【難易度B】マクニカに転職するには?中途採用の選考と対策

マクニカに中途採用で転職するには?転職難易度と対策を解説

転職市場で人気の高いマクニカについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

株式会社マクニカ

MACNICA, Inc.

マクニカのロゴ

平均年収

1,750万円

2025年3月期

平均年齢

51.5歳

2025年3月期

平均残業時間

26.7時間

2023年度

離職率

3.1%

2023年度

有給休暇取得率

75.0%

2023年度

中途採用比率

69.0%

2023年度

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目次

マクニカはどんな会社?

マクニカはエレクトロニクス・情報通信分野で、半導体やネットワーク関連機器などを企画開発、販売する専門商社です。

半導体やネットワーク関連商品、サービスなどを、国内外の大手電機・電子機器メーカー等に提供しています。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達(平均年収は39.1歳で1,517万円)できる人気企業となっています。

福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

マクニカの魅力

マクニカの転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、マクニカは年収の高さや大企業ならではの待遇によって転職市場における人気は高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・住友商事・丸紅
三菱商事日本最大の総合商社。資源開発、エネルギー、食品など多様な事業を展開
三井物産資源開発、物流、金融まで幅広く手掛ける、日本を代表する総合商社
伊藤忠商事食品や繊維分野に強みを持ち、生活に密接したビジネスを展開
住友商事金属やインフラ事業を中心に、多様な事業を展開する老舗商社
丸紅農業、食品、化学分野に注力し、多国籍で事業を拡大する総合商社
転職難易度 A
豊田通商・双日・伊藤忠丸紅鉄鋼・メタルワン・兼松・阪和興業・長瀬産業・JFE商事
豊田通商トヨタグループの商社。自動車関連事業に加え幅広い分野で活動
双日ニチメンと日商岩井にルーツを持つ資源、航空、消費財分野で成長中の総合商社
伊藤忠丸紅鉄鋼伊藤忠と丸紅が共同運営する鉄鋼分野の専門商社
メタルワン三菱商事系の鉄鋼専門商社。グローバルな事業展開が特徴
兼松食品や鉄鋼、エネルギーなど、多様な分野に展開する中堅商社
阪和興業鉄鋼、非鉄金属を中心に扱う、専門性の高い商社
長瀬産業化学品、電子部品分野で高い技術力を持つ専門商社
JFE商事JFEグループの商社として鉄鋼関連事業を中心に展開
転職難易度 B
岡谷鋼機・稲畑産業・ミスミグループ・伊藤忠エネクス・日鉄物産・キヤノンマーケティングジャパン・三菱食品・マクニカ
岡谷鋼機金属や機械を扱う老舗商社。精密加工分野にも強み
稲畑産業化学品や電子材料分野で広く活躍する技術系商社
ミスミグループ製造業向けの部品調達を効率化する、専門性の高い商社
伊藤忠エネクスエネルギー供給に特化し、ガスや電力事業を展開する商社
日鉄物産日本製鉄系の商社で、鉄鋼や建材分野に強み
キヤノンマーケティングジャパンプリンター・カメラなどの販売や、法人向けITソリューションを展開
三菱食品食品の卸売を中心に流通から物流までを手掛ける総合食品商社
マクニカ半導体や電子部品分野で高い専門性を誇る技術商社
転職難易度 C
ユアサ商事・因幡電機産業・山善・新光商事・三谷商事・日本アクセス
ユアサ商事機械工具や産業資材を扱う老舗商社で多岐に展開
因幡電機産業電気設備や空調関連製品に特化した技術系商社
山善工具や住宅設備に強みを持つ商社
新光商事半導体や電子部品に特化した技術商社
三谷商事ITやエネルギー分野で独自の強みを発揮する専門商社
日本アクセス食品の卸売業を中心に、物流や販売支援サービスを提供する食品商社
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

マクニカによれば、2023年度のマクニカにおける中途採用比率は69%となっており、マクニカは中途採用に積極的であることが分かります。

年度中途採用比率
2021年度66%
2022年度70%
2023年度69%
マクニカの中途採用比率

このように、マクニカは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的で採用人数も多いです。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

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マクニカは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

マクニカは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

マクニカの中途採用(キャリア採用)における選考フロー

マクニカの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募・適性検査

マクニカの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、マクニカが書類選考をします。

STEP
面接(一次・二次)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、マクニカの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

マクニカにおける中途採用の選考倍率は?

