【独自】リクルートの年収は平均1,119万円!役職別給与も解説

リクルートの年収は?ボーナス・評価制度を解説

「人材領域」リクナビ・リクルートエージェント、「販促領域」では、SUUMO、じゃらん、HotPepperBeautyなど様々な消費者向けサービスを提供しているリクルート。

実際のリクルートの社員の口コミをもとにリクルートの年収に関して徹底解説しています。

なお、リクルートの中途採用に関しては下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

本記事のポイント

下記は本記事の要約です。詳しく知りたい方は是非最後までお読みください。

リクルートの年収は?

リクルートは持株会社のリクルート・ホールディングスが有価証券報告書で平均年収を公開しています。有価証券報告書によれば、2024年3月期におけるリクルート・ホールディングスの平均年収は1,119万円(平均年齢: 39.8歳)です。

有価証券報告書を基にした平均年収の推移は下記の通りです。

年度平均年収平均年齢
2024年3月期1,119万円39.8歳
2023年3月期1,139万円39.3歳
2022年3月期998万円38.9歳
2021年3月期951万円38.7歳
2020年3月期965万円37.5歳
2019年3月期962万円37.7歳
2018年3月期958万円35.1歳
リクルート・ホールディングスの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR
リクルートの役職別年収は?

リクルートにおいてはテーブルに規定されているグレードによって年収が大きく変わってきます。新卒ではMG1から始まりMG12まで昇進します。グレード・年次と役職のイメージは下記の通りとなっています。

グレード役職年次のイメージ年収のイメージ
MG1-3ジュニアメンバー1-3年目400-650万円
MG4-6ミドルメンバー4-6年目650-1,000万円
MG7-8GM7年目-1,200-1,600万円
MG9-11部長10年目以降1,600-2,000万円
MG12エグゼクティブ実力次第2,000万円-
リクルートのグレード・役職別年収
中途でリクルートに転職するには?

リクルートは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

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目次

本ページは厚生労働大臣の認可を受けた有料職業紹介事業者(許可番号 13-ユ-315110)であるタレントスクエア株式会社が制作しています。

リクルート・ホールディングスの平均年収は1,119万円(平均年齢: 39.8歳)

リクルートは持株会社のリクルート・ホールディングスが有価証券報告書で平均年収を公開しています。有価証券報告書によれば、2024年3月期におけるリクルート・ホールディングスの平均年収は1,119万円(平均年齢: 39.8歳)です。

有価証券報告書を基にした平均年収の推移は下記の通りです。

年度平均年収平均年齢
2024年3月期1,119万円39.8歳
2023年3月期1,139万円39.3歳
2022年3月期998万円38.9歳
2021年3月期951万円38.7歳
2020年3月期965万円37.5歳
2019年3月期962万円37.7歳
2018年3月期958万円35.1歳
リクルート・ホールディングスの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

リクルート・ホールディングスは持株会社なので平均年収は株式会社リクルートよりも高くなる傾向にありますが、開示からわかるリクルート・ホールディングスの平均年収は950-1,100万円程度の水準となっています。

国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、リクルートの平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。

また、マイナビエージェントが公表している業種別平均年収ランキングによると、人材サービスの平均年収は413万円となっており、リクルートの平均年収は人材サービス業全体の平均年収よりも高い水準になっています。

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リクルートの平均手取りはいくら?

国税庁・日本年金機構・全国健康保険協会の公式情報をもとに試算すると、リクルートの平均と同じく40歳で年収1,119万円の場合、年間の手取り額は約796万円ひと月あたりの手取り額は約66万円となります。

なお、実際の手取りは年収に占めるボーナスの割合や家族構成等によって変動する可能性があります。詳しく知りたい方は手取り計算ツールをご覧ください。

▼ 条件を指定して手取り額を計算できます
項目 年収 月収
額面収入
所得税
住民税
健康保険
厚生年金
雇用保険
介護保険
手取り

国税庁日本年金機構全国健康保険協会の最新情報をもとに試算(詳細: 手取り計算ツール

リクルートの転職難易度は?

リクルートは年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、月間100万人以上が利用する『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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外資系企業・Google ・マッキンゼー ・ゴールドマンサックス ・P&G ・アマゾン ・PwC ・アクセンチュア ・セールスフォース など
出典:転職可能性診断の公式ページ
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なお、リクルートの中途採用に関しては下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

リクルートの給料は安い?
【参考】リクルートの年収偏差値は?

