【インサイドセールス】
▽具体的な業務内容︓
・マーケティングツール、顧客管理システムを⽤いた情報収集、顧客分析
・⾒込み顧客に対して、経営や⼈事課題の仮説を⽴て、他社の事例や過去のデータなどを元にアプローチを⾏う
・継続的かつ戦術的な接触により顧客ニーズを徐々に⾼め、適切なタイミングで商談機会を獲得
・インバウンド(問い合わせ)から訪問商談獲得への転換率を⾼め、マーケティングコストの最適化を図る
【1か⽉⽬】
1.全社研修
2.ビジネス開発部の研修
3.配属先部署の研修
4.ロールプレイング研修 など
【2か⽉⽬】
・先輩社員からの同席等のサポートを受けながら、本業務を開始
・その他︓2カ⽉⽬研修(他部署理解、課題抽出研修、など)
【3か⽉⽬以降】
※当事者の能⼒とキャリア形成における必要なステップを加味し、移動先が決定される
■深い思考力と営業スキルの早期習得が可能
「営業を科学する」を合言葉に、PardotやTableau、MiiTel、CRMなどのAIやビッグデータを活用したクラウドツールを駆使しながら、可視化/蓄積した情報を用いて効率的に営業活動を行うことができます。
特にインサイドセールスは、非訪問での顧客とのコミュニケーションにより、フィールドセールスよりも短期間で多くのお客様と対話することが出来るため、幅広い顧客ニーズを知ることが可能です。
顧客の課題解決に向けて、挑戦し続けることができるため、PDCAを回す機会も多く、場数を早期に沢山踏む事で、自ずと成⻑速度も速まります。
■営業のプロフェッショナルスキルが身につく
経営層や部門責任者に対して、経営課題解決に向けたソリューションを提案する業務を担うため、課題解決型の提案営業スキルが身につきます。
事前準備や資料作成など、基本的な業務にて徹底して考え抜くことが求められ、優秀かつ意識の高い仲間や上⻑からのフィードバックを受けることで、新たな気付きや発見、思考力や徹底力を身につけることができる環境です。
自ら主体的に学習し変化することで、より本質的な提案内容や難易度の高い課題解決スキルが身につき、ビジネスパーソンとして圧倒的に成⻑することが可能です。
■大きな裁量を持ち、チャレンジできる環境
事業や組織を更に良くするために、自ら手を上げて施策やプロジェクトの立ち上げに挑戦することが可能です。