博報堂ってどんな会社?グループ会社・電通との違いを解説

博報堂ってどんな会社?グループ会社・電通との違いを解説

国内の広告代理店として電通とトップを争い、その華やかな仕事や知名度から常に就職人気がトップクラスの博報堂。実際の博報堂の社員の口コミをもとに、博報堂はどんな会社なのか、仕事内容や学歴・採用大学について解説します。

博報堂への転職方法・転職難易度については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。

5つの簡単な質問に答えるだけで、自分にあった転職サイトが分かります。個人情報の入力なし会員登録なしで結果はその場で表示されます。

個人情報登録なしで結果が見れる!

【質問1】現在の年齢は?

年齢を選択

【質問2】性別は?

性別を選択

【質問3】現在の年収は?

年収を選択

【質問4】現在の職種は?

職種を選択

【質問5】希望勤務地は?

希望勤務地を選択
目次

博報堂ってどんな会社?

博報堂は日本を代表する広告代理店です。電通と並んで国内広告代理店の二大巨頭として知られています。1895年に設立されており、1901年に設立された電通よりも長い歴史を誇っています。

博報堂は、クライアントが抱えている課題の解決、中でも特にメディア・コミュニケーション領域の課題を解決することに強みを持っています。

具体的には、特定の企業やブランドに関するマーケティング戦略の策定や予算の最適配分、テレビ広告枠のバイイング、リアルイベントやウェブマーケティングなどの領域で事業を行っています。例えば、住友生命保険の1upというCMは博報堂がプラニングしたものです。

会社名株式会社博報堂
株主博報堂DYホールディングス
英語名Hakuhodo Inc.
資本金35,848百万円
本社所在地東京都港区赤坂5丁目3番1号 赤坂Bizタワー
株式会社博報堂の企業概要

博報堂グループの組織体制

株式会社博報堂(以下、「博報堂」)は株式会社博報堂DYホールディングス(以下、「博報堂DYホールディングス」)の完全子会社です。博報堂DYホールディングスは、博報堂の他にも博報堂DYメディアパートナーズ、大広、読売広告社といった子会社を有しています。

博報堂DYホールディングスの組織体制

東証プライム市場に上場しているのは博報堂や博報堂メディアパートナーズではなく、博報堂DYホールディングスです。

一方、博報堂DYホールディングスは純粋持株会社のために自ら事業を行っているわけではありません。実際の広告代理店ビジネスは子会社である博報堂や博報堂DYメディアパートナーズが行っています。

博報堂グループの日本における立ち位置

博報堂の組織体制についてご説明したところで、博報堂の日本におけるポジションについて説明します。

順位企業名収益
1電通グループ1兆856億円
2博報堂DYホールディングス8,950億円
3サイバーエージェント6,664億円
(ご参考)博報堂3,574億円
4東急エージェンシー1,043億円
5デジタルホールディングス905億円
国内主要広告代理店の収益ランキング(2021年度決算を参照)

上記のテーブルにある通り、博報堂はグループ全体で国内2位、博報堂単体でもサイバーエージェントに次ぐ規模を誇っており、国内における規模は随一です。

売上高で見ると電通グループは約5.2兆円、博報堂DYホールディングスは約1.5兆円と差はあるものの、収益水準では遜色ないことが分かります。

博報堂の転職難易度は?

博報堂は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

博報堂への転職方法については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

高年収業界人気企業への転職に強い /

実際の利用者の口コミが良かった
おすすめ転職サービス3選

50社以上の転職サービスを編集部が実際に利用したうえで、利用者の方々のリアルな口コミ情報と合わせて、本当におすすめできる転職サービスを厳選しました。

【募集中】転職サービスの口コミを投稿する

ご回答いただいた方に抽選でAmazonギフト券1,000円分をプレゼント差し上げます。※抽選結果は当選者にのみお送りします。

転職サービス名 *
満足度 *
口コミ *
現職の業界 *
現職の職種 *
年収(万円) *
年齢(歳) *
性別 *
*
*
メールアドレス *
【厳選】おすすめ転職サービス
ビズリーチ
(4.9)
#市場価値UP
登録するだけで高年収のスカウトが届く、CMでもお馴染みのハイクラス転職サイト。

経歴を登録するだけで志望業界の人気企業から高年収スカウトが届き、チャットで年収やワークライフバランスなど気になることを直接質問できる。

【公式】https://bizreach.jp
ASSIGN
(アサイン)

