外資系のソフトウェア企業で世界屈指のブランド力を誇り、日本での知名度も高い大企業であるセールスフォースですが、営業はきついという評判もあります。
どのような理由できついと言われるのか、どのような人に向いているのか、実際のセールスフォースの社員の口コミをもとに解説します。
セールスフォースへの転職方法・転職難易度に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

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セールスフォースの営業組織と営業モデル
セールスフォースの営業組織は、主に下記の部門に分かれています。
- マーケティング部門
- インサイドセールス部門
- 外勤営業部門
- カスタマーサクセス
セールスフォースが採用している営業モデルは「The Model」として有名です。各営業組織は各々のKPIを最大化することを目標としており、そのKPIをもとにインセンティブが決まってきます。

マーケティング部門の役割は、見込み顧客を獲得することです。Web広告・SNS広告、ウェビナー、展示会等のチャネルを活用し、効果測定を行いながら見込み顧客を獲得し、インサイドセールス部門に引き渡します。
インサイドセールス部門の役割は、見込み顧客の育成です。見込み顧客に電話等でコンタクトし商談化することを目標としています。商談化したら、外勤営業に渡して実際にアポを行ってもらうところまでがセットとなっています。
外勤営業部門の役割は、商談から実際に受注に結び付けることです。インサイドセールスによって商談化された商談に実際に参加し、セールストーク等を通じて実際に受注・顧客獲得するところまでがセットとなっています。
カスタマーサクセスの役割は、顧客に対してアフターサポートを行い、契約の更新率を高めることです。
セールスフォースはサブスクリプションモデルを取っているため、解約されてしまうとそのまま損失となってしまいます。カスタマーサクセスは、顧客の導入後満足度を上げて、契約の更新率を上げることとなっています。
【中途採用】セールスフォースの転職難易度は?
結論から言うと、セールスフォースは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。
dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、セールスフォースはTOP300にランクインしており、転職市場におけるセールスフォースの人気は非常に高いと言えます。
一方で、セールスフォースは中途採用にも積極的です。セールスフォースは、年間500人程度の中途採用を実施していると推定され、募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。
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ノルマの達成は難しい?激務?
セールスフォースの営業がきつい・やばいと言われる理由
セールスフォースは下記の様な理由から営業がきついと言われます。一つ一つ解説していきます。
きつい・やばいと言われる理由
- 達成目標が高く、ノルマの達成が難しい
- 営業成績が給料に直結するため、プレッシャーがかかるうえに給料が減る可能性もある
- 営業成績を伸ばすために長時間働く必要があり、激務になりがち
- 商品を売るために、自己研鑽が必要となる
- 外資系企業のため、英語力が必要な場面がある
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セールスフォースの営業がきつい・やばいと言われる理由#1:
達成目標が高く、ノルマの達成が難しい
セールスフォースの営業がきついと言われる原因の1つ目が、達成目標が高く、ノルマの達成が難しいという点です。
セールスフォースでは、毎月の成績目標への達成度合いを勘案してインセンティブが振り込まれることとなりますが、そもそも達成目標となる営業成績が非常に高い水準にあります。
そもそも営業はセールスフォースの導入を全くしていない企業にセールスフォースの導入をさせることで営業成績を上げることができます。
しかしながら、セールスフォースは導入自体の金額が安いわけではなく、企業に導入させるハードルは高いです。高いハードルにもかかわらず月に何件も成約させる必要があるため、セールスフォースの営業はきついと言われます。
