インターネット上で、凸版印刷(TOPPAN)は「やばい」という評判が散見されますが、実際に凸版印刷は「やばい」のでしょうか。
そもそもどのような点で「やばい」と言われているか、またその「やばい」という評判は正しいのか、実際の凸版印刷(TOPPAN)の社員の口コミをもとに徹底解説します。
TOPPAN株式会社
TOPPAN Inc.

平均年収
817万円
2025年3月期
平均年齢
43.0歳
2025年3月期
平均残業時間
22.05時間
2024年度
男性育児休業取得率
88.8%
2024年度
有給休暇取得率
65.4%
2024年度
中途採用比率
35.0%
2024年度
凸版印刷への転職方法・転職難易度は以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

なお、現在転職活動中の方や1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。
5つの簡単な質問に答えるだけで、自分にあった転職サイトが分かります。個人情報の入力なし・会員登録なしで結果はその場で表示されます。
\ 月間利用者 100万人以上! /
転職サイト診断
個人情報なしで結果が見れる!
TOPPAN(凸版印刷)はどんな会社?
TOPPAN(凸版印刷)は、日本を代表する総合印刷会社で、本社は東京都文京区にあります。
印刷技術を中核に据えながら、パッケージ、エレクトロニクス、情報・セキュリティ、デジタル分野へと事業領域を拡大しており、単なる印刷会社にとどまらない事業構造を築いている点が特徴です。
特に、半導体向けフォトマスクや光学フィルムなどのエレクトロニクス分野では、高度な技術力を背景に産業インフラを支える役割を担っています。近年は、従来の印刷事業を基盤としつつ、成長分野へのシフトを進めています。
| 会社名 | TOPPAN株式会社 |
| 英語名 | TOPPAN Inc. |
| 資本金 | 500百万円 |
| 本社所在地 | 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
TOPPAN(凸版印刷)はなぜ「やばい」「潰れる」と言われるのか?
日本を代表する印刷企業の凸版印刷ですが、Googleで「凸版印刷」と検索すると関連キーワードに「やばい」というネガティブなワードがあります。

凸版印刷への就職や転職を検討している方の中でも、この検索結果を見て尻込みしてしまったり、不安になってしまった方も少なくないのではないでしょうか。
以降では、ネット上で「やばい」と言われる理由について、実態を解説していきます。
凸版印刷が「やばい」と言われる理由
- 年収が低いと言われているため
- 激務かつパワハラだと言われているため
- 印刷需要が少なくなり、将来性がないため
- 転職難易度・中途採用倍率が高すぎると言われているため
- 談合という不祥事があったため
- 採用大学のレベルが高く学歴フィルターがあると噂されているため
\ 高年収業界・人気企業への転職に強い /
実際の利用者の口コミが良かった
おすすめ転職サービス3選
50社以上の転職サービスを編集部が実際に利用したうえで、利用者の方々のリアルな口コミ情報と合わせて、本当におすすめできる転職サービスを厳選しました。
【募集中】転職サービスの口コミを投稿する
ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。
| 【厳選】おすすめ転職サービス | |
|---|---|
| ビズリーチ (4.9) #市場価値UP | 登録するだけで高年収のスカウトが届く、CMでもお馴染みのハイクラス転職サイト。 経歴を登録するだけで志望業界の人気企業から高年収スカウトが届き、チャットで年収やワークライフバランスなど気になることを直接質問できる。 【公式】https://bizreach.jp |
| ASSIGN (アサイン) (4.8) #若手専門 | 20代・30代のキャリアアップ支援に特化した大手転職エージェント。未経験からコンサル・M&A・ITなど人気業界に転職可能。 選考対策などのサポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞。 【公式】https://assign-inc.com ※ 2026年1月中に登録した方全員に、選考対策情報をまとめたオリジナル資料をプレゼント中 |
| JAC リクルートメント (4.8) #ミドル以上専門 | 35歳以上のミドル・シニア層のハイクラス転職に強い国内最大級の転職エージェント。 JACでしか取り扱いのない好条件の非公開求人が多く、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1に選出。 【公式】https://jac-recruitment.jp |
TOPPAN(凸版印刷)がやばいと言われる理由#1:
年収が低いと言われているため
TOPPAN(凸版印刷)がやばいと言われる理由の1つに、年収が低いのではないかというイメージがあります。
TOPPANは上場企業であるため有価証券報告書で平均年収を開示しています。有価証券報告書によれば2025年3月期における凸版印刷の平均年収は817万円(平均年齢: 43.0歳)です。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 817万円 | 43.0歳 |
| 2024年3月期 | 757万円 | 43.0歳 |
| 2023年3月期 | 706万円 | 43.0歳 |
| 2022年3月期 | 700万円 | 42.9歳 |
| 2021年3月期 | 678万円 | 42.8歳 |
| 2020年3月期 | 681万円 | 42.6歳 |
| 2019年3月期 | 665万円 | 42.3歳 |
| 2018年3月期 | 691万円 | 42.0歳 |
また、大手企業ならではの福利厚生も充実しており、各種手当や休暇制度、安定した雇用環境が整っています。年収面だけでなく、TOPPANは十分に待遇が良いと言えます。

