【必見】コトラ(KOTORA)の評判・口コミを解説

【必見】コトラ(KOTORA)の評判・口コミを解説

転職するうえで、転職エージェントの選び方は非常に重要です。中でも『コトラ(KOTORA)』は、金融・コンサル・ITなどのハイクラス転職に強い転職エージェントです。

ネット上では「年収の高い案件が豊富」「金融・コンサル業界に強いハイクラス向け求人が多い」「業界経験のあるコンサルタントによるサポートが充実している」という良い評判があります。

一方で、「求人への応募を断られることがある」「地方の求人は手薄」などといったネガティブな評判も散見されます。

本ページでは、コトラ(KOTORA)を実際に利用したことがある方々へのインタビューをもとに、コトラ(KOTORA)の特徴・評判についてまとめています。

利用者の口コミをもとにコンテンツを制作しています

本ページに掲載されている転職サービスの紹介内容は、実際の利用者の口コミデータをもとに、編集部が実際にサービスを利用したうえで事実関係や最新の状況を確認したうえで作成しています。

転職サービスの口コミを投稿する

ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。

転職サービス名 *
満足度 *
口コミ *
現職の業界 *
現職の職種 *
年収(万円) *
年齢(歳) *
性別 *
*
*
メールアドレス *

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

5つの簡単な質問に答えるだけで自分にあった転職エージェントが分かります。個人情報の入力なし会員登録なしで結果はその場で表示されます。

個人情報入力なしで結果が見れる!

年齢を選択
性別を選択
年収を選択
職種を選択
希望勤務地を選択
目次

コトラ(KOTORA)の仕組み・特徴

KOTORA(コトラ)
KOTORA(コトラ)の概要
サービス名KOTORA(コトラ)
本社東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー11階
運営会社株式会社コトラ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010833
転職エージェント『KOTORA』の概要

コトラ(KOTORA)は、コンサルや金融といったハイクラス企業への転職に特化している転職エージェントです。

登録すると経験豊富なキャリアアドバイザーが1人ずつ担当として付き、書類作成から面接のサポート、企業との面談設定、入社準備まで、一貫してサポートを提供してくれます。

コトラ(KOTORA)を活用する流れ

コトラを活用する流れは下記の通りです。初回面談ですり合わせた希望条件をもとに求人を紹介し、選考に進むという流れです。

STEP

コトラに登録

氏名・連絡先・職歴・学歴・職務経歴書などの必要情報を登録します。

STEP

初回面談の日程を調整

登録後にコトラから連絡が届き、初回面談の日程を調整します。登録時に記入した電話番号に電話がかかってくることが一般的です。

STEP

初回面談の実施

初回面談では、転職希望時期や希望職種・希望の年収水準・経歴等について、コトラの担当者がヒアリングを行います。

STEP

求人紹介・応募

初回面談の情報をもとに、コトラから求人を紹介されます。気になる求人があればコトラ経由で応募します。

STEP

面接

書類選考を通過すると、企業との面談に進みます。面接に自信がない場合は、コトラの担当者が面接対策をサポートしてくれます。

STEP

内定・条件交渉・入社

面接を通過すると採用企業からコトラ経由で内定の連絡が届きます。他の選考の状況を考慮して内定を承諾するか判断し、必要に応じて年収等の条件交渉も行います。

\ コトラとよく比較される / ハイクラス転職エージェント3選
概要
詳細
口コミ
項目 ポイント 公式

ASSIGN
4.9
20代・30代のキャリアアップに特化した大手の転職エージェント。サポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中からJAPAN HEADHUNTER AWARDの最優秀賞を受賞。 詳細

MyVision
4.8
コンサル業界を中心に、未経験から難関企業・人気業界への転職に強みを持つエージェント。無料会員すると独自の高年収求人を閲覧可能。 詳細

JACリクルートメント
4.5
ミドル・シニア層のハイクラス転職に精通した老舗の転職エージェント。ニッチな業界も含めて幅広い求人を扱っており、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1を受賞。 詳細
項目 得意領域 おすすめの年代 公式

ASSIGN
4.9
コンサル 金融 IT メーカー 商社 20代 30代 40代 50代 詳細

MyVision
4.8
コンサル 金融 IT メーカー 商社 20代 30代 40代 50代 詳細

JACリクルートメント
4.5
コンサル 金融 IT メーカー 商社 20代 30代 40代 50代 詳細
項目 利用者の口コミ 公式

ASSIGN
4.9
選考対策がとても手厚くて、面接前に模擬面接とフィードバックもしてもらえました。企業ごとの選考傾向に合わせた資料も用意してもらえたので、安心して本番に臨めました。 詳細

MyVision
4.8
未経験のコンサル転職における具体的なサポート内容や成功事例について詳しく教えてもらえたのが良かった。自分のような経歴の人をたくさん支援しているということもあり、自分の状況に合ったアドバイスやサポートをしっかりと受けることができた。 詳細

JACリクルートメント
4.5
最初は公開求人だけを見ていましたが、登録後に紹介された非公開求人の質の高さに驚きました。年収や役職がアップする案件が多く、特に外資系企業や大手企業の重要ポジションの求人が豊富でした。 詳細

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

コトラ(KOTORA)の基本情報について簡単に説明してきました。次に、実際にコトラ(KOTORA)を使ってみた場合の悪い評判・口コミを解説していきます。

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#1:
最大手の転職エージェントと比較すると求人数が少ない

最大手の転職エージェントと比較すると求人数が少ないという点が、コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミのひとつです。

コトラ(KOTORA)は、コンサルティング業界や金融機関をはじめとしたハイクラス企業に特化した転職エージェントであり、取り扱う求人もハイクラス層を対象とした年収水準やポジションに限定されています。

