転職するうえで転職エージェントの選び方は非常に重要です。数ある転職エージェントの中でも『リクルートエージェント』は国内最大手のエージェントであり、年間5万人以上の転職を支援しています。
一方、中には「面談の連絡を無視して良い?」「面談の連絡を無視してしまったけど大丈夫?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
本ページでは、リクルートエージェントからの面談の連絡を無視した場合に起こることや、無視した際のデメリット・対処法などを解説しています。
また、リクルートエージェントの評判・口コミについては以下のページをご覧ください。
■ 転職サービスの口コミ情報について
本ページに掲載されている転職サービスの紹介内容は、実際の利用者の口コミデータをもとに、編集部が実際にサービスを利用したうえで事実関係や最新の状況を確認したうえで作成しています。
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リクルートエージェントからの面談の連絡を無視した結果起こること
結論から言うと、リクルートエージェントからの面談連絡を無視してしまった場合、リクルートエージェントからサポートは受けづらくなります。
面談の連絡を無視した結果起こること
- 求人を紹介されなくなる
- 連絡が来なくなる
リクルートエージェントのような転職エージェントは初回面談を通じて求職者の希望条件などを把握し、最適な求人を紹介します。
しかしながら、面談が出来なければ求職者の人となりを理解できず、求職者に対して最適な求人を紹介できなくなってしまいます。
したがって、求人紹介を受けたい場合は、面談の実施が必須となります。面談を実施できない場合、自分から連絡しない限りはキャリアアドバイザーからの連絡が一切来なくなる可能性が高いと認識しておいた方が良いです。
ただ、違約金を請求されたり、キャリアアドバイザーから訴訟を受けるようなことはないため、無視したからと言って必要以上に心配する必要はありません。
キャリアアドバイザーによっては何とか連絡を取るためにしつこく連絡が来る可能性もあります。面談する気がない場合ははっきりと面談する意思がないことを伝えた方が良いと言えます。
リクルートエージェントはサポート期間が短いので要注意
リクルートエージェントは国内最大級の転職エージェントで実績も豊富ですが、1人あたりのサポート期間が原則3か月のみというデメリットがあります。
エージェントは転職成功時に報酬を得る仕組みなので、短期間で転職しそうな人に限定して重点的に支援したいという都合がありますが、利用者の中には「転職を急がされたくない」「自分のペースで考えたい」という方も少なくありません。
サポート期間の制限を気にせず長い目でサポートしてほしい方や、頻繁に電話を掛けられたくない人はリクルートエージェントと併用されることの多い『マイナビエージェント』を利用してみてください。
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リクルートエージェントに登録だけした場合、求人を閲覧することしかできない
リクルートエージェントに登録だけして面談をしない場合、活用できるサービスは限定的です。
具体的に活用可能な機能は、求人の検索・閲覧・応募(実際に応募を企業に届けるためにはキャリアアドバイザーとの面談が必要)のみとなっています。
Q. キャリアアドバイザーと面談をしないと求人が見れないの?
A. マイページ「Personal Desktop」の開設とログインをしていただければ、キャリアアドバイザーとの面談実施なく、求人の検索・閲覧や、ご応募が可能です。
リクルートエージェント 公式ページ
※Personal Desktopは、サービスエントリー後に、Eメールにて開設のご案内を差し上げております。
※現時点では面談不要で、求人検索のみ希望される場合、その旨を面談予約担当にお知らせください。
求人の選考に進むことができないうえ、転職エージェントの強みである選考対策のサポートや転職エージェントによる情報共有などを受けることができません。
初回面談を行うことで、すべての機能をフル活用できるようになるため、リクルートエージェントに登録だけする場合も初回面談まで行うようにしましょう。
初回面談の実施を悩む場合は、登録だけしてみて求人を試しに閲覧してみるというのも選択肢の一つです。
リクルートエージェントは今すぐ転職予定のない人でも登録して大丈夫?
