【転職難易度S】日本政策投資銀行の中途採用・転職方法・選考フロー

【転職難易度S】日本政策投資銀行の中途採用・転職方法・選考フロー

日本を代表する政府系金融機関として高い人気を誇る日本政策投資銀行。本ページでは日本政策投資銀行に転職するためにやるべきことや転職難易度について解説します。

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目次

日本政策投資銀行はどんな会社?

日本政策投資銀行は、政策目標達成を目的に、企業やプロジェクトへの資金提供を行う政府系金融機関です。政府が100%出資しています。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

日本政策投資銀行の魅力

日本政策投資銀行におけるキャリアパス(転職元と転職先)

日本政策投資銀行への転職元及び転職先の一例は下記の通りです。

転職元

金融機関、メーカー、SIer、通信企業など様々

日本政策投資銀行

新卒採用のみならずキャリア採用にも積極的

転職先

アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
高年収メーカー・IT企業全般など

日本政策投資銀行の中途採用は、金融経験者の採用が中心です。ただし、社会人3年目までの場合は第二新卒用のポテンシャル採用に応募することができます。金融経験は不要で、多様な業界からの転職実績があります。

金融業界での経験は一切不問です。
商社、不動産デベロッパー、コンサルティングファーム、監査法人、官公庁、インフラ(電力、ガス等)、メーカーなど、幅広い業界からの採用実績があります。

日本政策投資銀行のポテンシャル採用(第二新卒採用)

日本政策投資銀行の転職難易度は?中途採用は厳しい?

日本政策投資銀行は、年収の高さやネームバリューから転職市場における人気は高いです。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、日本政策投資銀行はトップ300にランクインしており、人気が高いことが分かります。

一方で、日本政策投資銀行の中途採用比率は9%程度です。中途採用人数は非常に少ないため、転職難易度は非常に高いと言えます。

年度中途採用比率
2021年度10%
2022年度16%
2023年度9%
日本政策投資銀行の中途採用比率

銀行・金融業界の転職難易度ランキング

転職難易度 S
日本銀行・日本政策投資銀行
農林中央金庫
企業名企業概要
日本銀行金融政策の実施や物価安定、金融システムの安定を担う日本の中央銀行
日本政策投資銀行政策目標達成を目的に企業やプロジェクトへの資金提供を行う政府系金融機関
農林中央金庫農業、林業、漁業を支援する金融サービスを提供する農協系金融機関
転職難易度 A
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ信託銀行・三井住友信託銀行・日本政策金融公庫
企業名企業概要
三菱UFJ銀行国内最大規模のメガバンクで、法人向け融資や個人向け住宅ローンなど幅広い金融サービスを提供
三井住友銀行三井住友フィナンシャルグループの中核銀行。国内外で幅広い金融サービスを提供
みずほ銀行みずほグループの中核企業で、法人向け・個人向けの幅広い金融サービスを提供
三菱UFJ信託銀行資産運用、遺言信託、不動産業務など幅広い信託サービスを提供
三井住友信託銀行三井住友トラスト・ホールディングスの中核企業。資産運用、不動産、年金など信託業務全般で強み
日本政策金融公庫中小企業や個人事業主への融資を通じて、地域経済や雇用を支える政府系金融機関
転職難易度 B
りそな銀行・千葉銀行・横浜銀行・商工中金・野村信託銀行
企業名企業概要
りそな銀行りそなホールディングス傘下の都市銀行で、個人向けサービスや中小企業向け融資に注力
千葉銀行千葉県を拠点とする地方銀行。中小企業向け融資や個人向け住宅ローンに強み
横浜銀行神奈川県を基盤とする地方銀行。個人・法人向け金融サービスを提供
商工中金中小企業向け金融支援を専門とする政策金融機関。国や地方自治体と連携
野村信託銀行野村ホールディングス傘下の信託銀行。資産運用、信託商品、証券取引サポートなどに強み
転職難易度 C
PayPay銀行・東京きらぼしフィナンシャルグループ
企業名企業概要
PayPay銀行インターネット専業銀行として、個人向け決済口座や法人向け決済ソリューションを提供
東京きらぼしフィナンシャルグループ東京都を拠点とする地方銀行グループで、中小企業向け融資や個人向け金融サービスに注力
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

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日本政策投資銀行は第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

