1, 製薬業界における安全性DBシステム導入案件においてビジネスアナリストとして安全性監視業務の業務要件定義を独立して実行
2, 日本とインドやアメリカ等海外を含むグローバルなプロジェクトチームのメンバとして安全性監視業務システムのビジネスデザイン(業務要件定義文書作成、業務フロー作成)を受け持つ
3, 顧客の主に日本安全性監視業務ビジネスユーザとプロジェクトの会議やワークショップを通して制度要件の確認と要件確定を実施
4, 日本語、または英語でのプロジェクト関連文書作成(主に要件定義フェーズ文書)
【顧客について】
日本市場における製薬会社トップ10社を主要顧客としています。またグローバル案件ではグローバルTOP10社、所謂グローバルメガファーマも顧客です。
【このポジションの魅力】
グローバルメガファーマはもちろん、国内製薬会社も安全性DBのグローバルシングルインスタンス化、安全性監視業務の標準化を急ピッチで推進しており、製品に関してもボーダーレスなクラウドベースのサービスへの移行を含めて転換期にあります。市場のニーズに対して上記の様なグローバルプロジェクトを日本国内で実施可能なサービスプロバイダは限定されているが、当社は実施可能なスペシャリストを集約することでグローバル、日本をカバー可能なプロジェクト体制を構築しており、真にグローバルな案件への参画機会を提供可能です。