【必見】dodaエージェントサービスはひどい?評判・口コミを解説

dodaエージェントサービスはひどい?評判・口コミ

dodaエージェントサービス』は人材大手のパーソルグループが運営する転職エージェントサービスです。国内最大級の求人データベースの中から優良企業の求人が見つかりやすく、20代・30代の方を中心に人気の高いサービスです。

ネット上では、「大手のサービスで安心できる」「求人数が豊富」「サポート体制がしっかりしている」などポジティブな評判が多い一方、中には「担当キャリアアドバイザーの質が低くて対応がひどい」「転職を急かされる」「書類選考が通らない」といったネガティブな口コミも見つかります。

今回は、dodaエージェントサービスの評判・口コミについてその実態を徹底調査し、dodaエージェントサービスに向いている人・向いていない人の特徴と合わせてまとめています。

dodaエージェントサービスへの登録を検討している方や、自分に合った転職サービスを見つけて理想のキャリアを実現したい方は是非参考にしてみてください。

転職サービスの口コミ情報について

本ページに掲載されている転職サービスの紹介内容は、実際の利用者の口コミデータをもとに、編集部が実際にサービスを利用したうえで事実関係や最新の状況を確認したうえで作成しています。

転職サービスの口コミを投稿する

ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。

このフォームに入力するには、ブラウザーで JavaScript を有効にしてください。
名前
性別
満足度(5段階評価)

また、転職エージェントの選び方に困っている方は、編集部が50社以上の転職エージェントを実際に使ってみたうえで作成した『おすすめの転職エージェントランキング』をご覧ください。

目次

転職エージェント『dodaエージェントサービス』では何ができる?

doda(デューダ)は国内最大級の求人数を誇る転職サービスです。サービスの使い勝手の良さに定評があり、2023年のオリコン満足度ランキングでNo.1を獲得しました。

2023年11月時点で求人数は209,498 件と豊富であり、日本全国の様々な業界における求人を扱っています。

【公式ページ】https://doda.jp

サービス名doda(デューダ)
公式ページhttps://doda.jp
サービス分類・転職エージェント/転職サイト/スカウトサービス
・全国総合型
・2023年オリコン満足度ランキングNo.1
求人掲載件数209,498 件
(2023年11月時点)
求人更新頻度毎週月曜日・木曜日
料金無料
運営会社パーソルキャリア株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-304785
参考ページdodaの評判と口コミ
dodaのプレミアムオファーとは?
dodaエージェントの評判
dodaのマッチング成立とは?
総合転職サービス『doda』の概要

※オリコン顧客満足度ランキング「転職エージェント」20代満足度ランキング1位

dodaは他の転職サービスとは異なり、1つのサービスの中で①求人を探す・②転職エージェントサービスに相談する・③企業から直接スカウトを受け取る、という3つの機能をすべて活用できる点が特徴的です。

dodaと他の転職サービスの違い
  • doda: 転職エージェント・求人サイト・スカウトサービスをすべて活用できる
  • 他の転職サービス: いずれかの機能しか使えないことが一般的(複数使えたとしても機能が限定的)

ご参考までにリクルートグループの場合は求人サイトの『リクナビNEXT』、転職エージェントサービスの『リクルートエージェント』、スカウトサービスの『リクルートダイレクトスカウト』という様に提供元が分かれているためそれぞれへの登録が必要となってきます。

dodaの場合はサービスが一本化されており、dodaに登録するだけですべてのサービスを活用することができます。dodaの中にある転職エージェントの機能のことを『dodaエージェントサービス』と呼びます。

サービス種類リクルートdoda
求人サイトリクナビNEXTdoda
(1つで完結)
転職エージェントリクルートエージェント
スカウトサービスリクルートダイレクトスカウト
転職サービスの分類
リクルートグループのサービス
  1. 求人サイト: 企業の求人情報が多数掲載されており、自分で応募できる。スカウトメールも届く。リクナビNEXTが該当
  2. 転職エージェント: 担当者がつき、転職に関する様々なサポートをしてもらうことができる。リクルートエージェントが該当
  3. スカウトサービス: 企業からダイレクトスカウトメッセージを受け取ることができる。リクルートダイレクトスカウトが該当

<参考記事>

dodaエージェントサービスの利用の流れ

dodaをエージェントサービスとして活用する場合の流れ
  1. dodaに登録
  2. 登録後、dodaより連絡、初回面談の日程を調整
  3. 初回面談(希望職種・希望年収水準・経歴についてすり合わせ)
  4. 求人紹介・書類添削・応募
  5. 面接対策・面接
  6. 内定・条件交渉・転職

登録後の初回面談で、候補者がどのような会社に転職したいのか求める年収の水準今までの経歴等に関して担当エージェントとすり合わせを行い、最適な求人を継続的に紹介してもらうというのが大まかな流れです。

