第二新卒でJT(日本たばこ産業)に転職するには?難易度・注意点も解説

第二新卒でJTに転職するには?難易度・注意点も解説

日本を代表するたばこメーカーとして高い知名度を持つJT(日本たばこ産業)。転職市場でも人気の高い企業ですが、近年は中途採用を強化しており、第二新卒を含む若手採用の実績も増えています。

本ページでは、第二新卒でJTに転職する方法や、転職難易度・注意点を解説しています。

日本たばこ産業株式会社

JAPAN TOBACCO INC.

JTのロゴ

平均年収

952万円

2024年12月期

平均年齢

41.3歳

2024年12月期

平均残業時間

18.8時間

2021年度

男性育児休暇取得率

96%

2024年度

離職率

3.24%

2024年度

中途採用比率

56%

2024年度

なお、第二新卒におすすめの転職エージェントを知りたい方は以下のページで解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

目次

JTはどんな会社?

JT(日本たばこ産業)は日本を代表するたばこメーカーです。日本をはじめ130以上の国と地域で、紙巻きたばこ製品や加熱式たばこ製品を製造・販売しています。

大企業ならではの安定した雇用体系が取られているうえ、多くの社員が年収1,000万円に到達できる人気企業となっています。福利厚生も手厚く、ネームバリューも非常に高いので、転職市場ではおすすめの会社です。

JTの魅力

JTは第二新卒でも転職できる?

JTは第二新卒でも転職が可能です。ただし、第二新卒枠が個別で設けられているわけではなく、中途採用という枠組みでの採用となります。

第二新卒を採用する理由#1:
社会人経験があるため、新卒よりも育成コストが安い

JTが第二新卒を採用する理由として挙げられるのが、社会人経験があるため、育成コストが安いという点です。

第二新卒は、すでに一度企業に入社して社会人を経験しているため、最低限のビジネスマナーを備えていると見なされます。

第二新卒はまだ新卒に近く、スキルを重視して採用されるわけではありません。最低限のマナーを身に付けているため、スキルの取得に滞りなく進むことができるというのが、第二新卒が採用される理由です。

第二新卒を採用する理由#2:
辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高い

JTが第二新卒を求める理由として次に挙げられるのが、辞めてしまった新卒の補充要因として親和性が高く、就職時期も柔軟だという理由です。

近年は新卒採用者の短期離職が珍しくありません。年齢やマインドセットが新卒と近い第二新卒は、新卒が離職して空いたポジションを埋めるために採用されやすいです。

また、第二新卒は4月入社固定の新卒と異なり、採用時期も比較的柔軟です。したがって欠員に応じて採用がしやすいという点も第二新卒が求められる理由です。

第二新卒を採用する理由#3:
業界未経験者でも企業カルチャーやスキルの吸収力が高い

企業が第二新卒を求める理由として最後に挙げられるのが、企業のカルチャーやスキルの吸収力が高いという点です。

第二新卒はまだ若く、前職のカルチャーに染まっていないため、転職したとしても転職先の風土にすぐ馴染むことができます。

吸収力が高いため、業界未経験者でも新卒と同じようにキャッチアップすることができると期待されます。したがって、業界未経験者であっても第二新卒は重宝され、採用されやすいと言えます。

JTの転職難易度は?中途採用は厳しい?

