第二新卒で日本IBMに転職する方法は?難易度・注意点も解説

第二新卒で日本IBMに転職する方法は?難易度・注意点を解説

IBMは、IT業界をリードするグローバル企業であり、日本国内でも高い知名度を誇る外資系IT企業です。

特に、クラウド、AI、データ分析、コンサルティングの分野で強みを持ち、転職市場においても高い人気があります。中途採用を積極的に行っており、第二新卒の採用も実施しています。

本ページでは、第二新卒でIBMに転職する方法や、転職難易度・注意点を解説しています。

なお、第二新卒におすすめの転職エージェントを知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

目次

IBMとはどんな会社?

IBMはアメリカのニューヨーク州アーモンクに拠点を置く外資系インターネット企業です。ビジネスコンサルティングから、ITシステム導入・運用管理、アウトソーシング等インターネットに関連する多種多様な業務を行っています。

ソフトウェア等のITに関する事業を専門的に行っていると思われがちですが、ビジネスコンサルタントも多数在籍しているという特徴があります。

グローバルで約180か国に展開していますが、日本においても約40か所に展開しています。日本における会社名は日本アイ・ビー・エム株式会社という名称です。

IBMの魅力

IBMは第二新卒でも転職できる?

IBMは第二新卒でも十分に転職することもできます。ただし、第二新卒採用枠が別途用意されているわけではないため、経験者採用での応募となります。

IBMが第二新卒を採用する理由#1:
社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い

IBMが第二新卒を採用する理由として挙げられるのが、社会人経験があるため、育成コストが安いという点です。

第二新卒は、すでに一度企業に入社して社会人を経験しているため、最低限のビジネスマナーを備えていると見なされます。

第二新卒はまだ新卒に近く、スキルを重視して採用されるわけではありません。最低限のマナーを身に付けているため、スキルの取得に滞りなく進むことができるというのが、第二新卒が採用される理由です。

IBMが第二新卒を採用する理由#2:
辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高い

IBMが第二新卒を求める理由として次に挙げられるのが、辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟だという理由です。

近年は新卒採用者の短期離職が珍しくありません。年齢やマインドセットが新卒と近い第二新卒は、新卒が離職して空いたポジションを埋めるために採用されやすいです。

また、第二新卒は4月入社固定の新卒と異なり、採用時期も比較的柔軟です。したがって、欠員に応じて採用がしやすいという点も第二新卒が求められる理由です。

IBMが第二新卒を採用する理由#3:
業界未経験者でも企業カルチャーやスキルの吸収力が高い

企業が第二新卒を求める理由として最後に挙げられるのが、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高いという点です。

第二新卒はまだ若く、前職のカルチャーに染まっていないため、転職したとしても転職先の風土にすぐ馴染むことができます。

吸収力が高いため、業界未経験者でも新卒と同じようにキャッチアップすることができると期待されます。したがって、業界未経験者であっても第二新卒は重宝され、採用されやすいと言えます。

IBMの転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、IBMは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
IBM・日立製作所・富士通・NTTデータ
IBMクラウド、AI、ハードウェア、ITコンサルティングを提供するグローバル企業
日立製作所社会インフラやIT、エネルギーを中心にグローバル展開
富士通国内最大級のIT企業。ソフトウェア、ITサービスを統合的に提供
NTTデータ国内最大級のSIer。金融、医療、公共分野に強みを持つグローバル企業
転職難易度 A
NEC・日本オラクル・電通総研・CTC・SCSK・日立ソリューションズ・日鉄ソリューションズ
NEC(日本電気)ITサービスや通信インフラで国内外に強み。AIや5Gなど最先端分野に注力
日本オラクルデータベースやクラウドで世界をリード。日本ではクラウドサービスを展開
電通総研電通グループ内のIT・システム分野を担う。データ解析やシステム開発に従事
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)伊藤忠のグループ企業。ITインフラ構築やクラウド、システム運用を手掛ける
SCSK住友商事グループの一員。システム構築、運用、BPOサービスなどを提供
日立ソリューションズ日立グループの一員。システムインテグレーションやクラウドを提供
日鉄ソリューションズ日本製鉄のグループ企業。製造業向けシステムやITインフラ構築に強み。
転職難易度 B
大塚商会・NTTコムウェア・日立システムズ・ネットワンシステムズ・TIS
大塚商会中小企業向けにITソリューションを提供。販売から保守まで一貫でサービス
NTTコムウェアNTTグループのITソリューション部門。通信事業向けシステム開発などに従事
日立システムズ日立グループの一員。運用管理やセキュリティ、クラウドサービスを展開
ネットワンシステムズネットワーク構築やセキュリティソリューションを得意とするSIer/NIer
TIS金融、製造、流通など幅広い業界にITソリューションを提供する独立系SIer
転職難易度 C
富士ソフト・SHIFT・システナ
富士ソフトソフトウェア開発やシステム統合、ロボットなど幅広いITサービスを提供
SHIFTソフトウェアテストや品質保証分野に特化して急成長中のITベンチャー
システナシステム開発やITインフラ構築、モバイル関連サービスを提供するIT企業
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、IBMはTOP300にランクインしていることから、転職市場におけるIBMの人気は非常に高いと言えます。