転職難易度は非常に高い日本政策投資銀行ですが、日本政策投資銀行は第二新卒用にポテンシャル枠を用意しています。業界を問わず、3年以内の社会人経験を持っている方を対象とした募集です。

金融業界での経験は、一切不問です。
前職での経験値や入社時期などに応じて、業務遂行に必要な知識やスキルを基礎からキャッチアップしていただくことが可能な研修体制を整備していますので、金融経験や知識をお持ちでない方も安心してご応募ください。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

日本政策投資銀行への中途採用(キャリア採用)における選考フロー・流れを解説

日本政策投資銀行の選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募

各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、日本政策投資銀行が書類選考をします。適性検査も実施されます。

STEP
面接(複数回)・適性検査

書類選考を通過したら、面接となります。面接は4回程度とされており、一次面接・二次面接はオンライン、3次面接・最終面接は対面での実施となります。

また、面接と並行して適性検査(SPI)を受講する必要があります。

STEP
内定・採用条件提示

無事、日本政策投資銀行の面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

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日本政策投資銀行の選考対策#1:
応募

まずは日本政策投資銀行の中途採用に応募します。応募においては、金融経験者ポテンシャル採用(社会人歴3年目以内・金融経験不問)で採用ルートが分かれています。

なお、業務領域は法人RM業務、金融機能業務、コーポレート・ナレッジ業務の3種類です。

職種詳細
法人RM業務本店(東京)、支店(大阪、福岡、北海道など)で、DBJが持つ優良かつグローバルな企業ネットワークをベースに、様々な事業法人や金融法人に対し、投融資を中心とする多種ソリューションを提供
金融機能業務ストラクチャードファイナンス、アセットファイナンス、メザニンファイナンス、エクイティファイナンス、M&Aアドバイザリーなどの金融ノウハウをフルに活用し、グローバルな金融市場において先進的なファイナンス業務の企画・提供
コーポレート・ナレッジ業務企画部門、審査・法務部門、管理部門、調査研究部門などで、高度な金融機能をDBJが発揮するための組織力を維持・向上させる業務を担当

日本政策投資銀行の選考対策#2:
書類選考

書類選考では自分の職務経歴書を提出することとなります。自分の職務経歴書においては、自分の名前や職歴・成し遂げた実績や自己PRといった項目を記載する必要があります。

日本政策投資銀行の書類選考における記載内容

書類選考においては自分の持つ経験や強みがなぜ日本政策投資銀行に活きるのかということを意識して書きましょう。

自分が培ってきたビジネスに関する知見やチームマネジメント力など、日本政策投資銀行で働く上で役立つと思える経験やスキルを強調して記載することをおすすめします。

日本政策投資銀行では適性検査を受ける必要がある?

面接と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査の形式はSPIの模様です。

日本政策投資銀行における書類選考の通過率は?

日本政策投資銀行における書類選考の通過率は公開されていませんが、書類選考の通過率は30-40%程度とされています。低い確率ではありませんが、必ず書類選考を通過できる訳ではないため、転職の際は複数の企業の選考を受けるのが一般的です。

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日本政策投資銀行の選考対策#3:
面接

書類選考を通過したら次は面接となります。日本政策投資銀行における中途採用では面接が4回程度となっています。

一次面接・二次面接はオンライン、3次面接・最終面接は対面での実施となります。

回答を事前に準備しておくべき質問

少なくとも上記のような一般的な質問に対する回答は事前に準備し、模擬面接で自分の意見を言えるようにきちんと練習しておきましょう。

選考に通過するためには、①自分で想定質疑応答集を書き起こし回答を作成、②それを模擬面接で声に出して話せるようにする というフローで練習をすることがとても大事です。

模擬面接の相手としては転職エージェントを活用することをおすすめします。転職エージェントは面接においてきちんと面接官に刺さる回答例を理解しているだけではなく、模擬面接の相手もしてくれます。

日本政策投資銀行の選考対策#4:
採用条件の交渉

面接を通過し内定を得ても、転職活動は終わりではありません。年収や待遇が一律で決まっている新卒採用とは異なり、中途採用では交渉次第で年収や待遇が変わることが少なくありません。

