富士ソフトの評判を解説【やばい?やめとけ?離職率は高い?勝ち組?】

富士ソフトの評判を解説【やばい?誰でも受かる?離職率が高い?】

インターネット上で、富士ソフトは「やばい」「やめとけ」と言われることがあります。

そもそもどのような点で富士ソフトは「やばい」「やめとけ」と言われているか、またその「やばい」「やめとけ」という評判は正しいのか、富士ソフトの離職率などとあわせて徹底解説します。

富士ソフト株式会社

FUJISOFT INCORPORATED

富士ソフトのロゴ

平均年収

640万円

2024年12月期

平均年齢

35.6歳

2024年12月期

平均残業時間

23.9時間

2023年度

離職率

7.0%

2023年度

有給休暇取得率

68.9%

2023年度

中途採用比率

24.4%

2024年

なお、富士ソフトへの転職方法・転職難易度は以下のページでも解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

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目次

富士ソフトってどんな会社?

富士ソフトは、独立系の大手システムインテグレーターとして、幅広い業界のITニーズに応えてきた企業です。本社は神奈川県横浜市に置かれています。

ソフトウェア開発を中核に、システムの設計・構築から運用・保守までを一貫して手がけており多様な分野で実績を積み重ねてきました。特定のハードウェアやソフトウェアベンダーに依存しない独立系の立場を活かした提案が特徴です。

また、組込みソフトウェアや制御系システムをはじめ、クラウド、セキュリティ分野にも強みを持ち、社会インフラや企業の基幹業務を幅広く支えています。

会社名富士ソフト株式会社
英語名FUJI SOFT INCORPORATED
資本金262億28万円
本社所在地神奈川県横浜市中区桜木町1-1
富士ソフト株式会社の企業概要

富士ソフトはなぜ「やばい」「潰れる」「どうなる」と言われるのか?

日本を代表する独立系SIerの富士ソフトですが、Googleで「富士ソフト」と検索すると関連キーワードに「やばい」というネガティブなワードがあります。

富士ソフトに関する評判

富士ソフトへの就職や転職を検討している方の中でも、この検索結果を見て尻込みしてしまったり、不安になってしまった方も少なくないのではないでしょうか。

以降では、ネット上で「やばい」と言われる理由について、実態を解説していきます。

  1. 投資ファンドのベインキャピタルとKKRに奪い合いされているため
  2. 激務かつパワハラで辞めたい人が多く離職率も高いと言われているため
  3. 年収が低いと言われているため
  4. 転職難易度・中途採用倍率が高いと言われているため
  5. 物言う株主(アクティビスト)から攻撃されていて、潰れると思われていたため
  6. 採用人数が多すぎて、採用大学のレベルが低く誰でも入れる・内定が取り消しになると思われているため

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富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由#1:
投資ファンドのベインキャピタルとKKRによる奪い合いのうえ買収されたため

ベインキャピタルとKKRによる奪い合いの末、投資ファンドのKKRに買収されるためというのが、富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由の1つです。

米ベインキャピタルは17日、富士ソフトへのTOB(株式公開買い付け)を実施しないと発表した。対抗する米KKRが4日にベイン案を上回る1株あたり9850円のTOB価格を提示したことを受けて決めた。2024年9月にベインがTOB提案の予告を公表してからおよそ半年にわたって続いた争奪戦が終了する見通しだ。

米ベイン、富士ソフトTOBから撤退表明 争奪戦終結へ

2024年、富士ソフトは、米国の大手投資ファンドであるベインキャピタルとKKRの両社から相次いで買収提案を受けました。最終的にはベインキャピタルが撤退し、KKRが富士ソフトを買収する形で合意に至っています。

国内の上場IT企業を巡って複数の巨大投資ファンドが公開の場で競り合うケースは珍しく、「やばい」と言われる要因となりました。

富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由#2:
激務かつパワハラで辞めたい人が多く離職率も高いと言われているため

パワハラ・激務で辞めたいと感じている人が多いというのも、富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由の1つです。

一方で、富士ソフトが公表しているデータによれば、2023年度の年間平均残業時間は23時間54分と短い水準に抑えられていることが分かります。

年度年間平均残業時間
2017年度23時間58分
2018年度23時間52分
2019年度23時間26分
2020年度23時間15分
2021年度25時間13分
2022年度24時間30分
2023年度23時間54分
富士ソフトの年間平均残業時間(出所: 公式

社員の口コミを見ても、働き方改革の進展により残業は大きく減少しており、プライベートとの両立がしやすくなっているという声が増えています。

また、入社3年後の離職率は約21.0%となっており、厚生労働省が示す平均的な水準(約13.9%)と比べるとやや高めではあるものの、極端に高いわけではありません。

パワハラについても、過去には指摘されることがあったものの、近年はコンプライアンス意識の強化により、ほとんど見られなくなっている模様です。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の求人スカウトが届きます。

