【難易度A】中外製薬に転職するには?中途採用の選考と対策

【転職難易度S】中外製薬の中途採用・転職 | 選考フローと対策

転職市場で人気の高い中外製薬について、転職難易度や中途採用(キャリア採用)の選考フロー・選考倍率・面接内容と対策方法を解説します。

中外製薬株式会社

CHUGAI PHARMACEUTICAL CO.,LTD.

中外製薬のロゴ

平均年収

1,207万円

2024年12月期

平均年齢

42.6歳

2024年12月期

平均残業時間

20.0時間

2023年

有給休暇取得率

65.9%

2023年

男性育休取得率

87.6%

2023年

中途採用比率

48.4%

2023年

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目次

中外製薬はどんな会社?

中外製薬は日本を代表する製薬会社です。市販の医薬品などではなく、医療用の医薬品に特化しています。

特にがん領域に強みを持っており、がん領域製品の国内シェアは14.4%とナンバーワンとなっています。また世界有数の製薬会社であるロシュと戦略的アライアンスを結んでいます。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、平均年収が1,214万円となっているなど多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。

福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

中外製薬の魅力

中外製薬の転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、中外製薬は転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 A
武田薬品工業・中外製薬・アステラス製薬・第一三共・エーザイ
武田薬品工業消化器系、希少疾患、がんなどの領域でグローバルに展開
中外製薬ロシュグループの一員として、がん領域や抗体医薬品で世界的に強み
アステラス製薬泌尿器科やがん治療薬分野で評価の高い製薬企業
第一三共がん領域に強みを持ち、次世代ADC、遺伝子治療などの開発も行う製薬企業
エーザイ認知症治療薬やがん領域で強みを持つ医薬品メーカー
転職難易度 B
塩野義製薬・田辺三菱製薬・大日本住友製薬・協和キリン
塩野義製薬感染症や精神神経疾患の治療薬で評価される製薬企業
田辺三菱製薬神経系や免疫疾患治療薬に強みを持つ製薬企業
大日本住友製薬精神神経系やがん領域での治療薬開発に注力する製薬企業
協和キリン腫瘍や免疫疾患領域で強みを持つ製薬企業
転職難易度 C
小野薬品工業・扶桑薬品工業・ツムラ・参天製薬
小野薬品工業がん免疫療法薬「オプジーボ」で世界的に有名な製薬企業
扶桑薬品工業点滴や注射薬などの医薬品を製造する製薬企業。医療現場向け製品で強み
ツムラ漢方薬で国内市場をリード。伝統医学と科学的アプローチを融合
参天製薬眼科用医薬品で世界的なシェアを持つ製薬企業。視覚関連疾患に特化
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、中外製薬はトップ300にランクインしていることから、転職市場における中外製薬の人気は非常に高いと言えます。

一方で、中外製薬が公開しているデータによれば、2023年における中外製薬の中途採用比率は48.4%となっており、中外製薬は積極的に中途採用を行っていることが分かります。

新卒採用人数中途採用人数中途採用比率
2022年140名86名38.1%
2023年143名134名48.4%
中外製薬の中途採用比率

このように、中外製薬は転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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転職可能性診断

中外製薬は第二新卒でも転職できる?第二新卒の転職難易度は?

中外製薬は第二新卒であっても十分に転職することが可能です。

第二新卒での転職は選考に不利になると思われがちですが、実際はそんなことはなく、育成コストの安さや体力・吸収力の高さによって企業から高く評価される傾向にあります。

上記のような理由から、誰もが知る有名企業や業界トップクラスの大手企業でも第二新卒を積極採用するケースが増えています。

中外製薬の中途採用(キャリア採用)における選考フローと倍率

中外製薬の選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募・適性検査

中外製薬の公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、中外製薬が書類選考をします。

STEP
面接(一次・二次)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、中外製薬の面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

中外製薬における中途採用の選考倍率は?