キャリアカウンセリングの流れ
  1. ヒアリング: 転職を考えている理由、携わってきた仕事や経験、将来的なキャリアなどをヒアリング
  2. 情報提供: 志望業界・職種の求人動向や求められているスキルや経験などの情報を回答
  3. キャリアプランの相談: 「強み」「弱み」や、「今できること」「これからやりたいこと」を整理し、キャリアプランに落とし込み
  4. 求人の紹介: 非公開求人を含めた求人情報を紹介。カウンセリング後に、会員専用ページに紹介求人をお届け
  5. 活動スケジュールの設計: 仕事の状況やご希望の転職時期をもとに、転職活動のスケジュールのプランニング

ちなみに、dodaのカウンセリングは基本的にオンラインや電話がメインとなっています。仕事が忙しく転職活動に時間を割きづらい人にとってもおすすめのサービスです。

なお、電話の場合は表情が見えないことから、初回はできるだけオンライン(ZOOM等)を用いたカウンセリングをおすすめしています。

dodaエージェントサービスの良い評判・口コミとメリット

dodaエージェントサービス』を実際に活用しているユーザーへのヒアリングをもとに、口コミ・評判・メリット・デメリットについて説明します。

まずは、口コミ・評判から見えてきたdodaエージェントサービスのメリット・良い評判についてまとめてみました。

dodaエージェントサービスのメリット・良い評判
  • 保有求人数が多く、幅広い業界に応募できる
  • 書類添削や面接対策をはじめとした丁寧なサポート体制が構築されており、高い満足度を誇る
  • 大手ならではの安心感があり、使用しているユーザー数も非常に多い
  • 平日夜や土曜日でも担当者と面談できて忙しい人でも利用できる
  • エージェントだけでなく、求人サイトやスカウトサービスも活用できる

dodaエージェントサービスのメリット・良い評判①
保有求人数が多く、幅広い業界に応募できる

dodaエージェントのメリット・良い評判の1つ目が、求人数が圧倒的に多く、幅広い業界に応募できるという点です。

下記の通り求人数は『リクルートエージェント』に次ぐ国内で2位となっており、幅広い求人を見たい人はdodaエージェントに登録することをおすすめします。

転職エージェント求人数
リクルートエージェント364,569 件
dodaエージェント209,498 件
マイナビエージェント45,344 件
type転職エージェント29,235 件
エンエージェント5,566 件
大手転職エージェント 求人数(2023年11月時点)

※リクルートエージェント、マイナビエージェントの求人数は公開求人数

dodaは片面型の転職エージェントとなっています。片面型の転職エージェントとは企業担当と求職者担当が別個に存在する転職エージェントで、両面型の転職エージェントよりカバーできる企業の範囲が圧倒的に広いという点が特徴となっています。

dodaは片面型の転職エージェント

特に若手の場合は、自分がどのような業界にマッチするかも分かりにくいので、幅広く色々な業界の求人を見ることを強くおすすめします。そのような意味でdodaは非常におすすめできるエージェントです。

20代 金融職
doda求人の数・業界の種類ともに豊富な点が非常に有用です。どのような業界が合っているか分かっていない自分にとっては最適なエージェントでした。

dodaエージェントのメリット・良い評判③
書類添削や面接対策をはじめとした丁寧なサポート体制が構築されており、高い満足度を誇る

dodaは求人数の多さに加えて、サポートの丁寧さ・充実度に定評があることも特徴の1つです。具体的には、①どんなときであってもレスポンスが早い、②丁寧な面接・選考対策をしてくれる、③候補者を分析してその人に合った求人を提案してくれるという点において評価が高くなっています。

dodaは国内随一の転職実績を誇っており、その転職支援実績を基にしたノウハウを豊富に保有しています。サポート体制も手厚く、転職希望者の転職成功確率を大きく上げてくれるというのが良い評判となっています。

30代 IT企業
dodaの転職サポートはとても丁寧で、書類選考や面接対策まで一貫して行ってくれたことが非常に助かった。

dodaエージェントのメリット・良い評判③
大手ならではの安心感があり、使用しているユーザー数も非常に多い

dodaは大手ならではの安心感があり、使用しているユーザー数も非常に多いという点も特筆すべきポイントです。dodaは人材大手であるパーソルキャリアの傘下であり、転職に関する知識・ノウハウが蓄積されていることに加えて、多数の会社と取引ができているということもあり、エージェントによる対応がしっかりしていることが期待できます。

大手ではなかったり、後発の転職エージェントだと、トレーニングがしっかり行われていなかったり、転職エージェントに癖があったりといった問題があることもありますが、大手のdodaでは、組織体制や担当エージェントの質が高い傾向にあります。

