第二新卒でAWSに転職する方法は?難易度・注意点も解説

第二新卒でAWSに転職する方法は?難易度・注意点を解説

AWSはクラウド業界をリードするグローバル企業です。外資系IT企業として日本国内の転職市場でも非常に人気があります。中途採用も積極的に行っており、第二新卒の採用も行っています。

本ページでは、第二新卒でAWSに転職する方法や、転職難易度・注意点を解説しています。

なお、第二新卒におすすめの転職エージェントを知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

目次

AWSはどんな会社?

AWS(Amazon Web Services)は、企業や個人向けにクラウドコンピューティングサービスを提供する、世界最大級のクラウドプラットフォームです。

外資系企業としてのブランドネームや高い待遇から、転職市場における人気は非常に高い会社となっています。

AWSの魅力

AWSは第二新卒でも転職できる?

AWSは、5年以上のエンジニア経験を求めるような求人が多いです。一方で、第二新卒向けの求人も職種によっては一部存在しており、第二新卒でも十分に転職できる可能性があると言えます。

AWSにおける第二新卒採用求人の例

AWSが第二新卒を採用する理由は以下の通りです。

AWSが第二新卒を採用する理由#1:
社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い

AWSが第二新卒を採用する理由として挙げられるのが、社会人経験があるため、育成コストが安いという点です。

第二新卒は、すでに一度企業に入社して社会人を経験しているため、最低限のビジネスマナーを備えていると見なされます。

第二新卒はまだ新卒に近く、スキルを重視して採用されるわけではありません。最低限のマナーを身に付けているため、スキルの取得に滞りなく進むことができるというのが、第二新卒が採用される理由です。

AWSが第二新卒を採用する理由#2:
辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高い

AWSが第二新卒を求める理由として次に挙げられるのが、辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟だという理由です。

近年は新卒採用者の短期離職が珍しくありません。年齢やマインドセットが新卒と近い第二新卒は、新卒が離職して空いたポジションを埋めるために採用されやすいです。

また、第二新卒は4月入社固定の新卒と異なり、採用時期も比較的柔軟です。したがって、欠員に応じて採用がしやすいという点も第二新卒が求められる理由です。

AWSが第二新卒を採用する理由#3:
業界未経験者でも企業カルチャーやスキルの吸収力が高い

企業が第二新卒を求める理由として最後に挙げられるのが、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高いという点です。

第二新卒はまだ若く、前職のカルチャーに染まっていないため、転職したとしても転職先の風土にすぐ馴染むことができます。

吸収力が高いため、業界未経験者でも新卒と同じようにキャッチアップすることができると期待されます。したがって、業界未経験者であっても第二新卒は重宝され、採用されやすいと言えます。

AWSの転職難易度は?中途採用は厳しい?

AWSは、待遇やネームバリューなどによって転職市場で非常に高い人気を誇っています。中途採用に積極的ではあるものの、スキルや経験を求める職種が多いため、転職難易度は非常に高いと言えます。

転職難易度 S
アマゾン、グーグル、facebook、マイクロソフト、AWS
アマゾン(Amazon)世界最大級のECプラットフォームを運営。多角的に事業を運営
グーグル(Google)検索エンジンをはじめ、広告、クラウド、YouTubeなど幅広い分野で世界的なリーダー企業
facebookFacebook、インスタグラム等のSNSを展開するグローバル企業
マイクロソフトソフトウェア、クラウド、AIなど多岐にわたる製品・サービスを提供する、世界有数のテクノロジー企業
AWS企業や個人向けにクラウドコンピューティングサービスを提供する、世界最大級のクラウドプラットフォーム
転職難易度 A
エムスリー、メルカリ、LINEヤフー
エムスリー(M3)医療従事者向けの情報プラットフォームを運営
メルカリ国内最大のフリマアプリを運営する企業
LINEヤフーLINEとYahoo! JAPANが統合して設立されたメガIT企業
転職難易度 B
楽天、ZOZO、MIXI、モノタロウ、アスクル、タイミー、GMOインターネット、ラクスル
楽天国内最大級のECプラットフォームを運営し、金融、通信、広告など多角的に事業を展開
ZOZOアパレルECサイト「ZOZOTOWN」を運営するファッションテック企業
MIXISNS「mixi」で知られる。モバイルゲームやエンターテインメント分野に注力
モノタロウ工業用資材や工具を中心に、幅広い商品をオンラインで販売するEC企業
アスクルオフィス用品や日用品を中心に、法人・個人向けに迅速配送サービスを提供するEC企業
タイミースキマバイトサービスの「タイミー」を運営。2024年に上場
GMOインターネットドメイン取得やホスティングサービス、EC、広告、決済などインターネットインフラ全般を提供
ラクスル印刷物の注文ができる「ラクスル」や、物流サービス「ハコベル」などを展開
転職難易度 C
DMM、Speee、BASE、CAMPFIRE、トランスコスモス
DMM動画配信、オンライン英会話、FX取引など多岐にわたるサービスを提供する総合IT企業
Speeeデジタルマーケティングや不動産テックなどを展開するベンチャー企業
BASE小規模事業者や個人向けに簡単にオンラインショップを構築できるサービスを提供
CAMPFIRE国内最大級のクラウドファンディングプラットフォームを運営
トランスコスモスBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)やデジタルマーケティング、ITサービスを提供
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