そのため、総合型で最大手の転職エージェントと比べて全体の求人数は少なく、「紹介を受けられる求人が限られていた」「自分に合う案件が見つからなかった」と感じる可能性があります。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(30代女性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

30代女性

当たり前ですが、ハイクラス企業の求人に特化している分リクルートエージェントなどと比較すると求人の件数は少ないと思います。そのため、ハイクラス企業に拘っていない人は別の転職エージェントの方が良い可能性があります。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(40代女性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

40代女性

年収や役職レベルは魅力的でしたが、案件の絶対数が少ない印象でした。ピンポイントで合う求人があれば強いと思いますが、もう少し広く選びたい人には合わないかもしれません。

ハイクラス企業への転職を目指していない場合は、マイナビエージェントリクルートエージェントなど大手の転職エージェントの方が求人件数は豊富です。

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#2:
未経験者の場合は転職するのが難しい

未経験者の場合は転職するのが難しいというのも、コトラ(KOTORA)におけるデメリット・悪い評判の1つです。

コトラ(KOTORA)は、金融・コンサル・IT業界を中心としたハイクラス層向けの求人を専門に扱っている転職エージェントであり、取り扱う求人の多くは一定以上の職務経験やスキルを前提としたものとなっています。

そのため、既卒・ニート・フリーターなど、職歴が浅い、もしくは正社員経験のない未経験者にとっては、そもそも応募できる求人がほとんどない可能性があります。

職歴に自信がない方や社会人経験が浅い方は、キャリアスタートマイナビジョブ20’sなど若手・未経験向けに特化した別の転職エージェントを活用する方が、選択肢が広がり、スムーズに転職活動を進めやすいと言えます。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(20代女性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

20代女性

フリーターからの転職を目指すうえでは当然ながら向いていない転職エージェントです。そもそも求人のレベルが高すぎてある程度の職歴や学歴が無ければ活用できません。
コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(20代男性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

20代男性

キャリアアップというより、これからキャリアを築きたいタイプの人には向いていないと思います。初回面談で「ご紹介できる求人が現時点では難しいです」と言われ、そこから連絡も特になく終わってしまいました。

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#3:
求人への応募を断られることがある

求人への応募を断られることがあるというのも、コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミの1つです。

コトラ(KOTORA)は、コンサルティング業界や金融機関を中心にハイクラスで専門性の高い求人を多く取り扱っているため、求められるスキルや経験の水準も高めになりやすいです。

そのため、企業側が求める要件と大きくかけ離れていると判断された場合には、面接に進む前にコトラ(KOTORA)側で応募自体を見送られるケースもあります。

これは、求職者の時間的な負担や精神的なダメージを軽減するための配慮でもありますが、人によっては「応募すらさせてもらえなかった」と不満に感じることもあるようです。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(20代男性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

20代男性

コトラでは、求人案件への応募を遠回しに断られることがあります。求人企業ではなく、コトラに断られるところで納得がいきませんでした。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(30代男性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

30代男性

自分にとって求人のハードルが高すぎる場合は求人に応募させてもらえないことが多いです。応募しても合格できる可能性は低いと理解していますが、チャレンジはさせてほしいと思いました。

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#4:
都市部の求人が中心で地方の求人は少ない

都市部の求人が中心で地方の求人は少ないというのも、コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミの1つです。

コトラ(KOTORA)はハイクラス層向けの求人を専門に扱っています。こうした求人の多くが東京などの都市部に集中しているため、結果的に取り扱う求人も都心部に偏る傾向があります。

実際に公式サイトの求人検索機能を利用すると、掲載されている求人は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・愛知県・大阪府・福岡県、そして海外に限定されていることがわかります。

なかでも東京都の案件は16,000件以上にのぼり、公開されている約20,000件の求人のうち約8割を占めています。したがって、地方で転職を検討している場合は利用が難しい可能性があります。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(30代男性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

30代男性

地方での転職を考えていましたが、紹介された求人は東京が中心で、地元ではほとんど選択肢がありませんでした。都市部のハイクラス案件に特化している印象なので、地方で働きたい人にはあまり向かないと思います。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(30代男性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

30代男性

東京への転居を視野に入れていない人にとっては、KOTORAの求人はかなり限定的です。紹介してもらえる求人が都市部ばかりで、地元で働きたいという希望にはほとんど対応できなさそうでした。

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#5:
担当者の質にばらつきがある

担当者の質にばらつきがあるというのも、コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミの1つです。

コトラ(KOTORA)には多数のキャリアアドバイザーが在籍しています。質の高いサポートを提供している一方で、担当者によって対応の質や知識量に差があると感じる利用者もいます。

中には、業界経験が浅く提案内容に物足りなさを感じたという声や、コミュニケーションの相性が合わず相談しづらかったという声も見られます。

ハイクラス層向けの転職支援では、アドバイザーの力量や相性が結果に大きく影響するため、担当者に不安を感じた場合は、早めに変更を依頼するのも一つの手です。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(30代女性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

30代女性

経歴をしっかり見たうえでの提案を期待していたのですが、紹介された求人は的外れなものばかり。話もどこか表面的で、深い相談ができる雰囲気ではありませんでした。担当者との相性は本当に大事だと痛感しました。
コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(20代男性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

20代男性

若手のアドバイザーが担当してくれましたが、こちらの希望よりも「とりあえず応募しましょう」といったスタンスで進められてしまい、少し強引に感じました。丁寧に向き合ってくれる人と出会えれば印象も違ったと思います。