内定時には改めて現職での待遇を伝え、それを上回るようなオファーを提示・それに納得できるかについて話し合います。

中途採用において年収の交渉は失礼に当たるものではなく、ここでしっかりと交渉しておくことで後悔なく転職・入社することができるでしょう。

一方で、転職エージェントを使用せず、自分で年収や待遇の交渉を行う難易度は非常に高いです。選考の段階から転職エージェントを活用していれば、転職エージェントが採用条件の交渉についても代行してくれます。

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日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴

本項目では、日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

日本政策投資銀行への転職に
向いている人の特徴

日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴#1:
金融業界の人

日本政策投資銀行と事業領域が近い金融企業から日本政策投資銀行に転職するというのはよくあるケースです。

日本政策投資銀行は金融企業の中でも高い年収を誇っており、日本政策投資銀行と同じく金融企業で働いていて、年収を上げたい人にとって日本政策投資銀行はおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験は日本政策投資銀行で直接役に立つ経験です。日本政策投資銀行の選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、日本政策投資銀行に入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴#2:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

中途採用枠が非常に厳しい日本政策投資銀行ですが、日本政策投資銀行はポテンシャル採用枠を設けており、金融経験不問での転職が可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴#3:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、日本政策投資銀行への転職に向いています。

日本政策投資銀行は有価証券報告書の中で社員の平均年収を開示しています。有価証券報告書によると、2024年3月期における日本政策投資銀行の平均年収は1,111万円(平均年齢: 37.2歳)となっています。

年度平均年収平均年齢
2024年3月期1,111万円37.2歳
2023年3月期1,070万円37.0歳
2022年3月期1,006万円37.1歳
2021年3月期1,020万円37.1歳
2020年3月期1,007万円37.3歳
2019年3月期1,029万円37.8歳
日本政策投資銀行(DBJ)の平均年収と平均年齢の推移(出典:同社IR

日本政策投資銀行に転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途で日本政策投資銀行に転職した場合の年収は?

中途で日本政策投資銀行に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年1月現在、新規登録すると148,978 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

日本政策投資銀行の年収に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

日本政策投資銀行への転職を成功させるためには、転職エージェントの活用がおすすめ

日本政策投資銀行へ転職するためには、転職エージェントを活用することも重要です。

書類選考においては書類添削、面接においては模擬面接、更に内定後の条件交渉まで、転職エージェントは首尾一貫して求職者のサポートをしてくれます。

転職エージェントによるサポート例

書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって圧倒的に合格率を改善することができます。

選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。

【厳選】日本政策投資銀行への転職におすすめの転職エージェント

日本政策投資銀行への転職に興味がある方のために、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。

日本政策投資銀行への転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

【公式HP】https://talentsquare.co.jp

タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したハイクラス転職サイトです。

未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、月間利用者数は100万人を超えています。

20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。

サービス名 タレントスクエア
公式ページ https://talentsquare.co.jp
対象 20代・30代
全国対応
運営会社 タレントスクエア株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-315110
転職サイト「タレントスクエア」の概要

日本政策投資銀行への転職におすすめの転職エージェント
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1の王道転職サービス

【公式HP】https://r-agent.com

リクルートエージェント』は、全国・全年代に対応し転職成功実績で国内No.1の大手転職エージェントです。

全業種・全年代に対応した全国60万件以上の求人を扱っており、そのうち21万件以上は登録者のみが閲覧できる非公開求人となっています。

転職活動中の方の約2人に1人がリクルートエージェントに登録しているため、まだ登録していない方はまずは無料登録してみることをおすすめします。

リクルートエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。

サービス名 リクルートエージェント
公式ページ https://r-agent.com
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】リクルートエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社リクルート
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011
転職エージェント「リクルートエージェント」の概要

日本政策投資銀行への転職におすすめの転職エージェント
MyVision | 転職難易度の高い人気企業に未経験からに転職できる

【公式HP】https://myvision.co.jp

MyVision(マイビジョン)』は、コンサル・IT・金融・総合商社などの人気業界への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。

人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。

既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。

サービス名 MyVision(マイビジョン)
公式ページ https://myvision.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
特徴 未経験から人気企業への転職に特化した転職エージェント
【口コミ】MyVision(マイビジョン)の評判
運営会社 株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719
転職エージェント「MyVision(マイビジョン)」の概要