こうした定評のあるサポートにより、dodaの累積会員者数は2022年12月末時点で約750万人にのぼっています。

dodaの会員登録者数推移

特に初めての転職活動であれば大手に任せるのが間違いなく、dodaは初心者の方におすすめできる転職エージェントです。

20代 製造業
大手グループ パーソルキャリアにおけるエージェントというだけあって非常に信頼のおける転職エージェントだった。対応が非常にしっかりしているという点で、自分のような転職初心者でも安心して使えるサービスだった。

dodaエージェントのメリット・良い評判④
平日夜や土曜日でも担当者と面談できて忙しい人でも利用できる

dodaは平日夜や土曜日でも担当者と面談できるという点も良い評判です。転職エージェントによっては、平日夜や土曜日は電話や面談を受け付けていないという場合もありますが、dodaは平日であれば9:00~20:30開始、土曜日であれば10:00~18:30開始で面談をすることが可能です。

働きながら転職活動をしている候補者にとって、平日昼間に時間を捻出するのは難しいですが、dodaは夜や休日に対応してくれるという点で候補者に寄り添った転職エージェントとなっています。

dodaエージェントサービスのメリット・良い評判⑤
エージェントだけでなく、求人サイトやスカウトサービスも活用できる

先述しましたが、dodaのメリットとして、登録すればエージェントサービスだけではなく求人サイトやスカウトサービスも活用できるという点が挙げられます。

dodaと他の転職サービスの違い
  • doda: 転職エージェント・求人サイト・スカウトサービスをすべて活用できる
  • 他の転職サービス: 転職エージェント・転職サイト片方の機能しか使えないことが一般的(双方使えたとしても機能が限定的)

他の転職エージェントでも求人を見ることができるサービスはありますが、求人のスクリーニングがしづらかったり、機能が限定的だという特徴があるのに対して、dodaの場合は転職サイトとしての機能をフルで活用できるという特徴があります。

dodaに登録することで活用できるサービスは下記の通りです。dodaに登録するだけで下記のすべてのサービスを活用できるというのは他のサービスとの差別化点となっています。

dodaに登録することで活用できるサービス
  • エージェントサービス: dodaに在籍するキャリアアドバイザーが求職者1人1人に付き求職者の転職をサポート
  • スカウトサービス: 企業から3種類のオファーが届く
    • 面接確約オファー: 書類選考なしで面接に進めるオファー
    • 登録者限定オファー: 求人検索では公開されていないオファー
    • 求人オファー: スカウトサービスに登録すると届くオファー
  • 転職サイトサービス: 求人検索や企業への応募、その後のやり取りはすべて自分で行う

特にスカウトサービスでは、自分に届くスカウトにおける年収水準や企業のレベルから自分の市場価値が分かったり、市場にどのような案件があるかも分かります。また、登録することによって一般には公開されていない質の高い案件に関する情報を受け取ることもできます。

dodaエージェントサービスはひどい?悪い評判・口コミについて実態を調査

dodaエージェントサービスの悪い評判についても深堀りします。

dodaエージェントサービスのデメリット・悪い評判
  • エージェントからの連絡がしつこい?
  • 担当エージェントの質の低くてひどい?
  • 転職を急かされて対応がひどい?
  • 書類選考が通らない?
  • 求人企業がブラックばかり?

dodaエージェントサービスがひどいと言われる理由①
エージェントからの連絡がしつこい?

dodaでは、担当エージェントによる連絡がしつこいという評判があります。

20代 金融職
dodaで担当して頂いた方からの連絡が少ししつこいと感じました。電話が何度もかかってきて煩わしかったです。

dodaでは担当エージェントからの電話やメールによる連絡がしつこいことがありますが、裏を返せば良質な求人をいち早く候補者に届けたい、候補者の状況を常に把握したいという熱心さの裏返しでもあるので、人によっては逆にありがたいと感じる場合もあるでしょう。

どうしてもこうした連絡がしつこいと感じる場合は①連絡手段をメールに限ってもらう、②担当エージェントを変えてもらう、といったことも可能です。

dodaは大手エージェントであり対応もしっかりしていることに定評があるため、担当を変えたり、連絡手段を変更するという形で対応してくれます。

dodaエージェントサービスがひどいと言われる理由②
担当エージェントの質の低くてひどい?

dodaエージェントサービスでは担当エージェントの質が低くてひどいという口コミもあります。

dodaエージェントサービスは国内随一のエージェント組織で、在籍している転職エージェントの人数も多いため、担当エージェントの質にバラつきがあり、質が低い場合があります。

どうしても担当エージェントと相性が合わない場合は、担当者や問い合わせ欄でその旨を伝えると良いでしょう。一人のエージェントに合わない場合は別のエージェントを紹介してもらうこともできます。

dodaエージェントサービスがひどいと言われる理由③
転職を急かされて対応がひどい?

dodaエージェントサービスでは転職を急かされていると感じる場合があるのも悪い評判の1つです。エージェントが応募や内定への回答を急かす場合には下記の様なケースが挙げられます。

転職エージェントに応募や内定への回答を急かされる理由
  • 紹介している求人の採用枠が少ない
  • 他に有力な候補者がいる
  • 応募企業から急かされている

採用枠が少なく埋まる可能性があったり、他に有力な候補者がいるという情報を転職エージェントがつかんでいる場合、転職エージェントは応募や内定への回答を急かしてくる場合があります。また応募企業が急かしている場合もあります。