年収偏差値について詳しく知りたい方は以下の年収偏差値計算ツールをご利用ください。年齢と年収を入力すると年収偏差値を試算することができます。

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年収偏差値計算ツール
偏差値
男性の中での偏差値
女性の中での偏差値
大卒の中での偏差値
大企業の中での偏差値

厚生労働省『賃金構造基本統計調査』の最新情報をもとに試算

実は、年収は個人の能力やスキルよりも、働いている業界や企業などの【環境】によって大きく左右されます。年収水準の低い業界やブラック企業に勤めている限り、本人がいくら努力しても年収が上がることは期待できません。

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リクルートの総合職における年収体系と役職別年収を解説

リクルートの年収は一般的な年収体系となっており、基本給と残業代、賞与で構成されます。なお、リクルートには職員の種類が下記の4種類となっており、本記事では総合職であるGE職についてご説明します。SE職に関しては後述しています。

リクルートにおける職員の種類
  • GE職: 他企業でいう総合職
  • SE職: 勤務エリアが限定される職。他企業でいうエリア総合
  • TS職: 時給単位で給料が支払われる契約社員
  • 継続社員: 定年退職後の再雇用社員

リクルートの年収= 基本給 + 残業代 (残業35時間を超過分)+ 賞与(年2回)

基本給はテーブルで規定されているグレードによって決まり、賞与は評価によって決定されます。残業代は35時間分がみなし残業代として基本給に含まれているので、残業代は35時間を超えた分だけ支給されます。(非管理職の場合のみ)

リクルートにおいてはテーブルに規定されているグレードによって年収が大きく変わってきます。新卒ではMG1から始まりMG12まで昇進します。グレード・年次と役職のイメージは下記の通りとなっています。

グレード年次のイメージ年収のイメージ
MG1-3
(ジュニアメンバー)
1-3年目400-650万円
MG4-6
(ミドルメンバー)
4-6年目650-1,000万円
MG7-8
(GM)
7年目-1,200-1,600万円
MG9-11
(部長)
10年目以降1,600-2,000万円
MG12
(エグゼクティブ)
実力次第2,000万円-
リクルートのグレード・役職別年収

リクルートはミッショングレード制を採用しており、ミッショングレードに応じた年収テーブルが適用されます。GM以降は管理職となるため、残業代は支給されません。

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【年収】500万円 ~ 800万円

リクルートにおける評価制度と昇格・賞与

リクルートでは評価が昇給(グレードの上昇)と賞与の2つに影響されます。評価は年に2回、11段階(E, D, C, B, -A, A, +A, S, SS, SSS, SSSS)の評価がなされます。この評価に基づいて昇給(グレードの上昇)と賞与が決定されます。

評価については、グレードに応じて半期に1度目標設定を行い、定量・定性の両面からその目標をどう達成できたかが評価に関わってきます。

  • 定量: 定量目標に対してどの程度の達成ができたか
  • 定性: 定量目標を達成するためにどのような取り組みをしたか

Aが標準的な成績となっており、BからA+の間にほとんど(9割程度)の社員が位置する模様です。評価が1つ上がると、月給6か月分×10%賞与が上昇します。したがって評価が5個上がると月給3か月分賞与が上昇します。

賞与は年に2回(6月・12月)に支給されます。評価が標準的な場合、年収に占める賞与の割合は25%程度となっています。ほかにも成績が良かった社員に対しては、決算賞与として特別ボーナスが支給されるという特徴があります。

11段階評価が一定数以上であれば昇進することができます。年功序列ではないので、高評価を取り続けた場合はその分昇進することが可能です。20代で部長まで上りつめる人もいます。

GM以降は誰しもが昇格できる訳ではない

GM以降は誰しもが昇格できるわけではなく、社員の実力・評価によって昇進スピードにも差が生まれるという特徴があります。全体的に年功序列の色合いはなく、20代でも部長クラスに昇進できる社員も一部いる模様です。

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【年収】600万円 ~ 2000万円

リクルートにおける年齢別年収推移

新卒でリクルートに入社して、その後も順調に昇進した場合の年齢別年収(ボーナス・残業代を含む)の推移は以下の通りです。

なお、昇進スピードや残業時間・評価によって合計年収は変わる可能性があるため、参考までにご覧ください。

年齢年収
25歳600-750万円
30歳900-1,000万円
35歳1,000-1,200万円
40歳1,300-1,400万円
45歳1,400万円以上(評価次第)
50歳1,500万円以上(評価次第)
リクルートにおける年齢別年収のイメージ

リクルートでは30歳までに年収1,000万円を達成できる?35歳の年収は?

