転職するうえで、転職エージェント選びは非常に重要です。中でも『コトラ(KOTORA)』は、ハイクラス・プロフェッショナル業界への転職に強みを持つ転職エージェントとして有名です。
ネット上では、「年収の高い案件が豊富」「金融・コンサル業界に強いハイクラス向け求人が多い」「業界経験のあるコンサルタントによるサポートが充実している」という良い評判があります。
一方で、「求人への応募を断られることがある」「地方の求人は手薄」などといったネガティブな評判も散見されます。
本ページでは、コトラ(KOTORA)を実際に利用したことがある方々へのインタビューをもとに、コトラ(KOTORA)の特徴・評判についてまとめています。
■ 転職サービスの口コミ情報について
本ページに掲載されている転職サービスの紹介内容は、実際の利用者の口コミデータをもとに、編集部が実際にサービスを利用したうえで事実関係や最新の状況を確認したうえで作成しています。
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コトラ(KOTORA)の仕組み・特徴
KOTORA(コトラ)の概要 | |
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サービス名 | KOTORA(コトラ) |
本社 | 東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー11階 |
運営会社 | 株式会社コトラ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010833 |
コトラ(KOTORA)は、コンサルや金融といったハイクラス企業への転職に特化している転職エージェントです。
- コンサル業界への転職に強み: 戦略コンサルティング企業・総合コンサルティング企業・ITコンサルティング企業等
- 金融業界への転職に強み: 投資銀行・投資ファンド等
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コトラ(KOTORA)を活用する流れ
コトラ(KOTORA)を活用する流れは下記の通りです。初回面談ですり合わせた希望条件をもとに求人を紹介し、選考に進むという流れです。
- コトラ(KOTORA)に登録
- 登録後、コトラ(KOTORA)より連絡、初回面談の日程を調整
- 初回面談(希望職種・希望年収水準・経歴についてすり合わせ)
- 求人紹介・書類添削・応募
- 面接対策・面接
- 内定・条件交渉・転職
コトラ(KOTORA)は今すぐ転職予定のない人でも登録して大丈夫?
コトラ(KOTORA)は、登録者が転職したときに採用企業から紹介料をもらうというビジネスモデルです。
登録者に転職を促すため、何度も電話がかかってきたり、メールやSMSで大量の求人が届く可能性があります。
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コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
コトラ(KOTORA)の基本情報について簡単に説明してきました。次に、実際にコトラ(KOTORA)を使ってみた場合の悪い評判・口コミを解説していきます。
デメリット・悪い評判
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コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#1:
ハイクラスな求人が中心で大手の転職エージェントと比較すると求人は少ない
ハイクラスな求人が中心で大手の転職エージェントと比較すると求人は少ないというのが、コトラ(KOTORA)におけるデメリット・悪い評判の1つです。
コトラ(KOTORA)は金融機関やコンサルティングファームなど、ハイクラス企業の求人に強みを持っている転職エージェントです。こうしたハイクラス企業は数が少ないため必然的に求人数は少なくなります。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
30代女性
当たり前ですが、ハイクラス企業の求人に特化している分リクルートエージェントなどと比較すると求人の件数は少ないと思います。そのため、ハイクラス企業に拘っていない人は別の転職エージェントの方が良い可能性があります。
ハイクラス企業への転職を目指していない場合は、『マイナビエージェント』など大手の転職エージェントの方が求人件数は豊富です。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#2:
未経験者の場合は転職するのが難しい
未経験者の場合は転職するのが難しいというのも、コトラ(KOTORA)におけるデメリット・悪い評判の1つです。
コトラ(KOTORA)はハイクラス企業の求人が中心となっているため、既卒やニート・フリーターなどの未経験者だと転職が難しい可能性が高いです。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
20代女性
職歴がないなど、場合によってはそもそも応募できる求人が無い可能性もあるため、既卒、ニート・フリーターで職歴に自信がない方は他の転職エージェントを活用する方が良いです。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#3:
求人への応募を断られることがある
コトラ(KOTORA)では、求人への応募が断られることがあるという点が悪い評判・デメリットとして挙げられます。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
20代男性
コトラでは、求人案件への応募を遠回しに断られることがあります。求人企業ではなく、コトラに断られるところで納得がいきませんでした。
コトラ(KOTORA)はハイクラスな求人を取り扱っているため、それに見合った経歴や経験が必要となります。
面接しても不採用となる可能性が高い場合、求職者の時間を奪ったりモチベーションが低下することに繋がりうるため、前もってコトラ(KOTORA)側で求人への応募を断ることもあるそうです。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
30代男性