担当エージェントが急かしてくる場合は、①なぜ急かすのかを確認する、②急かされても自分の意思を伝えて自分のペースで進める、という対処をすべきです。特に①のように急かす理由の確認については必ず行いましょう。

本当に急がなければ枠が埋まってしまうといった場合もあるので、まずどのような状況なのか確認するのが重要です。

もし急かされている理由が納得できないものであれば、自分の意思を伝えて自分のペースで転職活動を進めましょう。担当エージェントと意見が合わないと感じたら、担当者の変更を伝えるのがベターです。

dodaエージェントサービスがひどいと言われる理由④
書類選考が通らない?

dodaの悪い評判として、転職サイトやスカウトサービスとして活用する場合、転職活動を自力で行う必要があるため、書類選考で落ちることもあるという点が挙げられます。

dodaを転職サイトやスカウトサービスとして活用する場合は求人に自分で応募する形式のため、転職エージェントの助けを得ることなく独力で選考に臨むことになります。

この場合、書類の添削や面接対策といった選考対策を受けることができないため、クオリティの低い状況で臨むこととなってしまい、選考の通過率が落ちてしまうという問題があります。

もちろんdodaで転職が成功する事例も数多くありますが、転職成功率を上げたい場合はエージェントのように活用することをおすすめします。

dodaエージェントサービスがひどいと言われる理由⑤
求人企業がブラックばかり?

dodaでは待遇の良い求人ばかりとは限らないという特徴もあります。

dodaは求人件数が圧倒的に多いという関係上、求人も待遇が良いものばかりというわけではありません。待遇の良しあしを判断するためにも、求人を見る際は下記のような点に注意してみるようにしましょう。

一方で、もちろんすべての求人がブラック企業のものというわけではなく、優良求人もたくさんあるので、dodaはぜひおすすめしたいサービスです。

待遇の悪い求人の見分け方
  • 給与が低いまたは高すぎる
  • 残業代に関する記載がない、または固定残業代の支給
  • 福利厚生の有無

特に残業代が固定残業代となっている場合、有名企業でない限りは残業時間が長くなる傾向もあるので意識するようにしましょう。

dodaエージェントサービスはこんな人におすすめ

dodaエージェントサービスの特徴・口コミ・評判についてまとめましたが、dodaエージェントサービスは以下のような人におすすめです。

dodaエージェントサービスはこんな人におすすめ
  • 幅広い業界の求人を見たい人や転職未経験者
  • 転職エージェントによる手厚いサポートを受けたい人
  • 求人サイト・スカウトサービスといった機能も活用したい人

dodaエージェントサービスがおすすめな人①
幅広い業界の求人を見たい人や転職未経験者

dodaエージェントサービスは幅広い業界の求人を見たい人におすすめです。dodaエージェントサービスは国内の転職エージェントとして随一の求人数を誇っています。

特に社会人経験の浅い方や、転職未経験者の場合、自分の選択肢を狭めてしまわないために幅広い業界・職種の求人を見ることが重要です。

dodaエージェントサービスがおすすめな人②
転職エージェントによる手厚いサポートを受けたい人

dodaエージェントサービスは、転職エージェントによる手厚いサポートを受けたい人におすすめです。dodaエージェントは豊富な転職ノウハウを基に非常に質の高く丁寧なサポートをしてくれることに定評があります。

転職においては面接や書類添削を含めた選考対策が非常に重要となっています。dodaエージェントサービスのような豊富なノウハウを持っている転職エージェントの丁寧なサポートがあれば、転職成功確率を格段に上げることもできるでしょう。

dodaエージェントサービスがおすすめな人③
求人サイト・スカウトサービスといった機能も活用したい人

dodaエージェントサービスは、求人サイト・スカウトサービスといった機能も活用したい人におすすめです。

dodaとして1つのアカウントで登録するだけで、エージェントサービスだけではなく求人サイトやスカウトサービスも活用することができます。

エージェントに転職をサポートしてもらうだけでなく、自分で求人に応募したり、企業からのスカウトメッセージも受けたいという人にとってはdodaはおすすめの転職サービスとなっています。

登録しても簡単に退会できる dodaの退会方法を解説

dodaは登録したとしても簡単に退会することができます。dodaから退会する方法としては、下記の2つの方法が挙げられます。

dodaから退会する方法
  • WEB上の退会フォームを活用する
  • 担当のキャリアアドバイザーに電話・メールで伝える

dodaから退会する方法①:
WEB上の退会フォームを活用する

dodaを退会するのに最も簡単な方法は、WEB上の退会フォームを活用するという方法です。この方法であれば電話やメールを使ったり、担当のキャリアアドバイザーに連絡することなく簡単に退会することができます。

PC・ブラウザとスマートフォンアプリで退会の方法は異なるため、それぞれご説明します。

dodaの退会方法(PC・ブラウザ版)
  • マイページにログインする
  • マイページ右上の登録情報設定 を開く
  • 登録情報設定」ページの一番下にある「退会申請」ボタンをクリックする
  • 「dodaを退会する」をクリックする