マクニカの中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、マクニカは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

マクニカでは適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

  1. 見栄えの良い職務経歴書の作成する
  2. 面接での回答を事前に準備する
  3. 一社だけでなく複数社の選考を受ける

選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する

マクニカの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。

職務経歴書の主な構成要素

マクニカのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。

なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

職務経歴書Proでは、スマホ/PCからフォームを埋めるだけでプロ仕様の職務履歴書を作成できます。文字化けやスタイル崩れのない高品質のPDFが出力でき、そのままメールに添付したりコンビニ等で印刷が可能です。

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選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する

面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機やマクニカへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。

面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。

回答を事前に準備しておくべき質問

マクニカのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。

選考対策のポイント#3:
マクニカだけでなく複数社の選考を受ける

マクニカのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。

そのため、マクニカだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。

また、マクニカの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番であるマクニカの面接がうまくいく可能性も高まります。

マクニカへの転職に向いている人の特徴

本項目では、マクニカへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

マクニカへの転職に向いている人の特徴

マクニカへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

マクニカと事業領域が近い専門商社や物流企業からマクニカに転職するというのはよくあるケースです。

マクニカは専門商社や物流企業の中でも高い年収を誇っており、マクニカと同じく専門商社や物流企業で働いていて、年収を上げたい人にとってマクニカはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験はマクニカで直接役に立つ経験です。マクニカの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、マクニカに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

マクニカへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、マクニカへの転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、マクニカへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

マクニカへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

マクニカへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、マクニカで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

マクニカへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人もマクニカへの転職に向いていると言えます。

マクニカは激務だという噂があります。マクニカはマイナビの公式データで一人当たり月間平均残業時間を公開しており、月間平均残業時間は26.7時間となっています。

平均するとそれほど長い水準ではないものの、繁忙期などでは残業時間が長くなることがある模様です。

マクニカは大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってマクニカはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

マクニカへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、マクニカへの転職に向いています。

月間100万人以上が利用するハイクラス転職サイト『タレントスクエア』の登録者データ(2025年7月時点)によれば、マクニカの平均年収は約800万円(平均年齢: 38歳)となっています。

マクニカに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、マクニカで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途でマクニカに転職した場合の年収は?

中途でマクニカに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年7月現在、新規登録すると159,193 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

マクニカの年収に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

【中途採用】マクニカに転職したい方におすすめのハイクラス転職サイト

マクニカのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。

おすすめのハイクラス転職サイト#1:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のハイクラス転職サイトです。経歴を登録すると高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなく将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている限定求人の詳細を確認することができます。

【公式HP】

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おすすめのハイクラス転職サイト#2:
タレントスクエア | 若手優秀層のためのハイクラス転職サイト

若手ハイクラス転職ならタレントスクエア

タレントスクエア』は20代~30代前半の若手優秀層に特化したスカウト型のハイクラス転職サイトです。

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おすすめのハイクラス転職サイト#3:
JACリクルートメント | ミドル・シニア人材に強いハイクラス転職サイト

JACリクルートメントの公式ページ

JACリクルートメント』は、30代後半以降のミドル・シニア層のハイクラス転職支援を強みをもつ転職サイトです。1988年創業の歴史ある会社で、各業界に精通したキャリアコンサルタントが1000名以上在籍しています。

独自のネットワークを通じて年収800~2000万円のハイクラス求人を多く扱っており、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1に選ばれています。

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おすすめのハイクラス転職サイト#4:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

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マクニカの転職元・マクニカからの転職先

マクニカへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記のようなキャリア以外も十分にあり得ます。マクニカはキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々です。

マクニカの転職元

同業の専門商社、メーカー、SIer、通信企業など様々

マクニカ

新卒プロパーも多いが、キャリア採用にも積極的

マクニカからの転職先

アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
同業の専門商社やメーカー・IT企業全般など

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年7月時点)
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