自分にとって求人のハードルが高すぎる場合は求人に応募させてもらえないことが多いです。応募しても合格できる可能性は低いと理解していますが、チャレンジはさせてほしいと思いました。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#4:
都市部の求人が中心で、地方の案件は少ない
コトラ(KOTORA)では、都市部での求人がほとんどで、地方での求人は限定的という評判があります。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
20代男性
ハイクラスの求人が中心なために致し方ない部分はありますが、都市部の求人がほとんどで地方の求人に関しては手薄です。
コトラ(KOTORA)はハイクラス向けの求人が多く、ハイクラス求人が都心に集まっていることから、コトラ(KOTORA)の求人が都心中心となるのは致し方ない部分があります。
実際に求人検索を活用すると、求人は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・愛知県・大阪府・福岡県・海外にしかないことが分かります。
なかでも東京の案件が16,000件以上と公開案件20,000件のうち8割近くを占めており、ほとんど東京の案件であることが分かります。
地域 | 求人件数 | 全体に占める割合 |
---|---|---|
東京都 | 16,452件 | 78.0% |
神奈川県 | 727件 | 3.4% |
千葉県 | 116件 | 0.6% |
埼玉県 | 155件 | 0.7% |
愛知県 | 309件 | 1.5% |
大阪府 | 1,253件 | 5.9% |
福岡県 | 263件 | 1.2% |
海外 | 44件 | 0.2% |
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#5:
担当者の質にばらつきがある
コトラ(KOTORA)では担当者の質にばらつきがあるというのも悪い評判として挙げられます。
コトラ(KOTORA)には多数のキャリアアドバイザーが在籍していますが、経験が浅いキャリアアドバイザーが担当となってしまったり、性格が合わないキャリアアドバイザーが担当になる可能性があります。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
30代女性
場合によっては高圧的な態度を見せてくるような担当者もいる模様です。このような担当者に当たってしまった場合はこだわることなく他の転職エージェントを活用することをおすすめします。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ#6:
転職できないと判断された場合は対応が冷たい
転職できないと判断された場合は対応が冷たいというのも、コトラ(KOTORA)における悪い評判・口コミの1つです。
もちろん、コトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーは求職者の転職成功に全力を尽くしてくれます。
しかしながら、コトラ(KOTORA)のような転職エージェントは、転職成功時に企業から手数料をもらえるビジネスモデルであり、転職が成功しそうな求職者を優先してサポートする傾向にあります。
従って、転職が難しいと判断された場合は連絡が遅くなったり、キャリアアドバイザーの反応が悪くなる可能性があります。
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
30代男性
コトラ(KOTORA)の悪い評判・口コミ
20代女性
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コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
コトラ(KOTORA)のデメリット・悪い評判についてご説明してきました。実際の登録者の口コミ・評判をもとに、コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判についてもまとめています。
コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#1:
ハイクラス企業(コンサル・金融等)や高年収で質の高い求人が豊富
コトラ(KOTORA)を使う上で大きなメリットの1つが、ハイクラス企業や高年収で質の高い求人が豊富だということです。
- 金融
- コンサルティング
- 経営幹部/管理系ビジネス
- IT/WEB
- 製造業
- 営業/広告宣伝
コトラ(KOTORA)は、独自ルートで入手した非公開案件を含め、多数のハイクラス向け案件が揃っています。金融・コンサルといった業界軸での求人だけでなく、経営幹部や管理職といった高いポストの求人も豊富です。
年収1,000万円を超える案件を多数保有しており、大幅な年収アップが可能な転職を期待できます。金融・コンサルやハイクラス企業への転職においてはおすすめできる転職エージェントです。
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
20代男性
コトラでは、他社が扱っていないような投資ファンドに関する求人案件もある等、ハイクラス案件が非常に多いことに驚きました。
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
30代男性
コトラでは経営幹部や管理職といった、他では見られないようなポストでの求人が多く、自分の市場価値がわかるという点でも登録してよかったです。
コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#2:
非公開案件が充実
コトラ(KOTORA)は質の高い非公開求人を多数保有しているというのも、メリット・良い評判の1つです。
Web上では公開されていない求人のことを非公開求人と言います。求人を非公開にする理由は様々ですが、下記の様な理由が挙げられます。非公開求人は待遇が良かったり、重要ポストに就けたりと魅力的な案件であることが多い傾向にあります。
- 競合他社に知られたくないため
- 応募の殺到を避け、採用の効率化を図るため
- 重要ポストの人材採用を社内秘で行いたいため
- 待遇などを広く伝えたいわけではないため
非公開求人は条件の良い求人が多く、コトラ(KOTORA)経由で質の高い求人に出会えるのが大きなメリットです。
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
30代男性