自分の目標数字と実際の売上に関しては常にマネージャーにトラッキングされており、毎月単位で営業成績の目標を達成する必要があるため、常に数字に追われているような状態も続く傾向があります。
セールスフォースの営業がきつい・やばいと言われる理由#2:
営業成績が給料に直結するため、プレッシャーがかかるうえに給料が減る可能性もある
セールスフォースの営業がきついと言われる原因の2つ目が、営業成績が給料に直結するため、プレッシャーがかかるうえに給料が減る可能性もあるという点です。
セールスフォースの営業は年収に占めるインセンティブの割合が大きく(4割程度)、営業成績が良ければ青天井で給料が上昇する一方で、営業成績が悪いと年収が大幅に下がります。営業成績次第では前年対比で年収が下がるということも珍しくありません。
もちろん、外資系企業らしく成果を出した分だけ年収が上がるというのは実力主義の良い点でもありますが、営業成績が自身の給料に直結するためにプレッシャーがかかるというのが営業のきつい点となっています。
セールスフォースの営業がきつい・やばいと言われる理由#3:
営業成績を伸ばすために長時間働く必要があり、激務になりがち
セールスフォースの営業がきついと言われる原因の3つ目が、営業成績を伸ばすために長時間働く必要があり、激務になりがちという点です。
世界的に知名度のあるセールスフォースと言えども、企業にとって導入ハードルが高いのは事実です。
そんなセールスフォースの商品を売るためには、たくさんの顧客とコンタクト、ミーティングするだけではなく、資料を作成したり、顧客の疑問解決に奔走したりと、文字通り顧客のために身を粉にして働くことが求められます。時にはクライアントへの接待も必要です。
営業努力は時間がかかるものであり、人によっては土日・深夜含めて長時間労働が必要となるため、セールスフォースの営業はきついと言われることがあります。
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セールスフォースの営業がきつい・やばいと言われる理由#4:
商品を売るために、自己研鑽が必要となる
セールスフォースの営業がきついと言われる原因の4つ目が、商品を売るために自己研鑽が必要となるという点です。
セールスフォースに限ったことではありませんが、営業として商品を売るためには自社製品のことを完璧に理解しておく必要があります。
また、セールストークを磨いたり、コミュニケーションの幅を広げたりと、営業を成功させるには常に自己研鑽が必要となりますが、こうした自己研鑽は業務時間外でも行う必要があり、結果的に激務にもつながるという点がきついと言われる理由です。
セールスフォースの営業がきつい・やばいと言われる理由#5:
外資系企業のため、英語力が必要な場面がある
セールスフォースの営業がきついと言われる原因の5つ目が、外資系企業のため、英語力が必要な場面があるという点です。
セールスフォースは外資系企業であり、コミュニケーションが英語の場合があります。
日本のセールスフォースは既に組織として大きく、国内で完結しているというのも事実ですが、本国出身社員とのコミュニケーションや社内の細かい業務(トレーニングやレポート)が英語で行われる場面があります。
セールスフォースは日本の組織が大きいために、他の外資系企業ほど英語を活用しないというのも事実ですが、英語を使う機会はたまにあるため、英語が全く使えないときついと思ってしまう可能性があります。
セールスフォースの営業で働く上でのメリット
セールスフォースの営業で働く上でのメリットは下記の通りです。
- 実力主義・成果主義で正当に評価されることができる
- 優秀な営業マンと知り合うことができる
- セールスフォースの営業ノウハウを得ることができる
- 外資系のセールスフォースで働くことにより、後のキャリアアップに役立つ
セールスフォースの営業で働く上でのメリット#1:
実力主義・成果主義で正当に評価されることができる
セールスフォースの営業職はインセンティブの割合が大きく、製品を成約に結び付けられれば結び付けられた分だけ、自身の年収を上げることができます。
年功序列な日系企業だと、同期間との差はつかなかったり、年収がほとんど上がらなかったりという問題があるものの、セールスフォースは実力がある社員であれば青天井で年収を上げることができるというのは大きなメリットです。
セールスフォースの営業で働く上でのメリット#2:
優秀な営業マンと知り合うことができる
セールスフォースでは優秀な営業マンと知り合うことができるという点もセールスフォースがおすすめできるポイントです。
