【難易度A】シマノに転職するには?中途採用の選考と対策

【難易度B】シマノに転職するには?中途採用の面接内容・対策方法

転職市場で人気の高いシマノについて、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

株式会社シマノ

SHIMANO INC.

シマノのロゴ

平均年収

856万円

2024年12月期

平均年齢

41.3歳

2024年12月期

平均残業時間

25.5時間

2022年度

男性育児休業取得率

63.1%

2023年度

有給休暇取得日数

14.1日

2022年度

平均勤続年数

14.7年

2023年度

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。

5つの簡単な質問に答えるだけで、自分にあった転職サイトが分かります。個人情報の入力なし会員登録なしで結果はその場で表示されます。

個人情報なしで結果が見れる!

年齢を選択
性別を選択
年収を選択
職種を選択
希望勤務地を選択
目次

シマノはどんな会社?

シマノ株式会社は、自転車部品、釣具、ボート用品を中心に、アウトドアとスポーツの分野で世界的なシェアを誇る製品を提供している企業です。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収800万円以上に到達できる人気企業となっています。残業時間が短く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

シマノの魅力

シマノの転職難易度は?中途採用は厳しい?

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、シマノはTOP300にランクインしていることから、転職市場におけるシマノの人気は非常に高いと言えます。

一方で、中途採用人数は決して多くはないため、シマノの転職難易度は非常に高いと言えます。

シマノの中途採用人数が少ない理由
転職難易度 S
トヨタ自動車・本田技研工業
トヨタ自動車世界最大級の自動車メーカー。多様な車種とハイブリッド技術で業界を牽引
本田技研工業(ホンダ)自動車や二輪車の世界的ブランド。技術革新と環境対応に注力
転職難易度 A
日産自動車・マツダ・三菱自動車工業・ヤマハ発動機・シマノ
日産自動車電動車「リーフ」などで先進技術を展開するグローバル企業
マツダデザイン性や走行性能に定評。スカイアクティブ技術で燃費性能を追求
三菱自動車工業SUVや軽自動車で評価される老舗メーカー。PHEVも展開
ヤマハ発動機バイクや船外機を中心とした輸送機器メーカー
シマノ自転車部品や釣具、ボート用品を中心に、世界中で高いシェアを持つ製品を展開
転職難易度 B
スバル・ダイハツ・スズキ・いすゞ自動車
スバル(SUBARU)四輪駆動技術や高い安全性能で人気。特にアウトドア志向の車種に強み
ダイハツ軽自動車や小型車で国内トップシェアを持つ、トヨタグループの中核
スズキ軽自動車や小型車で国内外に強いプレゼンスを持つ自動車メーカー
いすゞ自動車商用車(トラック・バス)の製造に強みを持つ自動車メーカー
転職難易度 C
日野自動車
日野自動車トラック・バスに特化し、商用車分野で国内トップシェアを誇るメーカー
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

シマノは第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

シマノは第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

シマノへの中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率

シマノの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募

シマノの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、職種ごとに応募します。

STEP
書類選考・英語試験/適性検査

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、シマノが書類選考をします。英語に関する試験・適性検査も実施されます。

STEP
面接(複数回)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、1-2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、シマノの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

シマノにおける中途採用の選考倍率は?

シマノの中途採用の選考倍率について、2025年7月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、シマノは転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

シマノでは適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。、また、英語に関する試験も行われます。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

  1. 見栄えの良い職務経歴書の作成する
  2. 面接での回答を事前に準備する
  3. 一社だけでなく複数社の選考を受ける

選考対策のポイント#1:
見栄えの良い職務経歴書の作成する

シマノの選考を受けるにあたっては、履歴書に加えて職務経歴書の提出が必要です。職務経歴書は作成に手間がかかりますが、自身の経験やスキルを具体的にアピールするために大事な書類です。

職務経歴書の主な構成要素

シマノのような人気企業では、書類選考の段階で不採用となるケースも少なくありません。また、職務経歴書のクオリティはその後の面接での評価にも影響することがあります。

なお、職務経歴書は一度しっかり作り込んでおけば、他社への応募にも転用できるため無駄にはなりません。したがって、転職活動の早い段階で丁寧に仕上げておくことをおすすめします。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

職務経歴書Proでは、スマホ/PCからフォームを埋めるだけでプロ仕様の職務履歴書を作成できます。文字化けやスタイル崩れのない高品質のPDFが出力でき、そのままメールに添付したりコンビニ等で印刷が可能です。

▼ 無料の職務経歴書作成ツール『職務経歴書Pro

職務経歴書Pro

選考対策のポイント#2:
面接での回答を事前に準備する

面接では、これまでの職歴や価値観に加えて、志望動機やシマノへの理解度も問われます。また、回答内容だけでなく、話し方や姿勢といった振る舞いも評価の対象となります。

面接で良い評価を得るためには、自己分析に加え、企業研究や想定質問への回答を事前に準備しておくことが重要です。十分に準備しておくことで、本番でも落ち着いてスムーズに受け答えができるようになります。