日本政策投資銀行への転職におすすめの転職エージェント
レバテックキャリア | ITエンジニアのキャリアアップに特化

【公式HP】https://career.levtech.jp

レバテックキャリア』は、ITエンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。

客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップを本気でサポートしてくれます。

今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。

転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は無料登録してみてください。

サービス名 レバテックキャリア
公式ページ https://career.levtech.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 ITエンジニアのキャリア支援に特化した転職エージェント
【口コミ】レバテックキャリアの評判
運営会社 レバテック株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308734
転職エージェント「レバテックキャリア」の概要

日本政策投資銀行への転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ | 即戦力人材のための転職サイト

【公式HP】https://bizreach.jp

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、日本政策投資銀行に転職したい人におすすめの転職サイトです。

匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。

会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。

サービス名 ビズリーチ
公式ページ https://bizreach.jp
サービス分類 ・転職サイト
・スカウトサービス
特徴 ・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト
【参考】ビズリーチの評判・口コミ
運営会社 株式会社ビズリーチ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647
転職サイト「ビズリーチ」の概要

日本政策投資銀行への転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

日本政策投資銀行への転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

【公式HP】https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。

日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。

誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。

マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

サービス名 マイナビエージェント
公式ページ https://mynavi-agent.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

情報収集から始めたい人におすすめの無料ツール
転職可能性診断 | 人気企業への転職可能性が分かる

転職可能性診断』は、簡単な経歴情報を登録するだけで人気企業への転職可能性を算出することができる無料ツールです。

以下のような人気企業100社すべてに対して自分の転職可能性を数字で算出し、結果はその場で見ることができます。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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【質問1】現在の年齢は?

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【質問2】性別は?

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【質問3】現在の年収は?

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【質問4】現在の職種は?

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【質問5】希望勤務地は?

希望勤務地を選択

書類選考を通過できる職務経歴書の書き方

本項目では日本政策投資銀行の書類選考を通過できるような職務経歴書の書き方についてご紹介します。まずそもそも、職務経歴書に盛り込むべき項目は下記の通りです。

日本政策投資銀行の書類選考における記載内容

職務要約

職務要約とは、上記のような職歴を簡単に要約することです。文字数としてはそれほど長い必要はなく、内容としては下記のようなイメージです。

職務要約の書き方例

事実を羅列すれば良く、感想等は必要がありません。経歴を要約し端的に伝えることを意識しましょう。また、こうした職務要約は面接における自己紹介のスクリプトにもなります。

現職における実績

現職における実績では、①いつ、②何を行ったか、③自身はどのような役割を担っていたか、④結果としてどういう結果になったか、という伝え方をするとわかりやすいでしょう。

ここでは主観に基づく感想などではなくあくまで事実を記載することが重要です。

現職における実績の書き方例

もちろん、必ずしも上記のような書き方である必要はありません。現職における実績は人によって異なりますが、簡潔かつ分かりやすく記載すること、また、面接においては職務経歴書に記載のある項目について深堀される傾向にあるため、面接の際に深堀してほしいことを記載するようにしましょう。

自分の強み・PR

自分の強み・PRに関しては、現職における実績や業務内容・自身のスキルに紐づいてそれが日本政策投資銀行にどのように活きるかを記載することがポイントです。

自己PRに関しては面接でも聞かれるため、回答を必ず用意しておくようにしましょう。また、現職でのスキルだけではなく、英語を話せることや、公認会計士等の資格も是非アピールするべきです。

自分の強み・PR

日本政策投資銀行に転職すると後悔・失敗する可能性がある?

新卒就活や転職において高い人気がある日本政策投資銀行ですが、中には日本政策投資銀行に転職して後悔・失敗したという声もあります。例えば、以下のような点が後悔のポイントです。

日本政策投資銀行に転職して後悔・失敗する理由の例

日本政策投資銀行では、「思っていた仕事と違う」「配属が希望と異なる」などが原因で転職を後悔することに繋がりやすいです。

しかしながら、日本政策投資銀行はミスマッチさえ起きなければとても働きやすい上に年収も高い会社です。ブランドネームも高く、日本政策投資銀行に入社した後は更なるキャリアアップも見込めます。

未経験者も多く在籍しており、転職先としておすすめできる会社なだけに、転職エージェントを活用するなどして入社前後のギャップをなくし、転職しても後悔しないように対策をすることが非常に重要です。

【地域別】おすすめ転職エージェント

運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年1月時点)
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