日本を代表する自動車メーカーである本田技研工業。年収水準も高く、中途・転職人気も非常に高いことで知られますが、本田技研工業は「やばい」とも言われています。
本記事では本田技研工業が「やばい」と言われる理由と実態について徹底解説します。
本田技研工業(ホンダ)への転職方法・転職難易度は下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。
なお、現在転職活動中の方や1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。
5つの簡単な質問に答えるだけで、自分にあった転職サイトが分かります。個人情報の入力なし・会員登録なしで結果はその場で表示されます。
\ 月間利用者数 100万人以上! /
転職サイト診断
個人情報登録なしで結果が見れる!
本田技研工業(ホンダ)ってどんな会社?
本田技研工業は、「HONDA」というブランドネームで知られる日本を代表する自動車、輸送機器、機械工業メーカーです。
- 二輪事業: 二輪車、ATV、Side-by-Side(2WD)、関連部品
- 四輪事業: 四輪車、関連部品
- 金融サービス事業: クレジット、カーリースなど
- パワープロダクツ事業及びその他の事業: パワープロダクツ、関連部品、その他
現代表は本田技研工業出身の三部 敏宏氏で、本社は東京都港区南青山にあります。
会社名 | 本田技研工業株式会社 |
英語名 | Honda Motor Co.,Ltd. |
資本金 | 860億円 |
本社所在地 | 東京都港区南青山2-1-1 |
本田技研工業がやばいといわれる理由
日本を代表する輸送機メーカーの本田技研工業ですが、Googleで「本田技研工業」と検索すると関連キーワードに「やばい」というネガティブなワードがあります。
本田技研工業への就職や転職を検討している方の中でも、この検索結果を見て尻込みしてしまったり、不安になってしまった方も少なくないのではないでしょうか。
以降では、ネット上で「やばい」と言われる理由について、実態を解説していきます。
言われる理由
- 将来性がなく、潰れる可能性があると思われているため
- 早期退職制度で社員が大量に退職したため
- 社内で内紛が起きていると言われているため
- パワハラ・激務で離職率が高い、転職すると後悔すると言われているため
- 年収が高いと言われているため
- 採用大学のレベルが高く、内定は「すごい」と言われるため
\ 高年収業界・人気企業への転職に強い /
実際の利用者の口コミが良かった
おすすめ転職サービス3選
50社以上の転職サービスを編集部が実際に利用したうえで、利用者の方々のリアルな口コミ情報と合わせて、本当におすすめできる転職サービスを厳選しました。
【募集中】転職サービスの口コミを投稿する
ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。
【厳選】おすすめ転職サービス | |
---|---|
ビズリーチ (4.9) #市場価値UP | 登録するだけで高年収のスカウトが届く、CMでもお馴染みのハイクラス転職サイト。 経歴を登録するだけで志望業界の人気企業から高年収スカウトが届き、チャットで年収やワークライフバランスなど気になることを直接質問できる。 【公式】https://bizreach.jp |
ASSIGN (アサイン) (4.8) #難関企業転職 | 20代・30代のキャリアアップ支援に特化した大手転職エージェント。未経験からコンサル・M&A・ITなど人気業界に転職可能。 選考対策などのサポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞。 【公式】https://assign-inc.com ※ 2024年11月中に登録した方全員に、選考対策情報をまとめたオリジナル資料をプレゼント中 |
リクルート エージェント (4.8) #ホワイト転職 | 日本全国・全業種のホワイト優良求人を幅広く扱う国内最大級の転職エージェント。 リクルートエージェントでしか取り扱いのない好条件の非公開求人が多く、転職活動中の方の約2人に1人が登録する王道サービス。 【公式】https://r-agent.com |
本田技研工業が「やばい」と言われる理由①:
将来性がなく、潰れる可能性があると思われているため
本田技研工業は将来性がなく、潰れる可能性があると思われているため、「やばい」と言われているようです。
確かに本田技研工業は2019年3月期に四輪事業で赤字決算となったうえ、新型コロナウイルスの影響で2019年度、2020年度と連続して売上収益、営業利益が下落しています。
年度 | 売上収益 (億円) | 営業利益 (億円) |
---|---|---|
2018年度 | 158,886 | 7,263 |
2019年度 | 149,310 | 6,336 |
2020年度 | 131,075 | 6,602 |
2021年度 | 145,526 | 8,712 |
2022年度 | 169,077 | 7,808 |
2023年度 | 204,288 | 13,819 |
2021年度以降の業績を見ると、2022年度に売上・営業利益ともにコロナウイルス前の水準に戻っています。また、2023年度には過去最高益を達成しています。