登録後に紹介される非公開案件を見るためだけでも、コトラに登録するメリットはあると思います。
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
30代男性
非公開案件の質について非常に懐疑的でしたが、登録した後に紹介される非公開案件はどれも質が高いものが多く、登録してよかったと思います。
コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#3:
求人情報を検索して案件を確認することができる
コトラ(KOTORA)では、一部の案件を検索して確認することも出来ます。
非公開案件がほとんどなので、ここで見ることができる案件は一部(非公開案件が全体の8割)でしかありません。しかしながら、一部案件を確認することで、コトラ(KOTORA)で紹介される案件を具体的にイメージできます。
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
30代男性
登録前に案件を検索して調べることができますが、実際に紹介される非公開案件の質についてイメージすることができ、登録の後押しになりました。
コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#4:
業界経験者のコンサルタントは知識が深く、面接対策・レジュメ添削も充実
コトラ(KOTORA)は、キャリアアドバイザーの質が高いという点もメリット・良い評判の1つです。
コトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーは金融・コンサルを中心としたハイクラス業界の知識が深く、丁寧でフォローが充実しています。業界経験者のキャリアアドバイザーも在籍しています。
丁寧なサポートの裏付けとして、コトラ(KOTORA)は『リクルートダイレクトスカウト』が発表した「エージェント・ヘッドハンターランキング2022」にて表彰を受けています。
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
20代男性
コトラのコンサルタントは面接対策や履歴書の添削を非常に親身になって行ってくれるので、転職活動において非常に助かる場面が多かった。
特にコンサル転職などのハイクラス転職を考えている場合、フェルミ推定・ケース面接の選考対策に関するサポートが充実しているエージェントを選ぶことが大事です。
コトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーはそうしたフェルミ推定・ケース面接に関する質の高いサポートに定評があります。
- フェルミ推定: 「日本にサッカーボールは何個ある?」「日本におけるヘアアイロンの市場規模は?」
- ケース面接: 「英会話教室の利益を伸ばす方法は?」「駅構内に位置する靴修理の売上が過去30年で低調な原因及びその打ち手は?」
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
20代男性
コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#5:
数々の賞を受賞している実績がある
コトラ(KOTORA)は数々の賞を受賞している実績があるという点も強みの1つです。コトラ(KOTORA)は過去に下記の様な賞を受賞しています。
- 日経転職版 AGENT AWARDS OF EXCELLENCE 2022
- 「ヘッドハンターランキング2022」(リクルートダイレクトスカウト)
- NIKKEI Human Resources Agent Awards 2019
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
30代女性
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
20代女性
各メディアやサービスが発表するランキングで表彰されており、コトラ(KOTORA)の評判が良いということが分かります。
コトラ(KOTORA)のメリット・良い評判#6:
KOTORA25と呼ばれる独自の自己診断サーベイを受けることができる
コトラ(KOTORA)では、登録すれば独自の自己診断サーベイ(KOTORA25)を受けることができます。
『KOTORA25』では、50問の質問に答えることで、「仕事を通じてどのような行動や考え方に価値観を置くか」を知ることができ、自己分析において役立ちます。
- 回答、結果閲覧は、全て専用WEBサイト上
- 自己回答方式 50問、一問ごとに回答制限時間あり
- 設問は対比型(2つの行動事例を示し、どちらが自分により当てはまるか)
- 回答所要時間: 20分程度
- 回答終了後、即時に結果表示可能
コトラ(KOTORA)の良い評判・口コミ
20代男性
KOTORA25を活用することで、自分がどのようなことに重きを置いているか、言語化することができ、転職に関する解像度が上がって非常に良かった。
また、コトラ(KOTORA)ではコトラ(KOTORA)を通じて転職が決まった方に対して、新しい職場でのスタートダッシュを支援する「価値観診断に基づくアフターフォローサービス」を提供しています。
このアフターフォローサービスは、価値観診断 KOTORA25 の受検と面談がセットになったサービスで、内定応諾後からご入社後3ヶ月までの間に1回無料で利用することができます。
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コトラ(KOTORA)はこんな人におすすめ
コトラ(KOTORA)の特徴・口コミ・評判についてまとめましたが、コトラ(KOTORA)はこんな人におすすめです。
コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#1:
金融・コンサルタントを中心としたハイクラスな企業に転職したい人
コトラ(KOTORA)では、金融・コンサルタントを中心としたハイクラス企業の求人情報を中心に扱っています。
紹介される案件の質は非常に高く、金融やコンサルタントを中心とした仕事で年収の上昇やキャリアアップを目指したい人にとって、コトラ(KOTORA)はおすすめです。
- コンサル業界への転職に強み: 戦略コンサルティング企業・総合コンサルティング企業・ITコンサルティング企業等
- 金融業界への転職に強み: 投資銀行・投資ファンド等
コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#2:
前職である程度の実績を積んでいる人
コトラ(KOTORA)では、ハイクラス企業の求人情報が多数なので、求職者においてもある程度の実績が求められることがほとんどです。
金融やコンサルタントといったプロフェッショナルに転職できるような実績がある方は、転職機会や適した求人が多い転職エージェントです。
コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#3:
業界経験のあるコンサルタントにサポートしてもらいたい人
コトラ(KOTORA)に在籍しているキャリアアドバイザーは、業界経験のあるキャリアアドバイザーがほとんどです。
業界経験を活かした面接対策やレジュメ対策を受けることができるので、そうした手厚いサポートを受けたい人にとってはコトラ(KOTORA)はおすすめの転職エージェントです。
特に、コンサル業界への転職に際してはケース面接やフェルミ推定といった特殊な対策が必要だったり、業界によっては面接・レジュメ添削は非常に重要です。
業界経験のあるコトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーによるサポートを受けることで、転職を有利に進めることができるでしょう。
コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#4:
都心部に拠点を置いている人・拠点を置きたい人
コトラ(KOTORA)の求人情報はハイクラスなものが多く、ほとんどは都心に拠点を置いている企業の求人です。
もともと都心に拠点を置いている人や、都心で働きたい人にとっては、コトラが持っている案件とシナジーがあることが期待できます。
逆に、地方に拠点を置く・置きたい方に関しては、より門戸が広い転職エージェントへの転職をおすすめします。
コトラ(KOTORA)への登録におすすめの人#5:
質の高い非公開案件を確認したい人
コトラ(KOTORA)は非公開案件が全体の8割を占めています。
本当に質が良い案件は非公開案件となっていることが多く、コトラ(KOTORA)に登録しないとみることはできません。こうした非公開案件を見たい人はコトラ(KOTORA)への登録がおすすめです。
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コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ
コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのポイントについてご紹介します。
最大限活用するためのコツ
- 自分の希望を本音で伝える
- 書類添削・面接対策などのサポートをフル活用する
- 転職意向が高いことを伝える
- 並行して複数の転職エージェントに登録する
コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ#1:
自分の希望を本音で伝える
コトラ(KOTORA)を最大限活用するためには、自分の希望を本音で伝えることが重要です。
希望条件について優先順位をつけ、譲れない条件をきちんと伝えることで、担当のキャリアアドバイザーの理解度が深まり、より自分の条件に合致した求人を紹介してくれるようになる可能性が高まります。
- 希望条件を具体的に整理する: 年収・福利厚生・業種・職種・勤務形態・休日の有無など
- その希望条件から譲れない順にならべる
年収・福利厚生・業種・職種・勤務形態・休日の有無などの希望条件を書き出し、それらを譲れない順番に並べます。優先順位の高い項目を伝えることで、紹介される求人が希望に合う可能性が高まります。
コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ#2:
書類添削・面接対策などのサポートをフル活用する
コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツとして、サポートをフル活用するということが挙げられます。
コトラ(KOTORA)は、豊富な転職支援実績で培ったノウハウを基に求人の紹介から書類の添削・面接対策まで転職活動におけるサポートを網羅的かつ無料で行ってくれます。
- 求人の紹介
- 書類の添削
- 面接の対策(模擬面接など)
- 内定後の条件交渉
内定後の条件交渉などもサポートしてくれるため、コトラ(KOTORA)を活用する場合はこうしたサポートをフルでお願いするようにしましょう。
コトラ(KOTORA)は求職者の内定確率を高めるためのサポートならなんでも行ってくれます。
サポートしてほしい内容があればキャリアアドバイザーに相談してみましょう。
コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ#3:
転職意向が高いことを伝える
転職意向が高いことを伝えるというのも、コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツの1つです。
コトラ(KOTORA)のような転職エージェントは転職意向が高い人から優先的にサポートしてくれます。
転職意向が高いことを伝えることで、優先的に求人の紹介を受けたり、書類選考・面接対策を受けることができるようになります。
自分が転職を現実的に考えていない場合は転職意向が低いと伝えても良いですが、転職を検討している場合は転職意向が高いことを明確に伝えることをおすすめします。
転職エージェントは転職意向の高さによってサポートの質・熱意が大きく変わることがあります。
転職を検討している場合は、○○月までに転職したいなど時期と合わせて熱意を伝えることで、より真剣なサポートを受けることができるようになります。
コトラ(KOTORA)を最大限活用するためのコツ#4:
並行して複数の転職エージェントに登録する
コトラ(KOTORA)を最大限活用するためには、複数の転職エージェントを活用することもおすすめします。
転職エージェントの活用は無料なので、複数の転職エージェントに登録してもお金がかかることはありません。また、合わない転職エージェントからはいつでも退会することができます。
したがって、複数の転職エージェントに登録することでキャリアアドバイザーの質を比較できたり、目的に合わせてエージェントを使い分けることができます。
複数併用したほうが良い理由
- たくさんの求人を見たうえで応募できるため