TOPPAN(凸版印刷)がやばいと言われる理由#2:
激務かつパワハラだと言われているため
激務かつパワハラだと言われているというのも、TOPPANがやばいと言われる理由の1つです。
しかし、TOPPANが公開している月間平均残業時間を見ると、直近の数値は22.05時間となっており、長時間労働と呼ばれる水準ではありません。少なくとも全社平均では、過度な残業が常態化している状況ではないことが分かります。
- 2021年2月: 凸版印刷従業員の精神疾患の労災認定
- 2022年12月: トッパン・フォームズ 東海従業員の違法残業
一方で、過去には労務関連の不祥事があったのも事実です。2021年には従業員の精神疾患が労災認定され、2022年にはグループ会社で違法残業が問題となりました。いずれも、業務負荷の大きさが背景にあったとされています。
こうした事案を受け、TOPPANではコンプライアンス体制が強化され、働き方改革も進められてきました。その結果、残業時間は2013年以降、長期的に減少傾向にあります。
なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。
タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の求人スカウトが届きます。
- 残業ゼロ・完全フルリモートの求人
- 未経験歓迎のWebマーケターの求人
- 20代の平均年収が700万円以上で離職率ゼロの求人
20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。
TOPPAN(凸版印刷)がやばいと言われる理由#3:
印刷需要が少なくなり、将来性がないと言われているため
TOPPANがやばいと言われる理由の1つに、印刷需要が少なくなり将来性がなく、業績が低迷すると思われているためです。
実際、電子デバイスの普及やリモートワークの定着など、ワークスタイルの変化に伴い、従来型の印刷需要は構造的に縮小していくと考えられています。そのため、印刷を主力としてきた企業に対しては、先行き不安視の声が出やすいです。
一方で、TOPPANは伝統的な印刷事業からの脱却を進めています。DX関連事業や半導体分野をはじめとする高付加価値事業へ注力しており、これらの利益割合を全体の半分以上に引き上げることを目指しています。
| セグメント | 売上高 |
|---|---|
| 情報コミュニケーション | 8,875億円(53%) |
| 生活・産業 | 5,206億円(31%) |
| エレクトロニクス | 2,553億円(16%) |
TOPPANはもともと技術力の高い企業であり、その強みを活かしてDXやIoTなど、将来的な成長が見込まれる分野への展開を拡大しています。
TOPPAN(凸版印刷)がやばいと言われる理由#4:
転職難易度・中途採用倍率が高すぎると言われているため
転職難易度・中途採用倍率が高すぎると言われているため、TOPPANはやばいと言われることがあります。
結論から言うと、TOPPANは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。
dodaが発表している「転職人気企業ランキング2025」において、TOPPANはTOP300にランクインしていることから、転職市場におけるTOPPANの人気は非常に高いと言えます。
一方で、TOPPANが公開している中途採用比率によれば、2024年度のTOPPANにおける中途採用比率は約35%となっており、TOPPANは中途採用に積極的であることが分かります。
| 年度 | 中途採用比率 |
|---|---|
| 2021年度 | 29% |
| 2022年度 | 29% |
| 2023年度 | 34% |
| 2024年度 | 35% |
このように、TOPPANは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)