JTは転職市場で人気が高く、転職難易度は高いです。一方で、中途採用に積極的であることから、転職できる可能性は十分にあると言えます。

転職難易度 S
味の素・アサヒビール・キリン・サントリー・JT
味の素調味料や食品、アミノ酸事業で国内外に展開する総合食品メーカー
アサヒビールビール業界で国内トップクラスのシェアを誇る国内随一の飲料メーカー
キリンビールや飲料だけでなく、医薬品やバイオ事業にも進出する多角的な企業
サントリービールやウイスキーなどの酒類から清涼飲料まで幅広い商品ラインを提供
日本たばこ産業(JT)タバコ事業を基盤に、食品や医薬品事業にも多角化。グローバルに強み
転職難易度 A
明治・カルビー・ハウス食品・キッコーマン・サッポロビール・ヤクルト本社
明治乳製品や菓子、栄養食品で国内トップシェア。医薬品分野でも高い技術力
カルビースナック菓子やシリアル食品で国内トップシェアを誇るメーカー
ハウス食品カレーや即席食品を中心に、香辛料や健康食品も手掛ける大手食品メーカー
キッコーマン醤油や調味料で世界的なシェアを持つメーカー。国内外で和食文化を推進
サッポロビールビールを中心に、ワインやソフトドリンクなど多岐にわたる飲料事業を展開
ヤクルト本社プロバイオティクス(乳酸菌)の研究・開発を基盤に、飲料、食品、医薬品、化粧品などの事業を展開
転職難易度 B
カゴメ・ロッテ・日清食品・森永乳業・キユーピー・江崎グリコ・日清製粉・マルハニチロ
カゴメトマト加工品や野菜飲料で知られる国内有数の食品メーカー
ロッテチョコやガムで著名な菓子メーカー。スナックやアイスクリームなども展開
日清食品カップヌードルやラーメンで世界的に有名な即席麺メーカー
森永乳業牛乳やヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品を中心に展開
キユーピーマヨネーズやドレッシングの製造で国内有数のシェアを持つ食品メーカー
江崎グリコロングセラーの菓子やアイスクリーム、機能性食品などに強み
日清製粉小麦粉を中心に製粉業界を牽引。食品素材や加工食品分野でも存在感
マルハニチロ水産加工品や冷凍食品を中心に事業を展開する総合食品メーカー
森永製菓菓子やアイスクリーム、栄養補助食品などを中心に事業を展開する総合食品メーカー
転職難易度 C
ブルボン・山崎製パン
ブルボンビスケットやチョコレート、スナック菓子で親しまれる菓子メーカー
山崎製パンパンや和洋菓子の製造・販売で国内トップクラスを誇る食品メーカー
【参考】転職難易度の計算方法

上記の転職難易度は、以下のデータをもとに計算されています。

企業公式ページおよび実名SNS上で公開されている社員の学歴・職歴データ

ハイクラス転職サイト『タレントスクエア』に掲載されている実際の求人の応募条件(必須条件/歓迎条件)

なお、上記のランキングは企業単位での選考通過確率を相対的に示すものであり、実際の転職活動の成否・難易度は応募職種や選考時期によって異なります。

dodaが発表している「転職人気企業ランキング2025」において、JTはトップ50にランクインしていることから、転職市場におけるJTの人気は非常に高いと言えます。

一方で、JTが公開しているデータに基づくと、2024年度におけるJTの中途採用比率は約56%程度となっており、JTは積極的に中途採用を行っていることが分かります。

年度中途採用比率
2020年度38%
2021年度28%
2022年度51%
2023年度51%
2024年度56%
JTの中途採用比率

このように、JTは転職市場における人気は高いながら中途採用にも積極的です。募集職種も多岐に渡っているため、職種によっては十分に転職できる可能性があると言えます。

実際に選考を受ける前に自分の転職可能性を知りたい方は、『転職可能性診断』という無料のツールをチェックしてみてください。

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JTに第二新卒で転職する方法

ここまで、JTに第二新卒で転職するうえでの転職難易度や、第二新卒を採用する理由について解説してきました。続いては、JTに第二新卒で転職する方法について解説します。

  1. 公式サイトから応募する
  2. 第二新卒に強い転職エージェント経由で応募する
  3. スカウト経由で選考に進む

第二新卒で転職する方法#1:
公式サイトから応募する

JTに第二新卒で転職する方法として、公式サイトから応募するという方法が挙げられます。

公式サイトには、最新の採用情報や具体的な業務内容、求める人物像が詳しく掲載されています。企業の方針や文化も理解しやすく、自分に合う職種を見つけやすいのが利点です。

ただし、公式サイトから応募する場合、転職活動をすべて自分で進める必要があります。JTのような人気企業は採用倍率が高く、書類選考などであっさり落ちてしまう可能性がある点に注意が必要です。

職務経歴書を作ったことがない方や、職務経歴書の作り方に自信がない方は『職務経歴書Pro』という無料のツールをチェックしてみてください。

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第二新卒で転職する方法#2
第二新卒に強い転職エージェント経由で応募する

転職エージェント経由で応募するというのも、JTに第二新卒で転職する方法の1つです。

転職エージェントは、企業と求職者をつなぐプロフェッショナルです。転職エージェント経由で企業に応募することができるだけでなく、企業と求職者の間に立って転職活動をサポートしてくれます。

転職エージェントのサポート内容

一方で、転職エージェントを活用すると、第二新卒であることを踏まえて職務経歴書の添削や面接対策などのサポートをしてくれるため、自分ひとりで選考を受けるよりも内定の可能性が上がります。

また、豊富な転職支援実績をもとに、第二新卒でも内定しやすいポジションも共有してくれます。転職エージェントは、一般に公開されていない第二新卒用の非公開求人を保有しているというのもメリットです。