リクルートでは年収1,000万円に達するのは順調に出世すれば6年目程度、ミドルメンバーからGMに昇格するあたりのタイミングとなっています。従って30歳で十分に年収1,000万円は到達可能です。

一方で、リクルートでは評価が昇給(グレードの上昇)と賞与の2つに影響することから、早期で1,000万円を出すには高い評価が必要となってきます。

リクルートはミッショングレード制を採用しており、グレードに応じて与えられるミッション(目標)に対して、①どの程度達成できたか、②どのように達成できたかという定性・定量の両面から良い評価を残すことが重要となってきます。

35歳では年収1,500万円を狙うことも十分に可能となっています。

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中途でリクルートに転職した場合の年収は?

中途でリクルートに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

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ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

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リクルートの新卒の給料・初任給と手取りは?(学部卒・院卒別)

リクルートの初任給は新卒の募集要項にて公開されています。リクルートにおける初任給は下記の通りです。

リクルートの初任給
  • 月給: 326,551円(基準給:252,813円+グレード手当:73,738円)+賞与
  • グレード手当(73,738円)は月当たり35時間相当分の超過勤務手当

リクルートにおける初年度の年収は450万円程度になることが想定されます。月の手取り金額に関しては271,702円程度になると想定されます。

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【勤務地】東京(リモート可)

【年収】800万円 ~ 2000万円

リクルートの福利厚生

リクルートの福利厚生は公式サイトにて詳細に説明されています。主な福利厚生は下記の通りです。

リクルートは各種年金や保険制度のほか、リモートワークや独自の特別休暇、社会保険制度等の福利厚生が整備されています。

特に休暇制度に関しては豊富で、STEP休暇(在籍3年ごとに1回取得できる休暇です。暦⽇で14〜28⽇(休⽇を含む)の範囲で任意に取得可能)やアニバーサリー手当(4月1日時点で在籍1年以上の社員を対象に、年次有給休暇を連続4日以上利用することで5万円が支給)といった制度があります。

リクルートの主な福利厚生
  • 確定拠出年金
  • 各種休暇(アニバーサリー休暇、STEP休暇、育児休暇等)
  • 退職一時金
  • 持株会
  • 部活動

なお、リクルートは社員の起業や退職を後押しするために退職社員に対して1,000万円を支給する退職一時金制度が有名でしたが、現在は支給額の上限は100万円となってしまったために旨味がなくなったという指摘もあります。

なお、退職一時金は在籍が6か月超から1年6か月未満だと20万円、1年6か月から3年6か月で40万円、3年6か月以上だと100万円支給される制度となっています。

リクルートの職種年収(営業・エンジニア等)

タレントスクエア独自の調査に基づくと、リクルートの職種別年収は下記の通りです。企画が高い傾向にあることが分かります。

職種平均年収
エンジニア・SE794万円
営業715万円
キャリア・アドバイザー695万円
リクルートの職種別平均年収

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リクルートSE職におけるGE職との違いと年収

リクルートにおいては、一般的に総合職と言われるGE職に加えて、SE職(Specfic Employee)と呼ばれる、勤務エリアが限定された他企業でいうエリア総合職のような職があります。SE職は限定した範囲内での職務となるため、勤務エリアは基本的に固定(自身が希望するエリア)となる一方で、年収水準が低くマネージャー(管理職)になることができないという違いがあります。

リクルートにおける職員の種類
  • GE職: 他企業でいう総合職
  • SE職: 勤務エリアが限定される職。他企業でいうエリア総合職
  • TS職: 時給単位で給料が支払われる契約社員
  • 継続社員: 定年退職後の再雇用社員