一方で、IBMが公開しているデータによれば、2022年度のIBMにおける中途採用比率は約39.7%となっており、IBMは中途採用に積極的であることが分かります。

年度中途採用比率
2020年度36%
2021年度53%
2022年度49%
IBMの中途採用比率

このように、IBMは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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IBMに第二新卒で転職する方法

ここまで、IBMに第二新卒で転職するうえでの転職難易度や、IBMが第二新卒を採用する理由について解説してきました。続いては、IBMに第二新卒で転職する方法について解説します。

IBMに第二新卒で転職する方法#1:
公式サイトから応募する

IBMに第二新卒で転職する方法として、公式サイトから応募するという方法が挙げられます。

公式サイトには、最新の採用情報や具体的な業務内容、求める人物像が詳しく掲載されています。企業の方針や文化も理解しやすく、自分に合う職種を見つけやすいのが利点です。

また、企業が公式に掲載している求人であるため、釣り求人などの可能性が無いというのもメリットです。

ただし、公式サイトから応募する場合、転職活動をすべて自分で進める必要があります。IBMのような人気企業は採用倍率が高く、書類選考などであっさり落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

IBMに第二新卒で転職する方法#2:
転職サイトに掲載されている求人に応募する

転職サイトに掲載されている求人に応募するというのも、IBMに第二新卒で転職する方法の1つです。

特に積極採用している場合、大手の転職サイトに求人が掲載されていることがあります。転職サイト経由では、他の企業と比較しながら応募することができたり、選考プロセスを一括で管理できるというメリットがあります。

転職サイトには履歴書のテンプレートや面接対策のコンテンツなどが用意されていますが、結局は自分で転職活動を進める必要があるため、公式サイトからの応募と同様に書類選考などで落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

IBMに第二新卒で転職する方法#3
転職エージェント経由で応募する

転職エージェント経由で応募するというのも、IBMに第二新卒で転職する方法の1つです。

転職エージェントは、企業と求職者をつなぐプロフェッショナルです。転職エージェント経由で企業に応募することができるだけでなく、企業と求職者の間に立って転職活動をサポートしてくれます。

転職エージェントのサポート内容

第二新卒で転職する場合、経験やスキルが不足しているために書類選考や面接対策で苦戦しやすいです。

一方で、転職エージェントを活用すると、第二新卒であることを踏まえて職務経歴書の添削や面接対策などのサポートをしてくれるため、自身で選考を受けるよりも内定の可能性が上がります。

また、豊富な第二新卒転職支援実績をもとに、第二新卒でも内定しやすいポジションなども共有してくれます。転職エージェントは、一般に公開されていない第二新卒用の非公開求人を保有しているというのもメリットです。

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IBMに第二新卒で転職するメリット

IBMに第二新卒で転職すると、下記のようなメリットがあります。

IBMに第二新卒で転職するメリット#1:
年収を上げることができる

IBMに第二新卒で転職するメリットとして、年収を上げることができるという点が挙げられます。

外資系企業であるIBMは高水準の給与体系を誇っているため、スキルや実績次第で大幅な年収アップが期待できます。ストックオプションや各種インセンティブも充実しており、総合的な待遇面でも魅力的な環境が整っています。

IBMでは、20代で年収1,000万円に到達することも珍しくありません。早い段階でIBMに転職することによって、年収を大きく上げることができるというのがIBMに転職するメリットです。

