転職市場で人気の高いSmartHRについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。
株式会社SmartHR
SmartHR, Inc.

平均年収
743万円
2023年
平均年齢
33.8歳
2023年
平均残業時間
15.00時間
2024度
離職率
6.06%
2024年度
有給休暇取得率
60.06%
2024年度
リモートワーク比率
82.26%
2024年度
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SmartHRはどんな会社?
SmartHR株式会社は、2013年に設立された日本のクラウド型人事管理サービス企業です。クラウド型の人事・労務管理プラットフォーム「SmartHR」を開発・提供しています。
スタートアップとしてこれからの成長が期待できるうえ、中途採用にも積極的な人気企業となっています。成長企業で働くことによりスキルの向上も期待できます。
- 高成長企業: 今後の年収上昇やスキル獲得に期待
- 中途採用人数に積極的: 門戸が広い
- キャリアパス: スキルや経験が身に付き市場価値が上がる
SmartHRの転職難易度は?中途採用は厳しい?
SmartHRは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、SmartHRにおける中途採用比率は100%です。(2026年より初めて新卒を採用)
2025年8月最新版
ソフトウェア企業の転職難易度ランキング
転職難易度 S
マイクロソフト、セールスフォース
マイクロソフト | WindowsやOfficeなどのソフトウェア、クラウドサービス、ハードウェア製品を提供 |
---|---|
セールスフォース | 世界的なCRM(顧客管理)プラットフォームを提供するクラウドサービスのリーダー企業 |
転職難易度 A
サイボウズ、freee、マネーフォワード
サイボウズ | グループウェアや業務効率化ツールを提供するIT企業 |
---|---|
freee | クラウド型会計ソフトや人事労務管理ソリューションを提供するSaaS企業 |
マネーフォワード | クラウド型の家計簿アプリや会計ソフトを提供するSaaS企業 |
転職難易度 B
ラクス、Sansan、Sky、SmartHR
ラクス | 中小企業向けにクラウド型の業務効率化ソリューションを提供。経費精算システムなどに強み |
---|---|
Sansan | 名刺管理ソフト「Sansan」や個人向けアプリ「Eight」を提供 |
Sky | IT資産管理やセキュリティ関連ソフトウェアを提供する企業 |
SmartHR | クラウド型の人事労務管理ソフトを提供するスタートアップ |
転職難易度 C
HENNGE、プレイド
HENNGE | クラウドセキュリティを中心に提供する日本のIT企業 |
---|---|
プレイド | 顧客行動データ分析プラットフォーム「KARTE」を提供。マーケティング活動を最適化 |
※ 上記のランキングは転職市場で人気のある有名企業・大手企業のみを抽出しています。「転職難易度C」の企業であっても、転職市場全体では難易度が非常に高い部類に入る点にご注意ください。
【参考】転職難易度の計算方法
上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。
企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ
ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)
なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。
SmartHRは、2024年の7月に約214億円のシリーズEラウンドを実施しています。成長・多角化を目指すための資金調達であり、今後も中途採用に積極的だと想定されます。

このように、SmartHRは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
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SmartHRは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?
SmartHRは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。平均年齢は33.8歳と、比較的若い会社です。
第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。
企業が第二新卒を求める理由
- 社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高い
上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