スマートフォンアプリでの退会方法は下記の通りです。

dodaの退会方法(スマートフォンアプリ版)
  • マイページにログインする
  • 右上「メニュー」をクリックする
  • メニュー内「登録情報設定」をクリックする
  • ページ最下部「doda会員登録 退会手続き」をクリックする
  • 「dodaを退会する」をクリックする

上記のやり方で簡単にdodaから退会することができます。

dodaから退会する方法②:
担当のキャリアアドバイザーに電話・メールで伝える

担当のキャリアアドバイザーがいる場合は、その担当者に電話・メールなどで直接伝えることで退会することもできます。

メールや電話で連絡すればキャリアアドバイザーの方が、代わりに退会処理をしてくれるため自分で手続きをする必要はありませんが、担当のキャリアアドバイザーから引き止めにあう可能性があります。

直接伝える場合の例文については後述しているので、是非参考にしてみてください。

dodaエージェントサービスに関するよくある質問

dodaエージェントサービスを活用するにあたってよくある質問を下記の通りまとめています。dodaエージェントサービスへの登録を考えている人は是非参考にしてみてください。

今すぐ転職を検討していなくてもdodaエージェントサービスに登録できる?

dodaエージェントサービスは今すぐ転職を考えていなくても相談すること自体は可能です。dodaは転職サイトとして活用できるため、アンテナを張っておくという目標だけでも活用することができます。

転職エージェントに相談したことをきっかけに、「今転職すべきか」「どのような会社に転職すべきか」などについて、整理することができるため、今すぐの転職を検討していなくても登録してみることをおすすめします。

特に、dodaの活用にあたっては全くお金もかからないので、気軽に相談してみましょう。

dodaエージェントサービスで紹介された求人には必ず応募しなくていけない?

紹介された求人に応募するか否かは転職者が自分で決定することができるため、必ずしも紹介された求人に応募する必要はありません。紹介された求人の中から、自分が応募したい求人を選んで応募しましょう。

もしも紹介される求人が自分の求めている求人と異なるものばかりであれば、担当のキャリアアドバイザーにきちんと自身の希望・要望を伝えるのも重要です。

dodaエージェントサービスでは求人検索もできる?

dodaは求人サイトとしても活用できるため、求人を検索することも可能です。ただし、求人検索では詳細の分からない非公開案件も多数存在しています。

非公開案件とは?

Web上では公開されていない求人のことを非公開求人と言います。求人を非公開にする理由は様々ですが、下記の様な理由が挙げられます。非公開求人は待遇が良かったり、重要ポストに就けたりと魅力的な案件であることが多い傾向にあります。

  • 競合他社に知られたくないため
  • 応募の殺到を避け、採用の効率化を図るため
  • 重要ポストの人材採用を社内秘で行いたいため
  • 待遇などを広く伝えたいわけではないため

一般に非公開案件は待遇の良いものが多いと言われています。こうした非公開案件も含めて確認したい場合は、dodaのエージェントサービスに登録することをおすすめします。登録することで、非公開案件の問い合わせも可能となります。

dodaエージェントサービスを使うにあたって料金はかかる?

dodaエージェントサービスでは、すべての機能を無料で利用することができます。

転職エージェントを利用して料金が発生するのは企業側のため、求職者側は完全無料でサポートを受ける事が出来ます。

したがって、安心して選考対策等のサポートを受けて問題ありません。

転職エージェントは無料で活用できる

転職者は無料で転職エージェントを活用することができます。都合の良い話にも聞こえますが、下記の通り職業安定法においても、転職エージェントは求職者から手数料を徴収してはいけないと明示されています。

有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。

職業安定法 第三十二条の三

求職者が転職エージェントを無料で活用できる理由はそのビジネスモデルを見ればより明確にわかります。転職エージェントは、求職者を企業に紹介し、求職者が企業に入社する際に人材紹介料(転職者の年収×30-35%程度)を獲得するというビジネスモデルとなっています。

転職エージェントは企業から得る人材紹介料が収益の源泉となっているため、求職者から手数料を徴収する必要がないのです。転職エージェントが求職者のサポートを無料で行ってくれるのも、求職者が内定すればその分の手数料を企業から徴収できるためです。

転職エージェントは無料で活用できる理由と大事なポイント
  • 紹介した求職者が転職した際に企業から手数料を徴収しているため
  • 転職時に報酬を貰えるビジネスモデルなので、転職エージェントは求職者の支援も積極的に行う

dodaでエージェントを使わない場合はどのような機能を使える?

