転職市場で人気の高い日本政策投資銀行について、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。
株式会社日本政策投資銀行
Development Bank of Japan Inc.

平均年収
1111万円
2024年3月期
平均年齢
37.2歳
2024年3月期
男性育休取得率
60.6%
2023年度
女性育休取得率
87.9%
2023年度
中途採用比率
9%
2023年度
設立
2008年
10月1日
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日本政策投資銀行はどんな会社?
日本政策投資銀行は、政策目標達成を目的に、企業やプロジェクトへの資金提供を行う政府系金融機関です。政府が100%出資しています。
大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。
- 高年収: 年収1,000万円以上
- ホワイト企業: 残業時間は非常に短い
- キャリアパス: スキルや経験が身に付き市場価値が上がる
日本政策投資銀行の転職難易度は?中途採用は厳しい?
日本政策投資銀行は、年収の高さやネームバリューから転職市場における人気は高いです。
2025年6月最新版
銀行・金融業界の転職難易度ランキング
転職難易度 S
日本銀行・日本政策投資銀行・農林中央金庫
日本銀行 | 金融政策の実施や物価安定、金融システムの安定を担う日本の中央銀行 |
---|---|
日本政策投資銀行(DBJ) | 政策目標達成を目的に企業やプロジェクトへの資金提供を行う政府系金融機関 |
農林中央金庫 | 農業、林業、漁業を支援する金融サービスを提供する農協系金融機関 |
転職難易度 A
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ信託銀行・三井住友信託銀行・日本政策金融公庫
三菱UFJ銀行 | 国内最大規模のメガバンクで、法人向け融資や個人向け住宅ローンなど幅広い金融サービスを提供 |
---|---|
三井住友銀行(SMBC) | 三井住友フィナンシャルグループの中核銀行。国内外で幅広い金融サービスを提供 |
みずほ銀行 | みずほグループの中核企業で、法人向け・個人向けの幅広い金融サービスを提供 |
三菱UFJ信託銀行 | 資産運用、遺言信託、不動産業務など幅広い信託サービスを提供 |
三井住友信託銀行 | 三井住友トラスト・ホールディングスの中核企業。資産運用、不動産、年金など信託業務全般で強み |
日本政策金融公庫 | 中小企業や個人事業主への融資を通じて、地域経済や雇用を支える政府系金融機関 |
転職難易度 B
りそな銀行・千葉銀行・横浜銀行・商工中金・野村信託銀行
りそな銀行 | りそなホールディングス傘下の都市銀行で、個人向けサービスや中小企業向け融資に注力 |
---|---|
千葉銀行 | 千葉県を拠点とする地方銀行。中小企業向け融資や個人向け住宅ローンに強み |
横浜銀行 | 神奈川県を基盤とする地方銀行。個人・法人向け金融サービスを提供 |
商工中金 | 中小企業向け金融支援を専門とする政策金融機関。国や地方自治体と連携 |
野村信託銀行 | 野村ホールディングス傘下の信託銀行。資産運用、信託商品、証券取引サポートなどに強み |
転職難易度 C
PayPay銀行・東京きらぼしフィナンシャルグループ
PayPay銀行 | インターネット専業銀行として、個人向け決済口座や法人向け決済ソリューションを提供 |
---|---|
東京きらぼしフィナンシャルグループ | 東京都を拠点とする地方銀行グループで、中小企業向け融資や個人向け金融サービスに注力 |
※ 上記のランキングは転職市場で人気のある有名企業・大手企業のみを抽出しています。「転職難易度C」の企業であっても、転職市場全体では難易度が非常に高い部類に入る点にご注意ください。
【参考】転職難易度の計算方法
上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。
企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ
ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)
なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。
dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、日本政策投資銀行はトップ300にランクインしており、人気が高いことが分かります。
一方で、日本政策投資銀行の中途採用比率は9%程度です。中途採用人数は非常に少ないため、転職難易度は非常に高いと言えます。
年度 | 中途採用比率 |
---|---|
2021年度 | 10% |
2022年度 | 16% |
2023年度 | 9% |
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)

日本政策投資銀行は第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?
転職難易度は非常に高い日本政策投資銀行ですが、日本政策投資銀行は第二新卒用にポテンシャル枠を用意しています。業界を問わず、3年以内の社会人経験を持っている方を対象とした募集です。
金融業界での経験は、一切不問です。
前職での経験値や入社時期などに応じて、業務遂行に必要な知識やスキルを基礎からキャッチアップしていただくことが可能な研修体制を整備していますので、金融経験や知識をお持ちでない方も安心してご応募ください。
第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。
企業が第二新卒を求める理由
- 社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高い
上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