『リクルートエージェント』は、登録者が転職したときに採用企業から紹介料をもらうというビジネスモデルです。
登録者に転職を促すため、何度も電話がかかってきたり、メールやSMSで大量の求人が届く可能性があります。
今すぐ転職したい方にとっては好ましいことですが、今すぐ転職予定のない方にとっては「連絡がしつこい」「情報が多すぎる」と感じてしまう可能性があります。
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リクルートエージェントからの面談の連絡を無視すると求人紹介されなくなる理由
『リクルートエージェント』からの面談連絡を無視してしまった場合、求人を紹介してもらえなくなる可能性が高いと説明しました。
それでは、『リクルートエージェント』からの面談連絡を無視した場合、求人を紹介されなくなってしまう理由について深堀します。
求人を紹介されなくなる理由
リクルートエージェントからの面談無視で求人紹介されなくなる理由#1:
求職者の希望条件や人となりを理解できず適切な求人が分からないため
求職者の希望条件や人となりを理解できず適切な求人が分からないためというのが、リクルートエージェントから求人を紹介されない理由の1つです。
リクルートエージェントではキャリアアドバイザーが初回面談を通じて求職者の希望条件を把握し、最適な求人を紹介します。しかしながら、その面談が実施できないとキャリアアドバイザーは適切な求人を紹介できません。
キャリアアドバイザーと面談をしなければ求人を紹介してもらうことはできません。
リクルートエージェントからの面談無視で求人紹介されなくなる理由#2:
転職意欲がないと思われるため
転職意欲がないと思われているというのも、リクルートエージェントから求人を紹介されなくなる原因の1つです。
転職エージェントは求職者を転職させることで報酬を得るというビジネスモデルです。キャリアアドバイザーの人数が限られている関係上、転職意欲の高い人から優先的にサポートを受けることができます。
面談の連絡を無視するような求職者は「転職意欲がない」ためサポートしても仕方がないと思われてしまいます。
本当は転職したいと考えているのに、転職意欲が無いと思われている場合はきちんと転職意欲があることを伝えることで解決します。
そうしたコミュニケーションを取りたくないと感じる場合は、他の転職エージェントを活用した方が良いです。
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リクルートエージェントからの面談無視で求人紹介されなくなる理由#3:
連絡を無視する求職者に時間をかける必要が無いため
連絡を無視する求職者に時間をかける必要が無いというのも、『リクルートエージェント』から求人を紹介されなくなる原因の1つです。
『リクルートエージェント』は国内随一の転職エージェントであり、多くの求職者との面談・転職支援を行っています。したがって、面談連絡を無視する求職者に固執する必要はありません。
面談連絡を無視する求職者は今後もどこかで連絡できなくなってしまう可能性があるため、優先して時間をかける必要はないと判断されてしまいます。
リクルートエージェントから見て、面談できない求職者にこだわる必要はないため、連絡がなくなってしまいます。
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リクルートエージェントからの面談連絡を誤って無視した場合の対処法
『リクルートエージェント』からの面談連絡を誤って無視した場合、『リクルートエージェント』に再度連絡すれば問題ありません。
Personal Desktop(マイページ)から『リクルートエージェント』の担当者に連絡することで再度面談が可能です。
改めて面談したくなった場合は、面談の連絡を無視してしまった理由を説明すると良いでしょう。
なお、面談連絡を無視したことに対して責められたりすることはありません。
リクルートエージェントとの面談はどんな感じ?