近年ではEV領域や非クルマ事業である「ライフクリエーション」事業に注力しているなど、新規事業にも注力しており、新規事業含めた成長領域次第でさらに将来性がある会社となるでしょう。
本田技研工業が「やばい」と言われる理由②:
早期退職制度で社員が大量に退職したため
本田技研工業は早期退職制度で社員が大量に退職したために「やばい」と言われることがあります。本田技研工業では、2021年7月末から2022年3月末の半年間で3,200人もの従業員が本田技研工業から離れています。
2021年7月末〜22年3月末にホンダを去った退職者数は、実に約3200人に上った(依願退職のみの人数)。その大半が早期退職制度「ライフシフト・プログラム(LSP)」を利用している。LSPは、55歳から65歳未満の日本の正社員を対象に、社員の世代交代を図る目的で導入された。
ホンダが当初見込んでいたLSPの利用者数は1000人程度。ところがふたを開けてみれば、みるみるうちに希望者が殺到したことで「依願退職者3200人のうち2500人以上がLSP対象者」(ホンダ社員)。ホンダ経営陣の想定の2.5倍に膨れ上がった格好だ。
2500人といえばホンダの国内正社員の約6%に相当する規模だ。近年、パナソニックや全日本空輸など早期・希望退職者を募った大手企業は少なくないが、その中でもホンダの希望者数は図抜けて多い。今回のプランでは割増退職金が多めに加算されている。仮に、1人当たりの退職一時金(退職金と退職割増金)が4000万円程度だとするとホンダは1000億円ものコスト負担となる計算だ。
ホンダ早期退職者2500人の衝撃、人材流出が多い「リストラ標的20拠点」が内部資料で判明
こうした早期退職によりホンダは大丈夫かと心配されているようですが、本田技研工業による早期退職制度導入の目的は世代交代にあり、しっかりとその目的を果たすことはできたと言えるでしょう。
本田技研工業が成長するための世代交代・コスト削減施策であり、こうした施策を成功させた本田技研工業は今後の成長を期待することができるでしょう。
本田技研工業が「やばい」と言われる理由③:
社内で内紛が起きていると言われているため
本田技研工業は社内で内紛が起きていると言われているため、「やばい」と言われることがあります。これは2019年頃の話ですが、四輪事業が不振だったために、本田技研工業の業績が低調となったことが原因だった模様です。
ホンダが5月8日に発表した2019年3月期決算の売上高は前期比3.4%増加の15兆8886億円、本業のもうけを示す営業利益は12.9%減少の7263億円だった。
営業利益率は4.6%と、トヨタ自動車(8.2%)や、安価な軽自動車中心のスズキ(8.4%)の足元にも及ばない。
その要因は不振の四輪事業にある。ホンダの事業は、四輪、二輪、汎用エンジンや草刈り機などのパワープロダクツの3部門で構成されるが、売上高の最も多い主力の四輪が、’19年1~3月期決算で売上高2兆9128億円に対し、営業損益は530億円の赤字に陥ってしまったのだ。今後も収益性が大きく回復する見込みがない。
ホンダの四輪が赤字に陥ったのは、過剰設備と開発コストの高さによるものだ。国内で最も売れている「N-BOX」シリーズを抱える軽自動車部門でさえも赤字だというから驚く。
[中略]
この惨状にもかかわらず、ホンダはあちこちで内部対立を抱えている。
まずは稼ぎ頭の二輪事業と、赤字の四輪事業の対立だ。
いまホンダは、本田技術研究所内にある二輪の研究開発部門を切り離して、本社の二輪事業本部と一体化させることで意思決定の迅速化を図ろうとしている。追い上げてくるインド・中国メーカーに対抗するためだ。
ところが二輪部門の幹部は、「意思決定の迅速化を狙うならば、二輪事業部門をホンダ本体から切り離して分社化する手もあったはずだ」と語る。
稼ぎ頭の自分たちだけを分社化すればいい。この幹部は、「赤字転落した四輪とは一緒にされたくない。モチベーションが落ちる」とまで言うのだ。
二輪と四輪の対立だけではない。四輪事業の不振の元凶の一つとされた北米事業の出身者「米国派」の幹部たちは、中国事業を長く手がけてきた八郷氏や倉石氏ら「中国派」が人事を専横していると不満を募らせる。
さらにはその「中国派」のなかでも、八郷氏と倉石氏の関係に軋みが生じ始めているというのだから、ただ事ではない。
赤字転落のホンダで吹き荒れる「内紛」の全内幕 2019年6月20日
本田技研工業の四輪事業は2019年3月期に赤字に陥り、二輪事業と対立するなど、業績不振に端を発して社内での不満が増幅していた模様です。
本田技研工業の四輪事業は2021年度には営業利益が2,362億円(二輪事業: 3,114億円)となるなど業績が大きく回復しているうえ、社長が八郷氏から三部氏に代わって以降は内紛の声もなくなってきています。
本田技研工業が「やばい」と言われる理由④:
パワハラ・激務で離職率が高い、転職すると後悔すると言われているため
本田技研工業はパワハラ・激務で離職率が高いと言われているため「やばい」と言われることがあります。
本田技研工業は月間平均残業時間自体を公開しているわけではありませんが、年間平均総労働時間を公開しており、そこから残業時間を計算することができます。
定時勤務時間を公式より8時間、年間有給休暇を20日とすると、2022年度における本田技研工業の残業時間は16.9時間となっており、短い水準であることが分かります。
年度 | 年間総労働時間 | 月間平均残業時間 |
---|---|---|