中外製薬の中途採用の選考倍率について、2025年5月時点で公開されている公式の情報はありません。

一般的に、中途採用における選考倍率は30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされています。

ただし、中外製薬は転職市場で人気が高いため、一般的な選考倍率よりも選考倍率が高くなる可能性があります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア(※20代・30代特化型)などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

中外製薬の選考フローと対策#1:
応募

最初のステップは応募です。多くの企業では会社HP等から求人を確認して応募することができます。自分で応募する際には、履歴書や職務経歴書・志望動機などの必要書類を用意し、各企業の指定のフォーマットで提出する必要があります。

近年では、転職する人の多くが転職エージェントを利用して転職活動を進めています。転職エージェントは必要書類の作成をサポートしてくれるため、複数の企業に同時に応募する場合は転職エージェントの活用がおすすめです。

中外製薬の選考フローと対策#2:
書類選考・適性検査(Webテスト)

書類選考では自分の職務経歴書を提出することとなります。自分の職務経歴書においては、自分の名前や職歴・成し遂げた実績や自己PRといった項目を記載する必要があります。

具体的な記載項目としては下記の様なものがあります。

中外製薬の書類選考における記載内容

書類選考においては自分の持つ経験や強みがなぜ中外製薬に活きるのかということを意識して書きましょう。

自分が培ってきたビジネスに関する知見やチームマネジメント力など、中外製薬で働く上で役立つと思える経験やスキルを強調して記載することをおすすめします。

中外製薬では適性検査を受ける必要がある?

書類選考と合わせて適性検査(Web検査)を受ける必要があります。適性検査は基本的にSPIでの実施とされています。

中外製薬における書類選考の通過率は?

中外製薬における書類選考の通過率は公開されていませんが、書類選考の通過率は30-40%程度とされています。低い確率ではありませんが、必ず書類選考を通過できる訳ではないため、転職の際は複数の企業の選考を受けるのが一般的です。

中外製薬の選考フローと対策#3:
面接

書類選考を通過したら次は面接となります。中外製薬における中途採用では面接が2回程度(一次・二次)となっています。

面接においては下記のような質問が問われます。

回答を事前に準備しておくべき質問

面接の通過率を高めるには、想定される質問に対して回答を事前に準備したり、模擬面接をするなど十分な対策をすることが重要です。特に、転職エージェントを利用せずに自力で準備する場合は注意が必要です。

転職エージェント経由で選考を受ける人は、転職エージェントが面接練習をサポートしてくれたり、企業ごとによく聞かれる質問・回答集を共有してくれるため、自力で選考対策を行う人よりも有利になります。

志望度の高い企業の選考を受ける際は、他の転職希望者に負けないような選考対策を自力で行うか、信頼できる転職エージェントからサポートを受けることがおすすめです。

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中外製薬への転職に向いている人の特徴

本項目では、中外製薬への転職に向いている人の特徴についてご説明します。下記の様な理由に当てはまっている人は転職できる可能性が高く、かつ最適な転職先となるでしょう。

中外製薬への転職に向いている人の特徴

中外製薬への転職に向いている人の特徴#1:
同業界や競合他社出身の人

中外製薬と事業領域が近いメーカーや医薬品企業から中外製薬に転職するというのはよくあるケースです。特に医薬品営業のMRなどでの転職は多い傾向にあります。

中外製薬はメーカーの中でも高い年収を誇っており、中外製薬と同じくメーカーで働いていて、年収を上げたい人にとって中外製薬はおすすめの転職先です。

また、同業界や競合他社などの会社での経験は中外製薬で直接役に立つ経験です。中外製薬の選考を受ける際にアピールしやすいだけでなく、中外製薬に入社した後でも評価されやすい傾向にあります。

中外製薬への転職に向いている人の特徴#2:
汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人

汎用性の高いスキルや専門的な経験を持っている人も、中外製薬への転職に向いていると言えます。

例えば下記のようなどこの会社でも通用する汎用性の高いスキルを持っている人は、中外製薬への転職活動でアピールしやすく、かつスキルを発揮する機会も多く設けられています。