SE職は営業やRA(リクルーティングアドバイザー)、CA(キャリアアドバイザー)などの顧客接点職が中心となっています。例えば下記の様な事業部はSE職として配属される可能性が高くなっています。地域間の異動はない一方で、例えばリクナビ→リクナビNEXTという形で事業部単位での異動はあり得ます。

  • リクナビ
  • リクナビNEXT
  • リクルートエージェント
  • SUUMO
  • ゼクシィ
  • カーセンサー
  • スタディサプリ
  • じゃらん
  • ホットペッパー
  • ホットペッパービューティー
  • エアレジ
リクルートSE職は下記のようなブロック間での異動は行わず、基本的に1ブロックでの勤務となる
  • 北海道ブロック: 北海道
  • 東北ブロック: 青森/岩手/秋田/宮城/山形/福島
  • 北関東ブロック: 茨城/栃木/群馬
  • 南関東ブロック: 埼玉/千葉/東京/神奈川
  • 甲信越ブロック: 新潟/長野/山梨
  • 北陸ブロック: 石川/富山/三重
  • 東海ブロック: 愛知/静岡/岐阜/三重
  • 関西ブロック: 滋賀/奈良/和歌山/京都/大阪/兵庫
  • 中四国ブロック: 鳥取/島根/岡山/広島/山口/香川/徳島/愛媛/高知
  • 九州ブロック: 福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島/沖縄

リクルートのSE職における年収は?

リクルートのSE職における年収は、勤務地が限定されている・管理職になることができないという特性上GE職よりも低いという特徴があります。年収のイメージはおよそ下記の通りとなっています。

年次のイメージ年収のイメージ
1年目400万円+インセンティブ(50万円程度)
10年目550万円+インセンティブ(150万円程度)
15年目(リーダークラス)650万円+インセンティブ(250万円程度)
リクルート SE職のグレード・役職別年収

SE職の場合、営業やRA(リクルーティングアドバイザー)、CA(キャリアアドバイザー)などの顧客接点職が中心となっているため、定量的な成績に応じたインセンティブが大きいという給料体系となっています。基本給はGE職と比べて低いものの、インセンティブで年収が大きく上がる可能性があるという点が特徴的です。

女性であるからといって、年収が下がる心配はない

リクルートは従業員数のうち女性の割合が48%程度となっております。リクルートにおいては、女性だからといって特別に評価がなされることはなく、年収が下がることを心配する必要はありません

リクルートにおける女性の活躍
リクルートにおける女性の活躍

女性管理職の割合は27%とまだまだ低い状態であり、育児等の影響で結果的に退職する方が多い、またはいままで多かったということは留意が必要です。育児休暇等の制度は現在のリクルートでは十分整っており、今後は女性の昇進に好影響が生まれることが期待できるでしょう。

リクルートは激務でやばい?ホワイト企業?

リクルートは全体的に労働好きな人が多く、ゆるく働きたい人が集まっているというようなカルチャーではありません

もちろん、他人に長時間労働を強制する人が多いというわけではありませんが、チームや上司によっては長時間労働が常態化しているような場合もあります。時には体を壊してしまう人も多くはないですがいるのは事実です。

特に、営業職のようなクライアントを相手にする外向きの営業だと、日中は顧客対応に追われて社内向きの仕事ができるのはビジネスアワーが終わってからというのが一般的で、労働時間が長くなる傾向にあります。

男性のアイコン

リクルートの社員口コミ

企画・マーケティング系職種

30歳 男性 中途入社

成長意欲が高い人が多く、上司やチームによっては長時間労働になることも。特に営業の場合は日中にアポが多く、夜にミーティング等が入ることも多々ある。 とはいえ、一昔前に比べると働き方改革が進んでいるため、全体的な残業時間は少なくなっている。

とはいえ、最近は働き方改革の影響で残業時間が少なくなっている傾向にもあるようです。リクナビの公式データによればリクルートにおける残業時間は32.0時間となっています。公式HPの福利厚生によれば、年間平均週休が約3日になるように各種休暇制度が取り入れられている模様です。

リクルートの離職率は?