(4.8)
#難関企業転職
20代・30代のキャリアアップ支援に特化した大手転職エージェント。未経験からコンサル・M&A・ITなど人気業界に転職可能。

選考対策などのサポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞

【公式】https://assign-inc.com
※ 2024年11月中に登録した方全員に、選考対策情報をまとめたオリジナル資料をプレゼント中
リクルート
エージェント
(4.8)
#ホワイト転職
日本全国・全業種のホワイト優良求人を幅広く扱う国内最大級の転職エージェント。

リクルートエージェントでしか取り扱いのない好条件の非公開求人が多く、転職活動中の方の約2人に1人が登録する王道サービス。

【公式】https://r-agent.com
利用者の評判が良かったおすすめ転職サービス3選

博報堂の仕事内容

博報堂の仕事内容について詳述する前に、広告業界とはそもそもどのような仕事をしているのかについてご説明します。

広告代理店のビジネスモデル

広告業界では、広告主(企業)にソリューションが提供されるまで下記のようなプロセスを経ることが一般的です。

広告ソリューションが提供されるまで

一部業務に特化した企業も多くありますが、博報堂は全プロセスに対応している総合広告代理店であるという点が特徴です。

博報堂の職種別仕事内容

博報堂が担う大まかな仕事の内容についてご説明したところで、実際の博報堂社員がどのような業務を行っているのか、職種別にご説明します。

職種業務内容
ビジネスプロデュース職クライアントと博報堂の間をワンストップでつなぐ職種で、クライアントの真の課題を聞き出し、社内外のスペシャリストを編成したチームをつくり課題解決をリードする。
メディアプロデュース職クライアントとメディアを提供する媒体社の間を繋ぐ役割を担う。
ストラテジックプラニング職市場や生活者の調査・分析を通じて、クライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導く。マーケ職とも呼ばれる。
メディアプラニング職クライアントの課題解決のため、広告目標やスケジュール・予算といった様々な制約条件をクリアした最適なメディア・プランを提案する。
クリエイティブ職コピーライティングやCMプラニング、アクティベーションプラニング、デザイナー、インタラクティブプラニングなど、コミュニケーション領域の実務を担当する。
ビジネスディベロップメント職様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う。顧客の新規開拓も担う。
研究開発職レポートやマーケティングをサポートする分析ツール等を開発。データサイエンティストやテクノロジストも含まれる。
コンテンツプロデュース職主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツをプロデュースする職種。
マネジメントプロデュース職人事や経理財務など、特定領域の専門性を駆使して、博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの経営戦略や経営資源・業務に関する諸テーマの、プラニングやプロデュースを行う。
PR職いつ、どのメディアで、どのように取り上げられたいか、から逆算してコミュニケーション戦略を立案する。
博報堂の職種別業務内容

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの違い

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズでは選考フローが統合されており、新卒・中途問わず博報堂及び博報堂DYメディアパートナーズの双方に配属される可能性があります。

また、両社間をまたぐ異動もあり得るうえに年収体系も相違ないので実質同じ会社のように思えますが、厳密に言えば担当領域が異なってきます。

博報堂グループにおいては、広告主側を博報堂が、メディア媒体側を博報堂DYメディアパートナーズ側が担当しています。

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの事業領域

従って、博報堂では広告主となるクライアント企業と向き合うことが、博報堂メディアパートナーズではコンテンツ自体やメディアと向き合うことが求められます。

選考フローは同じでありつつも最終的な内定は博報堂または博報堂メディアパートナーズのうち1社からしか出ないので、選考を受ける際は自分がどちらの仕事に就きたいか意識しておくことが重要です。

博報堂の強み・弱み・電通との違い

広告代理店・博報堂のビジネスモデルについてご説明したところで、博報堂が持つ強み・弱みを電通と比較しながら述べていきます。

博報堂の強み

博報堂の強み①:
国内広告代理店No.2としてのプレゼンス・ブランド力の高さ

先述の通り、博報堂は国内広告代理店として電通に次ぐ2番手としての地位です。顧客からの知名度が高く、特に大きな案件であれば少なくとも博報堂にも提案機会があることが多く、大きな案件に関わりやすいという点が強みとして挙げられます。

博報堂の強み②:
停滞が続くマスメディアから、成長領域であるインターネット領域広告への注力・方向転換に成功

テレビや新聞といったマスメディアの影響力が低下し、代わりにWeb広告等デジタル領域のプレゼンスが高まっている中、博報堂はインターネット領域への注力領域のシフトに成功しています。

