インターネット上で、大正製薬は「やばい」という評判が散見されますが、実際に大正製薬は「やばい」という評判は正しいのでしょうか。
そもそも大正製薬はどのような点で「やばい」と言われているか、またその「やばい」という評判は正しいのか、徹底解説します。
なお、現在転職活動中の方や1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。
5つの簡単な質問に答えるだけで、自分にあった転職サイトが分かります。個人情報の入力なし・会員登録なしで結果はその場で表示されます。
\ 月間利用者 100万人以上! /
転職サイト診断
個人情報なしで結果が見れる!
大正製薬はどんな会社?
大正製薬はOTC医薬品を中心としたセルフメディケーション事業と、医療用医薬品を手がける医薬事業を両輪とした総合医薬メーカーです。
特にセルフメディケーションが事業の中心であり、売上の87.5%がセルフメディケーション事業から創出されています。
セルフメディケーション事業では、「リポビタン」「パブロン」「リアップ」といったカテゴリーNO.1ブランドを有し、日本国内のOTC医薬品市場でトップシェアを誇っています。
海外にも展開しており、国内外の売上はほぼ同額(約1,300億円)となっています。

医薬事業では「整形外科疾患」「代謝性疾患」「感染症」「精神疾患」を重点領域としています。
会社名 | 大正製薬株式会社 |
資本金 | 298億37百万円 |
本社所在地 | 東京都豊島区高田3丁目24番1号 |
【中途採用】大正製薬の転職難易度は?
大正製薬は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)

大正製薬はなぜ「やばい」と言われるのか?
日本有数の製薬メーカーである大正製薬ですが、Googleで「大正製薬」と検索すると関連キーワードに「やばい」というネガティブなワードがあります。