IBMに第二新卒で転職するメリット#2:
エンジニアやコンサルタントとしてのスキル・経験を身に付けることができる

エンジニアやコンサルタントとしてのスキル・経験を身に付けることができるというのも、IBMに第二新卒で転職するメリットです。

IBMでは、最先端のテクノロジーや業界知識に触れながら成長できる環境が整っています。AIやクラウド、データ分析といった分野に関するスキルやビジネスコンサルティングを実践的に学ぶことが可能です。

IBMで身に付けることができるスキルの例

このように、IBMへの転職は、エンジニアやコンサルタントとして大きく成長でき、将来的なキャリアアップにつながるというのがメリットとなっています。

IBMに第二新卒で転職するメリット#3:
ポテンシャルを重視してもらえるため、業界未経験でも転職できる

ポテンシャルを重視してもらえるため、業界未経験でも転職できるというのも、IBMに第二新卒で転職するメリットの1つです。

第二新卒は、前職の在籍期間が短いことから前職での経験・スキルよりもポテンシャルが重要視されます。

一般的な転職では経験・スキルが重視されるため、業界未経験だと転職のハードルは上がりますが、ポテンシャルを重視される第二新卒は業界未経験でも転職することができるというのが大きなメリットです。

IBMに第二新卒で転職するための選考フロー

IBMの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募

IBMの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考・適性検査

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、IBMが書類選考をします。

STEP
面接(複数回)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回となっており、2-3回程度が一般的な模様です。IBMの面接では「構造化面接」または「行動面接」と呼ばれる手法を採用しています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、IBMの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

IBMに第二新卒で転職する場合の注意点

IBMに第二新卒で転職する場合の注意点としては下記のようなものが挙げられます。

IBMに第二新卒で転職する場合の注意点#1:
書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要である

IBMに第二新卒で転職する場合の注意点として、書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要だという点が挙げられます。

第二新卒での離職は早期での退職扱いとなります。早期退職は企業側にとって「転職してきたとしてもすぐに辞めてしまうのではないか」という懸念材料となります。したがって、早期退職の理由をポジティブに伝えることが重要です。

ネガティブな理由付けよりも、「新しい環境でどのように成長したいか」「IBMが自分のキャリアパスに合っているか」などを明確にすることが重要です。

IBMに第二新卒で転職する場合の注意点#2:
学歴を重視される可能性がある

学歴を重視される可能性があるというのも、IBMに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

第二新卒は、経験・スキルよりもポテンシャルを重視されやすいため、業界未経験でも転職できるというのがメリットです。しかしながら、ポテンシャルを重視するための判断材料として、学歴を重視される可能性があります。

新卒と同様、特にIBMのような人気企業への転職においては高い学歴が求められる点に注意が必要です。

順位大学採用人数
1早稲田大学58人
2慶応義塾大学52人
3上智大学26人
4明治大学21人
5東京大学19人
6東京理科大学18人
7創価大学13人
7同志社大学13人
9立教大学11人
10横浜国立大学9人
10大阪大学9人
10神戸大学9人
10青山学院大学9人
10中央大学9人
IBMの2024年度採用大学別採用人数(出典: 大学通信

IBMに第二新卒で転職する場合の注意点#3:
経験を求める職種は未経験では転職が難しい

経験を求める職種では未経験では転職が難しいというのも、IBMに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

特に、エンジニア職やプロジェクトマネージャー職などの専門性が求められるポジションでは、ITシステムの設計・開発経験や、業界知識が必要とされるため、未経験者の採用は限られています。

一方で、営業職やコンサルティング職など、一部の職種ではポテンシャル採用が行われることもあり、第二新卒としての転職が比較的しやすいケースもあります。

IBMに第二新卒で転職するには、自身のスキルや経歴が求めるポジションに適しているかを事前に確認し、計画的にキャリアを築くことが重要です。

IBMに第二新卒で転職する場合の注意点#4:
第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高い

第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高いというのも、IBMに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

IBMは、第二新卒で転職するメリットが豊富です。代わりに、第二新卒で転職したいという方は非常に多く、第二新卒採用の難易度・採用倍率は非常に高いです。

したがって、第二新卒や大手企業への転職支援実績が豊富な転職エージェントを活用するなど、十分な準備をしたうえで選考に応募するのが重要です。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年5月時点)
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