簡単な経歴を登録するだけで、以下のような人気企業100社への転職可能性を数字で算出してレポートとして受け取ることができます(出典:転職可能性公式ページ

転職可能性診断

AWSに第二新卒で転職する方法

ここまで、AWSに第二新卒で転職するうえでの転職難易度や、AWSが第二新卒を採用する理由について解説してきました。続いては、AWSに第二新卒で転職する方法について解説します。

AWSに第二新卒で転職する方法#1:
公式サイトから応募する

AWSに第二新卒で転職する方法として、公式サイトから応募するという方法が挙げられます。

公式サイトには、最新の採用情報や具体的な業務内容、求める人物像が詳しく掲載されています。企業の方針や文化も理解しやすく、自分に合う職種を見つけやすいのが利点です。

また、企業が公式に掲載している求人であるため、釣り求人などの可能性が無いというのもメリットです。

ただし、公式サイトから応募する場合、転職活動をすべて自分で進める必要があります。AWSのような人気企業は採用倍率が高く、書類選考などであっさり落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

AWSに第二新卒で転職する方法#2:
転職サイトに掲載されている求人に応募する

転職サイトに掲載されている求人に応募するというのも、AWSに第二新卒で転職する方法の1つです。

特に積極採用している場合、大手の転職サイトに求人が掲載されていることがあります。転職サイト経由では、他の企業と比較しながら応募することができたり、選考プロセスを一括で管理できるというメリットがあります。

転職サイトには履歴書のテンプレートや面接対策のコンテンツなどが用意されていますが、結局は自分で転職活動を進める必要があるため、公式サイトからの応募と同様に書類選考などで落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

AWSに第二新卒で転職する方法#3
転職エージェント経由で応募する

転職エージェント経由で応募するというのも、AWSに第二新卒で転職する方法の1つです。

転職エージェントは、企業と求職者をつなぐプロフェッショナルです。転職エージェント経由で企業に応募することができるだけでなく、企業と求職者の間に立って転職活動をサポートしてくれます。

転職エージェントのサポート内容

第二新卒で転職する場合、経験やスキルが不足しているために書類選考や面接対策で苦戦しやすいです。

一方で、転職エージェントを活用すると、第二新卒であることを踏まえて職務経歴書の添削や面接対策などのサポートをしてくれるため、自身で選考を受けるよりも内定の可能性が上がります。

また、豊富な第二新卒転職支援実績をもとに、第二新卒でも内定しやすいポジションなども共有してくれます。転職エージェントは、一般に公開されていない第二新卒用の非公開求人を保有しているというのもメリットです。

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第二新卒の口コミが特に良かった
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AWSに第二新卒で転職するメリット

AWSに第二新卒で転職すると、下記のようなメリットがあります。

AWSに第二新卒で転職するメリット#1:
年収を上げることができる

AWSに第二新卒で転職するメリットとして、年収を上げることができるという点が挙げられます。

外資系企業であるAWSは高水準の給与体系を誇っているため、スキルや実績次第で大幅な年収アップが期待できます。ストックオプションや各種インセンティブも充実しており、総合的な待遇面でも魅力的な環境が整っています。

AWSでは、20代で年収1,000万円に到達することも珍しくありません。早い段階でAWSに転職することによって、年収を大きく上げることができるというのがAWSに転職するメリットです。

AWSに第二新卒で転職するメリット#2:
残業時間の短いホワイト企業で勤務できる

残業時間の短いホワイト企業で勤務できるというのも、AWSに第二新卒で転職するメリットの1つです。

AWSでは、残業時間はそれほど長くありません。休みを取ることで生産性が上がるという考え方が浸透しており、プライベートの時間を持ちやすい環境が整っています。出社も週に3回程度です。

実際残業はどれくらいありますか?

