dodaの求人はブラックばかり?真相を徹底解説

dodaの求人はブラックばかり?真相を徹底解説

doda(デューダ)』は人材大手のパーソルグループが運営する転職サービスです。国内最大級の求人データベースの中から条件に合った仕事を探しやすく、20代・30代の方を中心に人気の高いサービスです。

「dodaの求人はブラックばかり」だと噂されることがあります。本ページでは「dodaの求人はブラックばかり」だと言われる理由やその実態について解説します。

利用者の口コミをもとにコンテンツを制作しています

■ 転職サービスの口コミ情報について

本ページに掲載されている転職サービスの紹介内容は、実際の利用者の口コミデータをもとに、編集部が実際にサービスを利用したうえで事実関係や最新の状況を確認したうえで作成しています。

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目次

dodaの求人はブラックばかり?

「dodaの求人はブラックばかり」だと噂されることがありますが、結論から言うと、「dodaにおける求人はブラックばかり」というのは誤りです。

dodaのような転職サービスでは、転職者が短期間で退職してしまった場合成功報酬を返金しなければいけないため、転職者には長期間働いてほしいと考えています。

ブラック企業を掲載・紹介してしまうと、せっかくの転職者がすぐ退職した場合にdoda側は企業に報酬を返金しなくてはいけなくなります。従って、転職エージェントは求職者に優良な求人を紹介するインセンティブがあります。

またブラック企業ばかり紹介していると、インターネットなどで悪評が立ってしまって中長期的に見るとユーザーが減少してしまいます。そうした背景から、dodaの求人が「ブラック企業ばかり」ということは決してありません。

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dodaは今すぐ転職予定のない人でも登録して大丈夫?

dodaは、登録者が転職したときに採用企業から紹介料をもらうというビジネスモデルです。

登録者に転職を促すため、何度も電話がかかってきたり、メールやSMSで大量の求人が届く可能性があります。

今すぐ転職したい方にとっては好ましいことですが、今すぐ転職予定のない方にとっては「連絡がしつこい」「情報が多すぎる」と感じてしまう可能性があります。

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dodaの求人は「ブラックばかり」と言われる理由

それではなぜdodaの求人は「ブラックばかり」と言われるのでしょうか。dodaの求人が「ブラックばかり」と言われる理由としては下記の様なものが挙げられます。

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dodaの求人は「ブラックばかり」と言われる理由#1:
求人数が多く人によっては「ブラック企業」だと感じる求人もあるため

dodaの求人は「ブラックばかり」だと言われる理由の1つ目として、求人数が多く人によっては「ブラック企業」だと感じる求人もあるためということが挙げられます。

dodaは非常に多くの求人を保有していますが、中には残業時間が長かったり、給料が低かったりといったブラック企業の特徴がある求人が一部混ざってしまっていることもあります。

一部、ブラック企業の求人が混ざっている可能性があることから、そうした求人を指してdodaはブラック企業の求人ばかりと言われることがあります。

dodaの悪い口コミ(40代女性)

dodaの悪い評判・口コミ

40代女性

求人の件数が多く細かくは見れていないのですが、もしかしてブラック企業の求人なのではと思うような求人があって怖くなってしまいました。

dodaの求人は「ブラックばかり」と言われる理由#2:
成功報酬型のビジネスモデルなので、ブラック企業でも転職させれば儲かると思われているため

成功報酬型のビジネスモデルなので、ブラック企業でも転職させれば儲かると思われているためという点も、『doda』は「ブラック企業ばかり」だと噂される理由の1つです。

転職エージェントの仕組み・ビジネスモデル

転職エージェントは、求職者を企業に紹介し、求職者が企業に入社する際に人材紹介料(転職者の年収×30-35%程度)を獲得するというビジネスモデルとなっています。

従って、転職エージェントにとっての顧客は求職者ではなく、採用企業です。dodaは転職先がどんな企業でも転職させれば報酬を得られるため、ブラック企業であっても提案してくると思われてしまう模様です。