- 目的に合わせてエージェントを使い分けることができるため
- 担当キャリアアドバイザーの質を比較できるため
- 様々な角度からアドバイスをもらえるため
複数の転職エージェントを活用するなかで大きなメリットとして、担当者の質を比較できるということが挙げられます。
一つの転職エージェントのみと話していると、自分の担当者によるアドバイスや紹介求人がすべて正しいように感じてしまいますが、それは危険です。
複数の転職エージェントを活用・比較検討することでキャリアアドバイザーを客観的に評価できるようになるため、なるべく複数の転職エージェントに話を聞いてみましょう。
エージェントの利用は完全無料で、何社から話を聞いても問題はありません。おすすめの転職エージェントについて詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。
コトラ(KOTORA)を活用する流れ
コトラ(KOTORA)を活用する流れは下記の通りです。
- コトラ(KOTORA)に登録
- 登録後、コトラ(KOTORA)より連絡、初回面談の日程を調整
- 初回面談(希望職種・希望年収水準・経歴についてすり合わせ)
- 求人紹介・書類添削・応募
- 面接対策・面接
- 内定・条件交渉・転職
なお、各ステップで転職エージェントを使い倒すための方法・ポイントについては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。
コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ#1:
コトラ(KOTORA)に登録
まずはコトラ(KOTORA)の公式サイトから会員登録します。会員登録に際しては、下記の様な情報を入力する必要があります。なお所要時間は1分程度と非常に短いことが特徴です。
- 氏名
- 携帯電話番号
- 年齢
- 最終学歴
- 会社名・職種
- 希望職種
※レジュメがある場合はレジュメの添付でも可能
コトラ(KOTORA)を活用する流れ#2:
初回面談の日程を調整
コトラ(KOTORA)への登録後、登録直後から5営業日以内を目安にキャリアアドバイザーから連絡(電話・メールなど)が来ます。登録後にかかってくる電話やメールの主な目的は下記の通りです。
- 本人確認
- 登録内容の確認
- 転職状況の確認
- キャリアカウンセリング(初回面談)の日程調整
コトラ(KOTORA)を活用する流れ#3:
初回面談を実施
初回面談は適切な求人を紹介するために求職者の希望条件をすり合わせたり、キャリアプランを確認するというのが面談の主な目的として実施されます。
項目 | 詳細 |
---|---|
キャリアの棚卸し | キャリアアドバイザーとともに、これまでの経験からどのようなキャリアが身についているか、客観的に強み・弱みを整理します。「キャリアの棚卸し」によって、自分では気がつかなかった強みや可能性を発見できます。 |
転職の目的や希望条件の確認 | 転職で実現したいことや譲れない条件の確認を行います。キャリアアドバイザーがここですり合わせた希望条件を満たす求人を紹介してくれます。 |
方向性・スケジュールの明確化 | いつまでに転職したいかをもとに選考を受けるスケジュールを決めたり、面接対策に咲くことができる時間などについてキャリアアドバイザーとすりあわせします |
初回面談はウェブ・電話またはコトラ(KOTORA)のオフィスでの実施となります。
東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー11階(2024年8月に赤坂からオフィスを移転)
コトラ(KOTORA)の初回面談では、希望職種や希望年収・経歴や強みについてすり合わせを行います。
これは後々紹介する求人が求職者に適したものになるように、転職エージェントが求職者のことを理解するために行われるものです。
なお、初回面談のコツに関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。
コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ#4:
求人紹介・書類添削・応募
コトラ(KOTORA)の初回面談を終えた後は、転職エージェントより求人の紹介をしてもらうこととなります。
紹介してもらった求人の中で興味がある求人があれば、それに応募します。なお、求人への応募時は基本的に職務経歴書の提出が必須となります。
コトラ(KOTORA)は職務経歴書に対するアドバイス・添削を行ってくれるので、書類のクオリティを高めることができます。
また、コトラ(KOTORA)は企業の内情についても熟知しています。求人の紹介時にその企業における年収水準や待遇、社風・労働環境などについても共有してくれるため、採用後のミスマッチが起きる確率も減ります。
コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ#5:
面接対策・面接
コトラ(KOTORA)に紹介された求人に気になるものがあれば応募します。応募した求人の書類選考を通過したら、次は企業との面接に移ります。
コトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーは志望動機の添削や模擬面接を通じて面接のクオリティを上げてくれます。模擬面接などを通じて練習することで、内定の確率が飛躍的に上がります。
- 志望動機の添削
- 模擬面接の実施
- 面接のフィードバック共有
また、コトラ(KOTORA)は企業との面接でのフィードバックも仕入れてくれます。そのフィードバックを基に改善点などがわかるため、結果として面接の合格率を上げることができます。
面接における日程調整は、キャリアアドバイザーがすべて代行してくれるため、自分で日程調整等を行う必要はありません。選考結果の連絡もすべてキャリアアドバイザーが行ってくれます。
コトラ(KOTORA)を活用する場合の流れ#6:
内定・条件交渉・転職
コトラ(KOTORA)のキャリアアドバイザーと実施した選考対策が実り、無事に選考を突破することが出来たら内定となります。複数社から内定をもらった場合はその中の1社を選んで転職します。
なお、内定後の入社日や年収の調整など個人では交渉しにくい内容はすべてキャリアアドバイザーが代行してくれます。
- 転職後の年収の交渉
- 入社日の調整
また、転職に際しての退職方法・手続きに関してもアドバイスを受けることができます。
コトラ(KOTORA)の退会方法