人によるかもしれませんが、残業は少ないと思います。前職では残業が多かったので、AWS 入社後も最初は残業ウェルカムという気持ちだったのですが、現在は定時に仕事を終えられることが多いです。

『家族との時間を持つ』、『 Well-being を大切にする』ことへのメッセージが頻繁に発信され、マネージャーからも休みを取りながら生産性を高めて仕事をすることをアドバイスされます。フルフレックス制なので、ミーティングやタスクをこなす時間をスケジュールであらかじめ押さえておくことで、優先順位を決めながら仕事をすることが身につき、結果として短い時間でパフォーマンスを出せるようになったと感じています。

外資系企業というだけあってコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってAWSはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

AWSに第二新卒で転職するメリット#3:
エンジニアとしてのスキル・経験を身に付けることができる

エンジニアとしてのスキル・経験を身に付けることができるというのも、AWSに第二新卒で転職するメリットです。

AWSはクラウド業界を牽引する企業であり、最先端の技術に触れながら大規模なシステム設計やインフラ構築の経験を積むことができます。市場価値の高いスキル・経験も多く積むことができます。

AWSで身に付けることができるスキルの例

さらに、AWSには優秀なエンジニアが多数在籍しており、技術力を高めるための学習機会も豊富です。社内の勉強会やトレーニングプログラムが充実しており、最新技術のキャッチアップがしやすいのも大きな魅力です。

このように、AWSに転職するとエンジニアとして大きく成長でき、将来的なキャリアアップにつながるというのがメリットとなっています。

AWSに第二新卒で転職するための選考フロー

AWSの選考フローは、下記のようなフローとなっています。

STEP
応募・カジュアル面談

AWSの公式HPや、各種転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に職種ごとに応募することとなります。希望すればカジュアル面談も実施可能です。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、AWSが書類選考をします。適性検査も実施されます。

STEP
面接(約2回)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は一次面接と最終面接の2回程度とされています。技術職の場合はアセスメントが実施されることもあります。

STEP
内定・採用条件提示

無事、AWSの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい
応募方法による選考フローと通過率の違いのイメージ

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

AWSに第二新卒で転職する場合の注意点

AWSに第二新卒で転職する場合の注意点としては下記のようなものが挙げられます。

AWSに第二新卒で転職する場合の注意点#1:
書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要である

AWSに第二新卒で転職する場合の注意点として、書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要だという点が挙げられます。

第二新卒での離職は早期での退職扱いとなります。早期退職は企業側にとって「転職してきたとしてもすぐに辞めてしまうのではないか」という懸念材料となります。したがって、早期退職の理由をポジティブに伝えることが重要です。

ネガティブな理由付けよりも、「新しい環境でどのように成長したいか」「AWSが自分のキャリアパスに合っているか」などを明確にすることが重要です。

AWSに第二新卒で転職する場合の注意点#2:
学歴を重視される可能性がある

学歴を重視される可能性があるというのも、AWSに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

第二新卒は、経験・スキルよりもポテンシャルを重視されやすいため、業界未経験でも転職できるというのがメリットです。しかしながら、ポテンシャルを重視するための判断材料として、学歴を重視される可能性があります。

新卒と同様、特にAWSのような人気企業への転職においては高い学歴が求められる点に注意が必要です。

AWSの採用大学

AWSに第二新卒で転職する場合の注意点#3:
経験を求める職種は未経験では転職が難しい

経験を求める職種では未経験では転職が難しいというのも、AWSに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

特に、ソリューションアーキテクトやプロフェッショナルサービスなどの専門職では、クラウド技術に関する知識や実務経験が求められるため、未経験者が採用される可能性は低くなります。

そのため、AWSへの転職を目指す場合は、クラウド関連の資格(AWS認定資格など)を取得したり、他の会社でITエンジニアやコンサルタントとしての実務経験を積んだ上でチャレンジするのが有効な戦略です。

一方で、営業職やカスタマーサポート職など、一部の職種ではポテンシャル採用が行われることもあり、第二新卒としての転職が比較的しやすいケースもあります。

第二新卒としてAWSに転職するためには、自身の経歴・スキルで転職できる可能性があるか事前に確認することが大事です。

AWSに第二新卒で転職する場合の注意点#4:
第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高い

第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高いというのも、AWSに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

AWSは、第二新卒で転職するメリットが豊富です。代わりに、第二新卒で転職したいという方は非常に多く、第二新卒採用の難易度・採用倍率は非常に高いです。

したがって、第二新卒や大手企業への転職支援実績が豊富な転職エージェントを活用するなど、十分な準備をしたうえで選考に応募するのが重要です。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
タレントスクエア株式会社の概要(2025年5月時点)
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