第二新卒でリクルートに転職する方法は?難易度・注意点を解説

第二新卒でリクルートに転職するには?難易度も解説

リクルートは日本を代表する人材・WEB企業です。転職市場で非常に人気の高い企業ですが、近年は中途採用を積極的に行っており、第二新卒での採用実績も増えています。

本ページでは、第二新卒でリクルートに転職する方法や、転職難易度・注意点を解説しています。

株式会社リクルートホールディングス

Recruit Holdings Co., Ltd.

リクルートのロゴ

平均年収

1,119万円

2024年3月期

平均年齢

39.8歳

2024年3月期

平均残業時間

26.6時間

2023年度

離職率

9.7%

2024年3月期

有給休暇取得率

54.3%

2023年度

中途採用比率

82.3%

2023年度

なお、第二新卒におすすめの転職エージェントを知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

目次
若手ハイクラス転職ならタレントスクエア

リクルートってどんな会社?

リクルートは人材・メディア領域における国内最大手企業です。圧倒的な営業力とデータ活用を強みに、求人、住宅、旅行など多岐にわたるサービスを展開しています。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

リクルートの魅力

リクルートは第二新卒でも転職できる?

リクルートは第二新卒でも転職が可能です。リクルートでは、30歳以下の場合就業経験を問わず新卒採用に応募することができます。

既卒業者も就業経験者もOK。入社時(2026年4月)に30歳以下であることを前提に、誰でも応募可能です。

リクルートの採用ページ

職種別採用においても、リクルートでは第二新卒を歓迎する求人が多数あります。

リクルートが第二新卒を採用する理由#1:
社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い

リクルートが第二新卒を採用する理由として挙げられるのが、社会人経験があるため、育成コストが安いという点です。

第二新卒は、すでに一度企業に入社して社会人を経験しているため、最低限のビジネスマナーを備えていると見なされます。

第二新卒はまだ新卒に近く、スキルを重視して採用されるわけではありません。最低限のマナーを身に付けているため、スキルの取得に滞りなく進むことができるというのが、第二新卒が採用される理由です。

リクルートが第二新卒を採用する理由#2:
辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高い

リクルートが第二新卒を求める理由として次に挙げられるのが、辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟だという理由です。

近年は新卒採用者の短期離職が珍しくありません。年齢やマインドセットが新卒と近い第二新卒は、新卒が離職して空いたポジションを埋めるために採用されやすいです。

また、第二新卒は4月入社固定の新卒と異なり、採用時期も比較的柔軟です。したがって、欠員に応じて採用がしやすいという点も第二新卒が求められる理由です。

リクルートが第二新卒を採用する理由#3:
業界未経験者でも企業カルチャーやスキルの吸収力が高い

リクルートが第二新卒を求める理由として最後に挙げられるのが、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高いという点です。

第二新卒はまだ若く、前職のカルチャーに染まっていないため、転職したとしても転職先の風土にすぐ馴染むことができます。

吸収力が高いため、業界未経験者でも新卒と同じようにキャッチアップすることができると期待されます。したがって、業界未経験者であっても第二新卒は重宝され、採用されやすいと言えます。

リクルートの転職難易度は?中途採用は厳しい?