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#6:
転職できないと判断された場合は対応が冷たい

転職できないと判断された場合は対応が冷たいというのも、コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミの1つです。

コトラ(KOTORA)をはじめとした多くの転職エージェントは、求職者の転職が成功した際に企業から報酬を受け取る成功報酬型のビジネスモデルを採用しています。

転職エージェントの仕組み・ビジネスモデル

そのため、企業から内定が得られる可能性が高い人材に対して優先的にサポートを集中させる傾向があります。

結果的に、転職が難しいと判断された場合には、連絡が遅くなる、アドバイザーの対応が淡白になる、提案がほとんど届かなくなるという可能性がある点に注意が必要です。

コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(30代男性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

30代男性

転職が難しいと判断されたのか、担当者の対応が急に事務的になり、相談しても真剣に話を聞いてもらえなくなりました。それまでは親身にアドバイスをしてくれていたのに、質問にも簡潔で淡白な返答しかなくなり、サポートがかなり薄く感じられました。
コトラ(KOTORA)の悪い口コミ(20代女性)

コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ

20代女性

初めのカウンセリングの段階で、質問に対する返答が事務的で、こちらの話を深く聞く姿勢が見られませんでした。提案される求人も限られていて、選択肢がほとんどないことに驚きました。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

5つの簡単な質問に答えるだけで自分にあった転職エージェントが分かります。個人情報の入力なし会員登録なしで結果はその場で表示されます。

個人情報入力なしで結果が見れる!

年齢を選択
性別を選択
年収を選択
職種を選択
希望勤務地を選択

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

コトラ(KOTORA)のデメリット・悪い評判についてご説明してきました。実際の登録者の口コミ・評判をもとに、コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判についてもまとめています。

コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#1:
ハイクラス企業(コンサル・金融等)や高年収で質の高い求人が豊富

コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判の1つが、ハイクラス企業や高年収で質の高い求人が豊富だということです。

コトラ(KOTORA)は、独自ルートで入手した非公開案件を含め、多数のハイクラス向け求人が揃っています。金融・コンサルといった業界軸での求人だけでなく、経営幹部や管理職といった高いポストの求人も豊富です。

コトラ(KOTORA)におけるハイクラス企業の求人例

中には年収1,000万円を超える求人も多数あり、現在の年収から大幅なアップを目指す方にとっては、非常に魅力的な選択肢となり得ます。

金融・コンサル業界でキャリアアップを目指す方や、ハイクラス企業への転職を検討している方にとって、コトラはおすすめの転職エージェントのひとつです。

コトラ(KOTORA)の良い口コミ(20代男性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

20代男性

他のエージェントでは出てこなかった非公開求人を紹介してもらい、結果的に年収が100万円以上アップしました。経営層に近いポジションだったのでプレッシャーもありますが、納得のいく転職ができたと思います。
コトラ(KOTORA)の良い口コミ(30代男性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

30代男性

コトラでは経営幹部や管理職といった、他では見られないようなポストでの求人が多く、自分の市場価値がわかるという点でも登録してよかったです。

コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#2:
非公開案件が充実

コトラ(KOTORA)は質の高い非公開求人を多数保有しているというのも、メリット・良い評判の1つです。

非公開求人は、企業の経営戦略や採用ポジションに直結する重要な募集であることが多く、年収やポジションなどの条件も一般公開されている求人より優れている傾向にあります。

非公開案件とは?

コトラでは、金融・コンサル・経営幹部などの分野を中心に、独自のネットワークを通じて得た非公開求人を多数取り扱っており、コトラを通じてしか出会えないようなハイクラス案件にアクセスできるのが大きな魅力です。

コトラ(KOTORA)の良い口コミ(30代男性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

30代男性

コトラ経由で紹介された求人の多くが非公開案件で、どれも条件やポジションのレベルが高かったです。一般の求人サイトには出ていないような経営幹部クラスの募集もあり、さすがハイクラス専門のエージェントだと思いました。
コトラ(KOTORA)の良い口コミ(30代男性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

30代男性

「非公開求人なので詳細は登録後に」と言われて紹介された案件が、非常に条件の良い求人で驚きました。競合に知られたくないような戦略的な採用とのことで、内容も待遇も非常に魅力的でした。


コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#3:
求人検索で求人を実際に確認することができる

求人検索で求人を実際に確認することができるというのも、コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判の1つです。

コトラ(KOTORA)が取り扱う求人の約8割は非公開案件となっているため、Web上で閲覧できるのは全体のごく一部にすぎません。

それでも、公開されている求人をチェックすることで、コトラ(KOTORA)が取り扱う求人のレベル感や業界傾向、年収帯などを把握することができます。

コトラにおける求人検索画面
コトラの求人情報検索画面
コトラ(KOTORA)の良い口コミ(30代男性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

30代男性

登録前に案件を検索して調べることができますが、実際に紹介される非公開案件の質についてイメージすることができ、登録の後押しになりました。

コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#4:
業界経験者のコンサルタントは知識が深く選考対策も充実

業界経験者のコンサルタントは知識が深く選考対策も充実しているという点も、コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判の1つです。

コトラ(KOTORA)では、金融・コンサルティング業界を中心に、ハイクラス層の転職支援に特化したキャリアアドバイザーが多数在籍しており、その中には実際に業界での実務経験を持つアドバイザーも含まれています。

丁寧なサポートの裏付けとして、コトラ(KOTORA)は『リクルートダイレクトスカウト』が発表した「エージェント・ヘッドハンターランキング2022」にて表彰を受けています。