2018 | 1,909時間 | 12.4時間 |
2019 | 1,997時間 | 19.8時間 |
2020 | 1,953時間 | 16.1時間 |
2021 | 1,955時間 | 16.3時間 |
2022 | 1,963時間 | 16.9時間 |
本田技研工業の離職率は2022年度に5.8%となっている通り、こちらも低い水準となっています。
年度 | 離職率 |
---|---|
2020 | 2.3% |
2021 | 6.5% |
2022 | 5.8% |
なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。
『タレントスクエア』は20代・30代に特化したハイクラス転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の求人スカウトが届きます。
- 残業ゼロ・完全フルリモートの求人
- 未経験歓迎のWebマーケターの求人
- 20代の平均年収が700万円以上で離職率ゼロの求人
20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。
【参考】実際のスカウト事例はこちら
本田技研工業が「やばい」と言われる理由⑤:
年収が高いと言われているため
本田技研工業がやばいと言われている理由として、年収が高いためということも挙げられます。
本田技研工業は上場企業のため、有価証券報告書で平均年収が開示されています。有価証券報告書によれば、2024年3月期における本田技研工業の平均年収は831万円(平均年齢: 44.7歳)となっています。
新型コロナウイルスの影響及び組織再編以前の平均年収である800万円台の水準にもどっており、直近の平均年収を見ても本田技研工業の年収は高いと言えるでしょう。
年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
---|---|---|
2024年3月期 | 831万円 | 44.7歳 |
2023年3月期 | 822万円 | 44.7歳 |
2022年3月期 | 779万円 | 44.7歳 |
2021年3月期 | 799万円 | 44.9歳 |
2020年3月期 | 817万円 | 45.5歳 |
2019年3月期 | 820万円 | 45.6歳 |
2018年3月期 | 809万円 | 44.9歳 |
国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、本田技研工業の平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。
また、マイナビエージェントが公表している業種別平均年収ランキングによると、自動車・自動車部品・輸送用機器メーカーの平均年収は473万円となっており、本田技研工業の平均年収は自動車・自動車部品・輸送用機器メーカー全体の平均年収よりも高い水準になっています。
中途で本田技研工業に転職した場合の年収は?
中途で本田技研工業に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。
実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。
中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。
特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。
【公式HP】https://bizreach.jp
※2024年11月現在、新規登録すると109,360 件の求人が無料で閲覧可能
ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。
転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。
本田技研工業の年収は下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。
本田技研工業が「やばい」と言われる理由⑥:
採用大学のレベルが高く、内定は「すごい」と言われるため
本田技研工業は採用大学のレベルが高く、就職難易度が高いため「やばい」と言われることがあります。
大学通信によれば、本田技研工業の採用大学は下記の通りです。大学別に見ると早稲田大学、慶應義塾大学、東北大学、東京大学、大阪大学など非常にレベルが高い大学の出身者が多く、本田技研工業の採用大学・学歴・就職難易度ともにレベルが高いことが分かります。
順位 | 大学 | 就職者数 |
---|---|---|
1 | 早稲田大学 | 60 |
2 | 慶應義塾大学 | 35 |
3 | 東北大学 | 30 |
東京大学 | 26 | |
5 | 大阪大学 | 26 |
6 | 芝浦工業大学 | 24 |
中央大学 | 24 | |
日本大学 | 23 | |
9 | 同志社大学 | 22 |
10 | 名古屋大学 | 22 |
東海大学 | 18 | |
12 | 東京工業大学 | 18 |
静岡大学 | 16 | |
京都大学 | 15 | |
九州大学 | 14 | |
東京都市大学 | 14 | |
東京理科大学 | 14 | |
18 | 上智大学 | 13 |
【中途採用】本田技研工業(ホンダ)の転職難易度は?