特に他の転職エージェントだと、転職意欲がないとサービスを活用できない場合もありますが、dodaはエージェントサービスだけでなく転職サイト・スカウトサービスとして活用することもできます。

したがって、エージェントを使う気がない場合であっても十分に恩恵を受けることができるサービスとなっています。

dodaに登録してみて、求人サイトとして求人を眺めるために活用したり、企業からのスカウトメッセージを見て有用なスカウトにだけ応募するという使い方もできるので、興味がある人はぜひ登録してみてください。

dodaはどんな会社が運営している?

dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営している総合転職サービスです。

パーソルキャリアの親会社であるパーソルホールディングス株式会社は上場会社で、日本を代表する人材系企業の1つです。

dodaの「応募歓迎」とは何?

dodaに登録しているユーザーが求人を「気になるリスト」に保存した場合、その求人を出している企業の歓迎条件にそのユーザーが合致すると「応募歓迎」という連絡が届きます。

本格的に応募する前の段階で「応募歓迎」というシグナルを受け取ることができるため、自分の気になる求人の中から特に合格可能性の高い求人が分かり、転職活動を効率的に進めることができます。

「0120-933-296」は誰?dodaエージェントの電話番号?

「0120-933-296」はdodaエージェントサービスの公式の電話番号です。dodaに登録したあとにエージェントサービスを利用すると、この番号から連絡が届く場合があります。

電話による連絡を望まない場合は、メールのみで連絡してもらうようにお願いすることができます。

そもそもエージェントって必要?転職活動において転職エージェントを活用するメリット

転職活動においては転職エージェントを活用することを強くおすすめします。転職エージェントを活用した場合のメリットには下記の様なものがあります。

転職エージェントを活用した場合のメリット
  1. 日程調整などの煩雑な手続きを行ってくれる
  2. 書類の添削や面接対策を行ってくれる
  3. 非公開求人を教えてくれる
  4. 企業の内情を教えてくれる
  5. 選考におけるフィードバックをもらえる
  6. 内定時の条件交渉を行ってくれる
  7. これらのサービスを完全無料で活用できる

転職エージェントを活用した場合のメリット①
日程調整などの煩雑な手続きを行ってくれる

転職エージェントを活用した場合のメリットとしてまず挙げられるのが、企業との選考における日程調整などの煩雑な手続きを行ってくれるという点です。

中途選考にあたっては、働きながら選考を受けるだけでなく、複数の企業と同時並行で面接を受けることもあり、日程調整は非常に煩雑です。

転職エージェントは日程調整を企業との間に入って代行してくれるので、候補者の負担が小さくなるという点がメリットです。

転職エージェントを活用した場合のメリット②
書類の添削や面接対策を行ってくれる

転職エージェントを活用した場合のメリットとして次に挙げられるのが、書類の添削や面接対策を行ってくれるという点です。

選考においては職務経歴書や履歴書といった書類の提出が必要になりますが、特に今までこのような書類を作成したことがない場合は、独学で作成するのも大きな負担となるうえ、添削がなければなかかな良い書類ができないというのも事実です。

転職エージェントは選考のノウハウを生かして、職務経歴書や履歴書を添削してくれるため、特に転職未経験の場合は転職エージェントに書類を見てもらうことをおすすめします。

転職エージェントを活用した場合のメリット③
非公開求人を教えてくれる

転職エージェントを活用した場合のメリットとして次に挙げられるのが、非公開求人を教えてくれるという点です。

非公開求人とは?

Web上では公開されていない求人のことを非公開求人といいます。求人を非公開にする理由は様々ですが、下記の様な理由が挙げられます。非公開求人は待遇が良かったり、重要ポストに就けたりと魅力的な案件であることが多い傾向にあります。

  • 競合他社に知られたくないため
  • 応募の殺到を避け、採用の効率化を図るため
  • 重要ポストの人材採用を社内秘で行いたいため
  • 待遇などを広く伝えたいわけではないため

一般に非公開案件は待遇の良いものが多いと言われています。こうした非公開求人を紹介してもらえることが転職エージェントを活用するうえでのメリットです。

転職エージェントを活用した場合のメリット④
企業の内情を教えてくれる

転職エージェントを活用した場合のメリットとして次に挙げられるのが、企業の内情を教えてくれるという点です。

転職エージェントはその会社に何人も転職させているプロフェッショナルなため、その会社の年収水準や採用難易度、選考フローや、採用意欲など、企業に関する様々な情報を持っています。

こうした内情を知ったうえで企業の選考を受けることで、志望動機が確固たるものとなって内定確率を大きく上げることができたり、入社した企業とのミスマッチが生じづらくなるというメリットがあります。

転職エージェントを活用した場合のメリット⑤
選考におけるフィードバックをもらえる

転職エージェントを活用した場合のメリットとして次に挙げられるのが、選考におけるフィードバックをもらえるという点です。

このフィードバックは候補者と企業が直接やり取りすると仕入れづらいものですが、転職エージェントは採用企業と候補者の間に入ってくれるため、面接などのフィードバックを企業から仕入れてくれることがあります。

フィードバックを通じて、評価されていたポイントや次回の面接までに修正したほうが良い点、選考に落ちてしまった理由など、結果的に内定確率を上げるような情報を得ることができます。