リクルートは公式に離職率を下記の通り公開しており、直近年度における国内正社員の自主的な離職率は9.36%となっています。

年度定着率離職率
202093.2%6.8%
202190.0%10.0%
202290.6%9.36%
リクルートにおける離職率(出所: ESGデータ

未経験者がリクルートに転職するために

リクルートは未経験であっても前職での実績次第で十分に転職できる可能性があります。しかしながら、独学でリクルートのような企業を受けても内定を得ることができる確率は低いと言わざるを得ません。

ハイクラス企業は志望動機や面接において特別な対策が必要です。対策なく選考に応募しても、特に未経験だと選考に通過できる確率は限りなく低くなります。未経験であってもリクルートに転職するためには、ハイクラス業界をよく知るプロフェッショナルからサポートを受けるのがベストです。

リクルートへの転職者を何人もサポートしてきた転職エージェントは、未経験者でもリクルートに入るためのナレッジを豊富に保有しており、書類対策・面接対策から内定後のサポートまで全て行ってくれます。

転職エージェントは無料で何社でも利用することができ、企業研究から書類作成・面接対策まで全てサポートしてもらえます。

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(4.9)
#即戦力人材
登録するだけで高年収のスカウトが届く、CMでもお馴染みのハイクラス転職サイト。

匿名で経歴を登録するだけで人気企業の高年収スカウトが届き、そのままチャット上で年収やワークライフバランスなど気になることを直接質問できる。

【公式】https://bizreach.jp

【参考】ビズリーチの評判・口コミ
ASSIGN
(アサイン)

(4.8)
#難関企業転職
20代・30代のキャリアアップ支援に特化した大手転職エージェント。未経験からコンサル・M&A・ITなど人気業界に転職可能。

選考対策などのサポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞

【公式】https://assign-inc.com
※ 2024年7月中に登録した方全員に、選考対策情報をまとめたオリジナル資料をプレゼント中
マイナビAGENT
(4.8)
#ホワイト転職
日本全国・全業種のホワイト優良求人を幅広く扱う国内最大級の転職エージェント。

マイナビAGENTでしか取り扱いのない好条件の非公開求人が多く、利用者の年収アップ率は61.1%と非常に高水準。

【公式】https://mynavi-agent.jp

【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ
利用者の評判が良かったおすすめ転職サービス3選

体を壊す?辞めたい?リクルートに転職して後悔する理由

リクルートへの転職に関してグーグルで検索すると、下記の様に「リクルートに転職すると後悔する」かのような検索キーワードがヒットします。

リクルート 転職で検索した場合の関連キーワード
リクルート 転職で検索した場合の関連キーワード

リクルートに転職するとなぜ後悔することになるのでしょうか。下記の記事ではリクルートに転職した方へのインタビューを参考にしながら、リクルートに転職して後悔する理由について解説しているので、是非参考にしてください。

リクルートに転職して後悔する理由
  • 部門別に採用が分かれていることを理解しないで入社してしまうと自分のやりたいことと乖離が生まれる
  • 個人目標の達成がシビアでプレッシャーがかかる
  • 独特な社風にフィットしない
  • 長時間労働になりやすく、体を壊すことがある

リクルートの採用大学・学歴は?内定するとすごい?

リクルートの採用大学ランキングは、大学通信によれば下記の通りとなっています。慶應義塾大学・早稲田大学・東京大学からの採用が多く、他の採用大学もレベルが非常に高いため、就職難易度は高いといえるでしょう。

順位大学人数
1慶應義塾大学32
2早稲田大学23
3東京大学16
4京都大学14
5東京工業大学
立教大学
立命館大学
関西学院大学
6
9一橋大学
横浜国立大学
東京理科大学
法政大学
明治大学
同志社大学
5
リクルート採用大学ランキング(出典: 大学通信

採用人数の推移としては、下記の通りとなっています。2021年度は新型コロナウイルスの影響もあり採用人数が大きく絞られましたが、今後は採用人数が例年並みの水準に戻っていくと予想されています。男女比はおおまかに6:4程度となっています。

会社名男性女性合計
2021年度92人28人120人
2020年度297人176人475人
2019年度331人185人516人
人材大手企業との残業時間・平均年収比較

リクルートってどんな会社?