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第二新卒の口コミが特に良かった
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第二新卒を含む若手ハイキャリア転職に特化した大手転職エージェント。未経験からコンサル・M&A・ITなど人気業界に転職可能。

選考対策などのサポートの手厚さに定評があり、全国のエージェントの中から『JAPAN HEADHUNTER AWARD』の最優秀賞を受賞

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第二新卒で転職する方法#3
スカウト経由で選考に進む

JTに第二新卒で転職する方法の3つ目は、スカウト型の転職サイトに登録し、スカウト経由で選考を受けることです。

スカウト型の転職サイトでは、経歴と希望条件を登録することで、志望企業の採用担当者やその企業の求人を取り扱うヘッドハンターからスカウトが届き、スカウト経由で選考を進めることができます。

スカウト型転職サイトとして最も有名なのは即戦力人材向け転職サイト『ビズリーチ』です。ビズリーチは登録時に審査がありますが、これまでの経歴やスキル・仕事内容をしっかりと記載することで第二新卒でも通過可能です。

また、若手人材に特化したスカウト型転職サイト『タレントスクエア』は、審査なしで誰でも登録でき、職歴と希望条件を記入することで人気企業の特別選考ルートに繋がるスカウトオファーを受け取ることができます。

JTに第二新卒で転職するメリット

JTに第二新卒で転職すると、以下のようなメリットがあります。

JTに第二新卒で転職するメリット#1:
年収を上げることができる

JTに第二新卒で転職するメリットとして、年収を上げることができるという点が挙げられます。

JTは上場企業なので有価証券報告書の中で社員の平均年収を開示しています。有価証券報告書によると2024年12月期におけるJTの平均年収は952万円(平均年齢: 41.3歳)となっています。

年度平均年収平均年齢
2024年12月期952万円41.3歳
2023年12月期927万円41.4歳
2022年12月期903万円41.1歳
2021年12月期897万円43.4歳
2020年12月期829万円43.2歳
2019年12月期855万円43.0歳
2018年12月期822万円42.7歳
JT(日本たばこ産業)の平均年収と平均年齢の推移(出典:同社IR

JTに転職すると、年収が上がるというだけでなく自分自身の市場価値も上がるというメリットがあります。

仮に転職後に合わないと感じても、JTで数年間働いた経験があれば、転職市場における市場価値は非常に高くなります。

転職活動における幅も広がるため、より高年収企業に転職したり、自分の好きな業界で仕事をすることなどもできるようになります。

JTに第二新卒で転職するメリット#2:
残業時間の短いホワイト企業で勤務できる

残業時間の短いホワイト企業で勤務できるというのも、JTに第二新卒で転職するメリットの1つです。

JTはマイナビで年間平均残業時間を公開していますが、JTにおける月間平均残業時間は18.8時間と非常に残業時間は短い水準であることが分かります。

JTは大企業でコンプライアンス意識も高いため、ハラスメントなどもほとんど見られません。ホワイト企業で働きたい人にとってJTはおすすめの会社となっています。

なお、残業やパワハラがなく高年収のホワイト企業に転職したい方は、ホワイト企業転職に強い転職サイト『タレントスクエア』をチェックしてみてください。

タレントスクエアは20代・30代に特化したハイクラス型転職サイトで、他の転職サイトでは滅多に出会えないホワイト企業の高年収スカウトが届きます。

実際のホワイト企業求人の例

20代・30代の方は誰でも無料で利用することができ、自分に届いたスカウトの中から興味のあるものだけ話を聞くことができるため、今すぐ転職予定のない方でも情報収集の1つとして利用できます。

JTに第二新卒で転職するメリット#3:
大手企業としてのネームバリューがある

JTへ転職するメリットとして、大手企業としてのネームバリューがあるという点が挙げられます。

JTは、高年収や安定したキャリアパスが期待できるだけでなく、一般認知度が高く信用性の高い会社です。JTで働いていることは自身の信用性を大きく高めることにつながります。

JTのネームバリューがもたらすメリット

信用性が高いことは、高額な住宅ローンを引きやすいなどのメリットにも繋がります。国内で有名かつネームバリューのある会社で働くことができるというのが、JTへの転職がおすすめな理由です。

JTに第二新卒で転職するメリット#4:
ポテンシャルを重視してもらえるため、業界未経験でも転職できる

ポテンシャルを重視してもらえるため、業界未経験でも転職できるというのも、JTに第二新卒で転職するメリットの1つです。

第二新卒は、前職の在籍期間が短いことから前職での経験・スキルよりもポテンシャルが重要視されます。

一般的な転職では経験・スキルが重視されるため、業界未経験だと転職のハードルは上がりますが、ポテンシャルを重視される第二新卒は業界未経験でも転職することができるというのが大きなメリットです。