コトラ(KOTORA)の良い口コミ(20代男性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

20代男性

コトラのコンサルタントは面接対策や履歴書の添削を非常に親身になって行ってくれるので、転職活動において非常に助かる場面が多かった。

コトラ(KOTORA)の良い口コミ(20代男性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

20代男性

コンサル転職において特殊なフェルミ推定やケース面接の対策をきちんと行ってくれるか不安でしたが、コトラのキャリアアドバイザーはコンサル出身ということで非常に頼りになりました。

特にコンサル転職などのハイクラス転職を目指す場合は、選考で求められるフェルミ推定やケース面接といった、業界特有の試験形式への対策が欠かせません。

コトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーは、コンサル業界の選考傾向や評価基準を熟知しており、フェルミ推定・ケース面接に対する選考対策にも定評があります。

コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#5:
数々の賞を受賞している実績がある

数々の賞を受賞している実績があるというのも、コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判の1つです。

コトラ(KOTORA)は過去に以下のような賞を受賞しています。各メディアやサービスが発表するランキングで表彰されており、コトラ(KOTORA)の評判が良いということが分かります。

コトラ(KOTORA)が受賞している表彰一覧
コトラ(KOTORA)の良い口コミ(30代女性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

30代女性

どの転職エージェントが良い転職エージェントなのかよく分からなかったが、コトラはいろいろな賞を貰っている実績があるみたいだったので、選ぶきっかけになりました。
コトラ(KOTORA)の良い口コミ(20代女性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

20代女性

転職エージェントの質に関する様々な賞を獲得している実績を知り、非常に安心感がありました。実際にサポートを受けてみると、きめ細やかな対応と専門的なアドバイスが受けられ、納得のいく転職活動ができました。数々の賞を受賞しているだけあって、質の高いサービスを提供していると感じました。

コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#6:
KOTORA25と呼ばれる独自の自己診断サーベイを受けることができる

登録すれば独自の自己診断サーベイ(KOTORA25)を受けることができるというのも、コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判の1つです。

KOTORA25では、50問の質問に答えることで、「仕事を通じてどのような行動や考え方に価値観を置くか」を知ることができ、自己分析において役立ちます。

KOTORA25の特徴
コトラ(KOTORA)の良い口コミ(20代男性)

コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ

20代男性

KOTORA25を活用することで、自分がどのようなことに重きを置いているか、言語化することができ、転職に関する解像度が上がって非常に良かった。

また、コトラ(KOTORA)ではコトラ(KOTORA)を通じて転職が決まった方に対して、新しい職場でのスタートダッシュを支援する「価値観診断に基づくアフターフォローサービス」を提供しています。

このアフターフォローサービスは、KOTORA25の受検と面談がセットになったサービスで、内定応諾後から入社後3ヶ月までの間に1回無料で利用することができます。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

5つの簡単な質問に答えるだけで自分にあった転職エージェントが分かります。個人情報の入力なし会員登録なしで結果はその場で表示されます。

個人情報入力なしで結果が見れる!

年齢を選択
性別を選択
年収を選択
職種を選択
希望勤務地を選択

コトラ(KOTORA)はこんな人におすすめ

コトラ(KOTORA)の特徴・口コミ・評判についてまとめましたが、コトラ(KOTORA)はこんな人におすすめです。

コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#1:
金融・コンサルタントを中心としたハイクラスな企業に転職したい人

コトラ(KOTORA)では、金融・コンサルタントを中心としたハイクラス企業の求人情報を中心に扱っています。

紹介される案件の質は非常に高く、金融やコンサルタントを中心とした仕事で年収の上昇やキャリアアップを目指したい人にとって、コトラ(KOTORA)はおすすめです。

コトラが強みをもつ業界

コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#2:
前職である程度の実績を積んでいる人

コトラ(KOTORA)では、ハイクラス企業の求人情報が多数なので、求職者においてもある程度の実績が求められることがほとんどです。

金融やコンサルタントといったプロフェッショナルに転職できるような実績がある方は、転職機会や適した求人が多い転職エージェントです。

コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#3:
業界経験のあるコンサルタントにサポートしてもらいたい人

コトラ(KOTORA)に在籍しているキャリアアドバイザーは、業界経験のあるキャリアアドバイザーがほとんどです。

業界経験を活かした面接対策やレジュメ対策を受けることができるので、そうした手厚いサポートを受けたい人にとってはコトラ(KOTORA)はおすすめの転職エージェントです。

特に、コンサル業界への転職に際してはケース面接やフェルミ推定といった特殊な対策が必要だったり、業界によっては面接・レジュメ添削は非常に重要です。

業界経験のあるコトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーによるサポートを受けることで、転職を有利に進めることができるでしょう。

コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#4:
都心部に拠点を置いている人・拠点を置きたい人

コトラ(KOTORA)の求人情報はハイクラスなものが多く、ほとんどは都心に拠点を置いている企業の求人です。

もともと都心に拠点を置いている人や、都心で働きたい人にとっては、コトラが持っている案件とシナジーがあることが期待できます。

逆に、地方に拠点を置く・置きたい方に関しては、より門戸が広い転職エージェントへの転職をおすすめします。

コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#5:
質の高い非公開案件を確認したい人

コトラ(KOTORA)は非公開案件が全体の8割を占めています。

本当に質が良い案件は非公開案件となっていることが多く、コトラ(KOTORA)に登録しないとみることはできません。こうした非公開案件を見たい人はコトラ(KOTORA)への登録がおすすめです。