リクルートは人材・メディア領域における国内最大手企業です。

リクルートグループは純粋持株会社制を採っており、親会社のリクルートホールディングスは、米国のIndeed、Glasdoorといった人材大手企業を買収して傘下に入れており、日本において最も海外ビジネスが評価されている会社の1つです。

リクルートHD傘下企業から構成されるリクルートグループは、連結売上高は約3兆円、グループの従業員数は50,000人を超えています。

リクルートはその中で国内における「人材領域」と「販促領域」を担っており、「人材領域」ではリクナビ・リクルートエージェント、「販促領域」では、SUUMO、じゃらん、HotPepperBeautyといったサービスを提供していることで知られます。

会社名株式会社リクルート
従業員数17,327名(2022年4月末時点)
資本金3億5,000万円
本社所在地東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
リクルートの企業概要

リクルートの組織体制

先述の通り、リクルートは純粋持株会社制度を採用しており、親会社であるリクルートホールディングスを中心とした組織体制としては下記のようになっています。

リクルートグループの組織体制
リクルートグループの組織体制

リクルートHDは傘下に3つの主要な子会社(RGF OHR USA、株式会社リクルート、Recruit Global Staffing)を抱えており、各社が各領域の子会社を統括しております。

RGF OHR USAはIndeed、Glassdorrといった米国子会社を、株式会社リクルートはリクルートキャリア、リクルートジョブズ、リクルートライフスタイル、リクルート住まいカンパニーといった会社を統括しております。新卒の場合はリクルートから内定をもらった後に配属部署が決まりますが、中途の場合は基本的にカンパニー別での選考となります。

リクルートの事業領域

先述の通り、リクルートの事業領域は主に「人材領域」と「販促領域」に大別されますが、その中でも細かく領域が分かれています。各領域における主なサービスは下記の通りです。リクルートに転職したい方は、下記のどのような領域に携わりたいかあらかじめ検討の上選考を受けることを強くおすすめします。

リクルートの事業領域と主な提供サービス
  • 新卒採用: リクナビ
  • 中途採用: タウンワーク、リクナビNext
  • HRエージェント: リクルートエージェント、リクルートダイレクトスカウト
  • 飲食: HotPepperグルメ、Airツールズ
  • 旅行: じゃらん
  • マリッジ・ファミリー: ゼクシィ
  • 教育: スタディサプリ
  • SaaS: Airビジネスツールズ

【厳選】リクルートへの転職におすすめの転職サイト・転職エージェント

リクルートへの転職に興味がある方のために、おすすめの転職サイト・転職エージェントを厳選して紹介します。

リクルートへの転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ

【公式HP】https://bizreach.jp

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。

匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。

会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。

サービス名 ビズリーチ
公式ページ https://bizreach.jp
サービス分類 ・転職サイト
・スカウトサービス
特徴 ・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト
運営会社 株式会社ビズリーチ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647
転職サイト「ビズリーチ」の概要

リクルートへの転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

リクルートへの転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

【公式HP】https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。

日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。

誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。

マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

マイナビエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。

サービス名 マイナビエージェント
公式ページ https://mynavi-agent.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

リクルートへの転職におすすめの転職エージェント
キャリアスタート | 若手・未経験層に特化した実績豊富な転職エージェント

キャリアスタート

【公式HP】https://careerstart.co.jp

キャリアスタート』は、第二新卒・既卒・未経験の方向けに特化して転職支援を行っている転職エージェントです。

未経験の業界や職種への転職支援の実績が豊富で、実際の利用者からは「転職を通じて年収が上がった」「未経験でもIT業界への転職に成功できた」「短期間で内定が出た」などポジティブな声が多く聞こえます。

キャリアスタートのメリット・良い評判
  • 第二新卒や既卒、フリーターなど職歴の浅い20代に特化しており、利用者数も豊富
  • 年収が上がる求人が豊富
  • マンツーマン模擬面接や転職成功BOOKを通じて高い内定率を実現
  • 自己分析や適性検査を通じて、キャリアビジョンの設計をサポートしてくれる
  • 転職交流会や転居サポートといった独自のサポートを提供している

マンツーマン模擬面接や独自のノウハウをまとめた『転職成功BOOK』といった独自の選考対策を受けたい方にもおすすめです。

サービス名 キャリアスタート(CAREER START)
公式ページ https://careerstart.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 20代の第二新卒・既卒・未経験専門の転職エージェント
登録者に『転職成功BOOK』を無料プレゼント中
料金 無料
運営会社 キャリアスタート株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-305582
参考ページ キャリアスタートの評判と口コミ
転職エージェント「キャリアスタート」の概要