大正製薬への就職や転職を検討している方の中でも、この検索結果を見て尻込みしてしまったり、不安になってしまった方も少なくないのではないでしょうか。以降では、ネット上で「やばい」と言われる理由について、実態を解説していきます。
大正製薬が「やばい」と言われる理由
- MBOで非上場化することとなったため
- 将来性がない、潰れると言われているため
- 年収水準が高いため
- 宗教が関係していると言われるため
- 過去に早期退職・リストラを行ったうえ、2023年も早期退職を実施しているため
- 採用大学のレベル・就職難易度が高いと言われているため
\ 高年収業界・人気企業への転職に強い /
実際の利用者の口コミが良かった
おすすめ転職サービス3選
50社以上の転職サービスを編集部が実際に利用したうえで、利用者の方々のリアルな口コミ情報と合わせて、本当におすすめできる転職サービスを厳選しました。
【募集中】転職サービスの口コミを投稿する
ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。
【厳選】おすすめ転職サービス | |
---|---|
ビズリーチ (4.9) #市場価値UP | 登録するだけで高年収のスカウトが届く、CMでもお馴染みのハイクラス転職サイト。 経歴を登録するだけで志望業界の人気企業から高年収スカウトが届き、チャットで年収やワークライフバランスなど気になることを直接質問できる。 【公式】https://bizreach.jp |
ASSIGN (アサイン) (4.8) #若手専門 | 20代・30代のキャリアアップ支援に特化した大手転職エージェント。未経験からコンサル・M&A・ITなど人気業界に転職可能。 選考対策などのサポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞。 【公式】https://assign-inc.com ※ 2025年8月中に登録した方全員に、選考対策情報をまとめたオリジナル資料をプレゼント中 |
JAC リクルートメント (4.8) #ミドル以上専門 | 35歳以上のミドル・シニア層のハイクラス転職に強い国内最大級の転職エージェント。 JACでしか取り扱いのない好条件の非公開求人が多く、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1に選出。 【公式】https://jac-recruitment.jp |
大正製薬が「やばい」と言われる理由#1:
MBOで非上場化することとなったため
大正製薬はMBOで非上場化することとなったため「やばい」と言われることがあります。大正製薬は2023年11月、MBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表しました。
大正製薬ホールディングス(HD)は24日、MBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表した。オーナー家が代表を務める企業がTOB(株式公開買い付け)を実施し、普通株の買い付け総額は約7100億円。日本企業のMBOでは過去最大だ。主力の一般用医薬品(大衆薬)が伸び悩む中、非上場化でネット販売や海外事業を強化し立て直す。
大正製薬HD、日本企業最大のMBO 約7100億円
MBOにより、大正製薬は2024年に上場会社でなくなります。これによって株主のことを気にすることなく成長戦略を実施できるとしており、これ自体が「やばい」わけではありません。
同社はMBOの背景について市場環境の変化で、大衆薬のネット販売に向けたインフラの整備や、グローバルで展開できる他ブランドの買収など、中長期的な取り組みが必要になるとした。その上で「相応の時間と大きなリスクを伴うもので、株主の全面的な支持を得るのは難しい」とした。
大正製薬HD、日本企業最大のMBO 約7100億円
大正製薬が「やばい」と言われる理由#2:
将来性がない、潰れると言われているため
大正製薬は将来性がない、潰れると言われているため「やばい」と言われることがあります。
年度 | 売上高 | 営業利益 (のれん・商標権等償却前) |
---|---|---|
2019年度 | 2,885億円 | 295億円 |
2020年度 | 2,819億円 | 320億円 |
2021年度 | 2,682億円 | 232億円 |
2022年度 | 3,013億円 | 363億円 |
確かに大正製薬の業績は2021年度に大きく下がっています。主要薬品の販売提携終了に加えて会計基準の変更が影響した模様です。
【減収減益】2021年4月に、年商200億円規模だった中外製薬の骨粗しょう症治療薬の販売提携を終了。今期から「収益認識に関する会計基準」の適用もあり減収。ドリンク剤などの広告投入で営業段階から減益。年間配当予想は100円を維持。
大正製薬ホールディングス、減収減益
2022年度では、新型コロナウイルスの感染が国内外で広がり、総合感冒薬「パブロン」の需要が急増したことや、整腸剤「ビオフェルミン」などそのほかの主力品も好調だったことも相まって大幅な増収増益を達成しています。
今後も医薬品は需要の増加が見込まれ大正製薬は十分に将来性がある企業だと言えます。MBOを経てより成長することが期待されます。
大正製薬が「やばい」と言われる理由#3:
年収水準が高いため
大正製薬は年収が高く「やばい」と言われることがあります。
大正製薬ホールディングスは2024年4月までは上場会社だったので、有価証券報告書で平均年収が公開されていました。持株会社における平均年収なので、通常の平均年収よりも高い水準ですが、ご参考までにご紹介します。
有価証券報告書によれば、2023年3月期における大正製薬ホールディングスの平均年収は895万円(平均年齢: 45.6歳)となっています。
年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
---|---|---|
2023年3月期 | 895万円 | 45.6歳 |
2022年3月期 | 864万円 | 44.4歳 |
2021年3月期 | 867万円 | 45.2歳 |
2020年3月期 | 853万円 | 44.6歳 |
2019年3月期 | 924万円 | 44.9歳 |