日本政策投資銀行への中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率
日本政策投資銀行の選考フローは、下記のようなフローとなっています。
各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。
職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、日本政策投資銀行が書類選考をします。適性検査も実施されます。
書類選考を通過したら、面接となります。面接は4回程度とされており、一次面接・二次面接はオンライン、3次面接・最終面接は対面での実施となります。
また、面接と並行して適性検査(SPI)を受講する必要があります。
無事、日本政策投資銀行の面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。
日本政策投資銀行における中途採用の選考倍率は?
日本政策投資銀行の中途採用の選考倍率について、2025年6月時点で公開されている公式の情報はありません。
一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。
ただし、日本政策投資銀行は転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。
なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。
応募方法 | 選考フロー | 選考倍率 |
---|---|---|
企業HP等から応募 | 書類選考・Webテストなど通常通り | 誰でも応募できるため倍率が高い |
スカウト経由 | 特別ルートで短縮される可能性あり | 企業がスカウトするため内定しやすい |
志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。
スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。
日本政策投資銀行の選考フローと対策#1:
応募
最初のステップは応募です。多くの企業では会社HP等から求人を確認して応募することができます。自分で応募する際には、履歴書や職務経歴書・志望動機などの必要書類を用意し、各企業の指定のフォーマットで提出する必要があります。
近年では、転職する人の多くが転職エージェントを利用して転職活動を進めています。転職エージェントは必要書類の作成をサポートしてくれるため、複数の企業に同時に応募する場合は転職エージェントの活用がおすすめです。
日本政策投資銀行の選考フローと対策#2:
書類選考
書類選考では自分の職務経歴書を提出することとなります。自分の職務経歴書においては、自分の名前や職歴・成し遂げた実績や自己PRといった項目を記載する必要があります。
- 職歴
- 学歴
- 職務要約
- 現職における実績
- 自分の強み・PR
書類選考においては自分の持つ経験や強みがなぜ日本政策投資銀行に活きるのかということを意識して書きましょう。
自分が培ってきたビジネスに関する知見やチームマネジメント力など、日本政策投資銀行で働く上で役立つと思える経験やスキルを強調して記載することをおすすめします。
日本政策投資銀行では適性検査を受ける必要がある?
面接と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査の形式はSPIの模様です。
日本政策投資銀行における書類選考の通過率は?
日本政策投資銀行における書類選考の通過率は公開されていませんが、書類選考の通過率は30-40%程度とされています。低い確率ではありませんが、必ず書類選考を通過できる訳ではないため、転職の際は複数の企業の選考を受けるのが一般的です。
日本政策投資銀行の選考フローと対策#3:
面接
書類選考を通過したら次は面接となります。日本政策投資銀行における中途採用では面接が4回程度となっています。
一次面接・二次面接はオンライン、3次面接・最終面接は対面での実施となります。
- 自己紹介・経歴
- (未経験の場合)なぜこの業界に転職したいのか?
- なぜ日本政策投資銀行に転職したいのか?なぜ他の会社ではなく日本政策投資銀行なのか?
- 日本政策投資銀行に転職して何をしたいのか?
- 日本政策投資銀行に入った後はどうするか?日本政策投資銀行に残るのか、ステップアップ前提か?
- なぜ前職を辞めたいのか?
- 日本政策投資銀行にどのような貢献ができるか?
- 前職で出した成果と成果を出せた要因は?
- これまでに経験した困難とそれをどのように乗り越えたか?
- リーダー経験の有無は?
- 自分の強みとそれを裏付ける(主に前職での)経験は?
- 自分の弱みとそれを裏付ける(主に前職での)経験は?
- 新卒で選んだ業界の理由は?その時点ではどのようなキャリアパスを描いていたか?
- 日本政策投資銀行以外の会社における選考も受けているか?
- 前職の年収水準と希望年収水準は?
面接の通過率を高めるには、想定される質問に対して回答を事前に準備したり、模擬面接をするなど十分な対策をすることが重要です。特に、転職エージェントを利用せずに自力で準備する場合は注意が必要です。
転職エージェント経由で選考を受ける人は、転職エージェントが面接練習をサポートしてくれたり、企業ごとによく聞かれる質問・回答集を共有してくれるため、自力で選考対策を行う人よりも有利になります。
志望度の高い企業の選考を受ける際は、他の転職希望者に負けないような選考対策を自力で行うか、信頼できる転職エージェントからサポートを受けることがおすすめです。
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実績で選ぶおすすめ転職エージェント