コトラ(KOTORA)の退会は担当コンサルタントに連絡するか、info@kotora.jp のメールアドレスまで退会希望の連絡をすれば簡単に退会することができます。
なお、退会するにあたって違約金がかかることもないので、心配する必要はありません。
このように、コトラ(KOTORA)は登録しても簡単に退会することができますが、退会する際、下記の2点に該当している場合には注意が必要です。
- 求人の面接を控えている
- 選考を受けている最中(結果待ち・連絡待ち)
転職エージェントはいつでも退会できますが、この場合は求人企業と転職エージェントの双方に迷惑をかけることになってしまうので、タイミングについては検討すること、また退会する場合は早めに伝えることをおすすめします。
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェントは下記の通りです。
比較される転職エージェント
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#1:
リクルートエージェント
【公式】https://r-agent.com
『リクルートエージェント』は、国内人材大手のリクルートが運営する転職エージェントです。
年間5万人以上の転職を支援している国内最大手の転職エージェントであり、実績に裏打ちされた確かなノウハウやサポート体制が魅力です。求人件数も非常に豊富で、ホワイト企業の求人なども充実しています。
リクルートエージェントの概要 | |
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サービス名 | リクルートエージェント |
公式サイト | https://r-agent.com |
求人数 | 公開求人:364,569 件 非公開求人:271,691 件(2024年11月時点) |
料金 | 無料 |
運営会社 | 株式会社リクルート 厚生労働省有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011 |
関連ページ | ・リクルートエージェントの評判と口コミ ・リクルートエージェントは闇?求人はブラックばかり? ・リクルートエージェントと面談したくない?対処法を解説 ・リクルートエージェントは登録だけしても良い?注意点を解説 |
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#2:
ASSIGN
【公式HP】https://assign-inc.com
ASSIGNは、株式会社アサインが運営する転職エージェントです。ハイクラス・高年収企業の転職に特化している転職エージェントであり、若手のハイクラス転職に強みがあります。
キャリアアドバイザーの質が高く、「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021」でMVPに選出された実績あるキャリアアドバイザーも在籍しています。20代・30代でハイクラス企業に転職したい人におすすめの転職エージェントです。
転職難易度の高いハイクラス企業への転職を成功させるために、キャリアアドバイザーから質の高いサポートを受けたい人におすすめの転職エージェントです。
ASSIGN(アサイン)の概要 | |
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サービス名 | ASSIGN(アサイン) |
公式ページ | https://assign-inc.com |
料金 | 無料 |
拠点 | ■ 東京本社: 東京都千代田区霞が関3丁目2-5 ■ 大阪支社: 大阪府大阪市淀川区西宮原1丁目8-10 |
運営会社 | 株式会社アサイン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308560 |
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#3:
MyVision
【公式】https://my-vision.co.jp
『MyVision』は、ハイクラス企業への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。
人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。
既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。
MyVision(マイビジョン)の概要 | |
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サービス名 | MyVision(マイビジョン) |
公式ページ | https://my-vision.co.jp |
サービス分類 | ・転職エージェント ・ハイクラス特化型 |
対応地域 | 日本全国 |
料金 | 無料 |
運営会社 | 株式会社MyVision 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719 |
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#4:
JACリクルートメント
『JACリクルートメント』は、管理職・エグゼクティブ・専門職等のハイクラス転職に特化した転職エージェントです。東証プライム市場に上場している株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメントが運営しています。
高年収で質の高い企業などの求人が非常に豊富で、ハイクラス転職をしたい人におすすめの転職エージェントです。上場企業が運営しているため、安心感もあります。
JACリクルートメントの概要 | |
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サービス名 | JACリクルートメント |
本社 | 東京都千代田区神田神保町1-105番地 神保町三井ビルディング14階 |
運営会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010227 |
参考ページ | ・JACリクルートメントの評判と口コミ ・JACリクルートメントに登録すると会社にばれる? |
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#5:
パソナキャリア