大正製薬が「やばい」と言われる理由#4:
宗教が関係していると言われるため
大正製薬は宗教と関係があるのではないかという噂で「やばい」と言われることがあります。
これは根も葉もないうわさであり、大正製薬が特別な宗教と結びついているなどという事実はないため、安心して良いでしょう。
大正製薬が「やばい」と言われる理由#5:
過去に早期退職・リストラを行ったうえ、2023年も早期退職を実施しているため
大正製薬は早期退職・リストラを行ったため「やばい」と言われることがあります。大正製薬は、2018年に創業以来初めて早期退職制度を募集し、全従業員の15%である948人が応募しました。
大正製薬ホールディングス(HD)は31日、7月から募集していた早期退職制度の募集結果を発表した。応募人数は948人で、全従業員(約6300人)の15%にあたる。同社の18年3月期の連結純利益は前の期比10%増の316億円と好調だが、今後は少子高齢化など市場環境が縮小する可能性があることから、業績が好調なうちに組織をスリム化する考えだ。
大正製薬HDは5月に創業以来初となる早期退職の募集を発表した。上原明社長は「中長期的に発展するためにやらなければならない」と募集理由を説明。勤続10年以上で40歳以上の約3000人を対象に7月1日から8月10日まで早期退職を募集した。今回、全従業員の15%が早期退職に応募したことについて「ほぼ想定していた人数」(同社)としている。
大正製薬HD、早期退職に948人 全従業員の15%
当時は医療用医薬品事業で苦戦していたのが背景で、こうした大規模な早期退職に至りました。2023年にも同様に早期退職を募集していると報道が出たため、「やばい」と言われています。
大正製薬ホールディングスは10日、早期退職優遇制度を実施し、645人の応募者が9月末までに全員退職したと発表した。組織改革の一環としている。割増退職金など約60億円を特別損失として2023年4〜9月期に計上した。
大正製薬、早期退職645人 24年3月期純利益は下方修正
大正製薬が「やばい」と言われる理由#6:
採用大学のレベル・就職難易度が高いと言われているため
大正製薬は採用大学のレベル・就職難易度が高いと言われているため「やばい」と言われることがあります。
大正製薬の採用大学は下記の通りです。大学別に見ると非常にレベルが高い大学の出身者が多く、大正製薬の採用大学・学歴・就職難易度ともにレベルが高いことが分かります。
研究職、開発職、生産技術職
麻布大学、石川県立大学、愛媛大学、大阪大学、大阪医科薬科大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、金沢大学、岐阜大学、岐阜薬科大学、九州大学、京都大学、京都薬科大学、慶應義塾大学、神戸大学、埼玉大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、上智大学、千葉大学、筑波大学、東京大学、東京薬科大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、富山大学、長崎大学、名古屋大学、広島大学、星薬科大学、北海道大学、三重大学、早稲田大学
ビジネス総合職
大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、お茶の水女子大学、関西学院大学、九州大学、慶應義塾大学、神戸大学、埼玉大学、静岡大学、順天堂大学、上智大学、昭和薬科大学、専修大学、中央大学、東京外国語大学、東京海洋大学、東京薬科大学、同志社大学、名古屋大学、南山大学、一橋大学、広島大学、法政大学、星薬科大学、北海道大学、明治大学、明治薬科大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
【中途採用】大正製薬への転職におすすめの転職サイト
大正製薬のような有名企業・人気企業に転職したい方におすすめのハイクラス転職サイトを厳選して紹介します。
おすすめのハイクラス転職サイト#1:
タレントスクエア | ホワイト企業への転職に強い若手ハイクラス転職サイト

『タレントスクエア』は、ワークライフバランスを保ちながら年収アップを目指したい人におすすめの若手ハイクラス転職サイトです。
未経験から転職可能なWebマーケティング・企画職・DXコンサルタントなど、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、登録するとキャリアアップに繋がる特別なスカウトが届きます。
20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の人気企業の限定求人も掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。
【公式HP】
おすすめのハイクラス転職サイト#2:
JACリクルートメント | ミドル・エグゼクティブ層に強いハイクラス転職サイト

『JACリクルートメント』は、30代後半~50代のミドル・エグゼクティブ層に特化したハイクラス転職サイトです。1988年創業の歴史ある会社で、トヨタ・P&G・Salesforce・武田薬品工業など業界トップ企業の高年収求人を扱っています。
独自のネットワークを通じて年収800~2000万円のハイクラス/特命求人を多く抱えており、オリコン満足度調査のハイクラス転職部門で7年連続No.1に選ばれています。
求人の閲覧・紹介に加えて、長期的な目線でのキャリア相談にも無料で対応してくれるため、気になった方は公式ページから無料登録してみてください。
【公式HP】
https://jac-recruitment.jp
おすすめのハイクラス転職サイト#3:
レバテックキャリア | エンジニアの年収UPに特化したハイクラス転職サイト

『レバテックキャリア』は、エンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。
客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職、フルリモートの高年収企業への転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップをサポートしてくれます。
今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。
転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は公式HPから無料登録してみてください。
【公式HP】
https://career.levtech.jp
おすすめのハイクラス転職エージェント#4:
ASSIGN | 転職難易度の高い人気企業に未経験から転職できる

『ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。
面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。
未経験から挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。
2025年8月現在、登録すると転職活動の進め方や注意点をまとめたオリジナル資料(『転職活動の手引き』)を無料で受け取ることができます。
登録は30秒で完了し、万が一合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できるので、是非チェックしてみてください。
【公式HP】
https://assign-inc.com
おすすめのハイクラス転職サイト#5:
ビズリーチ | 即戦力人材のためのハイクラス転職サイト

『ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のハイクラス転職サイトです。経歴を登録すると高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。
転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなく将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。
人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている限定求人の詳細を確認することができます。
【公式HP】
https://bizreach.jp