\ 転職活動で失敗したくない人は必見! /

実際の利用者の口コミが良かった
おすすめ転職サービス3選

50社以上の転職サービスを編集部が実際に利用したうえで、利用者の方々のリアルな口コミ情報と合わせて、本当におすすめできる転職サービスを厳選しました。

【募集中】転職サービスの口コミを投稿する

ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。

転職サービス名 *
満足度 *
口コミ *
現職の業界 *
現職の職種 *
年収(万円) *
年齢(歳) *
性別 *
*
*
メールアドレス *
【厳選】おすすめ転職サービス
ビズリーチ
(4.9)
#市場価値UP
登録するだけで自分に合った高年収スカウトが届く、CMでも有名な転職サイト。

経歴を登録すると志望業界の人気企業からスカウトが届き、チャット上で年収やワークライフバランスなど気になることを直接質問できる。

【公式】https://bizreach.jp

【口コミ】ビズリーチの評判
リクルート
エージェント
(4.8)
#ホワイト転職
日本全国・全業種のホワイト優良求人を幅広く扱う国内最大級の転職エージェント。

リクルートエージェントでしか取り扱いのない好条件の非公開求人が多く、転職活動中の方の約2人に1人が登録する王道サービス。

【公式】https://r-agent.com

【口コミ】リクルートエージェントの評判
ASSIGN
(アサイン)

(4.8)
#難関企業転職
20代・30代のハイキャリア転職に特化した大手転職エージェント。未経験からコンサル・M&A・ITなど人気業界に転職可能。

選考対策などのサポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞

【公式】https://assign-inc.com
※ 2025年8月中に登録した方全員に、選考対策情報をまとめたオリジナル資料をプレゼント中
利用者の評判が良かったおすすめ転職サービス3選

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのポイントについてご紹介します。

コトラ(KOTORA)を
最大限活用するためのコツ

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ#1:
自分の希望を本音で伝える

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためには、自分の希望を本音で伝えることが重要です。

希望条件について優先順位をつけ、譲れない条件をきちんと伝えることで、担当のキャリアアドバイザーの理解度が深まり、より自分の条件に合致した求人を紹介してくれるようになる可能性が高まります。

転職エージェントに対して明確に条件を伝える方法

年収・福利厚生・業種・職種・勤務形態・休日の有無などの希望条件を書き出し、それらを譲れない順番に並べます。優先順位の高い項目を伝えることで、紹介される求人が希望に合う可能性が高まります。

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ#2:
書類添削・面接対策などのサポートをフル活用する

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツとして、サポートをフル活用するということが挙げられます。

コトラ(KOTORA)は、豊富な転職支援実績で培ったノウハウを基に求人の紹介から書類の添削・面接対策まで転職活動におけるサポートを網羅的かつ無料で行ってくれます。

転職エージェントの支援内容

内定後の条件交渉などもサポートしてくれるため、コトラ(KOTORA)を活用する場合はこうしたサポートをフルでお願いするようにしましょう。

編集部

コトラ(KOTORA)は求職者の内定確率を高めるためのサポートならなんでも行ってくれます。
サポートしてほしい内容があればキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ#3:
転職意向が高いことを伝える

転職意向が高いことを伝えるというのも、コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツの1つです。

コトラ(KOTORA)のような転職エージェントは転職意向が高い人から優先的にサポートしてくれます。

転職意向が高いことを伝えることで、優先的に求人の紹介を受けたり、書類選考・面接対策を受けることができるようになります。

自分が転職を現実的に考えていない場合は転職意向が低いと伝えても良いですが、転職を検討している場合は転職意向が高いことを明確に伝えることをおすすめします。

編集部

転職エージェントは転職意向の高さによってサポートの質・熱意が大きく変わることがあります。

転職を検討している場合は、○○月までに転職したいなど時期と合わせて熱意を伝えることで、より真剣なサポートを受けることができるようになります。

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ#4:
並行して複数の転職エージェントに登録する

コトラ(KOTORA)を最大限活用するためには、複数の転職エージェントを活用することもおすすめします。

転職エージェントの活用は無料なので、複数の転職エージェントに登録してもお金がかかることはありません。また、合わない転職エージェントからはいつでも退会することができます。

したがって、複数の転職エージェントに登録することでキャリアアドバイザーの質を比較できたり、目的に合わせてエージェントを使い分けることができます。

転職エージェントを
複数併用したほうが良い理由
編集部

複数の転職エージェントを活用するなかで大きなメリットとして、担当者の質を比較できるということが挙げられます。

一つの転職エージェントのみと話していると、自分の担当者によるアドバイスや紹介求人がすべて正しいように感じてしまいますが、それは危険です。

複数の転職エージェントを活用・比較検討することでキャリアアドバイザーを客観的に評価できるようになるため、なるべく複数の転職エージェントに話を聞いてみましょう。

エージェントの利用は完全無料で、何社から話を聞いても問題はありません。おすすめの転職エージェントについて詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。

コトラ(KOTORA)を活用する流れ

コトラ(KOTORA)を活用する流れは下記の通りです。

コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ

なお、各ステップで転職エージェントを使い倒すための方法・ポイントについては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ#1:
コトラ(KOTORA)に登録

まずはコトラ(KOTORA)の公式サイトから会員登録します。会員登録に際しては、下記の様な情報を入力する必要があります。なお所要時間は1分程度と非常に短いことが特徴です。

コトラ登録時に必要な情報
コトラの登録時に必要な情報

コトラ(KOTORA)を活用する流れ#2:
初回面談の日程を調整

コトラ(KOTORA)への登録後、登録直後から5営業日以内を目安にキャリアアドバイザーから連絡(電話・メールなど)が来ます。登録後にかかってくる電話やメールの主な目的は下記の通りです。