リクルートは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
コーン・フェリー、マーサージャパン、JACリクルートメント
コーン・フェリー日本最大級のシンクタンク。コンサルティングからシステム構築まで一貫して提供
マーサージャパン報酬制度、組織設計、福利厚生、キャリア開発などを提供する、世界的な人材コンサルティング企業
JACリクルートメント専門職や管理職の人材紹介を中心に、日系・外資系企業への転職支援を行う人材紹介会社
転職難易度 A
リクルート、マイナビ、パーソルキャリア、ビズリーチ、リクルートマネジメントソリューションズ
リクルート日本最大の総合人材サービス企業。「リクナビ」など幅広い採用支援サービスを提供
マイナビ新卒採用支援を中心に、転職支援、アルバイト情報、不動産情報など幅広い事業を展開
パーソルキャリアパーソルグループの中核企業。「doda」などのブランドで求人広告、転職支援を展開
ビズリーチハイクラス転職市場をターゲットにした転職プラットフォームを運営
リクルートマネジメントソリューションズ企業の人材・組織開発を支援する、リクルートグループの人材・組織コンサルティング企業
転職難易度 B
エン・ジャパン、パソナ、レバレジーズ、メドレー、エス・エム・エス
エン・ジャパン「エン転職」を中心に、求人広告、人材紹介、研修事業などを展開
パソナ国内大手の人材派遣会社で、派遣、転職支援、企業の人事アウトソーシングサービスを提供
レバレジーズIT・医療業界特化型の転職支援サービスを提供。特にエンジニアや看護師向けサービスに強み
メドレー医療・介護業界に特化した求人情報サイト「ジョブメドレー」を運営
エス・エム・エス(SMS)医療・介護業界に特化した求人情報サイトやキャリア支援サービスを提供
転職難易度 C
アウトソーシング、テクノプロ、ワールドホールディングス、ウィルグループ
アウトソーシング製造業や物流業界に特化した人材派遣サービスを展開
テクノプロエンジニア派遣や受託開発を行う技術系人材サービス企業
ワールドホールディングス製造業・物流業界を中心に人材派遣や請負事業を展開する企業
ウィルグループ製造、物流、介護、営業支援分野に特化した人材サービスを提供
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、リクルートはトップ300にランクインしていることから、転職市場におけるリクルートの人気は非常に高いと言えます。

一方で、リクルートが公開しているデータによれば、2023年度のリクルートにおける中途採用比率は82.3%となっており、リクルートは中途採用に積極的であることが分かります。

年度中途採用比率
2022年度85.9%
2023年度82.3%
リクルートの中途採用比率

このように、リクルートは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

リクルートに第二新卒で転職する方法

ここまで、リクルートに第二新卒で転職するうえでの転職難易度や、リクルートが第二新卒を採用する理由について解説してきました。

続いては、リクルートに第二新卒で転職する方法について解説します。

リクルートに第二新卒で転職する方法#1:
公式サイトから応募する

リクルートに第二新卒で転職する方法として、公式サイトから応募するという方法が挙げられます。

公式サイトには、最新の採用情報や具体的な業務内容、求める人物像が詳しく掲載されています。企業の方針や文化も理解しやすく、自分に合う職種を見つけやすいのが利点です。

また、企業が公式に掲載している求人であるため、釣り求人などの可能性が無いというのもメリットです。

ただし、公式サイトから応募する場合、転職活動をすべて自分で進める必要があります。リクルートのような人気企業は採用倍率が高く、書類選考などであっさり落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

リクルートに第二新卒で転職する方法#2:
転職サイトに掲載されている求人に応募する

転職サイトに掲載されている求人に応募するというのも、リクルートに第二新卒で転職する方法の1つです。

特に積極採用している場合、大手の転職サイトに求人が掲載されていることがあります。転職サイト経由では、他の企業と比較しながら応募することができたり、選考プロセスを一括で管理できるというメリットがあります。

転職サイトには履歴書のテンプレートや面接対策のコンテンツなどが用意されていますが、結局は自分で転職活動を進める必要があるため、公式サイトからの応募と同様に書類選考などで落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

リクルートに第二新卒で転職する方法#3
転職エージェント経由で応募する

転職エージェント経由で応募するというのも、リクルートに第二新卒で転職する方法の1つです。

転職エージェントは、企業と求職者をつなぐプロフェッショナルです。転職エージェント経由で企業に応募することができるだけでなく、企業と求職者の間に立って転職活動をサポートしてくれます。

転職エージェントのサポート内容

第二新卒で転職する場合、経験やスキルが不足しているために書類選考や面接対策で苦戦しやすいです。

一方で、転職エージェントを活用すると、第二新卒であることを踏まえて職務経歴書の添削や面接対策などのサポートをしてくれるため、自身で選考を受けるよりも内定の可能性が上がります。

