第二新卒でJAL(日本航空)に転職するには?難易度・注意点も解説

第二新卒でJAL(日本航空)に転職するには?方法・難易度を解説

日本を代表する航空会社として高い人気を誇るJAL。JALは転職市場で非常に人気の高い企業ですが、近年は中途採用を積極的に行っており、第二新卒での採用実績も増えています。

本ページでは、第二新卒でJALに転職する方法や、転職難易度・注意点を解説しています。

日本航空株式会社

Japan Airlines Co., Ltd.

JALのロゴ

平均年収

922万円

2024年3月期

平均年齢

40.7歳

2024年3月期

平均残業時間

9.7時間

2023年度

有給休暇取得率

84.5%

2023年度

自発的離職率

2.8%

2023年度

男性育休取得率

80.5%

2023年度

なお、第二新卒におすすめの転職エージェントを知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

目次

JALはどんな会社?

JALは航空事業を中心としたエアライングループです。国内外の航空ネットワークや顧客基盤を活かしながら様々な事業を展開しています。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

JALの魅力

JALは第二新卒でも転職できる?

JALは第二新卒でも転職が可能です。ただし、第二新卒枠が個別で設けられているわけではなく、キャリア採用という中途採用枠での採用となります。

ちなみに、正社員としての就業経験が無い場合は新卒採用に応募することができます。

JALが第二新卒を採用する理由#1:
社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い

JALが第二新卒を採用する理由として挙げられるのが、社会人経験があるため、育成コストが安いという点です。

第二新卒は、すでに一度企業に入社して社会人を経験しているため、最低限のビジネスマナーを備えていると見なされます。

第二新卒はまだ新卒に近く、スキルを重視して採用されるわけではありません。最低限のマナーを身に付けているため、スキルの取得に滞りなく進むことができるというのが、第二新卒が採用される理由です。

JALが第二新卒を採用する理由#2:
辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高い

JALが第二新卒を求める理由として次に挙げられるのが、辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟だという理由です。

近年は新卒採用者の短期離職が珍しくありません。年齢やマインドセットが新卒と近い第二新卒は、新卒が離職して空いたポジションを埋めるために採用されやすいです。

また、第二新卒は4月入社固定の新卒と異なり、採用時期も比較的柔軟です。したがって、欠員に応じて採用がしやすいという点も第二新卒が求められる理由です。

JALが第二新卒を採用する理由#3:
業界未経験者でも企業カルチャーやスキルの吸収力が高い

企業が第二新卒を求める理由として最後に挙げられるのが、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高いという点です。

第二新卒はまだ若く、前職のカルチャーに染まっていないため、転職したとしても転職先の風土にすぐ馴染むことができます。

吸収力が高いため、業界未経験者でも新卒と同じようにキャッチアップすることができると期待されます。したがって、業界未経験者であっても第二新卒は重宝され、採用されやすいと言えます。

JALの転職難易度は?中途採用は厳しい?

結論から言うと、JALは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 A
ANA・JAL
ANA(全日本空輸)日本最大級の航空会社
国内線・国際線ともに豊富なネットワークを持つ
JAL(日本航空)国際線を中心に広範なネットワークを展開する
プレミアムサービスに強み
転職難易度 B
Peach Aviation・スカイマーク・ジェットスター
Peach Aviation関西を拠点とするLCC(ローコストキャリア)。国内線・国際線の両方で手軽な航空サービスを提供
スカイマーク国内線を中心に運航するLCC。柔軟なサービスと手頃な価格で人気
ジェットスター2011年設立、価格競争力の高いLCC
充実した国内路線網を基盤に国内外のネットワークを拡充
転職難易度 C
日本貨物航空・JALカーゴサービス・日本空港ビルデング
日本貨物航空(NCJ)日本国内で唯一の国際航空貨物専門の航空会社
ボーイングの大型貨物専用機を保有
JALカーゴサービスJALグループの一員として国際航空物流を展開
成田空港に本社ビルを構え、主に成田空港の物流を受託
日本空港ビルデング羽田空港の運営会社
旅客ターミナルビル等の建設と管理運営を提供
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2024」において、JALはTOP300にランクインしていることから、転職市場におけるJALの人気は非常に高いと言えます。