ブラック企業は転職してもすぐに人が辞めてしまうことから常に人手不足で、採用に積極的なことから転職エージェントから見ても転職させやすいという特徴もあります。

しかしながら、先述の通り候補者を転職先に紹介してすぐに辞めてしまった場合、転職エージェントは報酬を返還する必要があります。

またブラック企業に紹介しすぎると悪評となって評判が下がってユーザーの減少につながってしまいます。

こうした背景により、dodaにとってブラック企業を紹介することは悪手であることが分かります。

dodaの求人は「ブラックばかり」と言われる理由#3:
利用者が多く真偽不明の口コミも拡散されてしまうため

利用者が多く真偽不明の口コミも拡散されてしまうというのも、dodaの求人は「ブラックばかり」と言われる理由の1つです。

dodaは利用ユーザー数も日本最大規模です。利用者が多いと口コミをSNSなどに記載する人も増え、中には「紹介求人がブラック企業ばかり」などの評判が出回ってしまうことがあります。

こうした口コミは真偽不明ですが、インターネット上に乗ると100%正しいかのように扱われる傾向にあり、結果として悪評となって広まってしまいます。

dodaの悪い口コミ(20代女性)

dodaの悪い評判・口コミ

20代女性

dodaに掲載されている求人はブラック企業の求人ばっかりだという口コミを見て、dodaを活用するのが怖いと感じるようになってしまいました。

dodaの求人におけるブラック企業・ホワイト企業の見極め方

ここまで、dodaの求人は「ブラック企業ばかり」だというのは明確に誤りであるとご説明してきました。しかしながら、一部求人にブラックなものが混じっている可能性も0ではありません。

ここでは、dodaにおける求人がブラックかどうか見極めるための方法についてご説明します。

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dodaの求人におけるブラック企業・ホワイト企業の見極め方#1:
十分な給料が支払われるか・残業代の扱いはどうか

求人におけるブラック企業の見極め方として、十分な給料が支払われるか・残業代の扱いはどうかを確認するべきです。

ブラック企業の特徴として給料が低いという点が挙げられます。これは従業員を長い時間酷使しつつ対価を渡さないことで、企業の収益を最大化しようとしているためです。

逆に、労働時間が長くてもそれに対して対価がしっかりと支払われる場合は一概にブラック企業とは言えません。

業界と比較して給料水準が低すぎる場合や、見かけの給料は良くても長すぎる労働時間を前提にしている様な場合はブラック企業であると言えます。「固定残業代」制度などで長時間労働が前提になっている場合も注意が必要です。

固定残業代とは?
  • 固定残業代とは、企業が従業員に支給する給与について、あらかじめ一定時間分の時間外労働代を、給与に含める制度のことです。
    通常企業が従業員に給料を支払う場合、基本給に加えて残業時間に応じた残業代を支給しますが、固定残業代では残業時間が基準を下回っている場合も一定の固定残業代が支給されます。
  • 固定残業代が20時間分基本給に含まれているという場合を例に挙げて説明します。従業員の残業時間が20時間を下回っている場合、残業時間にかかわらず、基本給に加えて固定残業代20時間分が支給されます。
  • なお、従業員の残業時間が20時間を超えている場合は超過分が追加で支給されます。例えば残業時間が30時間となっている場合、基本給(固定残業代20時間分含む)に加えて、残業代が10時間分支給されます。

また基本給が高そうに見えても残業代が一切支払われない前提であったり、賞与が少なすぎるという労働条件はブラック企業における特徴の1つです。

dodaの求人におけるブラック企業・ホワイト企業の見極め方#2:
常に人を採用しようとしていないか・求人が長期間掲載されていないか

常に人を採用しようとしていないかというのも、dodaの求人におけるブラック企業の見極め方の1つです。ブラック企業では、退職が相次ぐことによって慢性的な人手不足に陥りがちです。