また、豊富な第二新卒転職支援実績をもとに、第二新卒でも内定しやすいポジションなども共有してくれます。転職エージェントは、一般に公開されていない第二新卒用の非公開求人を保有しているというのもメリットです。

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第二新卒の口コミが特に良かった
おすすめ転職サービス3選

50社以上の転職サービスを編集部が実際に利用したうえで、利用者の方々のリアルな口コミ情報と合わせて、本当におすすめできる転職サービスを厳選しました(2025年3月最新版)

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マイナビAGENT
(4.9)
#ホワイト転職
日本全国・全業種のホワイト優良求人を幅広く扱う国内最大級の転職エージェント。

マイナビAGENTでしか取り扱いのない好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率は61.1%と非常に高水準。

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(4.7)
#難関企業転職
第二新卒を含む若手ハイキャリア転職に特化した大手転職エージェント。未経験からコンサル・M&A・ITなど人気業界に転職可能。

選考対策などのサポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞

【公式】https://assign-inc.com
※ 2025年3月中に登録した方全員に、選考対策情報をまとめたオリジナル資料をプレゼント中
キャリアスタート
(4.4)
#第二新卒・既卒
20代の第二新卒・既卒・未経験の転職に特化した大手のキャリア支援サービス。

未経験歓迎の優良求人が非常に多く、月収25万円未満から年収100万円以上UPの事例が多数。

【公式】https://hataractive.jp
第二新卒の口コミがよかったおすすめ転職サービス

リクルートに第二新卒で転職するメリット

リクルートに第二新卒で転職すると、下記のようなメリットがあります。

リクルートに第二新卒で転職するメリット#1:
年収を上げることができる

リクルートに第二新卒で転職するメリットとして、年収を上げることができるという点が挙げられます。

有価証券報告書によれば、2024年3月期におけるリクルート・ホールディングスの平均年収は1,119万円(平均年齢: 39.8歳)です。

年度平均年収平均年齢
2024年3月期1,119万円39.8歳
2023年3月期1,139万円39.3歳
2022年3月期998万円38.9歳
2021年3月期951万円38.7歳
2020年3月期965万円37.5歳
2019年3月期962万円37.7歳
2018年3月期958万円35.1歳
リクルート・ホールディングスの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

リクルートには実力主義的な風土があり、実力次第で年収は大きく上昇します。年収を大きく上げることができるというのが、リクルートに転職するメリットとなっています。

リクルートに第二新卒で転職するメリット#2:
成長できる環境が整っている

成長できる環境が整っているというのも、リクルートに第二新卒で転職するメリットです。

リクルートでは、若手であっても裁量権を持ち、自ら考え行動する力が求められる会社です。したがって、主体性を持って働く人にとっては大きく成長できる環境が整っていると言えます。

また、成果主義の文化が根付いており、年次に関係なく実績が評価されるため、若手でも昇進やキャリアアップのチャンスがあります。さらに、事業領域が広いため、社内異動や新規事業への挑戦なども可能です。

このように、リクルートには若手が成長できる環境が整っています。早い段階で転職することで、より大きな成長機会を得ることができると言えます。

リクルートに第二新卒で転職するメリット#3:
キャリアの選択肢が広がる

キャリアの選択肢が広がるというのも、リクルートに第二新卒で転職するメリットです。

リクルートでは、多様な業界や事業領域に携わる機会が多く、幅広いスキルを磨くことができます。また、挑戦を後押しする文化が根付いており、若手のうちから新規プロジェクトの立ち上げや重要な業務を任されることもあります。

実際に、リクルートで培ったビジネススキルを武器に、外資系企業やコンサルティングファーム、スタートアップなどの分野で活躍する人材が数多く輩出されています。

このように、リクルートでの経験は、社内でのキャリアアップにとどまらず、他業界や異職種への転身、さらには起業といった多様な道へとつながります。キャリアの選択肢が広がるというのが、リクルートに転職するメリットです。