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20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由#3:
年収が低いと言われているため

年収が低いと言われているというのも、富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由の1つです。

富士ソフトは上場企業なので有価証券報告書の中で社員の平均年収を開示しています。有価証券報告書によれば、2024年12月期における富士ソフトの平均年収は640万円(平均年齢: 35.6歳)となっています。

年度平均年収平均年齢
2024年12月期640万円35.6歳
2023年12月期600万円35.6歳
2022年12月期620万円35.6歳
2021年12月期600万円35.8歳
2020年12月期590万円35.7歳
2019年12月期590万円35.6歳
2018年12月期595万円36.2歳
富士ソフトの平均年収と平均年齢の推移(出典:同社IR

大手企業全体と比較すると特別に高い水準ではなく、こうした点から「年収が低い」と受け取られることがあるようです。

富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由#4:
転職難易度・中途採用倍率が高いと言われているため

転職難易度・中途採用倍率が高いと言われているというのも、富士ソフトはやばいと言われる理由の1つです。

確かに、富士ソフトは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

富士ソフトによれば、2024年度の富士ソフトにおける中途採用比率は24.4%となっており、富士ソフトは中途採用に積極的であることが分かります。

年度中途採用比率
2021年度24.3%
2022年度30.1%
2023年度29.4%
2024年度24.4%
富士ソフトの中途採用比率

このように、富士ソフトは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的で採用人数も多いです。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由#5:
物言う株主(アクティビスト)から攻撃されていて潰れると思われていたため

富士ソフトがやばいと言われる理由として、物言う株主(アクティビスト)から攻撃されていて、潰れると思われていたためです。

物言う株主(アクティビスト)とは?

株主としての権利を積極的に行使して、企業に影響力を及ぼそうとする投資家を指します。一定数以上の株式を保有し、投資先企業の経営者に対して経営戦略などを提案することで、その価値を高めて最終的に利益を得ようとする投資ファンドがその代表格です。

2022年、富士ソフトはアクティビストである3Dインベストメント・パートナーズから、企業価値向上に向けた提案を受けました。詳細は割愛しますが、主に資本効率の低さやガバナンス体制、取締役会の在り方などの改善要求が中心でした。

一般に、アクティビストからの提案と聞くとネガティブな印象を持たれがちですが、3Dインベストメント・パートナーズはサッポロHDや東芝などの大企業にも提案を行っています。富士ソフトだけが特別に標的とされたわけではありません。

富士ソフトはこれらの提案を踏まえ、企業価値向上に向けた対応を進める必要がありますが、アクティビストの関与自体が直ちに経営危機を意味するものではありません。

富士ソフトがやばい・やめとけと言われる理由#6:
採用人数が多すぎて、採用大学のレベルが低く誰でも受かる・内定が取り消しになると思われているため

富士ソフトは採用人数が多すぎて、採用大学のレベルが低く誰でも入れる・内定が取り消しになると思われているため、やばいと言われています。

富士ソフトにおける2025年度の採用大学ランキングは以下の通りです。幅広い大学から採用を行っており、富士ソフトには学歴フィルターは無いと推定されます。

順位大学就職人数
1位日本大学41人
2位近畿大学26人
3位東京都市大学
神奈川大学
18人
5位東洋大学
龍谷大学
17人
7位関西大学14人
8位中央大学
東海大学
13人
10位帝京大学
明治大学
12人
12位千葉工業大学
青山学院大学
駒澤大学
専修大学
11人
16位明治学院大学10人
17位桜美林大学
同志社大学
福岡工業大学
9人
20位成蹊大学
法政大学
8人
富士ソフトの採用大学(2025年度・出所: 大学通信

また、富士ソフトにおける採用人数は毎年800人程度となっています。採用人数が多いのは確かですが、誰でも入れるわけではありません。また、内定取り消しという事態はこれまで起こっていません。

【中途採用】富士ソフトへの転職におすすめの転職サイト

富士ソフトのような人気企業・有名企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。

おすすめのハイクラス転職サイト#1:
ビズリーチ | 好条件のスカウトが届くハイクラス転職サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のハイクラス転職サイトです。経歴を登録すると高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

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おすすめのハイクラス転職サイト#2:
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おすすめのハイクラス転職サイト#3:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

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おすすめのハイクラス転職エージェント#4:
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おすすめのハイクラス転職サイト#5:
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運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
タレントスクエア株式会社の概要(2026年2月時点)
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