登録直後の連絡における主な目的

コトラ(KOTORA)を活用する流れ#3:
初回面談を実施

初回面談は適切な求人を紹介するために求職者の希望条件をすり合わせたりキャリアプランを確認するというのが面談の主な目的として実施されます。

項目詳細
キャリアの棚卸しキャリアアドバイザーとともに、これまでの経験からどのようなキャリアが身についているか、客観的に強み・弱みを整理します。「キャリアの棚卸し」によって、自分では気がつかなかった強みや可能性を発見できます。
転職の目的や希望条件の確認転職で実現したいことや譲れない条件の確認を行います。キャリアアドバイザーがここですり合わせた希望条件を満たす求人を紹介してくれます。
方向性・スケジュールの明確化いつまでに転職したいかをもとに選考を受けるスケジュールを決めたり、面接対策に咲くことができる時間などについてキャリアアドバイザーとすりあわせします
キャリアカウンセリングにおける目的

初回面談はウェブ・電話またはコトラ(KOTORA)のオフィスでの実施となります。

コトラ(KOTORA)のオフィス

コトラ(KOTORA)の初回面談では、希望職種や希望年収・経歴や強みについてすり合わせを行います。

これは後々紹介する求人が求職者に適したものになるように、転職エージェントが求職者のことを理解するために行われるものです。

なお、初回面談のコツに関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ#4:
求人紹介・書類添削・応募

コトラ(KOTORA)の初回面談を終えた後は、転職エージェントより求人の紹介をしてもらうこととなります。

紹介してもらった求人の中で興味がある求人があれば、それに応募します。なお、求人への応募時は基本的に職務経歴書の提出が必須となります。

コトラ(KOTORA)は職務経歴書に対するアドバイス・添削を行ってくれるので、書類のクオリティを高めることができます。

また、コトラ(KOTORA)は企業の内情についても熟知しています。求人の紹介時にその企業における年収水準や待遇、社風・労働環境などについても共有してくれるため、採用後のミスマッチが起きる確率も減ります。

コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ#5:
面接対策・面接

コトラ(KOTORA)に紹介された求人に気になるものがあれば応募します。応募した求人の書類選考を通過したら、次は企業との面接に移ります。

コトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーは志望動機の添削や模擬面接を通じて面接のクオリティを上げてくれます。模擬面接などを通じて練習することで、内定の確率が飛躍的に上がります。

転職エージェントによる面接対策

また、コトラ(KOTORA)企業との面接でのフィードバックも仕入れてくれます。そのフィードバックを基に改善点などがわかるため、結果として面接の合格率を上げることができます。

面接における日程調整は、キャリアアドバイザーがすべて代行してくれるため、自分で日程調整等を行う必要はありません。選考結果の連絡もすべてキャリアアドバイザーが行ってくれます。

ちなみに、コトラは公式に「面接ノウハウ」も公開しているので、興味がある方は是非ご覧ください。

コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ#6:
内定・条件交渉・転職

コトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーと実施した選考対策が実り、無事に選考を突破することが出来たら内定となります。複数社から内定をもらった場合はその中の1社を選んで転職します。

なお、内定後の入社日や年収の調整など個人では交渉しにくい内容はすべてキャリアアドバイザーが代行してくれます。

キャリアアドバイザーが交渉してくれること

また、転職に際しての退職方法・手続きに関してもアドバイスを受けることができます。

コトラ(KOTORA)の退会方法

コトラ(KOTORA)の退会は担当コンサルタントに連絡するか、info@kotora.jp のメールアドレスまで退会希望の連絡をすれば簡単に退会することができます。

なお、退会するにあたって違約金がかかることもないので、心配する必要はありません。

このように、コトラ(KOTORA)は登録しても簡単に退会することができますが、退会する際、下記の2点に該当している場合には注意が必要です。

退会する際に注意すべき点

転職エージェントはいつでも退会できますが、この場合は求人企業と転職エージェントの双方に迷惑をかけることになってしまうので、タイミングについては検討すること、また退会する場合は早めに伝えることをおすすめします。

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェントは下記の通りです。

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#1:
リクルートエージェント

転職エージェント「リクルートエージェント」

【公式】https://r-agent.com

リクルートエージェント』は、国内人材大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

年間5万人以上の転職を支援している国内最大手の転職エージェントであり、実績に裏打ちされた確かなノウハウやサポート体制が魅力です。求人件数も非常に豊富で、ホワイト企業の求人なども充実しています。

リクルートエージェントの概要
サービス名リクルートエージェント
公式サイトhttps://r-agent.com
分類総合型転職エージェント(全国・全年代対応)
求人数公開求人:597,674 件
非公開求人:308,399 件(2025年8月時点)
料金無料
運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
厚生労働省有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-317880

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#2:
ASSIGN

転職エージェント「ASSIGN」

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGNは、株式会社アサインが運営する転職エージェントです。ハイクラス・高年収企業の転職に特化している転職エージェントであり、若手のハイクラス転職に強みがあります。

キャリアアドバイザーの質が高く、「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021」でMVPに選出された実績あるキャリアアドバイザーも在籍しています。20代・30代でハイクラス企業に転職したい人におすすめの転職エージェントです。

転職難易度の高いハイクラス企業への転職を成功させるために、キャリアアドバイザーから質の高いサポートを受けたい人におすすめの転職エージェントです。

ASSIGN(アサイン)の概要
サービス名ASSIGN(アサイン)
公式ページhttps://assign-inc.com
料金無料
拠点■ 東京本社: 東京都千代田区霞が関3丁目2-5
■ 大阪支社: 大阪府大阪市淀川区西宮原1丁目8-10
運営会社株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308560
転職エージェント『ASSIGN』の概要