リクルートに第二新卒で転職するメリット#4:
ポテンシャルを重視してもらえるため、業界未経験でも転職できる

ポテンシャルを重視してもらえるため、業界未経験でも転職できるというのも、リクルートに第二新卒で転職するメリットの1つです。

第二新卒は、前職の在籍期間が短いことから前職での経験・スキルよりもポテンシャルが重要視されます。

一般的な転職では経験・スキルが重視されるため、業界未経験だと転職のハードルは上がりますが、ポテンシャルを重視される第二新卒は業界未経験でも転職することができるというのが大きなメリットです。

リクルートに第二新卒で転職するための選考フロー

リクルートの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募

リクルートの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。リクルートでは職種ごとに採用を行っています。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、リクルートが書類選考をします。

STEP
面接(複数回)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2-3回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、リクルートの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

特に20代・30代で人気企業への転職を考えている方は、月間100万人以上が利用するハイクラス転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

一般的な転職サイトでは職歴が豊富なシニア・ミドル層にスカウトが届きやすいのに対し、タレントスクエアでは若手でも総合商社・コンサル・金融などの人気企業のスカウトが届きます

今すぐ転職予定のない方でも、「自分の経歴でどんな企業のスカウトが届くのか」を知ることができるため、将来的な転職に備えた情報収集目的で利用することもできます。

【公式サイト】https://talentsquare.co.jp

リクルートに第二新卒で転職する場合の注意点

リクルートに第二新卒で転職する場合の注意点としては下記のようなものが挙げられます。

リクルートに第二新卒で転職する場合の注意点#1:
書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要である

リクルートに第二新卒で転職する場合の注意点として、書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要だという点が挙げられます。

第二新卒での離職は早期での退職扱いとなります。早期退職は企業側にとって「転職してきたとしてもすぐに辞めてしまうのではないか」という懸念材料となります。したがって、早期退職の理由をポジティブに伝えることが重要です。

ネガティブな理由付けよりも、「新しい環境でどのように成長したいか」「リクルートが自分のキャリアパスに合っているか」などを明確にすることが重要です。

リクルートに第二新卒で転職する場合の注意点#2:
学歴を重視される可能性がある

学歴を重視される可能性があるというのも、リクルートに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

第二新卒は、経験・スキルよりもポテンシャルを重視されやすいため、業界未経験でも転職できるというのがメリットです。しかしながら、ポテンシャルを重視するための判断材料として、学歴を重視される可能性があります。

新卒と同様、リクルートのような人気企業への転職においては高い学歴が求められる点に注意が必要です。

順位大学人数
1慶應義塾大学48人
2早稲田大学40人
3東京大学24人
4上智大学20人
5同志社大学16人
6青山学院大学
立命館大学
14人
8立教大学13人
9明治大学12人
10筑波大学
京都大学
10人
リクルートの2024年度採用大学ランキング(出典: 大学通信

リクルートに第二新卒で転職する場合の注意点#3:
第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高い

第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高いというのも、リクルートに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

リクルートは、第二新卒で転職するメリットが豊富です。代わりに、第二新卒で転職したいという方は非常に多く、第二新卒採用の難易度・採用倍率は非常に高いです。

したがって、第二新卒や大手企業への転職支援実績が豊富な転職エージェントを活用するなど、十分な準備をしたうえで選考に応募するのが重要です。

【第二新卒】リクルートへの転職におすすめの転職エージェント

リクルートへの転職に興味がある方のために、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。

リクルートへの第二新卒転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

【公式HP】https://talentsquare.co.jp

タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したハイクラス転職サイトです。

未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、月間利用者数は100万人を超えています。

20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。

サービス名 タレントスクエア
公式ページ https://talentsquare.co.jp
対象 20代・30代
全国対応
運営会社 タレントスクエア株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-315110
転職サイト「タレントスクエア」の概要

リクルートへの第二新卒転職におすすめの転職エージェント
マイナビジョブ20’s | 第二新卒に特化した国内最大級の転職サービス

【公式HP】https://mynavi-job20s.jp

マイナビジョブ20’s』は、大手人材会社のマイナビグループが運営する第二新卒・既卒向けの転職サービスです。日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しています。