人が辞めていく会社・職場の特徴

人手不足である状態が恒常化するため常に人を募集することになります。結果として求人情報が常に『doda』に掲載されることとなります。

また常に求人が掲載されている場合は、求人の条件などが悪すぎて誰も応募していないという可能性があるため注意が必要です。

dodaの求人におけるブラック企業・ホワイト企業の見極め方#3:
年間休日・有給の日数は十分か

年間休日・有給の日数は十分かというのも、dodaの求人におけるブラック企業の見極め方の1つです。

労働基準法上、1日8時間労働の場合は週休2日でなければなりません。 1年で換算すると年間最低でも104日の休日が必要ですが、年間休日が104日未満の企業はブラックである可能性が高まります。

会社の規模で見ると会社の規模が大きい会社ほど年間休日が多い傾向にあります。会社の規模が小さい場合、人手不足に陥りやすく休みが取れない可能性があるため特に注意が必要です。

また休みの記載についても注意が必要です。例えば「週休二日制」と「完全週休二日制」は大きく異なります。休日の多さや扱いについては求人を紹介される段階でキャリアアドバイザーとしっかり確認することが重要です。

「週休二日制」と「完全週休二日制」の違い

dodaの求人におけるブラック企業・ホワイト企業の見極め方#4:
福利厚生は充実しているか

dodaの求人におけるブラック企業の見極め方として、福利厚生が充実しているかも挙げられます。企業によっては給料が高くても退職金などが一切なく、実質的な年収は低いという場合があります。

有給休暇の日数や企業年金なども企業の福利厚生として重要な要素です。

確認すべき福利厚生の例

ホワイト企業は往々にして福利厚生が充実している傾向にあり、福利厚生が豊富な企業は働きやすい可能性が高まります。

dodaの求人におけるブラック企業・ホワイト企業の見極め方#5:
企業の知名度やネームバリューはあるか

企業の知名度やネームバリューがあるかもホワイト企業かどうかを見極めるポイントです。

企業として知名度やネームバリューがない場合は、職場の雰囲気が劣悪だったり離職率が高い場合も報道などで実態を知ることができない可能性があります。

逆に企業の知名度やネームバリューがあると、人が辞めていく会社であることがSNSを通じて大きな社会的な問題につながりやすいため、ホワイト企業となる可能性が高まります。

なお、現在転職活動中の方1年以内に転職を考えている方は、以下の転職サイト診断をチェックしてみてください。

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一般的にブラック企業を紹介されやすい求職者の特徴

ここまでブラック企業の見極め方についてご説明してきました。ここでは一般的にブラック企業を紹介されやすい求職者の特徴についてご説明します。下記の様な場合は求人でブラック企業を紹介されやすい傾向にあります。

一般的にブラック企業を紹介されやすい求職者の特徴#1:
スキルや実力がないため、求人の求めるレベルに達していない

一般的にブラック企業を紹介されやすい求職者の特徴として、スキルや実力がないために求人の求めるレベルに達していないという点が挙げられます。

待遇が良かったりホワイト企業の求人は人気が高く応募が多くなる傾向にあります。求人企業は複数の求職者から合格者を選ぶことができるため、結果としてスキルや実力がある求職者が内定に至ります。

スキルや実力がないと好条件の求人に内定することができないため、必然的に条件の悪い求人を紹介されやすくなります。特にただスキルや実力がないだけでなく年齢を重ねていて伸びしろが無い様な場合だとより求人の質が悪くなる可能性があります。