ASSIGN
20代・30代のハイキャリア転職に特化した大手の転職エージェント。
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【公式】https://assign-inc.com
※ 2025年6月中に登録した方全員に選考対策情報をまとめた資料を配布中

MyVision
コンサル・金融・IT・商社などの人気業界に未経験から転職できる転職エージェント。
情報収集段階の人でも無料で利用でき、無料会員登録すると志望業界の非公開求人・選考対策情報を入手できる。
【公式】https://my-vision.co.jp

Geekly
エンジニアの年収UPに特化した国内最大級の転職キャリア支援サービス。
利用者の年収UP額は平均81万円、5人中4人が年収UPを実現という圧倒的な実績あり。
【公式】https://geekly.co.jp
日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴
本項目では、日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記のような特徴に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。
向いている人の特徴
- 金融業界の人
- 未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
- 年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴#1:
金融業界の人
日本政策投資銀行と事業領域が近い金融企業から日本政策投資銀行に転職するというのはよくあるケースです。
日本政策投資銀行は金融企業の中でも高い年収を誇っており、日本政策投資銀行と同じく金融企業で働いていて、年収を上げたい人にとって日本政策投資銀行はおすすめの転職先です。
また、同業界や競合他社などの会社での経験は日本政策投資銀行で直接役に立つ経験です。日本政策投資銀行の選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、入社した後でも評価されやすい傾向にあります。
日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴#2:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】
日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。
中途採用枠が非常に厳しい日本政策投資銀行ですが、日本政策投資銀行はポテンシャル採用枠を設けており、金融経験不問での転職が可能です。
- 社会人経験があるため、育成コストが安い
- 辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟
- まだ若く体力もあり、企業風土やスキルの吸収力が高い
日本政策投資銀行への転職に向いている人の特徴#3:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、日本政策投資銀行への転職に向いています。
日本政策投資銀行は有価証券報告書の中で社員の平均年収を開示しています。有価証券報告書によると、2024年3月期における日本政策投資銀行の平均年収は1,111万円(平均年齢: 37.2歳)となっています。
年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
---|---|---|
2024年3月期 | 1,111万円 | 37.2歳 |
2023年3月期 | 1,070万円 | 37.0歳 |
2022年3月期 | 1,006万円 | 37.1歳 |
2021年3月期 | 1,020万円 | 37.1歳 |
2020年3月期 | 1,007万円 | 37.3歳 |
2019年3月期 | 1,029万円 | 37.8歳 |
日本政策投資銀行に転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。
転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。
中途で日本政策投資銀行に転職した場合の年収は?
中途で日本政策投資銀行に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。
実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。
中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。
特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。
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転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。
【参考】ビズリーチの評判・口コミ
日本政策投資銀行の年収に関しては以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

日本政策投資銀行の転職元・日本政策投資銀行からの転職先
日本政策投資銀行への転職元及び転職先の一例は下記の通りです。
金融機関、メーカー、SIer、通信企業など様々
新卒採用のみならずキャリア採用にも積極的
アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント
高年収メーカー・IT企業全般など
日本政策投資銀行の中途採用は、金融経験者の採用が中心です。ただし、社会人3年目までの場合は第二新卒用のポテンシャル採用に応募することができます。金融経験は不要で、多様な業界からの転職実績があります。
金融業界での経験は一切不問です。
日本政策投資銀行のポテンシャル採用(第二新卒採用)
商社、不動産デベロッパー、コンサルティングファーム、監査法人、官公庁、インフラ(電力、ガス等)、メーカーなど、幅広い業界からの採用実績があります。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)

日本政策投資銀行への転職には転職エージェントの活用がおすすめ
日本政策投資銀行に転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。
転職エージェントは、書類添削や模擬面接に加え、面接の日程調整や内定後の条件交渉まで、転職活動を幅広くサポートしてくれます。
- 自己分析のサポート
- 企業の採用に関する情報提供
- 選考書類の添削
- 模擬面接
- 採用後の条件交渉
書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって合格率を大きく上げることができます。
選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。
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