一方で、JALが公開しているデータによれば、2022年度のJALにおける中途採用比率は約46%となっており、JALは中途採用に積極的であることが分かります。将来的には中途採用比率を50%まで引き上げる予定です。

このように、JALは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

JALに第二新卒で転職する方法

ここまで、JALに第二新卒で転職するうえでの転職難易度や、JALが第二新卒を採用する理由について解説してきました。続いては、JALに第二新卒で転職する方法について解説します。

JALに第二新卒で転職する方法#1:
公式サイトから応募する

JALに第二新卒で転職する方法として、公式サイトから応募するという方法が挙げられます。

公式サイトには、最新の採用情報や具体的な業務内容、求める人物像が詳しく掲載されています。企業の方針や文化も理解しやすく、自分に合う職種を見つけやすいのが利点です。

また、企業が公式に掲載している求人であるため、釣り求人などの可能性が無いというのもメリットです。

ただし、公式サイトから応募する場合、転職活動をすべて自分で進める必要があります。JALのような人気企業は採用倍率が高く、書類選考などであっさり落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

JALに第二新卒で転職する方法#2:
転職サイトに掲載されている求人に応募する

転職サイトに掲載されている求人に応募するというのも、JALに第二新卒で転職する方法の1つです。

特に積極採用している場合、大手の転職サイトに求人が掲載されていることがあります。転職サイト経由では、他の企業と比較しながら応募することができたり、選考プロセスを一括で管理できるというメリットがあります。

転職サイトには履歴書のテンプレートや面接対策のコンテンツなどが用意されていますが、結局は自分で転職活動を進める必要があるため、公式サイトからの応募と同様に書類選考などで落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

JALに第二新卒で転職する方法#3
転職エージェント経由で応募する

転職エージェント経由で応募するというのも、JALに第二新卒で転職する方法の1つです。

転職エージェントは、企業と求職者をつなぐプロフェッショナルです。転職エージェント経由で企業に応募することができるだけでなく、企業と求職者の間に立って転職活動をサポートしてくれます。

転職エージェントのサポート内容

第二新卒で転職する場合、経験やスキルが不足しているために書類選考や面接対策で苦戦しやすいです。

一方で、転職エージェントを活用すると、第二新卒であることを踏まえて職務経歴書の添削や面接対策などのサポートをしてくれるため、自身で選考を受けるよりも内定の可能性が上がります。

また、豊富な第二新卒転職支援実績をもとに、第二新卒でも内定しやすいポジションなども共有してくれます。転職エージェントは、一般に公開されていない第二新卒用の非公開求人を保有しているというのもメリットです。

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JALに第二新卒で転職するメリット

JALに第二新卒で転職すると、下記のようなメリットがあります。

JALに第二新卒で転職するメリット#1:
年収を上げることができる

JALに第二新卒で転職するメリットとして、年収を上げることができるという点が挙げられます。

JALは上場しているため、有価証券報告書で平均年収が公開されています。有価証券報告書によれば2024年3月期におけるJALの平均年収は922万円(平均年齢: 40.7歳)となっています。

年度平均年収平均年齢
2024年3月期922万円40.7歳
2023年3月期848万円40.8歳
2022年3月期703万円40.3歳
2021年3月期678万円39.2歳
2020年3月期840万円39.3歳
2019年3月期828万円45.5歳
JALの平均年収・平均年齢推移(出所: 同社IR

JALに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、JALで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。

転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

JALに第二新卒で転職するメリット#2:
残業時間の短いホワイト企業で勤務できる

残業時間の短いホワイト企業で勤務できるというのも、JALに第二新卒で転職するメリットの1つです。

JALはESGデータで1人あたり平均残業時間を公開しています。2023年度におけるJALの月間平均残業時間は9.7間程度となっているなど、JALは非常に労働時間が短い水準であることが分かります。

年度月間平均残業時間
20199.5時間
20208.0時間
20219.9時間
202210.5時間
20239.7時間
JALの月間残業時間(出所: ESGデータ

JALは大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってJALはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

