ベネッセの年収について、平均年収・ボーナス・役職別の給料テーブル・新卒1年目の初任給などの最新情報を解説します。
株式会社ベネッセコーポレーション
Benesse Corporation

平均年収
941万円
2023年3月期(HD)
平均年齢
46.3歳
2023年3月期(HD)
平均残業時間
39.5時間
2025年4月時点
女性社員比率
48%
2025年4月時点
有休取得率
61%
2025年4月時点
中途採用比率
58.0%
2025年3月期
HDデータ含む
なお、ベネッセへの転職方法・転職難易度は以下のページでも解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

本記事のポイント
下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。
- ベネッセの年収は?
-
ベネッセは親会社であるベネッセホールディングスが2024年まで上場していたため、有価証券報告書で平均年収が公開されていました。
有価証券報告書によれば、2023年3月期におけるベネッセホールディングスの平均年収は941万円(平均年齢: 46.3歳)となっています。
年度 平均年収 平均年齢 2023年3月期 941万円 46.3歳 2022年3月期 967万円 45.0歳 2021年3月期 934万円 43.1歳 2020年3月期 940万円 43.3歳 2019年3月期 946万円 41.2歳 ベネッセホールディングスの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR) 持株会社の年収であるため、高めの年収となる傾向にありますが、ベネッセは年収水準が高いということが分かります。
- ベネッセの役職別年収は?
-
ベネッセのグレード別年収は以下の通りです。グレードごとに年収が定められています。
グレード 年次 年収 1等級 1-2年目 400-450万円 2等級 3-5年目 500-700万円 3等級 6-9年目 700-800万円 4等級 10年目以降 800-1,000万円 5等級(課長クラス) 評価次第 1,000-1,200万円 6等級(部長クラス) 評価次第 1,200-1,500万円 7等級(本部長クラス) 評価次第 1,500万円以上 ベネッセにおけるグレードと年収イメージ - 【中途採用】ベネッセの転職難易度は?
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ベネッセは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
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ベネッセはどんな会社?
ベネッセは、通信教育や出版を中核とする大手教育企業です。主力サービスである進研ゼミをはじめ、幼児から高校生まで幅広い世代に向けた学習支援を提供しています。
紙教材に加えてデジタル教材の開発にも注力しており、オンライン学習など時代に合わせたサービスを展開しています。また、学校向けの教育支援や各種検定・模試なども手がけています。
教育分野に加え、介護や保育など生活支援領域にも事業を広げ、子どもから高齢者までライフステージ全体を支えるサービスを提供している点が特徴です。
| 会社名 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
| 英語名 | Benesse Corporation |
| 資本金 | 30億円 |
| 本社所在地 | 岡山県岡山市北区南方3-7-17 |
ベネッセホールディングスの平均年収は941万円(平均年齢: 46.3歳)
ベネッセは親会社であるベネッセホールディングスが2024年まで上場していたため、有価証券報告書で平均年収が公開されていました。
2023年3月期の有価証券報告書によれば、ベネッセホールディングスの平均年収は941万円(平均年齢: 46.3歳)となっています。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2023年3月期 | 941万円 | 46.3歳 |
| 2022年3月期 | 967万円 | 45.0歳 |
| 2021年3月期 | 934万円 | 43.1歳 |
| 2020年3月期 | 940万円 | 43.3歳 |
| 2019年3月期 | 946万円 | 41.2歳 |
持株会社の年収であるため、高めの年収となる傾向にありますが、ベネッセは年収水準が高いということが分かります。
ベネッセの年収偏差値は?
年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。
▼ 条件を指定して年収偏差値を計算できます| 年収偏差値計算ツール | |
|---|---|
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年収偏差値
– |
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男性の中での偏差値
– |
女性の中での偏差値
– |
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大卒の中での偏差値
– |
大企業の中での偏差値
– |
厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算
ベネッセの平均手取りはいくら?
国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、ベネッセの平均と同じく46歳で年収941万円の場合、年間の手取り額は約683万円、ひと月あたりの手取り額は約57万円となります。
2026年度税制改正により「年収の壁」が【160万円】から【178万円】に変更されることが決定しました。下記の手取り計算ツールでは、年度で「令和8年度」を選択することで、年収の壁変更後の手取りを計算することができます。
| 項目 | 年収 | 月収 | ボーナス |
|---|---|---|---|
| 額面収入 | |||
| 所得税 | |||
| 住民税 | |||
| 健康保険 | |||
| 厚生年金 | |||
| 介護保険 | |||
| 雇用保険 | |||
| 手取り額 |
ベネッセの年収は高い?それとも給料は安い?
競合と比べた年収ランキングから見るベネッセの年収
ベネッセと近い事業を営む大手上場企業の平均年収の比較表は以下の通りです。ベネッセの年収は高い水準となっています。
| 会社名 | 平均年収 | 出典 |
|---|---|---|
| リクルートの年収 | 1,145万円 | 25年3月期決算 |
| ベネッセの年収 | 941万円 | 23年3月期決算 |
| 学研の年収 | 861万円 | 25年3月期決算 |
| ナガセの年収 | 856万円 | 24年9月期決算 |
ベネッセの転職難易度は?
ベネッセは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)

なお、ベネッセへの転職方法・転職難易度は以下のページでも解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