2022年3月期決算説明会資料にある通り、4マス(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)領域では減収しているものの、その分インターネットメディア等インターネット領域売上高が前年同期比で18%の成長を見せています。

この成長率は国内随一であり、博報堂がうまくインターネット領域へのシフトに成功していることを裏付けています。

2018年にはインターネット広告大手のDACを完全子会社化しており、インターネット領域での今後の成長が見込まれます。

博報堂決算説明会資料(2022年3月期)

一方で、博報堂には下記の様な弱みもあります。

博報堂の弱み
  • 電通と比べて規模で劣後しており、電通にしか扱えないプロジェクトも存在
  • 海外進出に遅れ

博報堂の弱み①:
電通では規模で劣後しており、電通にしか扱えないプロジェクトも存在

官公庁系の案件などは規模やリレーションが強い電通にしかできないのも事実です。

売上高は電通グループは約5.2兆円、博報堂DYホールディングスは約1.5兆円と大きく差があり、扱えるプロジェクトの幅は電通の方が広くなっています。

博報堂の弱み②:
海外進出に遅れ

電通が2012年にイギリス広告代理店大手のイージス社を買収し、積極的な海外進出を進めてきたのに対して、博報堂は海外進出において遅れを取っています。

海外収益比率は電通が55%と50%を超えているのに対して、博報堂は20%強と収益源が国内依存の収益構造となっています。日本市場が縮小している中で、海外売上高の差は今後の成長曲線に大きな影響を与え、電通と博報堂の差が開く可能性があります。

競合の電通に関しては、下記の通り年収やブラックという噂についてまとめているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

博報堂への転職方法については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

博報堂の年収は?

博報堂DYホールディングスの有価証券報告書を見ると、平均年収は1276万円(平均年齢は43.9歳)と書かれています。

博報堂DYホールディングスは博報堂の持株会社に該当し、主に博報堂の一部の社員が出向している先なので、(厳密には博報堂本体と異なりますが)ある程度参考になるかと思います。

年度平均年収平均年齢
2023年3月期1,276万円43.9歳
2022年3月期1,036万円43.2歳
2021年3月期1,090万円43.9歳
2020年3月期1,079万円43.6歳
2019年3月期1,065万円43.4歳
2018年3月期1,089万円43.7歳
2017年3月期1,057万円42.2歳
博報堂DYホールディングスの平均年収と平均年齢の推移

国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、博報堂の平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。

また、マイナビエージェントが公表している業種別平均年収ランキングによると、マスコミ・出版・広告・放送・印刷・イベント企業の平均年収は420万円となっており、博報堂の平均年収はマスコミ・出版・広告・放送・印刷・イベント関連全体の平均年収よりも高い水準になっています。

博報堂の年収に関しては下記の記事で別途解説しているので、詳しく知りたい方は是非ご覧ください。

中途で博報堂に転職した場合の年収は?

中途で博報堂に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

特に人気なのはCMでも有名な転職サイト『ビズリーチ』です。一般的な転職サイトではめったに見つからないような人気企業の高年収求人や好条件の非公開求人が多数掲載されています。

【公式HP】https://bizreach.jp

※2024年11月現在、新規登録すると109,360 件の求人が無料で閲覧可能

ビズリーチに関する豆知識

ビズリーチは定期的にログインしているとアカウントの評価が高まり、人気企業の非公開求人が優先的に案内されやすくなります。

転職活動を始める前から無料アカウントを作成して年に数回ログインしておくだけで、将来転職する際に情報が集まりやすく非常に有利になるのでおすすめです。

博報堂社員の出身大学・学歴は?

博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ社員の出身大学は下記の通りです。

博報堂社員の出身大学
  • 東京大、京都大、一橋大、慶應義塾大、早稲田大、上智大、東京工業大、ICU、大阪大、九州大、東北大、筑波大、青山学院大、立教大、明治大、学習院大、大阪公立大、関西大、同志社大学、中央大、法政大、武蔵野美術大、北海道大、立命館大、福岡女学院大

※出典: 大学通信より。上記の出身大学は、総合職及び事務職双方を含む

各出身大学別の就職者数は下記の通りです。

順位大学採用人数全体(116人)に
占める割合
1慶應義塾大学3816.4%
2東京大学1812.1%
3早稲田大学177.8%
4京都大学66.0%
大阪大学66.0%
6同志社大学56.0%
7上智大学43.4%
立命館大学43.4%
9東北大学32.6%
一橋大学31.7%
明治大学31.7%
2022年4月就職者の出身大学別人数(出典: 大学通信

博報堂の新卒採用人数は?

