが、必ず書類選考を通過できる訳ではないため、転職の際は複数の企業の選考を受けるのが一般的です。

ボッシュの選考フローと対策#3:
面接

書類選考を通過したら次は面接となります。募集職種や状況によって変更となる可能性はありますが、基本的に面接は2回とされています。

回答を事前に準備しておくべき質問

想定される質問にはあらかじめ回答を用意しておき、模擬面接などを通じて自分の言葉で自然に話せるよう練習しておくことが重要です。

面接対策には、転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントは、各企業ごとの評価ポイントを把握しているだけでなく模擬面接を通じて実践的なアドバイスを提供してくれます。

さらに、面接対策にとどまらず、面接日程の調整や内定後の条件交渉などもサポートしてくれるというのも大きなメリットです。

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ボッシュへの転職に向いている人の特徴

本項目では、ボッシュへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。以下のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

ボッシュへの転職に向いている人の特徴

ボッシュへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

ボッシュと事業領域が近いメーカー企業からボッシュに転職するというのはよくあるケースです。

ボッシュはこうした業界の中でも高い年収や働きやすさを誇っており、ボッシュの競合や同業で働いていて、年収を上げたい人にとってボッシュはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験はボッシュで直接役に立つ経験です。ボッシュの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、ボッシュに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

ボッシュへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、ボッシュへの転職に向いていると言えます。

下記のようにどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、ボッシュへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

ボッシュは異業種出身者も積極的に採用しています。異業種であっても活かせるスキルがあれば、十分に転職できる可能性があると言えます。

Q. 異業界から転職することは可能ですか?
A. もちろん可能です。ボッシュでは、異業界出身の方々も積極的に採用しており、既に異業界から転職された方々が多数活躍しています。

ボッシュ よくある質問

ボッシュへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

ボッシュへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、ボッシュで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

外資系企業ながら、ボッシュは研修の機会も用意されています。未経験者であっても十分に活躍できる会社だと言えます。

Q. 外資系企業でも、キャリア入社者はフォローしてもらえるのでしょうか?
A. キャリア入社者にもオンボーディングや、研修、学びの機会を多数ご用意しています。ちなみに、離職率は約2%です。

ボッシュ よくある質問
ボッシュの成長プログラム

ボッシュへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人もボッシュへの転職に向いていると言えます。

ボッシュによれば、ボッシュにおける月間平均残業時間は12時間です。残業時間は非常に短い水準であることが分かります。リモートワーク利用率は80%、離職率は2.5%と非常に働きやすい会社です。

ボッシュのワークライフバランス

ボッシュは外資系の大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってボッシュはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

ボッシュへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、ボッシュへの転職に向いています。

月間100万人以上が利用するハイクラス転職サイト『タレントスクエア』の登録者データ(2025年6月時点)によれば、ボッシュの平均年収は780万円(平均年齢: 38歳)となっています。

ボッシュに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。転職後に合わなくても、ボッシュで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。

転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途でボッシュに転職した場合の年収は?

中途でボッシュに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年6月現在、新規登録すると152,491 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

ボッシュの転職元・ボッシュからの転職先

ボッシュへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記のようなキャリア以外も十分にあり得ます。

ボッシュの転職元

メーカー、広告、IT企業など様々な業界から転職

ボッシュ

新卒採用のみならず中途採用にも積極的
離職率は非常に低い(2%)

ボッシュからの転職先

アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
自動車部品メーカーや高年収のメーカー企業
IT企業や広告代理店など

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

ボッシュへの転職は転職エージェントの活用がおすすめ

ボッシュへの転職は、転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントは、書類添削や模擬面接に加え、面接の日程調整や内定後の条件交渉まで、転職活動を幅広くサポートしてくれます。

転職エージェントによるサポート例

書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって合格率を大きく上げることができます。

選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年6月時点)
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