TOPPAN(凸版印刷)がやばいと言われる理由#5:
談合という不祥事があったため
談合という不祥事があったというのも、TOPPANがやばいと言われる理由の1つです。
ただし、実際に談合が確認されたのはTOPPAN本体ではなく、傘下のトッパン・フォームズです。
同社は、ねんきん定期便や年金振込通知書など、日本年金機構が発注する22種類の印刷・発送準備業務に関する入札において、他の印刷業者と談合を行っていたことが判明しました。
日本年金機構(東京)が年金加入者に送る「ねんきん定期便」などの入札をめぐる談合事件で、公正取引委員会は3日、大手印刷業者など26社の独占禁止法違反(不当な取引制限)を認定し、25社に排除措置命令、24社に計17億4161万円の課徴金納付命令を出したと発表した。談合情報が寄せられていたのに通報をしていなかったとして、機構にも改善を求めた。
談合していたのは、東洋紙業(大阪)、ナカバヤシ(同)、共同印刷(東京)、凸版印刷傘下のトッパン・フォームズ(同)、北越パッケージ(同)など。
無断再委託も横行か、年金機構舞台に大規模談合 理事長にも改善要請
この件により、排除措置命令を受けるとともに、約2億円の課徴金を納付する結果となっています。排除措置命令は、違反行為を速やかに停止し、市場における公正な競争を回復するための対応を求めるものです。
その後、トッパン・フォームズおよびTOPPANグループでは、再発防止策やコンプライアンス体制の強化が進められています。ただし、こうした不祥事の印象により現在でもTOPPANはやばいと言われる要因の1つになっているのが実情です。
TOPPAN(凸版印刷)がやばいと言われる理由#6:
採用大学のレベルが高く学歴フィルターがあると噂されているため
TOPPANは採用大学のレベルが高く学歴フィルターがあると噂されているため、やばいと言われています。
TOPPANの2024年入社の採用大学ランキングは以下の通りです。一部の上位大学だけでなく、幅広い大学から採用を行っており、TOPPANでは学歴フィルターは無い、または学歴の重要度はそこまで高くないと言えます。
| 順位 | 採用大学 | 就職者数 |
|---|---|---|
| 1位 | 早稲田大学 | 23人 |
| 2位 | 明治大学 | 20人 |
| 3位 | 東京電機大学 | 14人 |
| 4位 | 中央大学 | 13人 |
| 5位 | 東京都市大学 日本大学 | 12人 |
| 7位 | 東海大学 武蔵野美術大学 関西大学 | 11人 |
| 10位 | 慶応義塾大学 工学院大学 同志社大学 関西学院大学 | 10人 |
| 14位 | 芝浦工業大学 上智大学 法政大学 | 9人 |
| 17位 | 大阪公立大学 東京理科大学 | 8人 |
| 19位 | 千葉工業大学 青山学院大学 | 7人 |
TOPPAN(凸版印刷)の採用大学ランキング(出所: 大学通信・2024年度)

【中途採用】凸版印刷への転職におすすめの転職サイト
凸版印刷のような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。
おすすめのハイクラス転職サイト#1:
タレントスクエア | ホワイト企業への転職に強い若手ハイクラス転職サイト

『タレントスクエア』は、ワークライフバランスを保ちながら年収アップを目指したい人におすすめの若手ハイクラス転職サイトです。
未経験から転職可能なWebマーケティング・企画職・DXコンサルタントなど、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、登録するとキャリアアップに繋がる特別なスカウトが届きます。
20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の人気企業の限定求人も掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。
【公式HP】
https://talentsquare.co.jp
おすすめのハイクラス転職サイト#2:
JACリクルートメント | ミドル・エグゼクティブ層に強いハイクラス転職サイト

『JACリクルートメント』は、30代後半~50代のミドル・エグゼクティブ層に特化したハイクラス転職サイトです。1988年創業の歴史ある会社で、トヨタ・P&G・Salesforce・武田薬品工業など業界トップ企業の高年収求人を扱っています。
独自のネットワークを通じて年収800~2000万円のハイクラス/特命求人を多く抱えており、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1に選ばれています。
求人の閲覧・紹介に加えて、長期的な目線でのキャリア相談にも無料で対応してくれるため、気になった方は公式ページから無料登録してみてください。
【公式HP】
https://jac-recruitment.jp
おすすめのハイクラス転職サイト#3:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

『レバテックキャリア』は、エンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。
客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職、フルリモートの高年収企業への転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップをサポートしてくれます。
今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。
転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は公式HPから無料登録してみてください。
【公式HP】
https://career.levtech.jp
おすすめのハイクラス転職エージェント#4:
ASSIGN | 転職難易度の高い人気企業に未経験から転職できる

『ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。
面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。
未経験から挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。
2026年1月現在、登録すると転職活動の進め方や注意点をまとめたオリジナル資料(『転職活動の手引き』)を無料で受け取ることができます。
登録は30秒で完了し、万が一合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できるので、是非チェックしてみてください。
【公式HP】
https://assign-inc.com
おすすめのハイクラス転職サイト#5:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

『ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のハイクラス転職サイトです。経歴を登録すると高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。
転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなく将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。
人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている限定求人の詳細を確認することができます。
【公式HP】
https://bizreach.jp