『パソナキャリア』は、主にハイクラス領域にて強みを持っている転職エージェントです。人材大手の『パソナグループ』における人材紹介会社で、豊富な転職支援実績を有しています。
パソナキャリアは、約35,000件程度の求人件数を保有しています。またその求人の約半数が「年収800万円以上」のハイクラス求人と質が高いです。
パソナキャリアは全国に拠点を置いており、全国での求人を取り扱っています。地方の方でも活用できるというのがパソナキャリアの強みです。
パソナキャリアの概要 | |
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サービス名 | パソナキャリア |
運営会社 | 株式会社パソナ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010444 |
本社 | 東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE 8階 |
関連ページ | 転職エージェント『パソナキャリア』の評判を解説 『パソナキャリア』は求人紹介を断られる?門前払いされる? 派遣会社『パソナ』の評判・口コミを解説 |
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#6:
クライスアンドカンパニー
『クライスアンドカンパニー』は、株式会社クライス&カンパニーが運営するハイクラス企業への転職支援に特化したエージェントです。1993年の創業以来、一貫してマネージャーポジション以上のハイクラス転職を支援しています。
業界に特化していないからこそ、東証プライム上場企業から、大手コンサルティング企業、IPO前のベンチャー企業まで、幅広い選択肢を提案できることに定評があります。
クライスアンドカンパニーの紹介企業の中で75.4%は経営者、経営層とのダイレクトルートです。これにより、表面的な情報ではなく、その企業の深い理解につながる情報を求職者に提供することができるのも強みです。
クライスアンドカンパニーの概要 | |
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サービス名 | クライスアンドカンパニー |
運営会社 | 株式会社クライス&カンパニー 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-040184 |
本社所在地 | 東京都港区東新橋2-4-1 サンマリーノ汐留2F |
コトラ(KOTORA)と比較されることの多い転職エージェント#7:
リクルートエグゼクティブエージェント
『リクルートエグゼクティブエージェント』は、国内人材大手であるリクルートグループに属する株式会社リクルートエグゼクティブエージェントが運営する経営層・エグゼクティブ層の転職支援に特化したエージェントです。
経営層・エグゼクティブ層(社長・取締役、CEO・COO・CFO などの経営執行責任者、事業部門責任者、社外取締役)に特化した人材紹介を展開しています。
一般的な転職エージェントは、このような経営幹部層の求人を持っていません。リクルートエグゼクティブエージェントは、他の転職エージェントが持っていないエグゼクティブ職求人を多数保有しているというのが大きな強みです。
リクルートエグゼクティブエージェントの概要 | |
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サービス名 | リクルートエグゼクティブエージェント |
運営会社 | 株式会社リクルートエグゼクティブエージェント 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010636 |
本社所在地 | 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル 5階 |
コトラ(KOTORA)に関するよくある質問
コトラ(KOTORA)に関するよくある質問をまとめています。
- 今すぐ転職を検討していなくても登録できる?
- 料金はかかる?退会すると違約金がかかる?
- ログイン方法は?
- コトラジャーナルとは?
コトラ(KOTORA)の活用にあたってよくある質問#1:
今すぐ転職を検討していなくても登録できる?
コトラ(KOTORA)は今すぐ転職を考えていなくても相談すること自体は可能です。
転職エージェントに相談したことをきっかけに、「今転職すべきか」「どのような会社に転職すべきか」などについて、整理することができるため、今すぐの転職を検討していなくても登録してみることをおすすめします。
コトラ(KOTORA)の活用にあたってよくある質問#2:
料金はかかる?退会すると違約金がかかる?
求職者は無料でコトラ(KOTORA)を活用することができます。
転職エージェントを利用して料金が発生するのは企業側のため、求職者側は完全無料でサポートを受ける事が出来ます。
したがって、安心して選考対策等のサポートを受けて問題ありません。退会する際にも違約金を払う必要はありません。
転職者は無料で転職エージェントを活用することができます。都合の良い話にも聞こえますが、下記の通り職業安定法においても、転職エージェントは求職者から手数料を徴収してはいけないと明示されています。
有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。
職業安定法 第三十二条の三
求職者が転職エージェントを無料で活用できる理由はそのビジネスモデルを見ればより明確にわかります。転職エージェントは、求職者を企業に紹介し、求職者が企業に入社する際に人材紹介料(転職者の年収×30-35%程度)を獲得するというビジネスモデルとなっています。
転職エージェントは企業から得る人材紹介料が収益の源泉となっているため、求職者から手数料を徴収する必要がないのです。転職エージェントが求職者のサポートを無料で行ってくれるのも、求職者が内定すればその分の手数料を企業から徴収できるためです。
- 紹介した求職者が転職した際に企業から手数料を徴収しているため
- 転職時に報酬を貰えるビジネスモデルなので、転職エージェントは求職者の支援も積極的に行う
コトラ(KOTORA)の活用にあたってよくある質問#3:
ログイン方法は?
コトラ(KOTORA)にログインするにあたっては、メールアドレス・パスワードが必要です。また、Googleアカウントで登録することもできます。
コトラ(KOTORA)の活用にあたってよくある質問#4:
コトラジャーナルとは?