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#3:
MyVision

MyVision General LP

【公式】https://my-vision.co.jp

MyVision』は、ハイクラス企業への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。

人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。

既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。

MyVision(マイビジョン)の概要
サービス名MyVision(マイビジョン)
公式ページhttps://my-vision.co.jp
サービス分類・転職エージェント
・ハイクラス特化型
対応地域日本全国
料金無料
運営会社株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719
転職エージェント『MyVision』の概要

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#4:
JACリクルートメント

JACリクルートメントの公式ページ

【公式ページ】https://jac-recruitment.jp

JACリクルートメント』は、管理職・エグゼクティブ・専門職等のハイクラス転職に特化した転職エージェントです。東証プライム市場に上場している株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメントが運営しています。

高年収で質の高い企業などの求人が非常に豊富で、ハイクラス転職をしたい人におすすめの転職エージェントです。上場企業が運営しているため、安心感もあります。

JACリクルートメントの概要
サービス名JACリクルートメント
公式ページhttps://jac-recruitment.jp
分類ハイクラス転職エージェント
本社東京都千代田区神田神保町1-105番地 神保町三井ビルディング14階
運営会社株式会社 ジェイエイシーリクルートメント
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010227
料金無料

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#5:
パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリア』は、主にハイクラス領域にて強みを持っている転職エージェントです。人材大手の『パソナグループ』における人材紹介会社で、豊富な転職支援実績を有しています。

パソナキャリアは、約35,000件程度の求人件数を保有しています。またその求人の約半数が「年収800万円以上」のハイクラス求人と質が高いです。

パソナキャリアは全国に拠点を置いており、全国での求人を取り扱っています。地方の方でも活用できるというのがパソナキャリアの強みです。

パソナキャリアの概要
サービス名パソナキャリア
運営会社株式会社パソナ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010444
本社東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE 8階
転職エージェント『パソナキャリア』の概要

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#6:
クライスアンドカンパニー

クライスアンドカンパニー LP

クライスアンドカンパニー』は、株式会社クライス&カンパニーが運営するハイクラス企業への転職支援に特化したエージェントです。1993年の創業以来、一貫してマネージャーポジション以上のハイクラス転職を支援しています。

業界に特化していないからこそ、東証プライム上場企業から、大手コンサルティング企業、IPO前のベンチャー企業まで、幅広い選択肢を提案できることに定評があります。

クライスアンドカンパニーの紹介企業の中で75.4%は経営者、経営層とのダイレクトルートです。これにより、表面的な情報ではなく、その企業の深い理解につながる情報を求職者に提供することができるのも強みです。

クライスアンドカンパニーの概要
サービス名クライスアンドカンパニー
運営会社株式会社クライス&カンパニー
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-040184
本社所在地東京都港区東新橋2-4-1 サンマリーノ汐留2F
転職エージェント『クライスアンドカンパニー』の概要

コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#7:
リクルートエグゼクティブエージェント

リクルートエグゼクティブエージェント』は、国内人材大手であるリクルートグループによる経営層・エグゼクティブ層の転職支援に特化したエージェントです。

経営層・エグゼクティブ層(社長・取締役、CEO・COO・CFO などの経営執行責任者、事業部門責任者、社外取締役)に特化した人材紹介を展開しています。

一般的な転職エージェントは、このような経営幹部層の求人を持っていません。リクルートエグゼクティブエージェントは、他の転職エージェントが持っていないエグゼクティブ職求人を多数保有しているというのが大きな強みです。

リクルートエグゼクティブエージェントの概要
サービス名リクルートエグゼクティブエージェント
運営会社株式会社リクルートエグゼクティブエージェント
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010636
本社所在地東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル 5階
転職エージェント『リクルートエグゼクティブエージェント』の概要

コトラ(KOTORA)に関するよくある質問

コトラ(KOTORA)に関するよくある質問をまとめています。

コトラに関するよくある質問

コトラ(KOTORA)の活用にあたってよくある質問#1:
今すぐ転職を検討していなくても登録できる?

コトラ(KOTORA)は今すぐ転職を考えていなくても相談すること自体は可能です。

転職エージェントに相談したことをきっかけに、「今転職すべきか」「どのような会社に転職すべきか」などについて、整理することができるため、今すぐの転職を検討していなくても登録してみることをおすすめします。

コトラ(KOTORA)の活用にあたってよくある質問#2:
料金はかかる?退会すると違約金がかかる?

求職者は無料でコトラ(KOTORA)を活用することができます。

転職エージェントを利用して料金が発生するのは企業側のため、求職者側は完全無料でサポートを受ける事が出来ます。

したがって、安心して選考対策等のサポートを受けて問題ありません。退会する際にも違約金を払う必要はありません。

転職エージェントは無料で活用できる

転職者は無料で転職エージェントを活用することができます。都合の良い話にも聞こえますが、下記の通り職業安定法においても、転職エージェントは求職者から手数料を徴収してはいけないと明示されています。

有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。

職業安定法 第三十二条の三

求職者が転職エージェントを無料で活用できる理由はそのビジネスモデルを見ればより明確にわかります。転職エージェントは、求職者を企業に紹介し、求職者が企業に入社する際に人材紹介料(転職者の年収×30-35%程度)を獲得するというビジネスモデルとなっています。

転職エージェントの仕組み・ビジネスモデル

転職エージェントは企業から得る人材紹介料が収益の源泉となっているため、求職者から手数料を徴収する必要がないのです。転職エージェントが求職者のサポートを無料で行ってくれるのも、求職者が内定すればその分の手数料を企業から徴収できるためです。

転職エージェントは無料で活用できる理由と大事なポイント
  • 紹介した求職者が転職した際に企業から手数料を徴収しているため
  • 転職時に報酬を貰えるビジネスモデルなので、転職エージェントは求職者の支援も積極的に行う

コトラ(KOTORA)の活用にあたってよくある質問#3:
ログイン方法は?