一般的にブラック企業を紹介されやすい求職者の特徴#2:
給料が低い

現職での給料が低いというのも一般的にブラック企業を紹介されやすい求職者における特徴の1つです。

現職での給料は自身の評価を表しています。給料が低いとスキルや実力が無いというシグナルとなってしまい、結果として不人気の求人を提案される可能性があります。

一般的にブラック企業を紹介されやすい求職者の特徴#3:
転職を急いでいる

転職を急いでいるというのも、一般的にブラック企業を紹介されやすい求職者における特徴の1つです。

例えば会社をすでに辞めて転職活動をしているなかで、資金が尽きそうで転職を急がざるを得ない様な場合が例として挙げられます。

このようなケースでは会社を吟味している時間がなく、条件が悪くても早く内定が出る企業に転職してしまうことがあります。

この様に転職を急いでいるような状態だと足もとを見られて、悪条件の求人を紹介されてしまうことがあります。そうならないためにも余裕をもって転職活動を行うことが重要です。

dodaにブラック企業を紹介された時の対処法

dodaにブラック企業を紹介された時の対処法としては下記のようなものが挙げられます。順にご説明します。

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dodaにブラック企業を紹介された時の対処法#1:
自分の希望条件を丁寧に伝える

dodaにブラック企業を紹介された時の対処法として、自分の希望条件を丁寧に伝えるということが挙げられます。

希望条件について優先順位をつけ、譲れない条件をきちんと伝えることで、担当のキャリアアドバイザーの理解度が深まり、より自分の条件に合致した求人を紹介してくれるようになる可能性が高まります。

具体的には下記の様な手順で、希望条件の優先順位をつけると良いでしょう。特にブラック企業を紹介される場合は改めてワークライフバランスに関する項目を重視すると良いでしょう。

転職エージェントに対して明確に条件を伝える方法

年収・福利厚生・業種・職種・勤務形態・休日の有無などの希望条件をかき出し、それを譲れない順番に並べましょう。その中で特に求人が満たしてほしい項目を強調することで、求人の質が良くなる可能性があります。

dodaにブラック企業を紹介された時の対処法#2:
担当者の変更を申し出る

dodaにブラック企業を紹介された時の対処法として担当者の変更を申し出るということも挙げられます。

転職エージェントは担当者によって質が異なることがあります。担当者の質が低いと求職者の意図をくみ取れず、紹介案件とミスマッチが生じることもあります。

転職においては自分の性格に合った転職エージェントに伴走してもらうことが非常に重要です。合わないと感じる場合は遠慮なく伝えるようにしましょう。この際、「紹介された求人案件のクオリティが低い」ことはきちんと伝えるようにしましょう。

きちんとミスマッチの原因を伝えて社内で共有してもらうことにより、次の担当者とのすり合わせがしやすくなります。

dodaにブラック企業を紹介された時の対処法#3:
他の転職エージェントを活用する

dodaにブラック企業を紹介された時の対処法として、他の転職エージェントを活用するという点も挙げられます。

自分の希望条件を丁寧に伝えたり担当者の変更を申し出ても、なお求人の質が低い場合は、dodaにこだわらず他の転職エージェントを活用することをおすすめします。

転職の際にはそもそも複数の転職エージェントを活用することをおすすめします。複数の転職エージェントを活用することで、転職エージェントの質を見比べることが出来るなどの様々なメリットがあります。

転職エージェントは複数登録するのがおすすめな理由

転職サービス dodaの特徴・仕組み

dodaは国内最大級の求人数を誇る転職サービスです。国内における総合人材最大手であるパーソルキャリア株式会社が運営しています。

dodaにおける特徴

dodaは他の転職サービスとは異なり、1つのサービスの中で①求人を探す・②転職エージェントサービスに相談する・③企業から直接スカウトを受け取る、という3つの機能をすべて活用できる点が特徴的です。

dodaと他の転職サービスの違い

例えば、求人サイトの『リクナビNEXT』、転職エージェントの『リクルートエージェント』、スカウトサービスの『リクルートダイレクトスカウト』と提供元が分かれているためそれぞれへの登録が必要です。

dodaの場合はサービスが一本化されており、dodaに登録するだけですべてのサービスを活用することができます。

サービス種類リクルートdoda
求人サイトリクナビNEXTdoda
(1つで完結)
転職エージェントリクルートエージェント
スカウトサービスリクルートダイレクトスカウト
転職サービスの分類

dodaは国内最大級の転職サービスであり、求人掲載件数は2024年11月時点で209,498 件と非常に豊富だという点が特徴的です。

他にも転職に役立つツールなどが多数揃っており、転職を検討している人にはおすすめできる転職サービスです。

dodaのプレミアムオファーとは?内定率は?不採用になることも?