コトラジャーナルとは、コトラ(KOTORA)が提供しているハイクラスに特化した転職情報サイトです。
金融、コンサルティング、経営幹部・管理系ビジネス、IT/Web、製造業を中心にとして、有用なコラムや特集記事が多数紹介されています。
コトラ(KOTORA)の会社概要
コトラ(KOTORA)は金融・コンサル・IT・経営層のプロフェッショナル人材紹介事業を中心する転職エージェントです。
人材紹介のほか、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業、「内部統制」「ISO30414」をはじめとした総合コンサルティング事業、理系新卒採用支援事業、アセスメント事業などを展開しています。
会社名 | 株式会社コトラ |
売上高 | 21.8億円(2022年12月期) |
経常利益 | 7.7億円(2022年12月期) |
従業員数 | 88名 |
資本金 | 100百万円 |
本社所在地 | 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー11階 |
コトラ(KOTORA)の社長は誰?
コトラ(KOTORA)の社長は大西 利佳子氏が務めています。
大西 利佳子氏は慶應義塾大学を卒業後、日本長期信用銀行(現:SBI新生銀行)に入社しており、2002年にコトラ(KOTORA)を設立、以降20年以上にわたってコトラ(KOTORA)の代表取締役社長を務めています。
株式会社コトラの採用大学は?
リクナビの公式データによれば、株式会社コトラの採用大学は下記の通りです。
青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、金沢大学、学習院大学、京都大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、滋賀大学、信州大学、中央大学、東京大学、東京理科大学、東北大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学
株式会社コトラにおける年収は?平均年収は?
株式会社コトラにおける公式の求人によれば、コトラにおける平均年収は1,000万円超(2年目以降)となっています。
コトラ(KOTORA)によるサポート事例・体験談
コトラ(KOTORA)によるサポート事例・体験談を公式ホームページより引用してご紹介します。
メガバンクからM&Aアドバイザリー会社へ「どんなときでも迅速な対応かつ的確なアドバイスをしてくださいました」
転職活動を始めた当初は、どの会社のスカウトの方が自分に合うかを検討しており、約10名以上の方と面談しました。
その中から徐々に絞り、最終的にコトラの青島様、1人にお願いすることに決め、転職活動を本格的に開始しました。
コトラの青島様を一択で決めた理由が主に以下3点です。①スカウト紹介文がキャッチーだった
数多く来るスカウト紹介文は、どの会社も同じような形式的な文章だったのですが、コトラの青島様は「もし少しでも興味があったら”有り”とだけ返信ください」とだけ書いてあり、そのインパクトに他社との違いを感じました。自分が他と違うと感じたスカウトの方にお世話になることで、その魅せ方を学べると思いました。②情報量
実際にコトラの青島様のお話を伺うと、業界経験者ということもあり、圧倒的に他社と違う情報量でした。③的確なアドバイス
他社は私が書いた職歴の一部修正をするような感じだったのですが、コトラの青島様は、具体的にこう書いて下さいと的確なアドバイスをくださり、この方にお世話になろうと、大きな決め手となりました。コトラの青島様は、どんなときでも迅速な対応かつ的確なアドバイスをしてくださいました。私が内定を頂けたのも青島様のおかげです。
20代、男性、私立大学卒
非常に感謝しております。ありがとうございました。
私も実際に今後働いて得た情報等は、青島様と共有していきたいと考えております。引き続き宜しくお願いします。
ITスタートアップ企業から大手広告代理店での新規事業開発へ「他社にはない幅広い案件をご紹介いただけました」
今回、自分の幅広い可能性を見てみたいと思い、コトラ様に案件のご紹介を依頼させていただきました。
大手を中心に、他社にはない幅広い案件をご紹介いただけた他、選考途中でも選考先企業と密接にコミュニケーションをとり、的確なアドバイスをいただけました。
また、イレギュラーな事態にも柔軟に対応いただき、無事最後まで選考を進めることができました。Webページ上で案件をいつでも確認できるのも、選考の準備において非常にありがたかったです。
コトラ様のアドバイスのおかげで、都度入念な対策をとることができ、無事、希望するポジションに年収をアップさせて内定をいただくことができました。
転職活動が無事終了し、ここからがスタートだと思っております。
30代、男性、私立大学卒
コトラ様のおかげで掴めたこのチャンスを精一杯活かし、充実したキャリアを積めるよう頑張っていきたいと思います。
大手監査法人からメガバンクでの事業承継コンサルタントへ「一番幅広く、かつ興味がそそられるご提案をして下さいました」
私はコトラさん以外の他のエージェントにも話を伺っていましたが、コトラさんが一番幅広く、かつ興味がそそられるご提案をして下さったと思います。
30代、男性、私立大学卒
私は監査法人からの転職ということで、他のエージェントでは中小監査法人や経理部、またはFASといった会計・監査寄りのご提案を頂くことが多くありましたが、どれも現職を退職してまで挑戦してみたいと思えるものではありませんでした。
コトラさんでは会計士という資格を活かしつつ、それでいて会計・監査業界とは異なる転職先として金融業界のミドルオフィスやフロント寄りのご提案、また総合商社のCFO室など魅力的なご提案をして頂けました。
最終的には第一志望先から内定を頂くことができ、コトラさんからのサポートにとても感謝しております。ありがとうございました。