汎用性の高いスキルや専門的な経験の例

中外製薬への転職に向いている人の特徴#3:
未経験の業界でもキャッチアップする気がある人【20代・第二新卒等】

中外製薬への転職に向いている人の特徴として、未経験の業界でもキャッチアップする気があるという点が挙げられます。

特に20代前半~20代後半の場合は、中外製薬で活かせる経験が直接的になくてもこうしたキャッチアップする気概があることで、転職が十分に可能です。

企業が20代・第二新卒等を求める理由

中外製薬への転職に向いている人の特徴#4:
ホワイト企業で働きたい人

ホワイト企業で働きたい人も中外製薬への転職に向いていると言えます。

中外製薬は公式で平均残業時間を公開しています。中外製薬の月間平均残業時間は20.0時間(2023年度)となっており、非常に短い水準であることが分かります。

中外製薬は大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとって中外製薬はおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

中外製薬への転職に向いている人の特徴#5:
年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人

年収を上げたい人・自分の市場価値を上げたい人は、中外製薬への転職に向いています。

中外製薬は上場会社なので、有価証券報告書で平均年収が公開されています。有価証券報告書によれば、2024年12月期における中外製薬の平均年収は1,207万円(平均年齢: 42.6歳)と、非常に高い水準であることが分かります。

年度平均年収平均年齢
2024年12月期1,207万円42.6歳
2023年12月期1,198万円42.6歳
2022年12月期1,214万円43.5歳
2021年12月期1,156万円43.4歳
2020年12月期1,100万円43.3歳
2019年12月期1,017万円43.1歳
2018年12月期984万円43.0歳
中外製薬の平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

中外製薬に転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

転職後に合わないと感じても、中外製薬で数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。

転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

中途で中外製薬に転職した場合の年収は?

中途で中外製薬に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることでしょう。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2025年5月現在、新規登録すると150,702 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

【参考】ビズリーチの評判・口コミ

中外製薬の年収に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

中外製薬の転職元・中外製薬からの転職先

中外製薬への転職元及び転職先の一例は下記の通りです。あくまで一例なので、下記の様なキャリア以外も十分にあり得ます。中外製薬はキャリア採用が多く、転職者のバックグラウンドも様々です。

中外製薬の転職元

製薬メーカー・小売り企業など
他企業のMR・営業など

中外製薬

新卒プロパーも多いが、キャリア採用にも積極的

中外製薬からの転職先

同業の製薬企業など
ジョンソン・エンド・ジョンソンなどといった外資系企業
アクセンチュア、BIG4(PwC、デロイト、EY、KPMG)などのコンサルタント

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

中外製薬への転職には転職エージェントの活用がおすすめ

中外製薬に転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、書類添削や模擬面接に加え、面接の日程調整や内定後の条件交渉まで、転職活動を幅広くサポートしてくれます。

転職エージェントによるサポート例

書類選考や面接においては、第三者による添削や練習・フィードバックがあることによって合格率を大きく上げることができます。

選考対策だけでなく、転職エージェントは面接官に関する情報や、どのような質問が実際に面接で行われたか、どの部門での採用が積極的かなど、外部からは正確に分からない情報についても豊富に持っています。

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【質問1】現在の年齢は?

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【質問4】現在の職種は?

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【質問5】希望勤務地は?

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中外製薬の採用大学を紹介 就職難易度は高い?学歴フィルターがある?

中外製薬における2024年度の採用大学ランキングは以下の通りです。難関大学を中心に採用を行っていることが分かります。

順位採用大学就職者数
1位東京大学29人
2位京都大学12人
3位九州大学11人
4位東北大学
東京理科大学
10人
6位大阪大学8人
7位慶應義塾大学7人
8位北海道大学
千葉大学
東京工業大学
5人
11位筑波大学
早稲田大学
京都薬科大学
4人
14位東京農工大学
横浜国立大学
大阪医科薬科大学
3人
17位金沢大学
神戸大学
鳥取大学
岐阜薬科大学
帝京大学
東京薬科大学
2人

中外製薬の採用大学ランキング(2024年度・出所: 大学通信

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年5月時点)
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