博報堂ってどんな会社?グループ会社・電通との違いを解説

博報堂ってどんな会社?グループ会社・電通との違いを解説

国内の広告代理店として電通とトップを争い、その華やかな仕事や知名度から常に就職人気がトップクラスの博報堂。実際の博報堂の社員の口コミをもとに、博報堂はどんな会社なのか、仕事内容や学歴・採用大学について解説します。

博報堂への転職方法・転職難易度については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

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目次

本ページは厚生労働大臣の認可を受けた有料職業紹介事業者(許可番号 13-ユ-315110)であるタレントスクエア株式会社が制作しています。

博報堂ってどんな会社?

博報堂は日本を代表する広告代理店です。電通と並んで国内広告代理店の二大巨頭として知られています。1895年に設立されており、1901年に設立された電通よりも長い歴史を誇っています。

博報堂は、クライアントが抱えている課題の解決、中でも特にメディア・コミュニケーション領域の課題を解決することに強みを持っています。

具体的には、特定の企業やブランドに関するマーケティング戦略の策定や予算の最適配分、テレビ広告枠のバイイング、リアルイベントやウェブマーケティングなどの領域で事業を行っています。例えば、住友生命保険の1upというCMは博報堂がプラニングしたものです。

会社名株式会社博報堂
株主博報堂DYホールディングス
英語名Hakuhodo Inc.
資本金35,848百万円
本社所在地東京都港区赤坂5丁目3番1号 赤坂Bizタワー
株式会社博報堂の企業概要

博報堂グループの組織体制

株式会社博報堂(以下、「博報堂」)は株式会社博報堂DYホールディングス(以下、「博報堂DYホールディングス」)の完全子会社です。博報堂DYホールディングスは、博報堂の他にも博報堂DYメディアパートナーズ、大広、読売広告社といった子会社を有しています。

博報堂DYホールディングスの組織体制

東証プライム市場に上場しているのは博報堂や博報堂メディアパートナーズではなく、博報堂DYホールディングスです。

一方、博報堂DYホールディングスは純粋持株会社のために自ら事業を行っているわけではありません。実際の広告代理店ビジネスは子会社である博報堂や博報堂DYメディアパートナーズが行っています。

博報堂グループの日本における立ち位置

博報堂の組織体制についてご説明したところで、博報堂の日本におけるポジションについて説明します。

順位企業名収益
1電通グループ1兆856億円
2博報堂DYホールディングス8,950億円
3サイバーエージェント6,664億円
(ご参考)博報堂3,574億円
4東急エージェンシー1,043億円
5デジタルホールディングス905億円
国内主要広告代理店の収益ランキング(2021年度決算を参照)

上記のテーブルにある通り、博報堂はグループ全体で国内2位、博報堂単体でもサイバーエージェントに次ぐ規模を誇っており、国内における規模は随一です。

売上高で見ると電通グループは約5.2兆円、博報堂DYホールディングスは約1.5兆円と差はあるものの、収益水準では遜色ないことが分かります。

博報堂の転職難易度は?

博報堂は年収の高さや成長機会の豊富さ、その後のキャリアパスの広がりなどから転職市場で非常に高い人気があります。

一方で、近年では中途採用を積極的に行っており、20代や第二新卒での転職実績も出ているため、正しい選考対策を行うことで十分転職可能だと言えます。

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高年収難関企業

三菱商事 / キーエンス / 電通 / 野村総合研究所 / リクルート / エムスリー / SONY / ベイカレント / M&A総合研究所 など

ホワイト安定企業

NTTドコモ / 味の素 / 明治 / 日本たばこ産業 / 富士フイルム / 東京海上日動火災保険 / 任天堂 / サントリー / 花王 など

外資系・グローバル企業

Google / マッキンゼー / ゴールドマンサックス / P&G / アマゾン / PwC / アクセンチュア / セールスフォース など

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博報堂への転職方法については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

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博報堂の仕事内容

博報堂の仕事内容について詳述する前に、広告業界とはそもそもどのような仕事をしているのかについてご説明します。

広告代理店のビジネスモデル

広告業界では、広告主(企業)にソリューションが提供されるまで下記のようなプロセスを経ることが一般的です。

広告ソリューションが提供されるまで
  1. コミュニケーション領域で課題のある企業が広告代理店に相談
  2. 広告代理店が課題を策定、ソリューションを提示
  3. 企業が広告代理店に発注
  4. 広告代理店はメディア枠を広告主の代理で購入
  5. 広告制作会社によって製作された広告を活用し、広告戦略を実際に実行