転職エージェントを活用した場合のメリット⑥
内定時の条件交渉を行ってくれる

転職エージェントを活用した場合のメリットとして最後に挙げられるのが、内定時の条件交渉を行ってくれるという点です。

新卒と異なり、転職においては内定時の交渉によって年収や待遇が向上する場合があります。とはいえ、将来的な雇用主に対して年収や待遇の交渉を行うのはやりづらい・難しいというのも事実でしょう。

そのような場合、選考の段階から転職エージェントを活用していれば、転職エージェントが採用条件の交渉についても代行してくれます。

転職エージェントを活用した場合のメリット⑦
これらのサービスを完全無料で活用できる

転職エージェントは、これらのサービスを完全無料で活用することができます。

都合の良い話にも聞こえますが、下記の通り職業安定法においても、転職エージェントは求職者から手数料を徴収してはいけないと明示されています。

有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。

職業安定法 第三十二条の三

求職者が転職エージェントを無料で活用できる理由はそのビジネスモデルを見ればより明確にわかります。転職エージェントは、求職者を企業に紹介し、求職者が企業に入社する際に人材紹介料(転職者の年収×30-35%程度)を獲得するというビジネスモデルとなっています。

転職エージェントは企業から得る人材紹介料が収益の源泉となっているため、求職者から手数料を徴収する必要がないのです。転職エージェントが求職者のサポートを無料で行ってくれるのも、求職者が内定すればその分の手数料を企業から徴収できるためです。

転職エージェントは無料で活用できる理由と大事なポイント
  • 紹介した求職者が転職した際に企業から手数料を徴収しているため
  • 転職時に報酬を貰えるビジネスモデルなので、転職エージェントは求職者の支援も積極的に行う

転職エージェントと他の転職手段との比較

転職活動の進め方として、「直接応募」「リファラル」「転職サイト経由」「転職エージェント経由」という4つの方法があります。

  • 直接応募(企業HPから自分で問い合わせ)
  • リファラル(知り合い経由の紹介)
  • 転職サイト経由
  • 転職エージェント経由

それぞれの応募方法について、以下の表の通りメリット・デメリットがあります。

応募方法メリットデメリット
直接応募・(一部の会社に限り)直接応募から入社した場合に特別ボーナスが支給されることがある・会社の内情についての情報を得づらい(特にネガティブな情報)
・面接対策などのサポートを受けることができない
リファラル・知り合い経由で会社の内情について詳細な情報を教えてもらえる・知り合いはキャリアのプロではないため、客観的なアドバイスを受けることができない
・知り合いがいる会社しか受けることができない
転職サイト経由・たくさんの選択肢の中から自分に合った求人を探すことが出来る・面接対策などの個別サポートを受けることができない
転職エージェント経由・日程調整などの煩雑な手続きを行ってくれる
・書類の添削や面接対策を行ってくれる
・非公開求人を教えてくれる
・企業の内情を教えてくれる
・選考におけるフィードバックをもらえる
・内定時の条件交渉を行ってくれる
・転職サイトと比べると応募可能な求人数が少ない場合がある
※複数の転職エージェントを併用することで解決可能
転職活動における応募方法の種類とそれぞれのメリット・デメリット

転職エージェントを活用した場合のメリットについては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

良い転職エージェントを選ぶ方法

結論から言うと、総合型転職エージェント2社と特化型転職エージェント2社程度に登録することをおすすめします。

総合型転職エージェントを通じて幅広い求人を確認し、特化型の転職エージェントを活用して総合型転職エージェントが持っていない求人もカバーしたり質の高いキャリアアドバイザーによるアドバイスを受けるのがおすすめです。

転職エージェントの選び方は下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

複数の転職エージェントを活用した方が良い理由

そもそも、転職エージェントは複数活用することをおすすめします。複数の転職エージェントを活用した方が良い理由は下記の通りです。

  • 紹介してもらえる求人の数が増え、求人を見逃す心配が減る
  • 目的に合わせてエージェントを使い分けることができる
  • 担当エージェントの質を比較できる
  • 様々な視点でのアドバイスをもらえる
  • 登録は無料でいつでも退会できる

複数の転職エージェントを活用した方が良い理由については、下記の記事で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

総合型転職エージェントは、業界や職種関係なく豊富な求人を有していることが登録のメリットです。一方でキャリアアドバイザーの専門性が低かったり、特定の領域においては案件が少ないというデメリットもあります。

特化型転職エージェントの場合、総合型転職エージェントが持っていないような案件を持っていたり、キャリアアドバイザーが業界に精通しているために選考対策における知見が豊富だというメリットがあります。

一方で、特定の業界に特化しているために、求人数が少ないというデメリットがあります。このデメリットは複数の転職エージェントを活用することでカバーすることができます。

項目総合型転職エージェント特化型転職エージェント
メリット・求人数が豊富
・大手転職エージェントしか保有していない案件を保有
・キャリアアドバイザーの専門性が高い
・業界に特化しているからこそ質の高い案件に出会える
デメリット・あらゆる業界をカバーしているため、キャリアアドバイザーの専門性が低い・案件数が少ない
転職エージェントに関する豆知識