『リクルートエージェント』を活用する場合、登録後に担当者から連絡が来て、初回面談の日程を調整します。初回面談で求職者の希望条件に関するすり合わせを行い、求人を紹介してもらうという流れです。
- 転職エージェントに登録
- 登録後、転職エージェントより連絡、初回面談の日程を調整
- 初回面談(希望職種・希望年収水準・経歴についてすり合わせ)
- 求人紹介・書類添削・応募
- 面接対策・面接
- 内定・条件交渉・転職
求職者側と『リクルートエージェント』側から見た面談の主な目的は下記の通りです。
立場 | 目的 |
---|---|
求職者 | ■ 担当のキャリアアドバイザーの人となりを知る ■ 転職先の希望条件を伝える ■ 自分のキャリアプランを一緒に考えてもらう ■ 仕事や人生に関する考え方を共有する |
エージェント (キャリアアドバイザー) | ■ 求職者の人となりを知る ■ 経歴や職歴を確認する ■ 求職者の希望条件を知る ■ 求職者のキャリアプランを考える |
『リクルートエージェント』との初回面談は顔合わせや、双方の認識のすり合せのために実施されます。それぞれの目的についてもう少し深く解説します。
リクルートエージェントから見た面談の目的
リクルートエージェントから見た面談の目的は下記の通りです。リクルートエージェントから見た面談の主な目的は、求職者の人となりを知ったり、求職者の状況や仕事内容を把握することです。
- 求職者の人となりを知る
- 求職者の転職意向を確認する
- 経歴や職歴を確認する
- 求職者の希望条件を知る
- 求職者のキャリアプランを考える
リクルートエージェントは、求職者の状況や経歴・希望条件を理解したうえで求人を紹介することを重要視しています。直接求職者と話すことで理解を深め、適切な求人を紹介できるようにすることを目指しています。
求職者と直接話すことで、希望条件や悩み・経歴に関する理解を深めることができるため、より適切な求人を紹介できるようになります。
また、リクルートエージェントは転職意欲の高い求職者を優先してサポートします。したがって、その求職者における転職意欲はどれくらいかも確認事項となっています。
求職者から見た面談の目的
求職者から見たリクルートエージェントとの面談の目的は下記の通りです。
- 担当のキャリアアドバイザーの人となりを知る
- 転職先の希望条件を伝える
- 自分のキャリアプランを一緒に考えてもらう
- 仕事や人生に関する考え方を共有する
- 担当のキャリアアドバイザーや求人の質を確認する
経歴・スキルや希望条件を共有して、求人紹介時における参考情報にしてもらうというのが求職者から見た面談における主な目的です。キャリアプランや仕事・人生に関する相談を行うこともできます。
また、担当キャリアアドバイザーにおける質を確認したり、紹介される求人が自分に合っているかを確認するというのも求職者目線で見た場合の目的の1つです。
転職活動では、キャリアアドバイザーとマンツーマンで転職活動を行いますが、キャリアアドバイザーはその人によって転職活動の進め方や相性・クオリティなどが大きく異なります。
自分に合ったキャリアアドバイザーを選ばなければ、選考以外の部分でストレスを感じてしまうことにも繋がるため、面談を通じてキャリアアドバイザーの質を判断するのが重要です。
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リクルートエージェントと面談することによるメリット
リクルートエージェントと面談したくないという理由がどのような理由かにも寄りますが、毛嫌いせずにリクルートエージェントと面談することによるメリットもたくさんあります。
ここでは、リクルートエージェントと面談することによるメリットについてご説明します。
面談することによるメリット
リクルートエージェントと面談することによるメリット#1:
転職におけるプロの意見を無料で聞くことができる
リクルートエージェントに相談することによるメリットとしてまず挙げられるのが、転職におけるプロの意見を無料で聞くことができるという点です。
キャリアアドバイザーは転職におけるプロフェッショナルであり、多くの転職者の転職を支援した実績を基に的確なアドバイスをもらうことができます。
また、リクルートエージェントは、求職者を企業に紹介し、その求職者が企業に入社する際に人材紹介料(転職者の年収×30-35%程度)を獲得するというビジネスモデルとなっているため、転職者から手数料を徴収することはありません。
従って、求職者はこうした初期的な相談を何社にもすることが可能です。
リクルートエージェントと面談することによるメリット#2:
転職市場や業界の動向に関する知識を仕入れることができる