若手・未経験でも安心して働ける大手優良企業の求人が多く、20代のキャリアに精通した転職のプロが年収UPや憧れの業界への転職をサポートしてくれます。

マイナビジョブ20’sではすべての機能が無料で利用できます。登録しても転職を強いられることはないため、まずは求人をチェックしたいだけの人でも安心して利用できます。

サービス名 マイナビジョブ20’s
公式ページ https://mynavi-job20s.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・第二新卒特化型
【参考】マイナビジョブ20’sの評判・口コミはこちら
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビワークス
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308164
第二新卒特化型転職エージェント「マイナビジョブ20’s」の概要

リクルートへの第二新卒転職におすすめの転職エージェント
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1の王道転職サービス

【公式HP】https://r-agent.com

リクルートエージェント』は、全国・全年代に対応し転職成功実績で国内No.1の大手転職エージェントです。

全業種・全年代に対応した全国60万件以上の求人を扱っており、そのうち21万件以上は登録者のみが閲覧できる非公開求人となっています。

転職活動中の方の約2人に1人がリクルートエージェントに登録しているため、まだ登録していない方はまずは無料登録してみることをおすすめします。

リクルートエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。

サービス名 リクルートエージェント
公式ページ https://r-agent.com
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】リクルートエージェントの評判・口コミはこちら
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社リクルート
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011
転職エージェント「リクルートエージェント」の概要

リクルートへの第二新卒転職におすすめの転職エージェント
MyVision(マイビジョン) | 未経験から人気企業に転職できる

【公式HP】https://myvision.co.jp

MyVision(マイビジョン)』は、コンサル・IT・金融・総合商社などの人気業界への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。

人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。

既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。

サービス名 MyVision(マイビジョン)
公式ページ https://myvision.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
特徴 未経験から人気企業への転職に特化した転職エージェント
【参考】MyVision(マイビジョン)の評判・口コミはこちら
運営会社 株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719
転職エージェント「MyVision(マイビジョン)」の概要

リクルートへの第二新卒転職におすすめの転職エージェント
レバテックキャリア | エンジニアのキャリアアップに特化

【公式HP】https://career.levtech.jp

レバテックキャリア』は、エンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。

客先常駐から自社開発企業への転職、フルリモートの高年収企業への転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップを本気でサポートしてくれます。

今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。

転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は無料登録してみてください。

サービス名 レバテックキャリア
公式ページ https://career.levtech.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 エンジニアのキャリア支援に特化した転職エージェント
【参考】レバテックキャリアの評判・口コミはこちら
運営会社 レバテック株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308734
転職エージェント「レバテックキャリア」の概要

リクルートへの第二新卒転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

リクルートへの第二新卒転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

【公式HP】https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。

日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。

誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。

マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

サービス名 マイナビエージェント
公式ページ https://mynavi-agent.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】マイナビエージェントの評判・口コミはこちら
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

情報収集から始めたい人におすすめの無料ツール
転職可能性診断 | リクルートのような人気企業への転職可能性が分かる

転職可能性診断』は、簡単な経歴情報を登録するだけで人気企業への転職可能性を算出することができる無料ツールです。

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リクルートに第二新卒で転職した場合の年収

リクルートに第二新卒で転職した場合の年収は、入社時の年次によるものの新卒初任給とあまり変わらない水準と想定されます。

リクルートの初任給

第二新卒の場合も初年度はそう変わらない水準となります。ただし、年次を重ねている場合や前職の年収が相応に高い場合、それに合わせて中途転職時の年収水準が上がる可能性はあります。

リクルートに転職すると後悔する・やめとけと言われる理由

リクルートへの転職に関してグーグルで検索すると、下記のように「リクルートに転職すると後悔する」かのような検索キーワードがヒットします。

リクルート 転職で検索した場合の関連キーワード
リクルート 転職で検索した場合の関連キーワード

リクルートに転職するとなぜ後悔することになるのでしょうか。以下のページでは、リクルートに転職すると後悔する・やめとけと言われる理由について解説しているので、是非参考にしてください。

リクルートに転職して後悔する理由

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年3月時点)
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