各転職エージェントの転職支援実績について詳しく知りたい場合は、厚生労働省の「人材サービス総合サイト」から検索することができます。職業安定法の中で、転職エージェント(正式には「有料職業紹介事業者」と呼ばれます)は、毎年の転職支援実績のデータを開示する義務があると定められています。

総合型転職エージェントにおけるおすすめ

doda(デューダ)★ おすすめNo.1
・2023年オリコン満足度ランキングNo.1
・国内最大級の求人から自分に合う仕事が見つかる
マイナビエージェント・ 丁寧なサポートで20代から人気の転職エージェント
リクルートエージェント・リクルートが運営する業界最大手の転職エージェント
type転職エージェント・一都三県の求人が多い総合型エージェント
総合型転職エージェントのおすすめ

特化型転職エージェントにおけるおすすめ

続いて、領域ごとの特化型転職エージェントにおけるおすすめをご紹介します。

ハイクラス特化型転職エージェントにおけるおすすめ

ASSIGN(アサイン)★ おすすめNo.1
・コンサル・IT・金融などのハイクラス転職を成功させたい20代・30代におすすめ
・丁寧なサポートに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞
ビズリーチ・登録するだけで高年収のスカウトが届く
・審査制のため、経歴に自信がある方におすすめ
アクシスコンサルティング・コンサル業界への転職支援に特化しているプロ集団
・ 将来的にコンサル転職を考えている人は必ず活用するべき
リクルートダイレクトスカウト・登録するだけで高年収のスカウトが届く
・審査不要で誰でも登録できる
KOTORA(コトラ)・外資系金融などへの転職支援に強い
・20代の若手でも応募可能なポジション多数
JACリクルートメント・外資系企業や管理職への転職支援に強い
・管理職などの求人も豊富
エンワールド・国内人材大手エングループが運営
・外資系、管理職の転職に強み
ハイクラス転職・外資系転職に強い転職エージェント

IT業界・エンジニア特化型転職エージェントにおけるおすすめ

ギークリー(Geekly)★ おすすめNo.1
・書類添削や面接対策などサポートが手厚いIT業界専門転職エージェント
・はじめてのIT業界転職にもおすすめ
レバテックキャリア・IT・Webエンジニアの転職支援に特化した国内大手の転職エージェント
・プログラミング経験者や実力に自信のある方におすすめ
ワークポート・転職決定数No.1、実績豊富な転職エージェント
・IT・ウェブ・ゲーム業界への転職支援に強い
IT業界・エンジニア転職支援に強い転職エージェント

第二新卒・フリーター・ニート特化型転職エージェントにおけるおすすめ

キャリアスタート★ おすすめNo.1
・月収25万円以下から年収100万円以上アップの実績多数
学歴やスキルよりもポテンシャルを評価してくれる優良企業求人を紹介してくれる
ハタラクティブ★ おすすめNo.2
・フリーター・既卒・未経験向けに特化、高い内定率(80.4%)を誇る
・未経験者歓迎の大手企業の求人が揃っており、内定先の86.5%が大企業
UZUZ(ウズウズ)・未経験からのIT業界転職に強い
・担当アドバイザー全員が既卒・第二新卒の経験者
DYM就職・フリーター、ニート向けの就職エージェント
・社会人未経験の方でも短期間で内定を獲得しやすい
第二新卒エージェントneo・未経験からの就職に特化
・丁寧なサポート体制で、平均4社程度の選考を受ければ内定が可能
就職Shop・リクルートが運営するサービスで、求人はすべて未経験者歓迎
・書類選考なく面接に進めるので内定率が高い
第二新卒・既卒・フリーターのキャリア支援に特化している転職エージェント

士業・管理部門特化型転職エージェントにおけるおすすめ

MS-Japan★ おすすめNo.1
・管理部門(経理・財務・総務・人事・労務等)や士業(弁護士・税理士・会計士)の転職に強みを持つ
・専門性の高いキャリアアドバイザーが在籍
Hupro(ヒュープロ)・会計事務所や税理士法人の求人数が国内随一
・経理をはじめとした管理部門や社労士の転職にも強い
士業・管理部門に強い転職エージェント

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つ株式会社Prime Partnerが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業と特定募集情報等提供事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

会社名株式会社Prime Partner(Prime Partner Inc.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
株式会社Prime Partnerの会社概要(2023年11月時点)

また、転職・キャリア・年収に関する正確な情報を発信するために以下の公的機関等による情報を参考にしています。

厚生労働省一般社団法人 日本人材事業協会公益社団法人 全国民営職業紹介事業協会一般社団法人 人材サービス産業協議会独立行政法人 労働政策研究・研修機構一般社団法人 日本人材派遣協会ハローワーク全国求人情報協会全国健康保険協会国税庁日本年金機構

目次