リクルートへの転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したスカウト型転職サイト

タレントスクエア

【公式HP】https://talentsquare.co.jp

タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したスカウト型の転職サイトです。

タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、無料で登録すると好条件のスカウトが届きます。月間利用者数は100万人を超え、地域や業種・職種を問わず利用可能です。

一般的な転職サイトでは、40代以降の経験豊富な即戦力人材に高年収のスカウトが集中してしまい、20代・30代の若手層には好条件のスカウトが届きづらいケースがあります。

タレントスクエア』は20代・30代に特化したサービスのため、経験や専門性よりもポテンシャルを評価してくれる優良求人が多いことが特徴です。

タレントスクエアがおすすめな人の特徴
  • 20代・30代のうちから高年収を目指したい方
  • スカウトを通じて自分の市場価値を知りたい方
  • 未経験の業種や職種にチャレンジしてみたい方
その他のおすすめ転職エージェント・転職サイト
リクルートエージェント ★転職経験者の2人に1人以上が利用する国内最大級サービス

全国・全職種で幅広い求人を取り扱っており、登録者のみが閲覧できる20万件以上の非公開求人あり

【公式】https://r-agent.com
【口コミ】リクルートエージェントの評判
レバテックキャリア ★ITエンジニアの転職支援に特化した大手エージェント

客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職など、一人ひとりの希望にあった理想の転職を丁寧にサポート

【公式】https://career.levtech.jp
【口コミ】レバテックキャリアの評判
ハタラクティブ ★ フリーター・ニート・未経験人材の就職支援に特化したエージェント

働いた経験が全くなくても、求人探しから書類作成・面接対策まで丁寧にサポートしてくれる

【公式】https://hataractive.jp
【口コミ】ハタラクティブの評判
doda 20万件以上の求人データベースの中から、こだわりの条件で自分に合った仕事を探せる。
【口コミ】dodaの評判
Green IT・Web業界への転職に強い転職サイト
【口コミ】Greenの評判
リクナビNEXT 全国の求人を幅広く掲載している大手転職サイト
【口コミ】リクナビNEXTの評判
パソナキャリア 年収800万円以上のハイクラス転職をサポートする大手エージェント
【口コミ】パソナキャリアの評判
type転職エージェント 関東圏のIT・Web領域に強い転職エージェント
【口コミ】type転職エージェントの評判
Indeed 求人サイトや企業の採用ページの情報をまとめて検索・閲覧できる求人検索サイト
【口コミ】Indeedの評判
マイナビジョブ20’s 20代の就職・転職支援に注力している転職エージェント
【口コミ】マイナビジョブ20’sの評判
Geekly(ギークリー) IT・WEB・ゲーム業界に特化した転職エージェント
【口コミ】Geekly(ギークリー) の評判
リクルートダイレクトスカウト 高年収のスカウトが届くハイクラス転職サイト
【口コミ】リクルートダイレクトスカウトの評判
ワークポート IT業界を中心に幅広い業界の求人を取り扱う大手転職エージェント
【口コミ】ワークポートの評判
AMBI 若手ハイキャリア向けの転職サイト
【口コミ】AMBIの評判
UZUZ(ウズウズ) 20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニートの方向けに、主に初めての就職のサポートを提供
【口コミ】UZUZの評判
doda X キャリアアップにつながるスカウトが届く転職サイト
【口コミ】doda Xの評判
JACリクルートメント スキルを活かしたハイクラス転職をマンツーマンで支援してくれる転職エージェント
【口コミ】JACリクルートメントの評判
第二新卒エージェントneo 20代の既卒・第二新卒の方向けに、未経験歓迎の求人を中心に扱っている転職エージェント
【口コミ】第二新卒エージェントneoの評判
DYM就職 フリーター・ニート・既卒向けの就職支援サービス
【口コミ】DYM就職の評判
ジェイック(JAIC) 20代の就職・転職支援に注力しているサービス
【口コミ】ジェイック(JAIC)の評判
リクルートへの転職におすすめの転職エージェント・転職サイト

北海道・東北地方

関東地方

東海地方

北陸地方

近畿地方

中国地方

四国地方

九州・沖縄

運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2024年7月時点)
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