本田技研工業(ホンダ)は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。
一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。
実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。
簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ)
【厳選】本田技研工業(ホンダ)への転職におすすめの転職エージェント
本田技研工業(ホンダ)への転職に興味がある方のために、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。
本田技研工業(ホンダ)への転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト
【公式HP】https://talentsquare.co.jp
『タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したハイクラス転職サイトです。
未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、月間利用者数は100万人を超えています。
20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。
サービス名 | タレントスクエア |
公式ページ | https://talentsquare.co.jp |
対象 |
20代・30代
全国対応 |
運営会社 |
タレントスクエア株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-315110 |
本田技研工業(ホンダ)への転職におすすめの転職エージェント
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1の王道転職サービス
【公式HP】https://r-agent.com
『リクルートエージェント』は、全国・全年代に対応し転職成功実績で国内No.1の大手転職エージェントです。
全業種・全年代に対応した全国60万件以上の求人を扱っており、そのうち21万件以上は登録者のみが閲覧できる非公開求人となっています。
転職活動中の方の約2人に1人がリクルートエージェントに登録しているため、まだ登録していない方はまずは無料登録してみることをおすすめします。
リクルートエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。
サービス名 | リクルートエージェント |
公式ページ | https://r-agent.com |
サービス分類 |
・転職エージェント
・総合型 【参考】リクルートエージェントの評判・口コミ |
対応地域 | 日本全国対応可能 |
運営会社 | 株式会社リクルート 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011 |
本田技研工業(ホンダ)への転職におすすめの転職エージェント
MyVision(マイビジョン) | 未経験から人気企業に転職できる
【公式HP】https://myvision.co.jp
『MyVision(マイビジョン)』は、コンサル・IT・金融・総合商社などの人気業界への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。
人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。
既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。
サービス名 | MyVision(マイビジョン) |
公式ページ | https://myvision.co.jp |
サービス分類 | ・転職エージェント ・総合型 |
特徴 |
未経験から人気企業への転職に特化した転職エージェント
【口コミ】MyVision(マイビジョン)の評判 |
運営会社 |
株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719 |
本田技研工業(ホンダ)への転職におすすめの転職エージェント
レバテックキャリア | ITエンジニアのキャリアアップに特化
【公式HP】https://career.levtech.jp
『レバテックキャリア』は、ITエンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。
客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップを本気でサポートしてくれます。
今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。
転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は無料登録してみてください。
サービス名 | レバテックキャリア |
公式ページ | https://career.levtech.jp |
サービス分類 | ・転職エージェント ・特化型 |
特徴 |
ITエンジニアのキャリア支援に特化した転職エージェント
【口コミ】レバテックキャリアの評判 |
運営会社 |
レバテック株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308734 |
本田技研工業(ホンダ)への転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ | 即戦力人材のための転職サイト
【公式HP】https://bizreach.jp
『ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。
匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。
転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。
人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。
会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。
サービス名 | ビズリーチ |
公式ページ | https://bizreach.jp |
サービス分類 | ・転職サイト ・スカウトサービス |
特徴 |
・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト 【参考】ビズリーチの評判・口コミ |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647 |
本田技研工業(ホンダ)への転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント
【公式HP】https://assign-inc.com
『ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。
面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。
- 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
- 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
- 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍
未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。
今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。
サービス名 | ASSIGN(アサイン) |
公式ページ | https://assign-inc.com |
サービス分類 | ・転職エージェント ・特化型 |
特徴 | 若手ハイエンド専門の転職エージェント |
運営会社 | 株式会社アサイン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560 |
本田技研工業(ホンダ)への転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%
【公式HP】https://mynavi-agent.jp
『マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。
日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。
誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。
■ 日系大手・ホワイト高年収企業
キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券
■ 外資系・グローバル企業
アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ
サービス名 | マイナビエージェント |
公式ページ | https://mynavi-agent.jp |
サービス分類 |
・転職エージェント
・総合型 【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ |
対応地域 | 日本全国対応可能 |
運営会社 | 株式会社マイナビ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554 |
【参考】その他のおすすめ転職エージェント