ベネッセの総合職における役職別年収
ベネッセの年収は一般的な年収体系となっており、基本給と残業代、賞与で構成されます。賞与は年に2回の支給となっています。
ベネッセの年収= 基本給 + 残業代 + 賞与(年2回)
ベネッセは、グレード制を採用しており、1等級から2等級、3等級、4等級、5等級の課長クラス、6等級の部長クラス、7等級の本部長クラスの順で昇進します。3等級までは比較的昇進しやすい一方、それ以降は評価により差が生じます。
昇給は年4回実施される点が特徴です。公式情報では、課長任用の最年少は28歳、部長任用の最年少は32歳とされています。評価が高い場合には、想定年次にとらわれない昇進も可能とされています。4等級以上は管理職扱いとなります。
ベネッセのグレード別年収は以下の通りです。グレードごとに年収が定められています。
| グレード | 年次 | 年収 |
|---|---|---|
| 1等級 | 1-2年目 | 400-450万円 |
| 2等級 | 3-5年目 | 500-700万円 |
| 3等級 | 6-9年目 | 700-800万円 |
| 4等級 | 10年目以降 | 800-1,000万円 |
| 5等級(課長クラス) | 評価次第 | 1,000-1,200万円 |
| 6等級(部長クラス) | 評価次第 | 1,200-1,500万円 |
| 7等級(本部長クラス) | 評価次第 | 1,500万円以上 |
ベネッセでは、賞与は年2回支給されます。評価制度として、期初に設定した目標の達成度を期中・期末に確認するMBOを導入しています。賞与は個人評価に加えて会社業績も反映され、4等級以上では業績連動の比重が高まります。
ベネッセで年収1000万円は到達可能?
ベネッセでは課長クラスで年収1000万円に到達可能です。一方で課長クラスに昇進できなければ年収水準はステイとなるため、管理職に昇進することが重要です。
ベネッセにおける年齢別年収推移
新卒でベネッセに入社して、その後も順調に昇進した場合の年齢別年収(ボーナス・残業代を含む)の推移は以下の通りです。なお、昇進スピードや残業時間・評価によって合計年収は変わる可能性があります。
| 年齢 | 年収 |
|---|---|
| 25歳 | 450-500万円 |
| 30歳 | 700-750万円 |
| 35歳 | 850-900万円 |
| 40歳 | 900-1,000万円以上(評価次第) |
| 45歳 | 1,100万円以上(評価次第) |
| 50歳 | 1,200万円以上(評価次第) |
【中途採用】ベネッセへの転職におすすめの転職サイト
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ベネッセにおける新卒の年収・初任給は?
ベネッセの初任給は以下の通りです。
基本給: 215,000円
賃貸住宅手当は支給条件あり。支給条件を満たす場合、入社後3年まで支給。
28,000円/月(1,2年目)18,000円/月(3年目)
上記に対して残業代・賞与が別途支給されます。
ベネッセの福利厚生
公式によれば、ベネッセの福利厚生は以下の通りです。
| 制度 | 詳細 |
|---|---|
| 育児・介護支援 | 育児休職制度、育児時短制度、ベビーシッター法人契約、介護休職制度、介護相談窓口 |
| カフェテリアポイント | 社員ひとりひとりの多様な価値観や生活事情に応じて、できるだけ有意義な福利厚生が実現できるための自分で選べる福利厚生制度(カフェテリアプラン)を導入しています。自らのライフプランや必要性に合わせ、複数のメニューから選んで申請が可能です。 ■主なカテゴリー 住宅補助/出産・育児/子どもの教育・療育/介護/医療・健康増進/財産形成/ボランティア活動費補助 |
| 賃貸住宅手当 | 支給条件を満たす場合に、入社後3年まで賃貸住宅に対する手当が支給されます。 |
| 従業員持ち株会 | 会社からの奨励金を加えてBenesseHD株購入を奨励することを通じて、個人の資産形成を支援します。 |
| 確定給付年金 | Benesseグループ企業年金基金により、変動金利連動型の企業年金制度(法定)を管理します。 |
| 確定拠出型年金 | 毎月の退職金ポイントの一部を掛け金として、ご自身で選択いただいた運用商品で、企業型確定拠出年金として積み立てることができます。 |
| 各種保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険等 |
| 定期健康診断 | 社員への受診促進に努めています。また、30歳以上の方は、人間ドッグを自己負担なしで受診することができます(Benesse健保による施策)。 |
また、賃貸住宅手当は下記の要綱で支給されます。
- 1-2年目: 28,000円/月
- 3年目: 18,000円/月
ベネッセは激務でやばい?ホワイト企業?
ベネッセは1人あたり平均残業時間を公開しています。ベネッセの月間平均残業時間は35-40時間程度となっており、短い水準ではないものの、激務という水準ではないことが分かります。
| 年度 | 月間平均残業時間 |
|---|---|
| 2019年度 | 34.3時間 |
| 2020年度 | 38.2時間 |
| 2021年度 | 39.6時間 |
| 2022年度 | 38.9時間 |
| 2023年度 | 41.0時間 |
| 2024年度 | 39.5時間 |
ベネッセの採用大学を紹介 就職するとすごい?
大学通信によれば、ベネッセの出身大学は下記の通りです。幅広い大学から採用を行っていることが分かります。
| 順位 | 大学 | 就職者数 |
|---|---|---|
| 1位 | 早稲田大学 | 11人 |
| 2位 | 明治大学 | 7人 |
| 3位 | 京都大学 慶応義塾大学 | 6人 |
| 5位 | 東北大学 千葉大学 立命館大学 | 4人 |
| 8位 | 北海道大学 神戸大学 岡山大学 青山学院大学 多摩美術大学 法政大学 | 3人 |
| 14位 | 筑波大学 東京学芸大学 一橋大学 横浜国立大学 大阪大学 芝浦工業大学 上智大学 関西学院大学 | 2人 |