コトラ(KOTORA)ログインするにあたっては、メールアドレス・パスワードが必要です。また、Googleアカウントで登録することもできます。

コトラ(KOTORA)の活用にあたってよくある質問#4:
コトラジャーナルとは?

コトラジャーナルとは、コトラ(KOTORA)が提供しているハイクラスに特化した転職情報サイトです。

金融、コンサルティング、経営幹部・管理系ビジネス、IT/Web、製造業を中心にとして、有用なコラムや特集記事が多数紹介されています。

コトラジャーナル掲載面

コトラ(KOTORA)の会社概要

コトラ(KOTORA)金融・コンサル・IT・経営層のプロフェッショナル人材紹介事業を中心する転職エージェントです。

人材紹介のほか、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業、「内部統制」「ISO30414」をはじめとした総合コンサルティング事業、理系新卒採用支援事業、アセスメント事業などを展開しています。

会社名株式会社コトラ
売上高21.8億円(2022年12月期)
経常利益7.7億円(2022年12月期)
従業員数88名
資本金100百万円
本社所在地東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー11階
コトラの企業概要

コトラ(KOTORA)の社長は誰?

コトラ(KOTORA)の社長は大西 利佳子氏が務めています。

大西 利佳子氏は慶應義塾大学を卒業後、日本長期信用銀行(現:SBI新生銀行)に入社しており、2002年にコトラ(KOTORA)を設立、以降20年以上にわたってコトラ(KOTORA)の代表取締役社長を務めています。

株式会社コトラの採用大学は?

リクナビによれば、株式会社コトラの採用大学は下記の通りです。

株式会社コトラの採用大学(出所: リクナビ

株式会社コトラにおける年収は?平均年収は?

株式会社コトラにおける公式の求人によれば、コトラにおける平均年収は1,000万円超(2年目以降)となっています。

コトラ(KOTORA)によるサポート事例・体験談

コトラ(KOTORA)によるサポート事例・体験談を公式ホームページより引用してご紹介します。

メガバンクからM&Aアドバイザリー会社へ「どんなときでも迅速な対応かつ的確なアドバイスをしてくださいました」

転職活動を始めた当初は、どの会社のスカウトの方が自分に合うかを検討しており、約10名以上の方と面談しました。
その中から徐々に絞り、最終的にコトラの青島様、1人にお願いすることに決め、転職活動を本格的に開始しました。
コトラの青島様を一択で決めた理由が主に以下3点です。

①スカウト紹介文がキャッチーだった
数多く来るスカウト紹介文は、どの会社も同じような形式的な文章だったのですが、コトラの青島様は「もし少しでも興味があったら”有り”とだけ返信ください」とだけ書いてあり、そのインパクトに他社との違いを感じました。自分が他と違うと感じたスカウトの方にお世話になることで、その魅せ方を学べると思いました。

②情報量
実際にコトラの青島様のお話を伺うと、業界経験者ということもあり、圧倒的に他社と違う情報量でした。

③的確なアドバイス
他社は私が書いた職歴の一部修正をするような感じだったのですが、コトラの青島様は、具体的にこう書いて下さいと的確なアドバイスをくださり、この方にお世話になろうと、大きな決め手となりました。

コトラの青島様は、どんなときでも迅速な対応かつ的確なアドバイスをしてくださいました。私が内定を頂けたのも青島様のおかげです。
非常に感謝しております。ありがとうございました。
私も実際に今後働いて得た情報等は、青島様と共有していきたいと考えております。引き続き宜しくお願いします。

20代、男性、私立大学卒

ITスタートアップ企業から大手広告代理店での新規事業開発へ「他社にはない幅広い案件をご紹介いただけました」

今回、自分の幅広い可能性を見てみたいと思い、コトラ様に案件のご紹介を依頼させていただきました。

大手を中心に、他社にはない幅広い案件をご紹介いただけた他、選考途中でも選考先企業と密接にコミュニケーションをとり、的確なアドバイスをいただけました。
また、イレギュラーな事態にも柔軟に対応いただき、無事最後まで選考を進めることができました。

Webページ上で案件をいつでも確認できるのも、選考の準備において非常にありがたかったです。

コトラ様のアドバイスのおかげで、都度入念な対策をとることができ、無事、希望するポジションに年収をアップさせて内定をいただくことができました。

転職活動が無事終了し、ここからがスタートだと思っております。
コトラ様のおかげで掴めたこのチャンスを精一杯活かし、充実したキャリアを積めるよう頑張っていきたいと思います。

30代、男性、私立大学卒

大手監査法人からメガバンクでの事業承継コンサルタントへ「一番幅広く、かつ興味がそそられるご提案をして下さいました」

私はコトラさん以外の他のエージェントにも話を伺っていましたが、コトラさんが一番幅広く、かつ興味がそそられるご提案をして下さったと思います。
私は監査法人からの転職ということで、他のエージェントでは中小監査法人や経理部、またはFASといった会計・監査寄りのご提案を頂くことが多くありましたが、どれも現職を退職してまで挑戦してみたいと思えるものではありませんでした。
コトラさんでは会計士という資格を活かしつつ、それでいて会計・監査業界とは異なる転職先として金融業界のミドルオフィスやフロント寄りのご提案、また総合商社のCFO室など魅力的なご提案をして頂けました。
最終的には第一志望先から内定を頂くことができ、コトラさんからのサポートにとても感謝しております。ありがとうございました。

30代、男性、私立大学卒

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年8月時点)
目次