一部業務に特化した企業も多くありますが、博報堂は全プロセスに対応している総合広告代理店であるという点が特徴です。

博報堂の職種別仕事内容

博報堂が担う大まかな仕事の内容についてご説明したところで、実際の博報堂社員がどのような業務を行っているのか、職種別にご説明します。

職種業務内容
ビジネスプロデュース職クライアントと博報堂の間をワンストップでつなぐ職種で、クライアントの真の課題を聞き出し、社内外のスペシャリストを編成したチームをつくり課題解決をリードする。
メディアプロデュース職クライアントとメディアを提供する媒体社の間を繋ぐ役割を担う。
ストラテジックプラニング職市場や生活者の調査・分析を通じて、クライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導く。マーケ職とも呼ばれる。
メディアプラニング職クライアントの課題解決のため、広告目標やスケジュール・予算といった様々な制約条件をクリアした最適なメディア・プランを提案する。
クリエイティブ職コピーライティングやCMプラニング、アクティベーションプラニング、デザイナー、インタラクティブプラニングなど、コミュニケーション領域の実務を担当する。
ビジネスディベロップメント職様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う。顧客の新規開拓も担う。
研究開発職レポートやマーケティングをサポートする分析ツール等を開発。データサイエンティストやテクノロジストも含まれる。
コンテンツプロデュース職主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツをプロデュースする職種。
マネジメントプロデュース職人事や経理財務など、特定領域の専門性を駆使して、博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの経営戦略や経営資源・業務に関する諸テーマの、プラニングやプロデュースを行う。
PR職いつ、どのメディアで、どのように取り上げられたいか、から逆算してコミュニケーション戦略を立案する。
博報堂の職種別業務内容

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの違い

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズでは選考フローが統合されており、新卒・中途問わず博報堂及び博報堂DYメディアパートナーズの双方に配属される可能性があります。

また、両社間をまたぐ異動もあり得るうえに年収体系も相違ないので実質同じ会社のように思えますが、厳密に言えば担当領域が異なってきます。

博報堂グループにおいては、広告主側を博報堂が、メディア媒体側を博報堂DYメディアパートナーズ側が担当しています。

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの事業領域

従って、博報堂では広告主となるクライアント企業と向き合うことが、博報堂メディアパートナーズではコンテンツ自体やメディアと向き合うことが求められます。

選考フローは同じでありつつも最終的な内定は博報堂または博報堂メディアパートナーズのうち1社からしか出ないので、選考を受ける際は自分がどちらの仕事に就きたいか意識しておくことが重要です。

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博報堂の強み・弱み・電通との違い

広告代理店・博報堂のビジネスモデルについてご説明したところで、博報堂が持つ強み・弱みを電通と比較しながら述べていきます。

博報堂の強み
  • 国内広告代理店No.2としてのプレゼンス・ブランド力の高さ
  • 停滞が続くのマスメディアから、成長領域であるインターネット領域広告への注力・方向転換に成功

博報堂の強み①:
国内広告代理店No.2としてのプレゼンス・ブランド力の高さ

先述の通り、博報堂は国内広告代理店として電通に次ぐ2番手としての地位です。顧客からの知名度が高く、特に大きな案件であれば少なくとも博報堂にも提案機会があることが多く、大きな案件に関わりやすいという点が強みとして挙げられます。

博報堂の強み②:
停滞が続くマスメディアから、成長領域であるインターネット領域広告への注力・方向転換に成功

テレビや新聞といったマスメディアの影響力が低下し、代わりにWeb広告等デジタル領域のプレゼンスが高まっている中、博報堂はインターネット領域への注力領域のシフトに成功しています。

2022年3月期決算説明会資料にある通り、4マス(新聞・雑誌・ラジオ・テレビ)領域では減収しているものの、その分インターネットメディア等インターネット領域売上高が前年同期比で18%の成長を見せています。

この成長率は国内随一であり、博報堂がうまくインターネット領域へのシフトに成功していることを裏付けています。

2018年にはインターネット広告大手のDACを完全子会社化しており、インターネット領域での今後の成長が見込まれます。

博報堂決算説明会資料(2022年3月期)