JALに第二新卒で転職するメリット#3:
大手企業としてのネームバリューがある

JALへ転職するメリットとして、大手企業としてのネームバリューがあるためという点が挙げられます。

JALは、高年収や安定したキャリアパスが期待できるだけでなく、一般認知度が高く信用性の高い会社です。JALで働いていることは自身の信用性を大きく高めることにつながります。

JALのネームバリューがもたらすメリット

信用性が高いことは、高額な住宅ローンを引きやすいなどのメリットにも繋がります。国内で有名かつネームバリューのある会社で働くことができるというのが、JALへの転職がおすすめな理由です。

JALに第二新卒で転職するメリット#4:
ポテンシャルを重視してもらえるため、業界未経験でも転職できる

ポテンシャルを重視してもらえるため、業界未経験でも転職できるというのも、JALに第二新卒で転職するメリットの1つです。

第二新卒は、前職の在籍期間が短いことから前職での経験・スキルよりもポテンシャルが重要視されます。

一般的な転職では経験・スキルが重視されるため、業界未経験だと転職のハードルは上がりますが、ポテンシャルを重視される第二新卒は業界未経験でも転職することができるというのが大きなメリットです。

JALに第二新卒で転職するための選考フロー

JALの選考フローは、下記のようなフローとなっています。エントリーから内定までは約1か月程度となっています。

STEP
応募・適性検査

JALの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。また適性検査も実施されます。

STEP
書類選考・適性検査

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、JALが書類選考をします。

STEP
面接(複数回)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2-3回程度とされています。面接官は部門によって異なります。

STEP
内定・採用条件提示

無事、JALの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

JALに第二新卒で転職する場合の注意点

JALに第二新卒で転職する場合の注意点としては下記のようなものが挙げられます。

JALに第二新卒で転職する場合の注意点#1:
書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要である

JALに第二新卒で転職する場合の注意点として、書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要だという点が挙げられます。

第二新卒での離職は早期での退職扱いとなります。早期退職は企業側にとって「転職してきたとしてもすぐに辞めてしまうのではないか」という懸念材料となります。したがって、早期退職の理由をポジティブに伝えることが重要です。

ネガティブな理由付けよりも、「新しい環境でどのように成長したいか」「JALが自分のキャリアパスに合っているか」などを明確にすることが重要です。

JALに第二新卒で転職する場合の注意点#2:
学歴を重視される可能性がある

学歴を重視される可能性があるというのも、JALに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

第二新卒は、経験・スキルよりもポテンシャルを重視されやすいため、業界未経験でも転職できるというのがメリットです。しかしながら、ポテンシャルを重視するための判断材料として、学歴を重視される可能性があります。

新卒と同様、特にJALのような人気企業への転職においては高い学歴が求められる点に注意が必要です。

順位大学名就職者数
1早稲田大学36人
2慶應義塾大学32人
3青山学院大学28人
4桜美林大学22人
5立教大学21人
6上智大学20人
7明治大学19人
7同志社大学19人
9関西外国語大学18人
10関西学院大学14人
JALの採用大学(出所: 大学通信・2024年度)

JALに第二新卒で転職する場合の注意点#3:
第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高い

第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高いというのも、JALに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

JALは、第二新卒で転職するメリットが豊富です。代わりに、第二新卒で転職したいという方は非常に多く、第二新卒採用の難易度・採用倍率は非常に高いです。

したがって、第二新卒や大手企業への転職支援実績が豊富な転職エージェントを活用するなど、十分な準備をしたうえで選考に応募するのが重要です。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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JALに第二新卒で転職した場合の年収

JALに第二新卒で転職した場合の年収は、入社時の年次によるものの新卒初任給とあまり変わらない水準と想定されます。

年度大卒修士
2023年入社239,000円253,556円
2024年入社251,000円266,286円
2025年入社251,000円266,286円
2026年入社251,000円266,286円
日本航空(JAL)の初任給の推移

このほかにも賞与・残業代が支給されるため、学部卒で新卒の場合は年収が400-450万円程度になることが想定されます。

第二新卒の場合も初年度はそう変わらない水準となります。ただし、年次を重ねている場合や前職の年収が相応に高い場合、それに合わせて中途転職時の年収水準が上がる可能性はあります。

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年5月時点)
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