セールスフォースで勤務している営業職は、セールスフォースでの厳しいノルマもクリアしてきた精鋭社員の方が多く、そうした社員と繋がることでノウハウを獲得できたり、将来的に役立つコネクションになったりすることもあります。
セールスフォースの営業で働く上でのメリット#3:
セールスフォースの営業ノウハウを得ることができる
セールスフォースの営業ノウハウを得ることができるという点も、セールスフォースで働くうえでの大きなメリットです。
セールスフォースでは契約を獲得するためのノウハウを独学で獲得するように指導されているわけではなく、ノウハウや営業成績が悪い場合には営業指導が行われるなど、全社的に営業スキルを共有するという文化があります。
製品を売るスキルというのはどこでも役に立つ普遍的なスキルです。世界的に契約件数が多いセールスフォースの営業ノウハウを得ることは、将来的にセールスフォースに残るだけではなく独立する等のキャリアパスにも役立てることができます。
セールスフォースの営業で働く上でのメリット#4:
外資系のセールスフォースで働くことにより、後のキャリアアップに役立つ
セールスフォースで働いたという実績が後のキャリアアップに役立つという点もメリットの1つです。
ここまで述べてきた通り、セールスフォースでは営業スキルだけではなく、外資系で営業がきついと言われるセールスフォースで勤務したという実績も得ることができます。
この実績は転職市場において非常に価値が高いものであり、セールスフォースに転職することで、その後のキャリア設計を有利に進めることができるという点もメリットの1つです。
なお、現在転職活動中の方や1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。
5つの簡単な質問に答えるだけで自分にあった転職エージェントが分かります。個人情報の入力なし・会員登録なしで結果はその場で表示されます。
\ 月間利用者 100万人以上! /
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セールスフォースのきつい・やばい営業にも向いている人の特徴
セールスフォースの営業がきついと言われる原因や、セールスフォースの営業で働くメリットについてご説明しましたが、セールスフォースの営業にはどのような人に向いているのでしょうか。
セールスフォースの営業に向いている人の特徴には以下のようなものがあります。
向いている人の特徴
- 法人営業の経験がある人
- 実力主義・成果主義で正当に評価されたい人
- 自分から積極的に業務に対応できる人
- 営業に関するスキルを得たい人・キャリアアップしたい人
セールスフォースのきつい・やばい営業にも向いている人の特徴#1:
法人営業の経験がある人
セールスフォースの営業に向いている人の特徴の1つ目は、法人営業の経験がある人です。
商材が異なっていても営業経験があれば、自身が持つ営業スキルはセールスフォースでも生かすことができるでしょう。
もちろん前職でのやり方に固執しすぎてしまうと自らの首を絞めることにもつながってしまいますが、営業スキルは普遍的に活かせるスキルなので、成功経験があればセールスフォースでも同様に自らの成功パターンを見いだせる確率が高まります。
セールスフォースのきつい・やばい営業にも向いている人の特徴#2:
実力主義・成果主義で正当に評価されたい人
セールスフォースの営業に向いている人の特徴の2つ目は、実力主義・成果主義で正当に評価されたい人です。
先ほども述べた通り、セールスフォースの営業職はインセンティブの割合が大きく、製品を成約に結び付けられれば結び付けられた分だけ、自身の年収を上げることができます。
営業成績を上げるためには自己研鑽も含めて営業努力が必要となりますが、日系企業的な年功序列ではなく若手であっても評価されて高年収を実現したい人はセールスフォースに向いています。
セールスフォースのきつい・やばい営業にも向いている人の特徴#3:
営業に関するスキルを得たい人・キャリアアップしたい人
セールスフォースの営業に向いている人の特徴の3つ目は、営業に関するスキルを得たい人・キャリアアップしたい人です。
こちらも先ほど述べましたが、セールスフォースではグローバルで通用している営業ノウハウを実際の営業活動を経て学ぶことができます。
セールスフォースで培った営業スキルは、将来的にセールスフォースで昇進を目指す際も、起業・独立を目指す際も、あらゆる場面で役立つスキルとなるので、そうしたスキルを獲得したい人はセールスフォースに向いているでしょう。
セールスフォースではパワハラはある?うつ病になる人もいる?