一方で、博報堂には下記の様な弱みもあります。

博報堂の弱み
  • 電通と比べて規模で劣後しており、電通にしか扱えないプロジェクトも存在
  • 海外進出に遅れ

博報堂の弱み①:
電通では規模で劣後しており、電通にしか扱えないプロジェクトも存在

官公庁系の案件などは規模やリレーションが強い電通にしかできないのも事実です。

売上高は電通グループは約5.2兆円、博報堂DYホールディングスは約1.5兆円と大きく差があり、扱えるプロジェクトの幅は電通の方が広くなっています。

博報堂の弱み②:
海外進出に遅れ

電通が2012年にイギリス広告代理店大手のイージス社を買収し、積極的な海外進出を進めてきたのに対して、博報堂は海外進出において遅れを取っています。

海外収益比率は電通が55%と50%を超えているのに対して、博報堂は20%強と収益源が国内依存の収益構造となっています。日本市場が縮小している中で、海外売上高の差は今後の成長曲線に大きな影響を与え、電通と博報堂の差が開く可能性があります。

競合の電通に関しては、下記の通り年収やブラックという噂についてまとめているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

博報堂への転職方法については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。

博報堂の年収は?

博報堂DYホールディングスの有価証券報告書を見ると、平均年収は1276万円(平均年齢は43.9歳)と書かれています。

博報堂DYホールディングスは博報堂の持株会社に該当し、主に博報堂の一部の社員が出向している先なので、(厳密には博報堂本体と異なりますが)ある程度参考になるかと思います。

年度平均年収平均年齢
2023年3月期1,276万円43.9歳
2022年3月期1,036万円43.2歳
2021年3月期1,090万円43.9歳
2020年3月期1,079万円43.6歳
2019年3月期1,065万円43.4歳
2018年3月期1,089万円43.7歳
2017年3月期1,057万円42.2歳
博報堂DYホールディングスの平均年収と平均年齢の推移

国税庁が開示している日本人の平均年収が461万円であることから、博報堂の平均年収は日本人全体の平均よりも有意に高いと言えます。

また、マイナビエージェントが公表している業種別平均年収ランキングによると、マスコミ・出版・広告・放送・印刷・イベント企業の平均年収は420万円となっており、博報堂の平均年収はマスコミ・出版・広告・放送・印刷・イベント関連全体の平均年収よりも高い水準になっています。

博報堂の年収に関しては下記の記事で別途解説しているので、詳しく知りたい方は是非ご覧ください。

中途で博報堂に転職した場合の年収は?

中途で博報堂に転職したいと思っている場合、「自分の年収がどれくらいになるか」というのは誰しもが気になることだと思います。

実は新卒で入社したときの年収と中途で転職した場合の年収は大きく異なるケースが少なくありません。

中途で入社した場合の具体的な年収を知るためには、転職サイトに掲載されている実際の求人を見ることが最も確実です。口コミサイトやSNSよりも最新かつ正確な情報を知ることができます。

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博報堂社員の出身大学・学歴は?

博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ社員の出身大学は下記の通りです。

博報堂社員の出身大学
  • 東京大、京都大、一橋大、慶應義塾大、早稲田大、上智大、東京工業大、ICU、大阪大、九州大、東北大、筑波大、青山学院大、立教大、明治大、学習院大、大阪公立大、関西大、同志社大学、中央大、法政大、武蔵野美術大、北海道大、立命館大、福岡女学院大

※出典: 大学通信より。上記の出身大学は、総合職及び事務職双方を含む

各出身大学別の就職者数は下記の通りです。

順位大学採用人数全体(116人)に
占める割合
1慶應義塾大学3816.4%
2東京大学1812.1%
3早稲田大学177.8%
4京都大学66.0%
大阪大学66.0%
6同志社大学56.0%
7上智大学43.4%
立命館大学43.4%
9東北大学32.6%
一橋大学31.7%
明治大学31.7%
2022年4月就職者の出身大学別人数(出典: 大学通信

博報堂の新卒採用人数は?

博報堂の採用人数は、博報堂DYメディアパートナーズと合わせて130名程度となっています。

企業名新卒採用人数
博報堂98
博報堂DYメディアパートナーズ32
2021年度の博報堂新卒採用人数(出典: マイナビ)

博報堂の男女別採用人数は?

博報堂の男女別採用人数は下記の通りです。男女比はおよそ6:4となっています。

企業名男性女性合計
2021年8149130
2020年8578163
2019年7951130
博報堂の男女採用人数の推移(出典: マイナビ)

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厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-305582
参考ページ キャリアスタートの評判と口コミ
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会社名タレントスクエア株式会社
公式ページURLhttps://talentsquare.co.jp/corp/
本社所在地150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
法人番号9011001145238
厚生労働省
有料職業紹介事業許可番号
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厚生労働省
特定募集情報等提供事業届出番号
51-募-000460
適格請求書事業者登録番号T9011001145238
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