<事業内容>
■地理情報に関連づけた各種クラウドサービス(SaaS)の開発・提供
■地理情報システム又は地理情報に関連づけたシステム(アプリケーションソフトウェア)の開発・保守
■地理情報システム構築用ソフトウェアのライセンス販売
<業務の流れ>
■ヒアリング・提案
1つの取引先につき、週1~2回ほど訪問するイメージです。お客様の課題を把握した上で、自社システムをご提案します。内容によって、資料作成を行なうサポートス
タッフや、技術的な説明を行なうシステム開発部のメンバーが同行することも。ITに関する詳しい知識は入社後に身につけられるので、ご安心を。
■導入内容の確定
必要な機能の擦り合せを行ない、システム開発部に共有。取引先が要求するシステムの内容と構築にかかるコストを検討しましょう。
■アフターフォロー
システム稼働前の利用者向けの説明会や、導入後は月の利用者数をまとめたレポートの提出、新機能の追加についての提案などに取り組みます。
<導入例>
■システム導入を通して、防災を強化!
タブレットの大量購入を検討していた自治体に向けて、状況や用途をヒアリング。防災に向けて活用したいが具体的な用途は定まっていないという話を受け、災害情報共有サービスを提案。新システムの導入を通して、防災対策の向上に役立ちました。
<働き方の特徴>
朝や夕方に訪問することが多いです。そのため、直行直帰も可能。担当エリアによっては、北海道、岐阜、北九州、沖縄などに出張もあり、月に2~3回は1泊2日ほど
で足を運びます。