セールスフォースにおけるパワハラ・うつ病事情ですが、セールスフォースの現役社員への取材をもとにすれば、今の時代ではそのような事象はほとんど見られないとのことです。
SDGs等には日系企業以上に厳しい外資系会社では、全体的に若手社員がサステナブルに働けるような環境づくりにシフトしている中で、パワハラや社員をうつ病にさせるような振る舞いは糾弾されるようになっています。
セールスフォースでも漏れずにそうしたパワハラ等へは厳しい対応がとられるようになっています。
うつ病に関しては、社内労働環境によるものではない場合もあるため、精神を病んでしまう社員を0にするのは難しいものの、労働環境に起因したうつ病は社内でもほとんど見られないというのが現状です。
セールスフォースの営業はクビになることがある?離職率が高い?
セールスフォースでは、クビになることは早々ありません。外資系企業といえでも日本法人である以上、日本の労働関連法が適用されるために一方的なクビというのは相当ハードルが高くなっています。
一方で、セールスフォースの営業はインセンティブの割合が高いため、営業として稼げない場合はインセンティブ給が少なくなり、結果として給料が少なくなります。
クビになることはありませんが、営業成績の悪さとそれに起因する収入源を嫌ってセールスフォースを自分から辞めていくケースの方が多いというのが現状です。
離職率に関しては正確なデータは出ていないものの、セールスフォース社員へのインタビューをもとにすると、離職率は高い傾向にあります。
一方で、辞める理由は必ずしもネガティブなものではなく、同業へのステップアップだったり、独立・起業といったアップサイドを取りに行く離職が多く、ネガティブな理由での退職は少ないというのが事実です。
セールスフォース 営業職の年収は?年収体系とともに解説
セールスフォース・ジャパンの年収は、基本給(年俸制)+インセンティブで決まります。普通の会社では基本給の月6か月分のようなボーナスが支払われることが一般的ですが、セールスフォース・ジャパンではボーナスがなく、成績に基づいたインセンティブのみとなることが特徴です。
インセンティブは職種の割合は業種ごとに大きく異なっており、営業職ではインセンティブの割合が高く、コンサルタントやエンジニアはインセンティブの割合が低いという特徴があります。
セールスフォースの年次別年収のイメージは下記の通りです。新卒は500万円程度から始まりますが、経験を積むと外勤営業となりインセンティブの割合も大きくなる傾向にあります。
区分 | 平均年収 | インセンティブの割合 |
---|---|---|
新卒 | 500万円- | ほぼなし |
外勤営業 | 1,000万円-1,500万円 | 4割程度 |
部長(管理職) | 1,600万円- | 4割超 |
セールスフォースの年収に関しては以下の記事で別途解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

中途でセールスフォースに転職した場合の年収は?
中途でセールスフォースに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。
実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。
中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。
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【参考】ビズリーチの評判・口コミ
セールスフォースは大量採用をしている?
セールスフォース・ジャパンは日本国内における事業を拡大するため、2019年時点で1,500人だった従業員数を2024年までに最大2,000人増加し、合計3,500人規模にするという計画を発表しています。
2024年はもう近いですが、現在でもセールスフォースは人員を拡大しているため、興味がある方は応募してみることをおすすめします。
セールスフォース・ジャパンへの転職にあたっては、外資系企業をはじめとしたハイクラス企業への転職に強みを持つASSIGNを活用することを強くおすすめします。外資系企業の選考に関するノウハウが蓄積されており、セールスフォース・ジャパンの内定確率を上げることができます。
セールスフォースの採用大学は?
セールスフォースの採用大学は下記のような大学となっています。採用大学のレベルは非常に高く、新卒入社の難易度も高いと言えます。
慶應義塾大学、早稲田大学、一橋大学、国際基督教大学、中央大学、同志社大学、青山学院大学、東京大学、京都大学、日本大学、東京工業大学、横浜国立大学、立教大学、上智大学、明治大学、創価大学、武蔵大学、東京農工大学、名古屋大学、国際教養大学、東北大学、その他