【難易度B】セイコーエプソンに転職するには?中途採用の選考と対策

エプソンの中途採用・転職 | 選考フローと対策

転職市場で人気の高いセイコーエプソンについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

セイコーエプソン株式会社

Seiko Epson Corporation

セイコーエプソンのロゴ

平均年収

794万円

2025年3月期

平均年齢

43.2歳

2025年3月期

平均残業時間

13.4時間

2023年度

離職率

1.2%

2023年度

有給休暇取得率

78.5%

2023年度

中途採用比率

35.4%

2023年度

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目次

セイコーエプソンはどんな会社?

セイコーエプソンは、プリンター、プロジェクター、産業用ロボット、精密機器などを手掛ける日本を代表する電子機器メーカーです。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円以上に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

セイコーエプソンの魅力

セイコーエプソンの転職難易度は?中途採用は厳しい?

セイコーエプソンは年収の高さやネームバリューから転職市場における人気は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
富士フイルム・キヤノン・オリンパス
富士フイルム写真技術を基盤に、医療機器、化粧品、記録メディアなど多岐に展開
キヤノン(CANON)カメラ、プリンター、医療機器で世界的なシェアを誇る精密機器メーカー
オリンパス内視鏡で圧倒的な世界シェア。医療機器や光学技術で事業を展開
転職難易度 A
ニコン・浜松ホトニクス・シスメックス・リコー
ニコンカメラや光学機器、半導体製造装置で世界的に評価される企業
浜松ホトニクス光センサーやレーザー技術で世界的評価を受ける精密機器メーカー
シスメックス検体検査機器で世界的な地位を持つ医療機器メーカー
リコー(RICOH)複合機やプリンターを中心に、デジタルオフィス事業で強み
転職難易度 B
コニカミノルタ・テルモ・ブラザー工業・セイコーエプソン・ミネベアミツミ・HOYA
コニカミノルタ複合機や医療用画像機器、光学機器で事業を展開
テルモ心臓血管や注射器など医療用製品を多岐に手掛ける企業
ブラザー工業プリンターやミシン、産業機器で強みを持つ総合電機メーカー
セイコーエプソンプリンター、プロジェクターで国内外に強みを持つメーカー
ミネベアミツミベアリングや電子部品の製造に強みを持つ精密加工技術のリーダー企業
HOYA眼鏡レンズや医療用光学製品で高いシェアを持つグローバル企業
転職難易度 C
ナカニシ・富士フイルムビジネスイノベーション
ナカニシ歯科用ハンドピースや精密工具で高い技術を持つ専門メーカー
富士フイルムビジネスイノベーション複合機・プリンターなどのオフィス機器を提供(旧 富士ゼロックス)
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、セイコーエプソンはTOP300にランクインしていることから、転職市場におけるセイコーエプソンの人気は非常に高いと言えます。

年度中途採用比率
2021年度17%
2022年度49%
2023年度35%
セイコーエプソンの中途採用比率

一方で、セイコーエプソンが公開しているデータによれば、セイコーエプソンの中途採用比率は約35%となっており、セイコーエプソンは中途採用に積極的であることが分かります。

このように、セイコーエプソンは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

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セイコーエプソンは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

セイコーエプソンは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

セイコーエプソンの中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率

セイコーエプソンの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募

セイコーエプソンの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、セイコーエプソンが書類選考をします。

STEP
面接(複数回)

面接は3回程度とされています。一次面接は人事、二次面接は部門、三次面接は責任者などとの最終面接となります。なお、面接回数は2回の場合もあります。

STEP
内定・採用条件提示

無事、セイコーエプソンの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

セイコーエプソンにおける中途採用の選考倍率は?