SmartHRへの中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率
SmartHRの選考フローは、下記のようなフローとなっています。
SmartHRの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。基本的に職種ごとに応募することになります。なお、SmartHRはカジュアル面談も実施しています。
職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、SmartHRが書類選考をします。
書類選考に通過すると、次に面接へ進みます。面接は通常2~3回程度行われますが、職種によって異なり、エンジニアの場合は1回程度の場合もあるようです。職種によってはスキルチェックも実施されます。
現職または前職で関わりのあった方にアンケート形式で情報を提供してもらう「リファレンスチェック(back check)」を実施します。
「面接だけでその人の全てを知るのは難しい」という話が社内で出た時にリファレンスチェックのアイデアはありましたが、全ての候補者で取るのは難しいと思っていました。そんな時にback checkの評判を聞き、試しにやってみたら回答率がすごく良くて。従来の方法よりも手軽にリファレンスを取得できるのに魅力を感じて導入しました。
「採用して終わり」ではない。SmartHR人事が考える、ミスマッチを防ぐ方法とは。
面接って「実際のところ前職ではどうだったのか」という疑問や、「もしかしたら本当はこんな性格なのかもしれない」という懸念が残る場合があるじゃないですか。その判断に迷ったときに、前職からの情報を元に改めて結論を出せるのがリファレンスチェックだと思いました。また、結論が変わらなければ私たちの面接が正しかったという証明にもなりますね。
無事、SmartHRの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。
SnartHRにおける中途採用の選考倍率は?
SmartHRの中途採用の選考倍率について、2025年8月時点で公開されている公式の情報はありません。
一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。
ただし、SmartHRは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。
SmartHRではカジュアル面談できる?
SmartHRではカジュアル面談を開催しています。求職者は、SmartHRの環境や業務内容が求めるものと相違ないか、カジュアル面談を通じて確認することができます。
- 選考を受ける前に、事業や組織、カルチャーについてより詳しく聞いてみたい
- どのポジションがマッチしているか相談したい
- ホームページや資料は見たけれど、実際に働いている人の声を聞きたい
- 話を聞いてみて、今後のキャリアを検討したい
SmartHRでは適性検査を受ける必要がある?
SmartHRでは、基本的に適性検査は実施されません。しかしながら、職種によってはスキルチェックのために課題の提出などがあることがあります。
なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。
応募方法 | 選考フロー | 選考倍率 |
---|---|---|
企業HP等から応募 | 書類選考・Webテストなど通常通り | 誰でも応募できるため倍率が高い |
スカウト経由 | 特別ルートで短縮される可能性あり | 企業がスカウトするため内定しやすい |
志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。
スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。
SmartHRの選考で重要なポイント
- 見栄えの良い職務経歴書の作成する
- 面接での回答を事前に準備する
- 一社だけでなく複数社の選考を受ける
選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する
SmartHRの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。
- 職務要約
- 勤務先ごとの職務内容と実績
- 身につけたスキルや経験・資格
SmartHRのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。
なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。
職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。
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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する
面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機やSmartHRへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。
面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。
- なぜSmartHRに転職したいのか?
- なぜ他の会社ではなくSmartHRなのか?
- (未経験の場合)なぜこの業界に転職したいのか?
- SmartHRに転職して何をしたいのか?
- SmartHRに入った後のキャリアをどう考えているか?
- なぜ現職(前職)を辞めたいのか?
- SmartHRにどのような貢献ができるか?
- 現職(前職)で出した成果と成果を出せた要因は?
- これまでに経験した困難とそれをどのように乗り越えたか?
- リーダー経験の有無は?
- 自分の強み・弱みは?それを裏付ける現職(前職)での経験は?
- 新卒で選んだ業界の理由は?その時点ではどのようなキャリアパスを描いていたか?
- SmartHR以外の会社における選考も受けているか?
- 現職(前職)の年収水準と希望年収水準は?
SmartHRのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。
選考対策のポイント#3:
SmartHRだけでなく複数社の選考を受ける
SmartHRのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。
そのため、SmartHRだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。
また、SmartHRの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番であるSmartHRの面接がうまくいく可能性も高まります。
SmartHRへの転職に向いている人の特徴
本項目では、SmartHRへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。
- 同業界や競合他社出身の人
- 汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人
- 未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
- ホワイト企業で働きたい人
- 年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
SmartHRへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人
SmartHRと事業領域が近いソフトウェア企業やWeb企業、スタートアップからSmartHRに転職するというのはよくあるケースです。
SmartHRはこうした業界の中でも高い年収を誇っており、SmartHRの競合や同業で働いていて、年収を上げたい人にとってSmartHRはおすすめの転職先です。
また、同業界や競合他社などの会社での経験はSmartHRで直接役に立つ経験です。SmartHRの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、SmartHRに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。
LINEヤフー、NTTグループ、ソフトバンク、リクルート、キーエンス、ナビタイムジャパン、チームラボ、サイバーエージェント、アクセンチュア、日立製作所、楽天、富士通、メルカリ、freee、DMM.com、DeNA、GMOグループ
SmartHRへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、SmartHRへの転職に向いていると言えます。
例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、SmartHRへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。
IT企業、コンサル、人材会社、監査法人、VC、個人事業主、ライター、飲食店、アナウンサー、社労士、公務員、金融機関、製薬会社、エンジニア、編集者、公認会計士、ミュージシャン、起業、美容師など
SmartHRへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
SmartHRへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。
特に20代前半~20代後半の場合は、SmartHRで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。
- 社会人経験があるため、育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業風土やスキルの吸収力が高い
SmartHRへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人
ホワイト企業で働きたい人もSmartHRへの転職に向いていると言えます。
SmartHRは月間法定外労働時間を公開しています。公式データによれば、SmartHRにおける月間平均残業時間は15.0時間となっています。リモートワーク活用率も非常に高く、働きやすい会社です。
なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。
タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。
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SmartHRへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、SmartHRへの転職に向いています。
SmartHRによれば、SmartHRにおける平均年収は742.7万円となっています。SmartHRの成長に伴い、年収は更に上昇予定です。

SmartHRに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。
転職後に合わなくても、SmartHRで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。
転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。
中途でSmartHRに転職した場合の年収は?
中途でSmartHRに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。
実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。
中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。
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https://bizreach.jp
SmartHRの転職元・SmartHRからの転職先
SmartHRへの転職元及び転職先の一例は以下の通りです。あくまで一例なので、以下のようなキャリア以外も十分にあり得ます。
IT、Web、メーカー、広告企業など様々
キャリア採用が100%
アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
IT・Web企業やスタートアップ
なお、SmartHRに転職した方の前職は、公式によれば以下の通りです。
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