リクルートエージェントに相談することによるメリットの1つとして、転職市場や業界の動向に関する知識を仕入れることができるという点が挙げられます。
リクルートエージェントに相談することで、転職需要が高い業界や転職難易度の高い業界など転職市場や業界の動向に関する情報を教えてもらうことができます。
- 転職需要が高い業界
- 転職難易度が高い業界
- 求人が多い業界
- 求める人物像
- 年収水準
- 選考ノウハウ など
こうした知識は将来的な転職の際にも必ず役立つため、前もってアンテナを張っておくことをおすすめします。
リクルートエージェントと面談することによるメリット#3:
転職に関する自身の考えを整理できる
リクルートエージェントに相談することによるメリットとして次に挙げられるのが、転職に関する自身の考えを整理できるという点です。
リクルートエージェントとの初回面談では、業界の最新動向や具体的な求人の例について、転職のプロであるリクルートエージェントと意見を交換することができます。
面談を通じて転職に対するイメージがより明確になるため、自分がどのような業界に転職したいのか、そもそも本当に自分が転職したいのかなどについて、考えを整理することができます。
- どのような業界に転職したいのか
- どのような求人があるのか
- そもそも本当に転職したいのか
リクルートエージェントと話すことで自分のキャリアと向き合う良い機会になるため、自分が本当に転職したいのか分からない場合でも、まずはリクルートエージェントに話を聞いてみることをおすすめします。
リクルートエージェントと面談することによるメリット#4:
非公開求人を含め、求人を紹介してもらうことができる
非公開求人を含め、求人を紹介してもらうことができるというのもリクルートエージェントに相談してみることによるメリットです。リクルートエージェントに相談すれば、初期的に求人を紹介してもらうことができます。
今すぐの転職を考えていなくても、求人を見てみることによって転職に関する解像度も上がるため、試しに求人を見てみることをおすすめします。
また、リクルートエージェントを活用することで非公開求人を紹介してもらえるというのもメリットの1つです。
一般に非公開案件は待遇の良いものが多いと言われています。リクルートエージェントに相談すればこうした非公開求人も案内してもらえるので、是非一度相談してみることをおすすめします。
リクルートエージェントと面談することによるメリット#5:
希望を満たす求人が出てきた際にいち早く教えてもらえる
希望を満たす求人が出てきた際にいち早く教えてもらえるという点もリクルートエージェントに相談しておくことによるメリットです。
初回の相談で自分の希望に合う求人がなかったとしても、そのような求人が市場に出てきた場合に教えてほしいという旨を担当者に伝えておけば、希望の求人が出てきた際にいち早く教えてもらうことができます。
採用企業の転職意欲などに大きく左右されるため、タイミングによって求人の質は大きく変わります。自分の希望を満たす求人が複数あることもあれば、逆に全くないタイミングも珍しくはありません。
自分が希望する求人を見逃さないためには、早めにリクルートエージェントに相談しておき、希望を満たす求人が出てきたら教えてほしいという旨を伝えておくことが重要です。
なお、現在転職活動中の方や1年以内に転職を考えている方は、以下の転職エージェント診断をチェックしてみてください。
5つの簡単な質問に答えるだけで自分にあった転職エージェントが分かります。個人情報の入力なし・会員登録なしで結果はその場で表示されます。
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リクルートエージェントから退会するには?
リクルートエージェントは登録しても、いつでも退会することができます。退会方法としては下記の2つがあります。
- 担当キャリアアドバイザーに退会の旨を伝える
- こちらのフォームから申請する
担当キャリアアドバイザーにお世話になっている場合は、直接退会の旨を伝えることをおすすめします。逆に、担当キャリアアドバイザーの直接伝えづらい場合は、上記にご紹介した問い合わせフォームから連絡しましょう。
リクルートエージェントからの退会方法については下記の記事で解説しているので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。
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実際の利用者の口コミが良かった
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