dodaにおけるプレミアムオファーとは、求職者の履歴書を確認し、求職者のことを高く評価した企業が「直接話をしてみたい」と期待を寄せて送る特別なオファーです。

履歴書を確認したうえで「求職者と話してみたい」として企業が送っているメッセージなので、企業の熱量が高く、面接も確約されているという点が特徴的です。

dodaのプレミアムオファーのポイント

dodaのプレミアムオファーに関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

dodaのマッチング成立とは?内定率に関係する?

dodaでは、求職者の登録情報(職種・勤務地など)と「気になるリスト」に保存した企業が求める応募歓迎条件が合致した場合に届く通知です。

「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知、およびマッチング成立お知らせメールで案内されます。

dodaでマッチング成立通知が送られるまで

条件さえ合致すればAIが自動で送信される仕組みです。

従って、「応募歓迎」・「マッチング成立」した求人に応募したからといって、選考が有利に進むわけではないという点には注意が必要です。dodaも公式で下記の様に明言しています。

あなたの登録情報(職種・勤務地など)と、「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が合致すると「マッチング成立」が届きます。
「マッチング成立」のお知らせは、dodaサイト上への自動通知(※1)、およびマッチング成立お知らせメールでご案内します。

なお、「マッチング成立」は、書類選考の通過、面接、および内定を保証するものではありませんのであらかじめご了承ください。

doda 公式ページ

dodaのマッチング成立に関しては下記の記事でも解説しているので、詳しく知りたい方は合わせてご覧ください。

dodaの初回面談(キャリアカウンセリング)とは

会員登録を終了した後、dodaをエージェントサービスとして活用することを選択した場合は、dodaから連絡が来て初回面談の日程調整に進みます。

dodaのカウンセリングは基本的にオンラインや電話がメインです。なお、電話の場合は表情が見えないことから、初回はできるだけオンライン(ZOOM等)を用いたカウンセリングをおすすめしています。

dodaの初回面談では、希望職種や希望年収・経歴や強みについてすり合わせを行います。これは後々紹介する求人が求職者に適したものになるように、キャリアアドバイザーが求職者のことを理解するために行われるものです。

キャリアカウンセリングの流れ

なお、dodaの面談は平日(9:00~20:30開始)か土曜日(10:00~18:30開始)となっています。初回面談前には、「Web履歴書の更新」「職務経歴書の作成」「事前アンケートへの回答」が必要です。

  • Web履歴書の更新: 氏名、住所、学歴、職歴などの基本情報が登録
  • 職務経歴書の作成箇条書きレベルの大まかなもので構わないので、これまで取り組まれてきたこと、今後のキャリアでやってみたいこと、または、やりたくないことを掲載。なお、dodaでは簡単に職務経歴書を作成できるツール「レジュメビルダー」を用意している
  • 事前アンケートへの回答: キャリアカウンセリング前に送られる事前のアンケートに回答

なお、dodaのキャリアカウンセリング(面談)に関しては下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

【地域別】おすすめ転職エージェント

運営者情報

タレントスクエアは、東京都渋谷区に本拠点を持つタレントスクエア株式会社が運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援に関わる事業を運営しています。

「タレントスクエア」は、タレントスクエア株式会社の登録商標(登録6766163)です。

会社名タレントスクエア株式会社
(TALENT SQUARE K.K.)
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地〒106-6116
東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16F
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
13-ユ-315110
厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
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