回答を事前に準備しておくべき質問

シマノのような人気企業は応募者も多く、面接でのやり取りが合否に直結します。面接においては想定回答集を作成するくらい万全の準備で臨む必要があるという点に注意が必要です。

選考対策のポイント#3:
シマノだけでなく複数社の選考を受ける

シマノのような人気企業は、どれだけ準備をしても必ず通過できるとは限りません。応募者数が多く倍率が高いうえにタイミングや運にも左右されるため非常にシビアである点は認識しておく必要があります。

そのため、シマノだけに絞らず、志望度の高い企業を複数併願して選考を受けることが大切です。複数社の選考を並行して進めることで、どこか一社でもうまくいく可能性が高まり、精神的な余裕にもつながります。

また、シマノの選考を受ける前に他社の選考を経験しておくことで、実践的な練習となり、本番であるシマノの面接がうまくいく可能性も高まります。

シマノへの転職に向いている人の特徴

本項目では、シマノへの転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

シマノへの転職に向いている人の特徴

シマノへの転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

シマノと事業領域が近いメーカーからシマノに転職するというのはよくあるケースです。

シマノはこうした業界の中でも高い年収を誇っており、シマノの競合や同業で働いていて、年収を上げたい人にとってシマノはおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験はシマノで直接役に立つ経験です。シマノの選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、シマノに入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

シマノへの転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、シマノへの転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、シマノへの転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

シマノへの転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

シマノへの転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、シマノで活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

シマノへの転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人もシマノへの転職に向いていると言えます。

マイナビによれば、シマノの平均残業時間は25.5時間(2022年度)です。残業時間はそれほど長くなく、働きやすい環境であることが分かります。

シマノは大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってシマノはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

シマノへの転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、シマノへの転職に向いています。

シマノは上場企業のため、有価証券報告書で平均年収を開示しています。有価証券報告書によれば2024年12月期におけるシマノの平均年収は856万円(平均年齢: 41.3歳)となっています。

年度平均年収平均年齢
2024年12月期856万円41.3歳
2023年12月期847万円41.3歳
2022年12月期872万円40.6歳
2021年12月期851万円40.2歳
2020年12月期788万円39.9歳
2019年12月期806万円39.8歳
シマノの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

シマノに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。転職後に合わなくても、シマノで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。

転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途でシマノに転職した場合の年収は?

中途でシマノに転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年7月現在、新規登録すると159,193 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

【中途採用】シマノに転職したい方におすすめのハイクラス転職サイト

シマノのような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。

おすすめのハイクラス転職サイト#1:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のハイクラス転職サイトです。経歴を登録すると高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなく将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている限定求人の詳細を確認することができます。

【公式HP】

https://bizreach.jp

おすすめのハイクラス転職サイト#2:
タレントスクエア | 若手優秀層のためのハイクラス転職サイト

若手ハイクラス転職ならタレントスクエア

タレントスクエア』は20代~30代前半の若手優秀層に特化したスカウト型のハイクラス転職サイトです。

未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、登録するとキャリアアップに繋がる特別なスカウトが届きます。

20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。

おすすめのハイクラス転職サイト#3:
JACリクルートメント | ミドル・シニア人材に強いハイクラス転職サイト

JACリクルートメントの公式ページ

JACリクルートメント』は、30代後半以降のミドル・シニア層のハイクラス転職支援を強みをもつ転職サイトです。1988年創業の歴史ある会社で、各業界に精通したキャリアコンサルタントが1000名以上在籍しています。

独自のネットワークを通じて年収800~2000万円のハイクラス求人を多く扱っており、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1に選ばれています。

これまでの経験を活かしたキャリアアップをしたい方や、自分が応募できる求人を知りたい方は公式HPから無料会員登録してみてください。

【公式HP】

https://jac-recruitment.jp

おすすめのハイクラス転職サイト#4:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

レバテックキャリアの公式ページ

レバテックキャリア』は、エンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。

客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職、フルリモートの高年収企業への転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップをサポートしてくれます。

今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。

転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は公式HPから無料登録してみてください。

【公式HP】

https://career.levtech.jp

シマノの転職元・シマノからの転職先

シマノへの転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記のようなキャリア以外も十分にあり得ます。

シマノの転職元

メーカー、コンサル、IT企業など様々な業界から転職

シマノ

新卒採用が多いが、キャリア採用も積極的

シマノからの転職先

アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
高年収メーカー・IT企業や広告代理店など

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

シマノに転職すると後悔・失敗する可能性がある?

転職市場において高い人気を集めるシマノですが、シマノに転職して後悔する可能性もあります。

シマノに転職して後悔・失敗する理由

シマノに転職して後悔する理由は以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年7月時点)
目次