セイコーエプソンの中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、セイコーエプソンは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

セイコーエプソンでは適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査の形式はSPIの模様です。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

  1. 見栄えの良い職務経歴書の作成する
  2. 面接での回答を事前に準備する
  3. 一社だけでなく複数社の選考を受ける

選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する

セイコーエプソンの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。

職務経歴書の主な構成要素

セイコーエプソンのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。

なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

職務経歴書Proでは、スマホ/PCからフォームを埋めるだけでプロ仕様の職務履歴書を作成できます。文字化けやスタイル崩れのない高品質のPDFが出力でき、そのままメールに添付したりコンビニ等で印刷が可能です。

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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する

面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機やセイコーエプソンへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。

面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。

回答を事前に準備しておくべき質問

セイコーエプソンのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。

選考対策のポイント#3:
セイコーエプソンだけでなく複数社の選考を受ける

セイコーエプソンのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。

そのため、セイコーエプソンだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。

また、セイコーエプソンの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番であるセイコーエプソンの面接がうまくいく可能性も高まります。

セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴

本項目では、セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。以下のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴

セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

セイコーエプソンと事業領域が近いメーカーからセイコーエプソンに転職するというのはよくあるケースです。

セイコーエプソンはメーカーの中でも高い年収を誇っており、セイコーエプソンと同じく住宅メーカーや不動産企業で働いていて、年収を上げたい人にとってセイコーエプソンはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験はセイコーエプソンで直接役に立つ経験です。

セイコーエプソンの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、セイコーエプソンに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、セイコーエプソンへの転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、セイコーエプソンへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、セイコーエプソンで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人もセイコーエプソンへの転職に向いていると言えます。

定時勤務時間を公式より7.75時間、年間有給休暇を20日とすると、2023年度におけるセイコーエプソンの残業時間は10-20時間程度となっており、短い水準であることが分かります。

年度年間総労働時間月間平均残業時間
20191,879時間14.5時間
20201,848時間11.9時間
20211,854時間12.4時間
20221,845時間11.7時間
20231,866時間13.4時間
セイコーエプソンの月間平均残業時間(出所: 社会データ

大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとっておすすめの会社です。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

セイコーエプソンへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、セイコーエプソンへの転職に向いています。

有価証券報告書によれば、2025年3月期におけるセイコーエプソンの平均年収は794万円(平均年齢: 43.2歳)となっており、非常に高い水準であることが分かります。

年度平均年収平均年齢
2025年3月期794万円43.2歳
2024年3月期801万円43.4歳
2023年3月期812万円43.7歳
2022年3月期767万円43.8歳
2021年3月期712万円44.0歳
2020年3月期748万円43.6歳
2019年3月期772万円43.6歳
セイコーエプソンの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

セイコーエプソンに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

転職後に合わないと感じても、セイコーエプソンで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。

転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途でセイコーエプソンに転職した場合の年収は?

中途でセイコーエプソンに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年7月現在、新規登録すると159,193 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

セイコーエプソンの転職元・セイコーエプソンからの転職先

セイコーエプソンへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記のようなキャリア以外も十分にあり得ます。

セイコーエプソンの転職元

SIer・IT企業、メーカー、通信企業など様々

セイコーエプソン

新卒が多いが、キャリア採用も豊富

セイコーエプソンからの転職先

競合のメーカー
アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
高年収メーカー・IT企業全般など

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

セイコーエプソンへの転職には転職エージェントの活用がおすすめ

セイコーエプソンに転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、書類添削や模擬面接に加え、面接の日程調整や内定後の条件交渉まで、転職活動を幅広くサポートしてくれます。

転職エージェントによるサポート例

書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって合格率を大きく上げることができます。

選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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【質問1】現在の年齢は?

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【質問2】性別は?

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【質問3】現在の年収は?

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【質問4】現在の職種は?

職種を選択

【質問5】希望勤務地は?

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セイコーエプソンの採用大学ランキングは?学歴フィルターはある?

セイコーエプソンの2024年度最新の採用大学は以下の通りです。難関大学に限らず採用を行っており、セイコーエプソンに学歴フィルターはないと推測されます。

順位採用大学就職者数
1位信州大学35人
2位公立諏訪東京理科大学13人
3位中央大学9人
4位新潟大学
名古屋工業大学
8人
5位東北大学
名古屋大学
芝浦工業大学
6人
6位北海道大学
千葉大学
長岡技術科学大学
富山大学
金沢大学
東京電機大学
東京理科大学
明治大学
立命館大学
5人
7位筑波大学
群馬大学
東京工業大学
静岡大学
九州工業大学
千葉工業大学
同志社大学
関西大学
4人

セイコーエプソンの採用大学ランキング(出所: 大学通信・2024年度)

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年7月時点)
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