博報堂の採用人数は、博報堂DYメディアパートナーズと合わせて130名程度となっています。

企業名新卒採用人数
博報堂98
博報堂DYメディアパートナーズ32
2021年度の博報堂新卒採用人数(出典: マイナビ)

博報堂の男女別採用人数は?

博報堂の男女別採用人数は下記の通りです。男女比はおよそ6:4となっています。

企業名男性女性合計
2021年8149130
2020年8578163
2019年7951130
博報堂の男女採用人数の推移(出典: マイナビ)

【厳選】博報堂への転職におすすめの転職エージェント

博報堂への転職に興味がある方のために、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介します。

博報堂への転職におすすめの転職サイト
タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

タレントスクエア | 20代・30代に特化したハイクラス転職サイト

【公式HP】https://talentsquare.co.jp

タレントスクエア』は、キャリアアップを目指す20代・30代の方に特化したハイクラス転職サイトです。

未経験から転職可能なコンサル・金融・総合商社・IT求人など、タレントスクエアでしか出会えない非公開求人が多く、月間利用者数は100万人を超えています。

20代で年収1000万円を超える高年収求人や、選考倍率が100倍以上の超人気企業の限定求人も多数掲載されているため、気になった方は公式ページをチェックしてみてください。

サービス名 タレントスクエア
公式ページ https://talentsquare.co.jp
対象 20代・30代
全国対応
運営会社 タレントスクエア株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-315110
転職サイト「タレントスクエア」の概要

博報堂への転職におすすめの転職エージェント
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1の王道転職サービス

【公式HP】https://r-agent.com

リクルートエージェント』は、全国・全年代に対応し転職成功実績で国内No.1の大手転職エージェントです。

全業種・全年代に対応した全国60万件以上の求人を扱っており、そのうち21万件以上は登録者のみが閲覧できる非公開求人となっています。

転職活動中の方の約2人に1人がリクルートエージェントに登録しているため、まだ登録していない方はまずは無料登録してみることをおすすめします。

リクルートエージェントはすべての機能が無料で利用でき、登録してみて自分に合わないと感じた場合は電話不要ですぐに退会できます。

サービス名 リクルートエージェント
公式ページ https://r-agent.com
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】リクルートエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社リクルート
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313011
転職エージェント「リクルートエージェント」の概要

博報堂への転職におすすめの転職エージェント
MyVision(マイビジョン) | 未経験から人気企業に転職できる

【公式HP】https://myvision.co.jp

MyVision(マイビジョン)』は、コンサル・IT・金融・総合商社などの人気業界への転職に圧倒的な強みを持つ大手の転職エージェントです。

人気企業各社の採用要件や選考フローに関する非公開情報を持っていることに加えて、経験豊富なアドバイザーが一人ひとりに時間をかけてサポートすることで、未経験から人気企業への転職を可能にしています。

既に転職活動中の方はもちろん、将来的な転職に備えて情報収集したい方のためのオンライン無料相談窓口も用意されているので、気になる方はチェックしてみてください。

サービス名 MyVision(マイビジョン)
公式ページ https://myvision.co.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
特徴 未経験から人気企業への転職に特化した転職エージェント
【口コミ】MyVision(マイビジョン)の評判
運営会社 株式会社MyVision
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719
転職エージェント「MyVision(マイビジョン)」の概要

博報堂への転職におすすめの転職エージェント
レバテックキャリア | ITエンジニアのキャリアアップに特化

【公式HP】https://career.levtech.jp

レバテックキャリア』は、ITエンジニアのキャリアアップ支援に特化した国内最大級の転職サービスです。

客先常駐から自社開発企業への転職、SIerから開発ディレクターへの転職など、一人ひとりの希望にあった理想のキャリアアップを本気でサポートしてくれます。

今すぐ転職したい人はもちろん、情報収集したい方でも無料で利用でき、気になるIT企業のリアルな内情や直近のエンジニアの転職動向について、ネットでは得られない生の情報を無料で入手することができます。