JTに第二新卒で転職するための選考フロー

JTの選考フローは、以下のようなフローとなっています。

STEP
応募・適性検査

公式採用ページ、または転職エージェント経由で応募することができます。なお、基本的に募集は職種ごとに応募することとなります。

STEP
書類選考

職務履歴書やレジュメを提出します。それらに記載された過去の職歴や自己PRを基に、JTが書類選考をします。

STEP
面接(一次・二次)

書類選考を通過したら、面接となります。面接は複数回実施され、2回程度とされています。

STEP
内定・採用条件提示

無事、JTの面接を通過した場合、採用条件(業務内容・待遇)が提示されます。採用条件を受諾できた場合、正式に採用決定となります。

なお、上記は企業HP等から応募した場合の選考フローですが、企業からのスカウト経由で選考を受ける場合は選考フローが短縮されたり、通過率が大幅にUPすることがあります。

応募方法選考フロー選考倍率
企業HP等から応募
書類選考・Webテストなど通常通り

誰でも応募できるため倍率が高い
スカウト経由
特別ルートで短縮される可能性あり

企業がスカウトするため内定しやすい

志望度の高い企業・業界に対して転職活動を有利に進めたい方は、『ビズリーチ』や『タレントスクエア』などのスカウト型転職サイトをチェックしてみてください。

スカウト経由で選考が有利に進みやすいことに加えて、スカウトを通じて転職市場の情報収集をしたり、自分の正しい市場価値を知ることもできます。

JTに第二新卒で転職する場合の注意点

JTに第二新卒で転職する場合の注意点としては下記のようなものが挙げられます。

JTに第二新卒で転職する場合の注意点#1:
書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要である

JTに第二新卒で転職する場合の注意点として、書類選考・面接で早期退職に関する説明が必要だという点が挙げられます。

第二新卒での離職は早期での退職扱いとなります。早期退職は企業側にとって「転職してきたとしてもすぐに辞めてしまうのではないか」という懸念材料となります。したがって、早期退職の理由をポジティブに伝えることが重要です。

ネガティブな理由付けよりも、「新しい環境でどのように成長したいか」「JTが自分のキャリアパスに合っているか」などを明確にすることが重要です。

JTに第二新卒で転職する場合の注意点#2:
学歴を重視される可能性がある

学歴を重視される可能性があるというのも、JTに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

第二新卒は、経験・スキルよりもポテンシャルを重視されやすいため、業界未経験でも転職できるというのがメリットです。しかしながら、ポテンシャルを重視するための判断材料として、学歴を重視される可能性があります。

新卒と同様、特にJTのような人気企業への転職においては高い学歴が求められる点に注意が必要です。

JTに第二新卒で転職する場合の注意点#3:
第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高い

第二新卒転職は人気があるため、転職難易度・採用倍率は高いというのも、JTに第二新卒で転職する場合の注意点の1つです。

JTは、第二新卒で転職するメリットが豊富です。代わりに、第二新卒で転職したいという方は非常に多く、第二新卒採用の難易度・採用倍率は非常に高いです。

したがって、第二新卒や大手企業への転職支援実績が豊富な転職エージェントを活用するなど、十分な準備をしたうえで選考に応募するのが重要です。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。

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JTに第二新卒で転職した場合の年収

JTに第二新卒で転職した場合の年収は、入社時の年次によるものの新卒初任給とあまり変わらない水準と想定されます。

年度大卒修士
2018年入社208,000円225,500円
2019年入社208,000円225,500円
2020年入社208,000円225,500円
2021年入社208,000円225,500円
2022年入社217,500円236,000円
2023年入社217,500円236,000円
2024年入社237,700円254,000円
2025年入社244,500円261,400円
2026年入社252,600円269,000円
日本たばこ産業(JT)の初任給の推移

第二新卒の場合も初年度はそう変わらない水準となります。ただし、年次を重ねている場合や前職の年収が相応に高い場合、それに合わせて中途転職時の年収水準が上がる可能性はあります。

運営者情報

タレントスクエアは、東京都港区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

※「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/career/corp/
本社所在地〒107-0052
東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT NOGIZAKA 7F
法人番号9011001145238
有料職業紹介事業許可番号13-ユ-315110
特定募集情報等提供事業届出番号51-募-000460
タレントスクエア株式会社の概要(2025年12月時点)
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