転職に限らず、フリーランスエンジニアや副業・業務委託の支援も行っているため、気になる方は無料登録してみてください。

サービス名 レバテックキャリア
公式ページ https://career.levtech.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 ITエンジニアのキャリア支援に特化した転職エージェント
【口コミ】レバテックキャリアの評判
運営会社 レバテック株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308734
転職エージェント「レバテックキャリア」の概要

博報堂への転職におすすめの転職サイト
ビズリーチ | 即戦力人材のための転職サイト

【公式HP】https://bizreach.jp

ビズリーチ』は、TVCMでも有名な国内最大級のスカウト型の転職サービスであり、おすすめの転職サイトです。

匿名で経歴を登録するだけで高年収のスカウトが届き、気になるスカウトに返信することで効率的に転職活動を進めることができます。

転職活動中の人はもちろん、直近の転職予定がなくても将来的に転職を考えている人も含めて200万人以上のユーザーが利用しています。

人気企業・難関企業の採用担当者や高年収求人を扱う質の高いヘッドハンターからスカウトを受け取ったり、ビズリーチ限定で公開されている好待遇な求人の詳細を確認することができます。

会員登録したからと言って面談を要求されたり、電話がかかってくることは一切ないため、まずは情報収集から始めたい人も安心して利用できます。

サービス名 ビズリーチ
公式ページ https://bizreach.jp
サービス分類 ・転職サイト
・スカウトサービス
特徴 ・年収1000万円以上の求人が多数
・200万人以上が利用する国内最大級の転職サイト
【参考】ビズリーチの評判・口コミ
運営会社 株式会社ビズリーチ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-302647
転職サイト「ビズリーチ」の概要

博報堂への転職におすすめの転職エージェント
ASSIGN(アサイン) | 若手ハイエンド特化型転職エージェント

【公式HP】https://assign-inc.com

ASSIGN(アサイン)』は、若手ハイキャリアに特化した転職エージェントです。コンサル・IT・金融などの業界への転職支援に強みがあります。

面接対策や業界研究など転職サポートの丁寧さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞しています。

ASSIGN(アサイン)のメリット・良い評判
  • 高年収を目指す20代・30代のための魅力的な求人が多い
  • 中長期的で真摯かつ丁寧なキャリアサポートを受けることができる
  • 業界に理解が深く質の高いエージェントが在籍

未経験でも挑戦できる独自の高年収求人を多数扱っていることに加え、面談後に一人ひとりにオーダーメイドのキャリアプラン資料を作成するなど、他のエージェントとは一線を画した丁寧すぎるサポートが特徴です。

今すぐ転職予定のない方や若手の方でも無料で面談やサポートを受けることができるため、高年収な業界への転職を将来的に考えている方は、是非公式ページから無料面談を申し込んでみて下さい。

サービス名 ASSIGN(アサイン)
公式ページ https://assign-inc.com
サービス分類 ・転職エージェント
・特化型
特徴 若手ハイエンド専門の転職エージェント
運営会社 株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-308560
転職エージェント「ASSIGN(アサイン)」の概要

博報堂への転職におすすめの転職エージェント
マイナビエージェント | 好条件の非公開求人が多く、利用者の年収UP率61.1%

【公式HP】https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェント』は、大手人材会社のマイナビが運営するおすすめの転職エージェントです。

日本全国で幅広い業界・職種の転職を支援しており、国内最大級の利用者数を誇る人気の転職エージェントサービスです。

誰もが知る大企業から地方の隠れた優良企業まで幅広い求人を扱っており、マイナビエージェントでしか扱いのない好条件の非公開求人が多いことも特徴です。

マイナビエージェントの求人企業(例)

■ 日系大手・ホワイト高年収企業

キーエンス / SONY / NTTデータ / 野村総合研究所 / アビームコンサルティング / サイバーエージェント / エムスリー / 野村證券

■ 外資系・グローバル企業

アクセンチュア / PwC / アマゾンジャパン / デロイトトーマツコンサルティング / SAMSUNG / ボッシュ

サービス名 マイナビエージェント
公式ページ https://mynavi-agent.jp
サービス分類 ・転職エージェント
・総合型
【参考】マイナビエージェントの評判・口コミ
対応地域 日本全国対応可能
運営会社 株式会社マイナビ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-080554
転職エージェント「マイナビエージェント」の概要

【参考】その他のおすすめ転職エージェント

【地域別】おすすめ転職エージェント

【地域別】おすすめの派遣会社

運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2024年11月時点)
目次